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学習と学校に関するymiwaのブックマーク (21)

  • 「学習者用デジタル教科書」の現状と課題~どうしたら活用していけるのか~(前編) | みんなの教育技術

    デジタル教科書は「指導者用」からスタートした 「デジタル教科書」と聞けば、一般的には子供たちが使う教科書のデジタル版といったイメージが想起されるでしょう。けれども、2000年代に日で最初に提供された「デジタル教科書」は指導者用でした。児童生徒向けの端末数は限られていましたし、その多くがPC教室にあったことから、学習者向けより指導者向けの方が実用的だったからだと思われます。 とはいえ、当時の指導者用デジタル教科書は、評判がいまひとつでした。インターフェースが分かりにくい、動作も貧弱、ほぼPDFと同じではないか、と評価される製品もありました。 それでも今では機能やコンテンツが充実し、すっかり学校現場に定着しているようです。筆者が取材した先生方も、教科書出版社の担当者も、そう声を揃えていました。実際、令和6年度版からは、教師用指導書にデジタル版を標準で同梱する会社が増えています。もはや「授業で

    「学習者用デジタル教科書」の現状と課題~どうしたら活用していけるのか~(前編) | みんなの教育技術
  • 子どもとコンピューターの これからについて語ろう 〜家庭での使い方、学校でのICT活用の実際から考える〜

    安心安全な利活用と デジタル・シティズンシップ教育 2021/8/30 GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の円滑な利活用に関する調査協力者会議 国際大学GLOCOM 豊福晋平 Shimpei Toyofuku 2021 CC-BY-NC 1 日常のデジタル化を達成して はじめて圧倒的な学習効果が得られる Puentedula(2010) SAMRモデルに豊福が加筆 S Substitution 代替 A Augmentation 増強 M Modification 変容 R Redefinition 再定義 活用特徴 教員の教具的活用 学習者の文具的活用 知的生産と蓄積編集 学習プロセスの転換 活用頻度 2 日常利用 の踊り場 日常への 急坂 持続性のない使い方 たまに使っても効果がないから トラブル続きで授業に支障を来すから 持続利用を前提に学習効果への転換をはかる 手間いらずで効

  • 青春の力作、消えちゃうの? 学校で配った端末データ、個人保存NGの自治体も 神戸の中3「思い出が…」

    2年間毎日一緒に過ごしてきたパソコン。仲間と一緒に作った力作の資料も、あれも、これも、もう見られない=神戸市内 コロナ禍、児童生徒に1人1台のデジタル端末を整備する「GIGAスクール構想」が進んだが、子どもたちが端末に保存した発表資料などの取り扱いを巡り、兵庫県内の学校でばらつきが出ている。教育委員会の方針に基づき、個人のパソコンへのデータ移行が認められない神戸市や芦屋市に対し、姫路市や西宮市などは共有が可能。卒業を前に、神戸市の中学3年生はつぶやいた。「もう一生見られへんの? うそやん…」。(鈴木久仁子) ■二度と見られへんの…つらい 学習の成果や力作がぎっしり詰まった端末。そんな「青春の思い出」の行方について、疑問に感じたのは神戸市立中学校の3年生だ。卒業前に返却する端末を前に、むなしい気持ちに襲われたという。 パソコンが配られたのは2年生の時だった。まずはローマ字入力の練習から始まっ

    青春の力作、消えちゃうの? 学校で配った端末データ、個人保存NGの自治体も 神戸の中3「思い出が…」
  • 教育データ標準に捧ぐ戯言

    教育データ」について相互利用ができるよう形式を統一し,規格を整備したりすること,またその利用促進について話し合いが進められています。 教育データ標準の目的とは,サービス提供者や使用者が「相互に交換,蓄積,分析が可能となるように収集するデータの意味を揃えること」としていることが文部科学省のスライドから分かります。 これに続けて別のスライドには,もう少し細かなことを書き込んだものが続きます。 記載されている「Pedagogy First, Technology Second」とか「学習活動の効果の最大化を念頭においた標準化」とか「多様な社会の力を活用できるための標準化」とかは,「教育データの相互運用性」を実現するにあたっての『願い』みたいなものの表明に見えます。 データ標準化だけでは,「Pedagogy First」にはならないし,「学習活動の効果の最大化」にはつながらないし,「多様な社会の

