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コミュニケーションと社会に関するyocchi24のブックマーク (16)

  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
    yocchi24
    yocchi24 2019/12/03
    記事と同様に、事実を話せない人がいる。Yes/No を求めているのに、感想を話しだす。「Aはある?ない?わからない?」→「Bの引き出しがゴチャゴチャで…。そういえばCの時に難しいと思って」みたいな。大変すぎる。
  • jinseikappo.com

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  • 続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記

    前回記事『残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について』を書いたところ、思いの外反響があって驚いた反面、私の言ってることを誤解している人もチラホラいるようなので、続きを書いておく。 そう?元記事の人からはピンクに対して憎しみすら感じたけど おっさんが勝手に決めてるだけで女性はピンクなんて好きじゃないくらいの勢い 実際は女性が好むから用意してるってことを主張したかった、嫌がらせで出してるわけじゃなくてマーケティングもした結果なんだと http://anond.hatelabo.jp/20141124040100 この人に限らず、チラホラこういう捉え方をしている人がいたけど、あの内容でなんで私がピンクを憎んでるっていう話になるんだろう… 「『ピンク=ダサい』という意味ではない」「肝心のデザインがダサいから」「ピンクで可愛くてフェミニンなものを好む層は一定数いる」「でもそういう人

    続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記
  • 無能な人は自身の無能さに気付けないため自信過剰になる傾向がある | スラド サイエンス

    1999年、学術誌「Journal of Personality and Social Psychology」で「ダニング=クルーガー効果」なるものが紹介された。これは、「無能な人には己の無能さを認識するに必要な高い知見が欠如しているため、己の無能さを認識することができない」というものである。そのため、無能な人はその無能さに悩まされたり、混乱したり、慎重になったりすることはなく、むしろ不相応な自信を持ってしまう傾向があるのだそうだ(Slashdot、Pacific Standard)。 これは机上の空論ではなく、実際に行われた実験で証明されているとのこと。その人物が持ち合わせている知識や技術が、文章力や感情知能、論理的推論、銃の安全管理、討論、金融知識など何であろうと、いずれにしても無能な人は大概にして自分の能力を過剰に評価してしまうという結果が得られているとのこと。

  • この記事はhttp://jp.kumi-log.com/english/topics-in-english-as-japanese/に移動しました - Kumi Log(はてなブログ別館)

    この記事は http://jp.kumi-log.com/english/topics-in-english-as-japanese/ に移動しました。 お手数をおかけいたしますが、上記URLよりご覧ください。

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  • 松下幸之助流・一発で人間性を見抜く問い:あなたは運がいいですか?|イケハヤ大学【ブログ版】

    自分のことを「運がいい」といえる人は、 ・「自分は自分の努力によって、ここまで成り上がった」と思い込まない ・謙虚なため、自分の力に酔いしれることがない ・「人に恵まれてきた」という自覚があるので、「自分は社会に恩返しをしなくてはならない」という使命感を持っている ・「他人に与えた好意は、巡りめぐって自分に返ってくる」ことを知っているので、積極的に他者を助ける ・「失敗や成功はしょせん運である」ということを知っているので、過度に落ち込まない ・「失敗や成功はしょせん運である」ということを知っているので、失敗した人に対して「おまえの努力が足りなかったんだ!」と自己責任を押しつけることがない という点で美しいです。 その逆に、「自分は運が悪い」と思っている人は、 ・「自分は努力しているのに、運が悪くて成功していない」という「恨み」を抱えている ・「自分はもっと評価されてしかるべきだ」という自己

    松下幸之助流・一発で人間性を見抜く問い:あなたは運がいいですか?|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン

    相変わらず好転する気配のない日中関係。先ごろ中国政府が「問題を棚上げにすること」を条件に、日中首脳会談を提案し、日側が拒否していたことが明らかになったばかりだ。 こんな状態が、かれこれ一年近く続いている。そんな中、私はずっと不思議に思っていたことがあった。日中の経済交流や人の往来はこれほど活発なのに、なぜ「日のいいイメージ」は中国になかなか伝播していかないのか? インターネットがここまで発達し、情報量が増えてもなお、誤解が減るどころか不信感が増し、相互理解へと前進していかないのか? という素朴な疑問である。 情報の伝達手段に問題があるのだろうか? あるいは、日中関係に関しては、人から人へと「正しい情報」が伝わりにくい何か特別な理由でもあるのか? というのは、私はこれまで数多くの中国人と接してきたが、彼らの対日イメージがそれほど悪いとは どうしても思えないからだ。私が比較的親日的な人に会

