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2012年6月8日のブックマーク (8件)

  • 「尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ」を読んで | quipped

    最近fluentd界隈でご活躍の@tagomorisさんが書いた、「尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ」という記事が大人気のようだ。 大人気のものには便乗するのがquippedのやり方なので、ぼくの個人的な意見を少し書いてみたい。 結論から言ってしまえば、ぼくは@tagomorisさんの意見に同意だ。失礼を承知で言うと、彼の言っていることは至極当たり前で、 仕事の外でも頑張れ。 せっかく頑張ったんだから発信しろ。 ソフトウェアの世界では1+2の費用対効果がデカい(はず) という3点だと思う。ぼくが興味深く感じたのは、彼が努力だけではなく、ある種の自己PRを促していることだ。これは大人になってわかったことだが、「実力さえあれば誰かが見いだしてくれる」なんてのは傲慢はなはだしく、黙っていては誰にも気づかれずに終わる場合がほとんどだ。ソフトウェアに限ったことではないけれど、日人は相対

  • 【実践ゲーミフィケーション】今すぐ使えるゲームダイナミクス(アチーブメント編):ソーシャルアプリ・インパクト:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルゲームアナリストのLooops岡村(健)です。前回取り上げたゲーミフィケーション(ボーナス編)の続きで、今回はアチーブメント(達成、進捗)を取り上げます。 ボーナス編をお見逃しの方はコチラ: 【実践ゲーミフィケーション】今すぐ使えるゲームダイナミクス(ボーナス編) ・今回はアチーブメントです。ゲームでは達成感や報酬などのインセンティブが重要になります。 ・ギャンブルをする方は分かると思いますがお金がかからないとやる気がでなかったりしますよね。 ・Foursquareのバッチが有名です。 ・怪盗ロワイヤルでミッションをすると発見するお宝も代表的なアチーブメントです。 ・回復薬やアバターなどのデジタルアイテムのためにユーザーは熱中します ・特に課金でしか出ないアイテムのためには無課金ユーザーもがんばります。 ・あと何個集まればコンプリートなのかを明示することでがんばってしまうわけです

    【実践ゲーミフィケーション】今すぐ使えるゲームダイナミクス(アチーブメント編):ソーシャルアプリ・インパクト:オルタナティブ・ブログ
  • 【実践ゲーミフィケーション】今すぐ使えるゲームダイナミクス(ボーナス編):ソーシャルアプリ・インパクト:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルゲームアドバイザーのLooopsおかけんです。 (Facebook上ではけん部長と呼ばれていますが会社では部長じゃありませんので!) 今回は一部業界で注目されているゲーミフィケーション(Gamification)について取り上げます。ゲーミフィケーションの定義はまだ定まっていないところはありますが、ゲームおもしろくするために使われる技術やノウハウをゲーム以外の分野に応用していこうとする取り組みのことです。ウェブサイトやウェブサービスへの応用はもちろん、実社会での活動にも応用して行こうとする動きもあります。 このゲーミフィケーションを実現するための個別手法をSCVNGR(スカベンジャー)が公表しているGameMechanicsをもとにゲームダイナミクスとしてまとめました。 SCVNGR's Secret Game Mechanics Playdeck この手法ですがよく見てみると

    【実践ゲーミフィケーション】今すぐ使えるゲームダイナミクス(ボーナス編):ソーシャルアプリ・インパクト:オルタナティブ・ブログ
  • あなたが時代の流れを知る為に使うべき情報収集ツールやサービス9選

    最近読者の方からお問い合わせのメールやDMなどを頂いて記事を書くモチベーションが上がっていますkikuma(@circustic)です。 こんな記事を書いてくれというご要望があればお気軽にご連絡下さい! 「どうやって情報を収集している?」というお問い合わせがあったのでご紹介致します。 Reeder + Readability まずは定番のRSSです。面白い記事があったら片っ端からRSSの登録をしています。 以前まではRSSのチェックが大変でキュレーションツールに頼っていましたがReeder + Readabilityのおかげで毎朝1000記事くらいなら処理出来るようになりました。 タイトルだけを読んで面白そうな記事があるとショートカットの”G”をクリックすると後で読むサービス「Readability」に転送されます。後はコーヒーを飲みながらReadabilityを開いてじっくり読みます。