    教育データ標準に捧ぐ戯言
  • 学習指導要領改訂と3観点の整備で重視したい「自らの学習を調整」する力 | 東洋経済education×ICT

    「伸ばしたい3つの力とその評価の観点はほぼ対応しています。『主体的に学習に取り組む態度』も学力の3要素として2007年から使われてきた言葉で、急に新しいことが言われ始めたわけではありません」 そう語るのは、東京大学名誉教授であり帝京大学中学校・高等学校校長補佐を務める市川伸一氏だ。認知心理学の観点から、実践に基づく教育の研究に長く取り組んでいる。 決して降って湧いた話ではないのに、この「主体的に学習に取り組む態度」の評価が教育現場でなかなかなじまないのはなぜなのか。市川氏はもう1点、同ハンドブックから下記の図を示した。 「主体的な態度の評価に当たっては、横軸の粘り強さだけでなく、縦軸で表された『自らの学習を調整しようとする側面』が必要です。言い換えれば、横軸はどれだけ勉強したかという量的な部分で、縦軸は学習の質にかかわる姿勢です」 これは教育心理学の分野では30~40年前から着目されている

    学習指導要領改訂と3観点の整備で重視したい「自らの学習を調整」する力 | 東洋経済education×ICT
  • 統計学習の指導のために(先生向け)

    このサイトは、小学校、中学校及び高等学校の新しい学習指導要領で内容の充実が図られた統計教育をサポートするために総務省統計局が設けたものです。学校の現場で統計教育に当たる先生方にそのまま、あるいは適宜アレンジを加えてご活用いただければ何よりです。 授業モデル 新しい学習指導要領で大幅に拡充が図られた統計学習に関して、統計局が実施している統計調査の結果等を素材として用いた実践的な授業モデルを掲載しています。 補助教材 このコーナーに掲載した資料は、主に中学校や高校で先生方が「統計」について指導を行う際、その導入あるいは発展をサポートするための素材として統計局で作成したものです。 学校における統計教育の位置づけ 新学習指導要領及び学習指導要領解説から統計教育に関わりが深いと思われる部分を抜粋しましたので、ご活用ください。 リンク集 e-stat(政府統計の総合窓口)、都道府県等の統計関連サイト、

  • 「学校図書館」デジタル化阻む紙信仰と3つの壁 | 東洋経済education×ICT

    「米国では分館を含め約9000の公共図書館がありますが、5年以上前から電子図書館の普及率は9割を超えています。一方、日電子書籍市場が拡大しているものの、公共図書館では予算不足などを理由に電子図書館の導入が遅れています。 それでもコロナ禍で電子図書館が注目されたことでやっと200館を超えました。学校図書館もこの数年で私立校を中心に50校くらい(2019年12月時点)まで利用が増え、学校を対象とした『School e-Library』など新たなサービスも注目されています」 電子出版制作・流通協議会によると、21年4月1日現在の電子図書館電子書籍貸し出しサービス)の数は201館、前年同月比で110館増えた。コロナ禍で外出自粛が求められる中、インターネット上でを手軽に借りられるメリットに市民が気づいて認知が拡大したほか、臨時交付金が出たことも後押しとなって公共図書館での導入が急増したとみら

    「学校図書館」デジタル化阻む紙信仰と3つの壁 | 東洋経済education×ICT
  • 学習でのICT活用はなぜ必要?どう使うのが正しい?【豊福晋平先生に聞く- 中編-】 | Hugkum(はぐくむ)