    日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン
  • 乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange

    先日、Twitterにこのようなことを書いた。 特にネットでは、ぼくは意見の正否「だけ」で相手を判断するつもりはもはや全くない。下品な人間の相手をすることはいやだし、ひとの悪口を安全なところから吐く人間にかかわるのもいやだ。しらないひとと不毛な議論をする意欲もない。それで当然だと思っている。そうすべきでない理由はあるだろうか? 「意見と人格は切り離して考えるべき」「嫌なやつのいうことでも正論は正論」という考え方があることはわかるけれど、逆にいうと「いくら正論をいっていても嫌なやつは嫌なやつ」であるわけで、そういう人間は遠ざけたい。遠ざけることが逃げだとは思わないし、閉塞だとも感じない。精神衛生上の問題。 まあ、「意見だけはとりあえず受け入れて、その人物は遠ざける」というのがいちばん適切な対応かな……。「批判は受け容れるべき」という言葉には条件付きで賛成できるけれど、「批判は無条件で受け容れ

    乱暴な言葉遣いの人間は差別する。 - Something Orange
  • コミュニケーションがボトルネックとなった社会 - シロクマの屑籠

    コミュニケーションがボトルネックになった社会。 「リア充はみんな死んでしまえ」~「人とのつながり」が重視される現在の就活の落とし穴~ 就活生に甘える社会人 リンク先で触れられているように、コネにせよソーシャルメディアの活用にせよ、今、人と人とを繋ぐコミュニケーションの技能が求められている。 企業が就活生に「コミュニケーション能力」を求めるようになって久しい。その、コミュニケーション至上主義的な雰囲気はこれまで何度も批判されてきたが、コミュニケーションの技能を求める向きはいっこうに変わらないか、むしろエスカレートすらしているように見える。 コミュニケーションの技能とは、それほどまでに重要なもの、らしい。なら、どうしてそれほどまでにコミュニケーションの技能が問われるようになっているのか?それについて、書き残してみる。 コミュニケーション能力を問われない仕事が少なすぎる あらかじめ断っておくが、

    コミュニケーションがボトルネックとなった社会 - シロクマの屑籠
    yocchi24
    yocchi24 2012/02/10
    にもかかわらず、コミュニケーションについて学校で教えないのは何でだろ。議論の方法とかも教えてないし。日本語もマトモに使えないのに外国語教えても無駄だと思うんだけど。
  • マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記

    あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小

    マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記
    yocchi24
    yocchi24 2012/01/17
    イイ教育だとおもう。そもそも日本人で議論の仕方を習ったことある人が少ない。
  • イエス・キリストの「伝える技術・伝わる話し方」 : earth in us.

    イエス・キリストの「伝える技術・伝わる話し方」 http://www.earthinus.com/2011/05/communication-strategy-of-jesus-christ.html

  • 「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない | スラド IT

    ストーリー by reo 2011年03月08日 12時30分 (スコア:1, おもしろおかしい) 部門より 掲示板やコミュニティなどにやってくる「荒らし」(英語では「Internet Trolls」と呼ばれる) への対処方法として、長らく「無視する」「火に油を注がない」というのがベストだと言われていた。しかし、これよりも効果的な方法がある、という話題が 家 /. 記事で紹介されている。 Unarmed but still Dangerous の記事によると、David D. Burns による臨床心理学に関する名著「Feeling Good: The New Mood Therapy」にその回答はあったという。詳しくはこの記事を確認してほしいが、「やっては行けないこと」としては 主張に対し批判を行う無視するBANする/BAN要求をする荒らしをするなと説得する批判の対象となっているものを

