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2016年4月6日のブックマーク (11件)

  • LINEに立ち入り検査 関東財務局、「アイテム」巡り - 日本経済新聞

    関東財務局が無料対話アプリのLINE(東京・渋谷)に立ち入り検査をしていることが6日、分かった。スマートフォン(スマホ)のゲームで使うアイテム(道具)をめぐり、供託金が必要な「通貨」に当たるか実態調査を進めている。同局は資金決済法の規制に触れる疑いもあるとみており、検査を続ける。検査には1月中旬から入っている。資金決済法は事前に代金を支払って商品やサービスの購入に使うプリペイドカードや商品券な

    LINEに立ち入り検査 関東財務局、「アイテム」巡り - 日本経済新聞
    ykfksm
    ykfksm 2016/04/06
    LINEには数千万なら軽微だよなー「発行会社の破綻に備えて、利用者が買って使っていない残高の半分を法務局などに供託することを義務付け」「LINEもこの規定に沿って未使用残高の半分を供託すべきだと」
  • ハチバン「対等望んだ」 リンガーハットと統合破談 - 日本経済新聞

    ハチバンの後藤克治社長は4日、3月に打ち切りを発表したリンガーハットとの経営統合協議について、「対等の条件で統合しないと、株主に納得してもらえないと考えた」と述べた。リンガーハットは連結売上高がハチバンの5倍超あり、規模の差が同社が望む条件での統合の壁になったことを示唆した。居酒屋部門で立地ごとに店舗パターンを作り、出店の速度を上げる方針も示した。同日の日経済新聞とのインタビューで明らかにし

    ハチバン「対等望んだ」 リンガーハットと統合破談 - 日本経済新聞
    ykfksm
    ykfksm 2016/04/06
    「「製品が同じ麺類だったことで、かえって難しさも感じた」食材のキャベツ一つをとっても、産地や切り方などに独自性があり、「一括で調達してコストを下げる、とはいかなかった」
  • 深刻化する地方の廃業 新潟、宮崎、愛媛は倒産の10倍 - 日本経済新聞

    全国的に倒産減少が進む陰で、地方では休・廃業が深刻化している。負債を伴う倒産に比べて目立たないものの、倒産件数の10倍近いところもあり、縮む地方経済の苦境の一端を伝える。業種別には建設関連の休・廃業が目立つ。大都市より地方への影響大きい倒産と休・廃業の違いは何かといえば、後者には債務不履行がない。休・廃業する会社は、借金の返済や仕入れ代金の支払いを完済し、取引先などに迷惑がかからない状態で事

    深刻化する地方の廃業 新潟、宮崎、愛媛は倒産の10倍 - 日本経済新聞
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    ykfksm 2016/04/06
    「7位富山県(2.182%)」「10位福井県(1.973%)」上位となった3県では、東京都(1.280%)、大阪府(1.206%)の2倍ほどの高水準」「建設業への依存度が高いことが背景」
  • 変わる世界のインターネット管理体制 - 日本経済新聞

    インターネットは今や経済や生活に不可欠な情報インフラとなりましたが、その管理機能が「ICANN」という米国の小さな非営利団体に任されていることは意外と知られていません。しかもその団体を米政府が監督していることから、ICANNを早く民営化し国際管理に移していくべきだという決議が先月、モロッコで開かれた国際会議でなされました。世界のインターネット人口はすでに30億人を超えましたが、それをつかさどる新

    変わる世界のインターネット管理体制 - 日本経済新聞
    ykfksm
    ykfksm 2016/04/06
    「米政府とICANNとの委託契約が切れる9月」「ICANNの民営化やグローバル化が進むよう、日本においてもユーザーコミュニティーだけでなく、政府や産業界などの積極的な支援が必要」
  • KDDI「スマホdeドック」、医師会をこう振り向かせた