    新時代教育のキーマン・豊福先生と讃井康智さんの対談「アフターコロナ時代の教育クエスト」。第4回の中編では「学習にICTを使う上で大事な考え方」について詳しくお聞きします。 これからは文具としてパソコンを使うことが求められると豊福先生は言います。具体的にどう使えばいいのでしょうか? ▼前編はこちら 教具ではなく、文具として使おう 讃井 タブレットを配ったら保護者が困惑したという話もあるようです。 豊福 今まではお勉強に関係のないものでしたから、そういった反応も当然でしょう。ところが、2020年からは一人一台環境の整備がスタートし、2021年1月時点でまだ4割くらいの導入ですが、授業や学校生活での活用がすでに始まっています。 文具として使うとは? 讃井 豊福先生は、教具だけでなく文具としてICTを活用しようと提案しています。これはどういうことですか。 「文具としてICTを使うためには?」(讃井

    学習でのICT活用はなぜ必要?どう使うのが正しい?【豊福晋平先生に聞く- 中編-】 | Hugkum(はぐくむ)
  • コロナが追い風に?学校のICT教育でいま起きていることを豊福晋平先生に聞く | Hugkum(はぐくむ)

    Life is Tech(ライフイズテック)の讃井康智さんによる連載「アフターコロナ時代の教育クエスト」。ライフイズテックを起業しつつ、研究者としては教育政策や学習科学を研究し、各地の学校変革へ携わってきた讃井さんは「これからの教育は150年に一度の大きな変革期にある」といいます。 コロナで急速に高まったオンライン学習の需要。一人一台の学習用PCの普及を掲げたGIGAスクール構想が格化し、子どもたちの学びはどう変わっていくのでしょうか。親が知っておくべきことは?家庭で大切にしたいこととは? 第4回は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの豊福晋平先生と讃井氏の対談から、ICT活用の学びと付き合い方について深掘りします! ICT教育の課題解決を目指す国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの豊福晋平准教授 休校から見えたICT活用の課題 学校と連絡がとれない 讃井 20

    コロナが追い風に?学校のICT教育でいま起きていることを豊福晋平先生に聞く | Hugkum(はぐくむ)
  • GIGAスクール構想が始まる!学校支給のパソコン、家庭ではどうするべき?豊福晋平先生のアドバイス | Hugkum(はぐくむ)

    パソコンを持ち帰ったら、家でやってほしいこと 讃井 GIGAスクール構想で文科省はパソコンの自宅への持ち帰りを推奨していますが、パソコンを持ち帰った子どもたちは、家でどんな使い方ができると思いますか。 豊福 家に持って帰った際にはまず、学校・家庭の生活文脈にちゃんとつなげないと混乱すると思います。まずは学校と家庭をつなぐ日々のコミュニケーションツールとして、連絡帳としての役割は不可欠です。 日常的にメディアを使うチャンスを増やす 豊福 もう一つは、宿題をするためのマシーンにとどまらず、自分でデジタルの世界を作っていくためのツールだというストーリーを伝えておくといいですね。 自分が作ったものはデータとしてクラウド上に溜まっていきます。それをどこかのタイミングで、発表したり、まとめ直してにしたり、動画にしたりできることを知ってほしいですね。後々お化粧して発表する機会があるという前提で、持ち帰

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  • Asuka Academy|世界最高の大学講義を日本語で無料で学べるオンライン講座

    海外の学習コンテンツで学んでみたい方へ。Asuka Academy は MIT や Yale 大学、UCI など、海外トップレベル大学の講義動画や学習コンテンツ、中・高校生 向けのサイエンス動画や SDGs英語ニュース などの教材を、日語字幕つきで無料で配信しています。無料会員登録 だけで、どなたでもすべてのコンテンツを 無料でご利用 いただけます。学校現場や企業内研修、リスキリング、ホームスクーリングなど、ぜひ多様にご活用ください。

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  • EverLearning!