    あなたが時代の流れを知る為に使うべき情報収集ツールやサービス9選
  • Webユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法

    先日の記事[競合サイト調査・分析に必要なチェック項目と役立つツール達!]でユーザビリティの調査・分析方法を軽く紹介しましたが、今回はWebユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法を紹介したいと思います。 まずユーザビリティとは何なのかについて軽く触れておきます。先日の記事でも紹介しましたが、それは【使い勝手】のことです。WEBユーザビリティの改善とはすなわち、WEBサイトの使い勝手を良くするということになります。ではその使い勝手とは何なのか。それは単純に【使いやすさの程度をあらわした言葉】のことです。使い勝手が良いということは、使った人から見てその【何か】は使いやすかったということになります。そして今回のこの記事は【どうしたらユーザーに使いやすいと感じてもらえるのか】について紹介しています。 この【WEBユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法】は下記の項目で紹介するヤ

    Webユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法
  • JSX を二日間ぐらい使ってみて、あんまりよくないことがわかった - tomykaira makes love with codes

    恒例の言語 dis 記事。無知をさらけだしているのでぜひともつっこみをください。 2日間ぐらい JSX でちょっとしたプログラム(真理値表をいじったり、QM法をおこなったりするもの)を書いてみて、JSX が残念なことがよくわかったのでまとめた。今回やったのはわりとロジックっぽい部分で、表示したりライブラリつかったり外部と連携したりといったことはなかった。 JavaScript / JSX の用途としてはかなり特異なものだとおもうので、そういうのに適当じゃなかった、というのはあるかもしれない。 しかし JSX の場合はべつにウェブ系に強い印象もないので(ライブラリとか)、今回指摘する問題点の一部は、やはり看過できないと思っている。 環境編 エラーが出たときに、どこで出ているのかわかりにくい 変換したスクリプトを node.js で実行しているため、通常の実行時エラーは変換後の js フ

  • 大量アクセスによるサーバの負荷テストなどが簡単に実行できるフリーソフト「JBlitz Professional」

    以前は有料ソフトであり、ロードテストを実行した結果を数値・グラフ化してまとめて保存でき、サイトへのアクセス順番を固定したりランダムにしたり、アクセスする時間間隔・接続時間・アクセスする人数の設定が可能で、さまざまなテストを自由に設定して実行できるフリーソフトが「JBlitz Professional」です。ダウンロードから機能と操作の説明までは以下から。 Website load test - JBlitz Professional http://www.cartesian.net.nz/jblitz/ ◆ダウンロード 「JBlitz Professional」を使うにはJavaをインストールしておく必要があります。 上記サイトの「Download」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、Windowsを使って操作をするので「run-jblitz.bat」

    大量アクセスによるサーバの負荷テストなどが簡単に実行できるフリーソフト「JBlitz Professional」
  • これからRuby on Railsをはじめる人へ - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

    Ruby(on Rails)使い始めて半年、まだ自分自身探り探りという状態なのですが幸いにもお手になる先生のお陰でなんとかやれているという感じです。 個人で勉強してる範囲でいろいろ見てきたものや読んだもの、参考にしているなどをざっとまとめておきます。 id:ukstudioによる勉強会の資料 まずざっくり概要を得るためにこれ読むとよさそう 特異メソッドあたりの解説は一旦スルーしていいかも Ruby&Rails勉強会 認証周りについてid:udzuraによる資料 自分で主催したRuby勉強会で(邪悪な顔で)発表してくれた資料 渋谷で勉強会してきました。(邪悪な顔で)発表もしました。 « blog.udzura.jp テスト周りについて @takaiさんのブログエントリ RSpecによるユニットテストの書き方 - tech.recompile.net またid:ukstudio先生の資料じ

    これからRuby on Railsをはじめる人へ - VTuberになったプログラマーの魂の残滓