    自己採血キットによる血液検査と、スマートフォンやパソコンで検査結果を確認できるWebサービスを組み合わせた、KDDIの「スマホ de ドック」(関連記事1)。自宅にいながら手軽に健康をチェックできるこのサービスを同社が発表してから、1年。この間、同社が精力的に取り組んできたのが自治体・健康保険組合(健保)向けの実証事業だ(同2)。2016年3月、その最終報告をとりまとめた。 スマホ de ドックの検査は、申し込み後に自宅に郵送される自己採血キットで、指先から微量(0.065ml)の血液を採取して返送するだけ。中性脂肪やHbA1c、尿酸など14項目に関する検査結果を、約1週間後にスマートフォンなどで確認できる。この手軽さを、日常生活における健康状態の把握や病気の重症化予防につなげようというサービスだ。 通信事業者が手掛けるセルフ健康チェック。そんな試みに「当初は懐疑的な見方が多かったが、この

    KDDI「スマホdeドック」、医師会をこう振り向かせた
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    ykfksm 2016/04/06
    「当初は懐疑的な見方が多かったが、この1年で風向きが180度変わった。実証事業の成果を携えて医師会や厚生労働省などを回っているが、軒並み反応がいい」
  • 神戸から挑む「ポスト・ダビンチ」

    神戸市に社を置く異業種2社がタッグを組み、次世代の手術支援ロボットの開発を加速させている。狙うは「ポスト・ダビンチ」。手術支援ロボット市場を独占し、適用疾患も広がっている米Intuitive Surgical社の「da Vinci Surgical System(通称:ダビンチ)」の牙城を切り崩そうと、2019年の発売を目指している(関連記事1)。 手を組んだ2社は、検体検査装置大手のシスメックスと、航空機・船舶・産業用ロボットなどを手掛ける川崎重工業。医療用ロボットの事業化に向けた合弁会社「メディカロイド」を2013年に設立し、2015年4月に増資して格的に製品開発を始めた(同2)。 「2016 ワールド・アライアンス・フォーラム ITあわじ会議」(2016年3月25~26日、淡路市)では、メディカロイド 代表取締役副社長の浅野薫氏(シスメックス 取締役常務執行役員)が登壇。「医療用

    神戸から挑む「ポスト・ダビンチ」
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    ykfksm 2016/04/06
    「手を組んだ2社は、検体検査装置大手のシスメックスと、航空機・船舶・産業用ロボットなどを手掛ける川崎重工業。医療用ロボットの事業化に向けた合弁会社「メディカロイド」を2013年に設立」2019年発売目標
  • 週間まとめ買いに夕飯作りを乗り切る秘訣があった:日経xwoman

    入園・入学、進級、職場復帰や異動など、ばたばたと慌ただしい新生活がスタートする4月。そんな中、どうしても憂になってしまうのが毎晩の夕作りです。忙しいあまりメニューがワンパターンになってしまったり、帰宅して「おなかすいた!」と騒ぐ子どもの相手をしながらだと、なかなか料理が進まずイライラしてしまったり。家族に健康的な生活を、という思いとは裏腹に、作る気力がいつもあふれ出てくるとは限りません。 今回の特集では、そんなママ達のお悩みを解決! 「毎日行き当たりばったりの夕飯作り」にこそ解決のヒントがあると考え、「週末に平日5日間の夕飯スケジュールを組み立てる」という考え方や具体的な方法を提案していきます。 この日は肉の日、この日は魚の日、疲れがたまってくる週の半ば以降は手抜きの日、というふうにあらかじめおおまかな流れを決めておくだけで、気持ちをラクに1週間を乗り切ることができます。そんな1週間

    週間まとめ買いに夕飯作りを乗り切る秘訣があった:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2016/04/06
    「この特集では上記の流れに沿って、「①子どもが喜んで食べるメニュー、②ママの負担を極力カットできるメニュー、③家族が健康でいられるメニュー」の3条件を満たすレシピを大公開」
  • やる気スイッチを入れる5原則、「SMART」を実践:日経xwoman

