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2016年9月27日のブックマーク (5件)

  • 書画引き立て “脇役”に光 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ykkykym
    ykkykym 2016/09/27
    “書物の装丁や掛け軸の表装などのデザインに注目した「書画のよそおい」展が、県立ミュージアム(高松市玉藻町)で開かれ、奈良時代から昭和までの作品23点が展示されている”
  • 「夜の図書館」開始 山形・川西、遅筆堂文庫 | 河北新報オンラインニュース

    「夜の図書館」開始 山形・川西、遅筆堂文庫 ◎閉館後、詩の朗読やミニコンサート…  閉館後の図書館で詩の朗読やミニコンサート、トークなどを楽しもうと、山形県川西町の遅筆堂文庫が、「夜の図書館」と銘打ったイベントを隔月開催で始める。初回の27日は午後8時から。「大人のおはなし会」をテーマに、同町内の語り手が紙芝居と大型絵を朗読する。入場無料。  劇作家で作家の故井上ひさしさんの蔵書22万冊を収蔵する遅筆堂文庫には、全国各地から井上さんのファンが訪れている。  「夜の図書館」は、そうした利用者からの要望に応えた企画で、イベントコーディネーターにアイデアを出してもらい、運営を任せる。ギター演奏やブックトークなど、静かな図書館の雰囲気に合うような催しが予定されている。  同文庫は町内外からのイベント企画を募集しており、遠藤敦子学芸員は「図書館を別の角度から楽しむ自主企画イベント。発表の場を求めて

    「夜の図書館」開始 山形・川西、遅筆堂文庫 | 河北新報オンラインニュース
    ykkykym
    ykkykym 2016/09/27
    “井上ひさしさんの蔵書22万冊を収蔵する遅筆堂文庫には、全国各地からファンが訪れている。 そうした利用者からの要望に応えた企画で、イベントコーディネーターにアイデアを出してもらい、運営を任せる”
  • 学芸員が選ぶ隠れた名作|アーティゾン美術館

    淡い茶色の素地ガラスの上に、伸びやかに成長する草花と蝶のような羽を広げた蜻蛉(トンボ)が絵付けされています。全体に畝文(うねもん)の凸凹がめぐり、ガラスに動きと輝きを増しているようです。 作者のエミール・ガレ(1846-1904)は、19世紀後半から20世紀初頭にかけてヨーロッパで沸き起こったアール・ヌーヴォー(新しい芸術)と呼ばれる国際的な美術運動を代表する作家です。パリの東、ロレーヌ地方のナンシーでガラス器および陶器の製造販売業を営む工房に生まれ、ドイツのワイマールに留学し、デッサンや型のデザインを学んだ後、1867年から父の工房で陶器やガラスの制作を始めます。1889年のパリ万国博覧会で最高賞を受けると一躍有名になり、それまで職人の仕事と考えられてきたガラス工芸を、芸術作品にまで高めた立役者となりました。 ガレの「新しい芸術」の豊かな発想源となったのは、バロック、ロココといった過去の

    学芸員が選ぶ隠れた名作|アーティゾン美術館
    ykkykym
    ykkykym 2016/09/27
    この連続コラム好き。
  • 『コラム』 #つぶやき 拝啓学芸員さま - 106センチ目線の旅(車椅子お出掛け)

    106センチ目線の旅(車椅子お出掛け) 電動アシスト自転車の普及と同時に電動車椅子もバッテリーの高性能化により今までに比べ単独外出の不安が払拭されました。 後は恐れずにどんどん外出するだけです。 今まで車椅子を押してもらっていた人、小学3年生と同じ106センチ目線で発見の旅に出ましょう。 自分の目線で自然に触れ五感を鍛えなおし趣味を楽しみませんか? 若葉マークのしのちゃんは水先案内人になって ゆるっと小さな美術館や世田谷散歩を楽しみます! 同行旅人もフッタで募集しています。 美術館をユニバーサルデザインを探す旅に出て、 始めて気がついたことがある。 それは展示法により全く見えないものがある。 例えば台やショーケースに載る小品、資料、その説明文 以前はしょうがないとあきらめていた。 でもこれって私と同じ106センチ目線の 小学3年生にも見えないんだろうなと 小学3年生は文句言わないのかなそれ

    『コラム』 #つぶやき 拝啓学芸員さま - 106センチ目線の旅(車椅子お出掛け)
    ykkykym
    ykkykym 2016/09/27
    “美術館をユニバーサルデザインを探す旅に出て、 始めて気がついたことがある。 それは展示法により全く見えないものがある”
  • モスクワの米写真家展、「チャイルドポルノ」論議で閉鎖

    露モスクワのルミエール・ブラザーズ・ギャラリーで、ジョック・スタージス氏の作品の前に立つ活動家と警官(2016年9月25日撮影)。(c)AFP/AFPTV/Andrey BORODULIN Anna Malpas 【9月26日 AFP】10代の若者とその家族をモデルにしたヌード写真で有名な米写真家のジョック・スタージス(Jock Sturges)氏がロシア・モスクワ(Moscow)で開催していた写真展で25日、露政府を支持する活動家らが作品に尿をかけ、展覧会を閉鎖に追い込んだ。同氏の写真をめぐってはこの前日、政府顧問の一人が「チャイルドポルノ」だと非難していた。 ギャラリー館長のナタリア・リトビンスカヤ(Natalia Litvinskaya)氏は報道陣に対し、写真展「ジョック・スタージス:アブセンス・オブ・シェーム(恥の欠如)」は「小児性愛とは全く関係ない」が、「完全に妄想に取りつかれた

    モスクワの米写真家展、「チャイルドポルノ」論議で閉鎖
    ykkykym
    ykkykym 2016/09/27
    “10代の若者とその家族をモデルにしたヌード写真で有名な米写真家のジョック・スタージス氏がロシア・モスクワで開催していた写真展で、露政府を支持する活動家らが作品に尿をかけ、展覧会を閉鎖に追い込んだ。”