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Webに関するyo_from-satsukiのブックマーク (34)

  • Twitterアカウントは4つ持ち--本音が言えない女子高生が向かう先

    電通総研の「若者まるわかり調査2015」(2015年2月)によると、若い世代ではTwitterの複数アカウント所持は当たり前となっている。高校生では62.7%、大学生では50.4%がTwitterで複数アカウントを所持している。女子高生3.4個、男子高生2.7個と、高校生にいたっては平均3.1個のアカウントを使い分けている。 普段の生活で使うことのあるキャラの数は、女子高生は6.6キャラ、男子高生は4.9キャラ。女子大生は5.8キャラ、20代社会人女子は4.8キャラなど、若ければ若いほど、男子より女子の方が使うキャラの数が多かった。キャラを使い分けるということは、コミュニティで役割を演じるということだ。人間関係の維持のために、複数のキャラを使い分けていると考えられる。女子の方が使うキャラ数が多いのは、一般的に男子より女子の方がコミュニケーションを好むことが影響しているだろう。 また、人間関

    Twitterアカウントは4つ持ち--本音が言えない女子高生が向かう先
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2015/05/06
    ボワセベンの対人距離ゾーニング別にアカウントを使い分けているともいえそうだ。
  • 今、あえて初期「ミクシィ」を懐かしむ

    現実の人間関係の反映にすぎない閉じた世界 この連載でも何度か触れてきたが、僕が仕事をするうえでツイッターやフェイスブック、LINEなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用する機会は多い。担当番組の情報を発信したり、放送中に関連投稿を追ったりする。スタッフ間の連絡にも便利だ。公私ともにSNSを積極的に利用しているビジネスパーソンは少なくないだろう。 ただ最近、これまで積極的に使ってきた人たちの間でも、SNSに対する“うんざり感”が強まっているのを感じる。ソーシャルに開かれたコミュニケーションには不快な反応や行き違いが付きものだし、一方で、LINEなどでのクローズドなコミュニケーションは、単に現実の人間関係の反映にすぎず、便利ではあるがそれ以上のものではない。 振り返ってみると、僕がこれまででいちばんワクワクしたSNS体験は2000年代半ばから後半にかけて流行した国産SNS

    今、あえて初期「ミクシィ」を懐かしむ
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/10/16
    SNSが拡大していく途中の内輪と外輪が構成されている間が一番居心地がいいのではないだろうかとふと思った。
  • いまの大学生はどんどんレイトマジョリティになっているという話|More Access! More Fun

    いつの時代もそうだが、おっさんがいうことは決まっている。 「我々の時代に比べていまの若いもんは・・」 そういってるおっさんがろくに稼ぎも無くて飲んでばかりで悲哀を感じさせるわけだが、特に最近は「昔に比べて」の変化速度が半端ない。 エジプトなんて、紀元前20世紀から2000年くらい栄華を誇った。弥生時代から現代まで日が栄華を極めるみたいな途方もない話で、その間に文明がめちゃくちゃ進化したわけでもなくて粛々と2000年である。この時代のエジプトでもおっさんらは「我々の時代に比べて」とか言っていたのかが自分の中での歴史の最大の謎。 さて、最近の変化速度であるが、昔は「パソコンやITに詳しいのは若者」というのが当たり前であった。しかしいま、その常識が大きく覆されようとしている。 イケダハヤトさんって知ってる?大学生からみたプロブロガーという働き方とは? グラフお借りします。 プロブロガー云々はど

    いまの大学生はどんどんレイトマジョリティになっているという話|More Access! More Fun
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/08/05
    イケダハヤトをモノサシに使って例とマジョリティーと言うのはかなり横暴。スマホでネットサーフくらいしているでしょう。ただし、PCに触れる学生が少ないというのには概ね同意。情報に対して受動的なんじゃない?
  • 世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:あらゆる批判を回避する方法がひとつだけあります。何も言わず、何もしないことです。しかし、批判を避け続けていれば、いつか道を誤ってしまいます。 前進とは常に摩擦と出会うことです。どんなに立派な作品も、批判を避けては通れません(また、そうであるべきです。批判はあなたを磨いてくれます)。しかし、ある研究によると、批判者の中には質的に有害な人たちがいるのだとか。一部の人は質的に「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるのだそうです。『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で、研究者たちは、被験者が未知のトピックに対してどんな反応を示すかを調べました。 その結果、被験者の一部に明らかにある傾向が認められました。予備知識の全くないトピックを見せられたにもかからわず、また、その日の気分に左右されないために、同じ被験者