    「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない | スラド IT
    yocchi24
    yocchi24 2011/03/10
    うーん。難しそう…。
  • 牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.
    yocchi24
    yocchi24 2011/01/02
    こういう人たまに見かける。こないだビックリしたのはてんやの中国人。大量な客を一人でさばいてた…。外国語(日本語)使って。尊敬する。
  • 同志社大がヤバイものを開発 亡くなった人と会話できるバーチャル映像システム : 暇人\(^o^)/速報

    同志社大がヤバイものを開発 亡くなった人と会話できるバーチャル映像システム Tweet 1:三角関係(愛知県):2010/07/27(火) 08:40:47.69 ID:O6STsUUv 独居高齢者の寂しさ軽減に役立てようと、先立った夫やと会話しているような 感覚を得られるバーチャル(疑似的)映像のシステムを、同志社大学の藤井透教授(62)= 機械工学=が開発した。近く全国の自治体や企業に協力を呼びかけ、1年以内の実用化を目指す。 日認知症ケア学会の松一生理事は「脳活性化に大きな効果が期待できる」と期待を寄せる。 このシステムでは、生前の写真や、ビデオに残った映像などを活用し、 亡くなったパートナーの表情や声を再現。利用者がテレビやパソコンの画面を通じて 会話を楽しめる仕組み。 赤外線センサーで利用者の動きをとらえ、自動的に声掛けをしたり、 あいさつや問いかけに応じたりする。複雑な言

    同志社大がヤバイものを開発 亡くなった人と会話できるバーチャル映像システム : 暇人\(^o^)/速報
    yocchi24
    yocchi24 2010/07/28
    これは…余計に寂しくなりそう…
  • 定形発達者は「態度・口調・表情」を通して「気持ち」が「伝えられた」気分になる | アスペルガーライフblog

    梅雨もあけたようだ…毎日暑い。 ここらで一息入れようと思ったのだが、連載中にため込んでいたモノを放出せねば。 というわけで、日なんと3発目。 さいごは久々の定型発達者研究といってみよう。 =================== 叱責される…そういった機会を経験したことのない人はほとんどいないだろう。 自分が悪いと思えば「謝る」ことになるのだが、この「謝る」が、アスペルガー症候群者にとってはちょっと曲者で、真剣に謝ったつもりが… 1 「気持ちがこもっていない!(怒)」 とか 2 「おまえ、それで謝っているつもりか(怒)」 などという反応にあって、対応に苦慮した…というかうまく対応できなかったという人は少なくないのではないだろうか? 実際、私自身、何度もやっている。 さすがに成人後あたりから、自衛策を講じるようになったが、(自衛策については後述)なかなかやっかいなものだ。 さらに2のケースで

    定形発達者は「態度・口調・表情」を通して「気持ち」が「伝えられた」気分になる | アスペルガーライフblog
    yocchi24
    yocchi24 2010/07/23
    英語とか他言語の習得方法に似てるな。
  • 私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今

    15歳から20歳くらいまで、私は自分のコンプレックスにより精神的に完全に引きこもって過ごしてきました。18歳から、一人暮らしをしたので、物理的にも半ひきこもりになってしまいました。15歳くらいから20歳くらいまでの思い出はほとんどなく、部活、恋愛、人間関係、勉強、バイトなど、同世代の人たちがしていたであろうことをした憶えは特にありません。 20歳くらいのとき、それまでピーク時には週に三回ほどあったパニック発作も、落ち着いてきたこともあって、もう一度生きてみようと思い、バイトをしてみることにしました。そのバイトはかなりフレキシブルなバイトで、行きたい日に行って、社員さんのお手伝いをすればいい、といったものでした。これが私には良かったんだと思います。 誰かのちょっとした言葉で傷ついて、一ヶ月間ほどバイトに行かなかったりしても、クビになることなどなく、また気が向いたら行けばよかったからです。最初

    私の生きた道 〜ひきこもりから社会復帰、そして今
    yocchi24
    yocchi24 2010/05/29
    『みっともなくても、恥ずかしい奴でも、挙動不審でも、世間はあなたの人格まで否定したりはしないし、別にみっともなくても、能力的に劣っていても、社会に出て行っていい』実体験からの言葉には重みがあるね。
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