    2022年6月11日(土)〜12日(日)、静岡県三島市にある日大学三島高等学校・中学校(以下、日大三島)で「完全キャッシュレス」な文化祭が開催されるというお話を聞いて、遊びに行ってきました。コロナによる各種制限が多少収まってきた状況であったとはいえ、感染対策と人との距離には十分気をつけながら、この取り組みの意義や目的について現場の先生方にお話を伺ってきました。 ちなみに当方は、過去にKDDIに在籍した際にこの日大三島さんにauのLTEを利用できるiPad(WiFi+Cellularモデル)の初期導入を支援したSEであり、その頃から同校とはやりとりがあったのですが、今回の企画については一切の関与がなく、純粋に「お客さん」の一人として見学してきた感じです。(現在は私はKDDIを退職していますのでこの記事もステマとかではなく、純粋に面白かった、興味深かったことを綴っています) 文化祭に限らず学

    EverLearning!
  • 2021年の抱負 「一人1台」教育用コンピュータの主権を”学習者”に渡そう - EverLearning!

    年もよろしくお願いいたします。 新年の抱負をブログに年が明けたらすぐに書くと決めていたので、今回は手短に結論だけ。 今年の抱負はズバリ、表題の通りです。国が主導し、自治体が調達し、各学校に配備される一人1台の教育用コンピュータ。足元ではコロナウィルス感染の脅威が(新種の浸透も含め)益々広がっていますが、仮に特定の学校で休校、特定の学年・学級で学年閉鎖・学級閉鎖が起きてしまっても学習者の「学ぶ権利」「学ぶ意欲」をいかに守るかという点は当然として、日常期においても手元にあるICT機器が自身の学校生活を豊かにするための道具として使いたい時に、使いたい方法で使える、それを大人が不要に制限しないようにしたいと思っています。 この話をすると、必ず「理想論」とか「何かがあった時の責任論」が展開されます。が、ここではいちいち例は挙げませんが、そうした「大人たちの勝手な心配」が杞憂であった事例はたくさんあ

    2021年の抱負 「一人1台」教育用コンピュータの主権を”学習者”に渡そう - EverLearning!
  • 新学習指導要領「前文」読み解けない学校の末路 | 東洋経済education×ICT

    ESDとは、「持続可能な社会づくりの担い手を育む教育」を意味するが、初めてこの教育を発信したのは日だ。日が提唱した「国連持続可能な開発のための教育の10年(2005年~14年)」の下、ユネスコ(国連教育科学文化機関)主導で世界的に推進されてきた。15年にSDGs(持続可能な開発目標)が国連サミットで採択されて以降、改めてその重要性が認識され、19年には「持続可能な開発のための教育SDGs達成に向けて(ESD for 2030)」がユネスコ総会と国連総会で採択されている。 日も提唱国として、ESDの推進拠点「ユネスコスクール」の加盟校を増やすなど普及に努めてきたが、新学習指導要領では明確に「持続可能な社会の創り手」の育成を掲げた。このことは、教育界にどのようなインパクトをもたらしているのか。15年以上にわたりESDを推進する手島利夫氏に話を聞いた。 学習指導要領史上、初めての「前文」

    新学習指導要領「前文」読み解けない学校の末路 | 東洋経済education×ICT
  • 高等学校情報科に関する特設ページ:文部科学省

    高等学校情報科に関する 特設ページ 2022年4月から、高等学校においても新しい学習指導要領がスタートしました。 このページでは、高等学校情報科の最新の情報を随時、お届けします。 新着情報 2024.02.01  【事務連絡】令和5年度高等学校等デジタル人材育成支援事業費補助金(高等学校DX加速化推進事業)の事業計画検討依頼について(依頼)を掲載しました。 2024.01.23  情報Ⅱ オンライン学習会を掲載します。(チラシへ移動)(PDF:6MB) 2024.01.17 【第4回】高等学校情報Ⅰ、情報Ⅱに関するオンライン研修会(令和6年2月5日開催)情報掲載しました。 2023.12.28 (通知)高等学校情報科に係る指導体制の一層の充実について(令和5年12月27日)を掲載しました。(PDF) 2023.09.29 高等学校情報科オンライン学習会のアーカイブ動画を追加しました。 20