    世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/07/01
    否定的な発言の心理的な影響について。否定的な発言を続けると人をダメにできるのかもしれない。
  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/05/16
    インターネットがオタクのものでなくなっただけの話。むしろ、リア充のほうがネットでコミュニケーションを取りつづけているわけだし…。
  • GoogleとGoogle+を混同? 「SNS利用率2位はGoogle+」調査結果への疑問、総務省に聞いてみた

    GoogleGoogle+を混同? 「SNS利用率2位はGoogle+」調査結果への疑問、総務省に聞いてみた 日SNS利用率、Google+がLINEに次ぐ2位――総務省がこのほど発表した「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」速報が、ネットで話題になっている。Google+がTwitterなどより高いという実感がないネットユーザーが大半で、「回答者がGoogle+とGoogleを間違えたため、Google+の数字が大きくなっているのでは」と推測する記事も注目を浴びた。 総務省に取材したところ、「Google+をGoogleと間違った回答が含まれる可能性は認識しており、調査票では『Google+(グーグルプラス)』と表記して誤解を招きにくいよう配慮している。間違いによる誤差があったとしても、それが数字を大きく押し上げることはない」(三島由佳・情報通信政策研究所主任検査官)

    GoogleとGoogle+を混同? 「SNS利用率2位はGoogle+」調査結果への疑問、総務省に聞いてみた
  • agilecatcloud.com

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  • ネット広告の訴求力をPV数ではなく注目度合いで決める「Attention Web」という考え方

    By Tim Franklin Photography インターネット広告では閲覧者がそのページをクリックして開いた回数である「閲覧回数(ページビュー:PV)」こそが広告の訴求力を測る上で重要であるという考え方が支配的で、広告出稿料金がPVを基準に決められるということも多いものです。しかし、ネット広告の効果はPVではなく「どれだけ注視されるか」で決まるとする「Attention Web」という考え方が新たに提案されています。 Chartbeat CEO Tony Haile: What You Get Wrong about the Internet - TIME http://time.com/12933/what-you-think-you-know-about-the-web-is-wrong/ タイム誌などを含む4000以上のメディアに対してデータを提供しているデータ解析・コンサル

    ネット広告の訴求力をPV数ではなく注目度合いで決める「Attention Web」という考え方
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/03/19
    この指標は興味深い。問題はどう計測するかなんだろうけど。
  • インターネットは機械によって支配されている

    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/02/25
    これは支配と呼べるのか疑問がつく。
  • やはり進んでいる若者のフェイスブック離れ:日経ビジネスオンライン

    やはりその兆候は強まっていた――。 世界中で今でもユーザーを増やし続けているフェイスブック。すでに12億人に達しているが、発祥地の米国ではすでに3年ほど前から「ピークは過ぎた」と言われいる。 昨年5月には、ハーバード大学バークマンセンターとリサーチ会社ピュー・リサーチが共同で107頁に及ぶソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の報告書を公表。その中で、米国では10代の利用者がフェイスブックから遠のき始めていると記した。 また先進国の中では米国、フランス、ドイツスペイン、カナダ、そして日で利用者の減少が始まっていることもわかった。途上国を中心として、利用者総数は増えているが、多くのユーザーの胸中には「熱はさめた」という実感が去来してもいる。 「ティーンがフェイスブックのページに来ない」 そして今月、米ITコンサルタント会社アイ・ストラテジー・ラボ(iStrategy Labs)

    やはり進んでいる若者のフェイスブック離れ:日経ビジネスオンライン
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/01/23
    大きくなりすぎたサービスよりも、新規に出てきたものを同世代や同一空間を共有したほうが面白いし、わずらわしさもないもんなあ。
  • TRiCK FiSH blog. - ネットでの儀礼的無関心の可能性

