ゴール ec2-user証明書を使って、Windows環境から、root権限のフォルダ/ファイルにGUIでアクセスしたい。 WinScpを起動する 1.転送プロトコルを 「SCP」に変更する。 2.[環境→SCP/シェル] シェルを 「sudo su - 」に変更する。 3.[SSH→認証] 認証条件の秘密鍵を設定する。 4.ec2-userで接続して /root となっていればOK! あとがき 転送プロトコルが「SFTP」では上記手順でroot化できなかった。 以上。
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みなさんこんにちは、杉金です。 IAMのアクセスキーを使ってWinSCPからS3に接続できることを知らなかったので試してみます。また、S3サーバーアクセスログを有効にして、アクセスログを保管するように設定します。過去にもWinSCPでS3への接続を紹介したブログもございますので、そちらを見ていただいても良いかと思います。 設定の流れ 設定としては大きく2つに分けていまして、接続先となるAWS側の設定と、接続元となるクライアント側の設定があります。 AWS側の設定 1-1. S3バケット作成 1-2. S3サーバーアクセスログ設定 1-3. IAMユーザ作成とアクセスキー発行 クライアント側の設定 2-1. WinSCPインストール 2-2. 接続確認 1.AWS側の設定 1-1.S3バケット作成 WinSCPの接続先となるS3バケットを作成します。AWSマネジメントコンソールからS3のサー
SFTPやFTPS、SCPといったファイルの暗号化転送に対応するソフトの1つにWinSCPがある。WinSCPは使いやすいユーザーインターフェイスが特徴だが、GUIを利用せずにコマンドラインで操作したり、テキスト形式で記述された処理を実行するスクリプト機能(バッチ処理機能)なども備えている。本記事ではこのコマンド機能の基本的な使い方や、よく利用されると思われるコマンド機能を紹介する。 WinSCPはFTP/SFTP/FTPS/SCPに対応したファイル転送ツールだ。かつてファイルのアップロード/ダウンロードにはFTPが使用されることが多かったが、FTPはログイン情報やファイルなどを暗号化せずにやり取りするため、通信内容を盗聴してこれらの情報を盗み出すことが可能である。そのため近年では、暗号化通信を行うSFTP/FTPSやSCPの利用を推奨されることが多い。 SFTP/FTPS/SCPに対応す
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