    「女性活躍推進法」(正式名称は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」)がこの春から格始動するにあたって、私たちが心がけておきたいことは、どんなことでしょうか。『思い通りの人生に変わる女子のための仕事術』の著書があり、ダイバーシティ推進と女性活躍のサポートを行っている、Woomax代表取締役の竹之内幸子さんに話を伺いました。 竹之内幸子(たけのうち ゆきこ) 株式会社Woomax(ウーマックス)代表取締役 大学卒業後、石油会社に入社。中小企業でアカウンティング業務を経験後、営業支援コンサルタントとして全国300社のクライアントの課題解決に携わる。研修会社で人材育成コナルタントを務め、2012年に独立。働く女性の力を最大限に活かすスキルとマインドをサポート。官公庁、企業での「女性リーダー研修」「復職者研修」「管理職研修」等の講座を多く受け持つ。ダイバーシティを推進すべく、女性活躍に

    やる気スイッチを入れる5原則、「SMART」を実践:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2016/04/06
    「この五つを明確にしておけば、少し苦手なことでも“好き”になれて、楽しく実践できるようになります。「“好き”は苦手を凌駕する」なんです。」
  • https://www.infomart.co.jp/kikaku/index.asp

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    ykfksm 2016/04/06
  • 35歳独身女子は、年収250万フリーター男子と同価値!?「30代婚活女子」のゾッとする市場価値

    35歳独身女子は、年収250万フリーター男子と同価値!?「30代婚活女子」のゾッとする市場価値30代婚活でこれはNG!「自分を過大評価」「相手を過小評価」「狙うべき男性層の見誤り」 女性ファッション雑誌販売部数トップシェアの株式会社宝島社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する『InRed(インレッド)』3月号(2016年2月5日発売)では、「30代婚活女子のゾッとする市場価値」 を特集します。 「普通の相手でいい」「いつか結婚できるはず」と思いながら、婚活に苦戦する30代女子は少なくありません。その原因は、婚活市場における自分の「市場価値」を勘違いしているからだと、早稲田大学で恋愛論を教える人気教授・森川友義氏は指摘します。「恋愛均衡説」によると「男女はそれぞれの市場で同程度の価値がある人と結びつく」というルールがあり、その計算ミスが失敗の原因になるとのこと。 1つ目

    35歳独身女子は、年収250万フリーター男子と同価値!?「30代婚活女子」のゾッとする市場価値
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    ykfksm 2016/04/06
    ファッション雑誌なんだけど、発刊リリースの切り口はココなんですね…。この特集と付録にしか触れてなくて潔すぎる。思わずブクマしてしまう私は思うツボだわーw
  • 錦織圭が語る、人生初のコンピレーションアルバム「Kei Nishikori meets Nujabes」についてのオフィシャルインタビューが到着!!

    錦織圭が語る、人生初のコンピレーションアルバム「Kei Nishikori meets Nujabes」についてのオフィシャルインタビューが到着!! プロテニスプレーヤー錦織圭選手が自身が選曲を行ったコンピレーションアルバム「Kei Nishikori meets Nujabes」について語った。アルバムは、若干36歳でこの世を去った、日国内は元より、世界中から絶大な支持を得る伝説的ヒップホップ音楽プロデューサーNujabes(ヌジャベス)の楽曲を錦織圭が選曲を行ったコンピレーションアルバムとなっている。 錦織選手にとって人生初となるこのコンピレーションアルバムは、いったいどのようにして生まれたのか。また、Nujabesとの出会いや彼の音楽に対する思いを聞いた。 Nujabesとの出会いは何ですか? 最初にNujabesを聞いたのは、「サムライチャンプルー」というアニメの曲です。 アニ

    錦織圭が語る、人生初のコンピレーションアルバム「Kei Nishikori meets Nujabes」についてのオフィシャルインタビューが到着!!
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    ykfksm 2016/04/06