    以下は、特定の具体的な出来事を指した話ではない。たぶん、今日も全世界で繰り広げられているであろうことだ。 たとえば、ひっそりとネットで日記を書いている人がいる。Aさんとしよう。とくにリンクも張られずに、目立つことなく、だけど、Aさんの日記をひそかに楽しんでいる人もわずかだがいたとする。 ある日、Aさんはあることについての日記を書いた。それを見たある人がAさんの日記にリンクを張った。さらにそれを見つけた人気サイトのBさんが、Aさんのところにリンクを張った。結果、ひっそりと日記を書いていたAさんのサイトへのアクセスが殺到した。 Aさんは、目立ってしまう自分のテキストについて驚き、そして当該のテキストを削除してしまった。結果、そのテキストを誰も見ることができなくなり、その後日記そのものをやめてしまった。 さて、そこでは誰が幸せになったのだろうか──。 繰り返すが、このAさんに具体的なモデルはいな

  • 昭和生まれのオッサンが見てきたインターネットの世界 - ま、こんなもんでしょ blog

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 読みました。昭和(1970年代)生まれのオッサン的にもインターネットで話題! とかアオリをテレビや新聞の広告やニュースで見る度に、「ドコのインターネットやねん!」と心の浜田雅功が突っ込む事が多々あるわけで。 でもその一方で、「僕の知っているインターネット」はどういうものだったろう、とも考えた。今の子供たちほどデジタルネイティブな世代とは言えないだろうが、小学生の頃からインターネットに触れていた。今まで、どんなサービスを、どのように使ってきただろう。そんな回顧録。 コレに俺ものっかって、人生ではじめて見たホームページは『月あんこのホームページ』という黒歴史を持つオッサンが、使ってきたネットサービスとコミュニティ中心に、備忘録代わりに行う回顧録はじめます。 はじめてのぱそこん1997年10月 手にしたばかりのバイト代から10万円を、キョウエイマー

    昭和生まれのオッサンが見てきたインターネットの世界 - ま、こんなもんでしょ blog
  • 仮想通貨「Bitcoin」とは一体何か、どういう仕組みかが一発で分かるまとめ - GIGAZINE

    P2Pの仕組みを利用することで簡単に送受信でき、決済手数料も極めて安価なことから、ネット決済ツールとして日増しに存在感を強める仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」について、一体どのようなものなのか、その仕組みはどうなっているのかについて、見るだけでサクサクわかるムービーがいろいろと公開されています。 ◆ビットコイン鉱山 一般的なデジタル通貨は、取引所で既存通貨とデジタル通貨を両替することで手に入れられます。これに対してビットコインの入手経路は、両替所だけではありません。自らの手で「採掘」することも可能です。 What is Bitcoin Mining? on Vimeo http://vimeo.com/69320194 ビットコインはP2Pネットワークで運営されており、ビットコインを所持する人は"銀行の小さな一片"として機能するため、「分散型通貨」とも称されます。 ではビットコイ

    仮想通貨「Bitcoin」とは一体何か、どういう仕組みかが一発で分かるまとめ - GIGAZINE
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/11/27
    この先どうなるかわからないけれど、下部構造の変動を起こす可能性はある。
  • 今から5年後、ソーシャルメディアは存在するか ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた~第36回 | JBpress (ジェイビープレス)

    フェイスブックは5年後にもこれだけアクティブに使われているか、これからどのようなサービスが伸びそうか、そもそもソーシャルメディアというものは未来永劫存在するのか。 実際、変化の激しいソーシャルメディアの潮流を見極めることは容易ではない。世の中で広く支持されるものも、完全なる予定調和の中で成長するわけではない。結果論として支持されただけ、ということがまま起こりうる。 それがソーシャルメディアの世界だが、それでもあえて言うなら、ソーシャルメディアが持つ原子の部分は根強く残り続けることになるだろう。サービスという殻の新陳代謝は繰り返されても、その原子をユーザーが自ら消滅させることはなさそうだ。 例えばその中でも重要な原子である「個人のメディア化」や「人と人のネットワーキング」が途絶えることは考え難いということだ。 ブログの登場は人間の行動にどんな変化をもたらしたか おさらいを兼ねて、あらためて「

    今から5年後、ソーシャルメディアは存在するか ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた~第36回 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 週刊文春を責めても始まらない - H-Yamaguchi.net