    高等学校情報科に関する特設ページ:文部科学省
  • 次世代型PC室【提案】BYOD環境を活かす|KKS Web:教育家庭新聞ニュース|教育家庭新聞社

    学習指導要領総則では小中高を通して「情報活用能力」は各教科で育むべき資質・能力として位置付けられており、3クラスに付き1クラス分の学習者用PC整備が必須となった。市販されているディスプレイや書画カメラの4K化も進む中、学校のICT環境も変革が求められる。次世代型「PC室」及びICT環境はどうあるべきか。ICTを活用した教育環境デザインを研究している元高等学校情報科教諭の竹中章勝氏(青山大学客員研究員、畿央大学現代教育研究所客員研究員、奈良女子大学・奈良教育大学非常勤講師)に聞いた。 高等学校の理想はBYOD 新学習指導要領ではどのような学習を求めているのか。小学校のプログラミング教育に注目が集まっていますが、その反面、小中高を通した情報教育の重要性への言及が隠れてしまいがちであると感じる場合があります。これらを読み解くことでICT環境のデザインが見えてきます。 大学入試科目において情報科を

  • ディスる前に知っておくべき「プログラミング教育」のこと

    Jun 28, 2018 2020年から「プログラミング教育」が必修化されるというニュースが度々報じられていますが、これに対して懸念を示す人が少なくありません。そういった雰囲気に押されてか、エンジニアの方でもプログラミング教育への懸念を発言する人が多いです。 しかし、エンジニアの方がプログラミング教育に対して発言している懸念や批判の多くは単に実際の制度や取り組みについての情報不足から来ているように思えます。 今回はエンジニアの人にこそ知ってほしい現在進んでいるプログラミング教育の制度と取り組みをまとめます。 TL; DR 日の学校教育の仕組み 「プログラミング」という教科が出来るのではない 学校でのプログラミング教育はすでに行われている IT業界やコミュニティの意見は取り入れらている プログラミング教育に貢献する方法 日の学校教育の仕組み 今回、プログラミング教育が必修化されるというニ

  • 平成26年度「土曜授業推進事業」実践地域等の指定について:文部科学省

    平成26年7月22日 文部科学省では、子供たちに、土曜日における充実した学習機会を提供するため、「土曜授業推進事業」を、平成26年度から実施します。 このたび、平成26年度実践地域等を決定いたしましたので、お知らせします。 文部科学省では、平成26年度から、質の高い土曜授業の実施に資するため、外部人材等の活用など授業を土曜日等に実施することの利点を活かした実践的な研究を行い、効果的な指導方法やモデルカリキュラムの開発などを行うとともに、その成果の普及を図る「土曜授業推進事業」を実施します。

  • タブレットPC教育利用研究会

    東京タワー前の機械振興会館で、「日情報科教育学会 3周年記念フォーラム」がありました。 日比谷高校の天良先生から、数日前にメールでお知らせがあったので、参加してみることにしました。 日情報科教育学会のページを見てみると会長の岡敏雄教授や理事の小泉力一先生、中川正樹先生、顧問の坂元昂先生、清水康敬先生、評議員の佐藤万寿美、中條道雄先生、天良和男先生、松田稔樹先生など懐かしい名前が並んでいました。 電子黒板やデジタル教科書のさらなる普及をはかる上においても日情報科教育学会の活動に参加してみたいと考えたのです。 今回のフォーラムのテーマは、「情報科教育の質保証・質の向上のためにやるべきことは?」です。 招待講演は、文部科学省生涯学習局の齋藤晴加参事官でした。 「学びのイノベーションの実現に向けて」というテーマでお話をされました。 内容は、「1.教育の情報科ビジョン(骨子)について」→PD

    タブレットPC教育利用研究会
  • http://www.ict.osaka-kyoiku.ac.jp/wrdc/