ほとんどの読者がお気づきであろうが、毎日アキバ(裏)ページのフィギュアで「おっぱい」だの「お尻」だの「ぱんちゅ!」だのとやってる筆者だ。がっ! この電子工作の原稿、フィギュアの合間に書いているので、頭の切り替えが大変なのだ! よって、ノリが思いっきりフィギュア記事の部分と、冷めたマニュアル的な部分がある点、気づかないフリをしてスルーしていただきたい! さて今回は、ケース加工にチャレンジしてみよう! 前回製作した“液晶表示ユニット”を例に、アルミ製の金属ケース加工と、PCの5インチベイに内蔵できるアクリルケース加工である。 ただアルミとアクリルでは、使う工具がかなり変わってくるので、それぞれ別に紹介していくことにしよう。まずは、アルミ加工から。 肝心かなめのアルミケース選び さすがにDIYショップに行って、アルミ板から箱を作るのは大変だ。やってやれないことはないが、敷居は刑務所の塀より高いの
![魔法の呪文はヤスリ・ドリル・Pカッター! ハンドニブラでるるるる~! (1/9)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/89b9e35e239b9e1b5722c9fe3f2fe7ce4a0e654e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2007%2F08%2F19%2F1561014%2Fl%2F9536a91809fd6f93.jpg%3F20200122)