    有名女性スポーツ選手が出産していたと発表した上で、競技に復帰することを明らかにしたことをきっかけに、ちょっとした騒動が起きた。週刊文春がこれを支持するかしないかというウェブアンケートをしかけ、批判が集中してすぐに撤回された件が報じられていた。 アンケートっていうのはこんな文面。 この突然の告白に対し、出産を祝福する声が上がると同時に、まだ結婚しておらず、父親が誰かも明かさないことへの疑問や、子育ても競技も中途半端になるのではないかなどの批判もあります。そこで、下記アンケートへのご協力をお願いいたします。 で、「出産を支持しますか?」、及び「子育てをしながら五輪を目指すことに賛成ですか?」の2点を聞いている。赤の他人の出産を支持するもしないもないっていうのが常識だろうと個人的には思うが、どうもこの人たちはそう考えなかったらしい。で、案の定(なんで想像できなかったのか実に不思議だ)、批判が殺到

    週刊文春を責めても始まらない - H-Yamaguchi.net
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/07/09
    うちでも今日議論したのだけれど、そこでも文春は結果を公表してアンケートの意図を語るところまでやるべきだったという結論だった。ここから見えるものは多いし意義もあった。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When Alex Ewing was a kid growing up in Purcell, Oklahoma, he knew how close he was to home based on which billboards he could see out the car window.…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/06/05
    この流れって「あぶつい」時代からあるもので、現在たまたまパクツイで可視化されるものが大きいだけでしょう。ふぁぼるということでの他者承認もあぶつい時代から変わってないし…。
  • Twitterでは、なぜあなたのフォロワーはあなたよりも人気があるのか? « WIRED.jp

  • 「男の娘の偽乳は本物のおっぱいなのか?」 ニコニコ学会で男の娘が脱いで証明

    野生の研究者が集う「ニコニコ学会β」ブースのステージでは、持ち時間5分で研究内容を発表する「研究してみたマッドネス」が開催されている。4月27日の「妄想の部」には、「ミス筑波大2011」に選ばれたことがあるという“男の娘”が登場。「男の娘の偽乳は物のおっぱいなのか?」というよく分からない壮大なテーマを投げかけ、観客の度肝を抜いた。 身も心も男、趣味女装――というあしやまひろこさんが語るのは「女装拡張論」。そこまで親しくない男子に突然偽乳を触られたとき「身の毛のよだつ強烈な感覚が身体に走った」という自身の経験から、普段と女装時の身体感覚の“差異”に気づいた。偽乳なのに物の体の一部のような感覚……これは一体、何! 巧みなプレゼンで観客の心をつかんでいくあしやまさん。3分過ぎに突然ステージで衣装の浴衣を脱ぎ捨て、スクール水着姿になった。えええええ! 怒涛の展開に目が点となる。さすがニコニコ

    「男の娘の偽乳は本物のおっぱいなのか?」 ニコニコ学会で男の娘が脱いで証明
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/04/28
    ないけど存在しているという意味では男の娘の存在ってとても仮想化されている現実なんだよな…
  • 傍観者の「善意」について:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から数えて2回目の3月11日が近づいている。 被災地は3年目の春を迎えることになる。はやいものだ。 今回は、あの日から丸二年が経過しつつあることを踏まえて、震災および原発事故のその後について私が現時点で感じているところを書こうと思っている。 ちょうど一年ほど前(2012年3月22日)の当欄で、「レッテルとしてのフクシマ」というタイトルの原稿を書いた。 反響は、半ば予想した通りだったが、残りの半分は想定外だった。 つまり、ある程度荒れることは予想の範囲内だったのだが、荒れ方について私が抱いていた予断は、大いに甘かったということだ(togetter 小田嶋隆 tako_ashi 氏の「レッテルとしてのフクシマ」への反響)。 反発には、おおまかに言って二つの方向性があった。 ひとつは福島について起こっている議論を語るにあたって、私が「南京事件」を持ち出したことに対しての拒否反応だ。

    傍観者の「善意」について:日経ビジネスオンライン
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/03/12
    反原発共同幻想とでも言い表そうか…。それにしてもいい内容だ。