APIとAPIを組み合わせてマッシュアップサービスを作ろうと思った場合、まず自分が欲しいデータを提供しているAPIを探す必要があります。今回はそんなAPIのディレクトリを提供しているサービスをまとめて紹介します。 PublicAPIs 執筆時点で5,330のAPIから検索ができるAPIインデックスサービスになっています。名前やAPI名などを入れることで、新しいAPIの登録申請もできるようになっています。 PublicAPIs | Directory of public APIs for web and mobile API For That 検索、ソーシャル、ファイナンスなど約20のカテゴリに分かれて登録されています。約300種類くらいのAPIが登録されています。 API For That | An API Directory Zapier IFTTTのビジネス版と言った雰囲気のサービスに
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
たぶん去年(2007 年)末あたりからだと思うのですが、 Flickr に画像編集機能が追加されました。アップロードした画像に対して、トリミングやリサイズ、各種フィルター等の加工をブラウザ上で行えるものです。さすがにデスクトップのペイントツールほどではありませんが、日常的な画像の加工にはじゅうぶんな機能があります。こんな機能を自分のサイトでも実現できたら素晴らしいはと思いませんか?本日はそんな希望を叶てくれる素晴らしい Web API 、「Picnik API」をご紹介します! まず最初に API を提供している Picnik というサイトについてご紹介しましょう。 Picnik では前述のような画像編集機能を提供する Flash ベースの Web アプリケーションを公開しています。基本機能を利用するだけならユーザー登録の必要もなく、誰でも自由に使えます。画像編集 Web アプリとしては最
デモ テキストジオタギング(GeoNLP)デモ 住所ジオコーディング(jagecoder)デモ 概要 GeoNLPプロジェクトは、オープンな地名情報処理のためのソフトウェア、データ、サービスを研究開発するプロジェクトです。本サイトはGeoNLPソフトウェアを中心に情報を提供します。 GeoNLPソフトウェアは、2021年7月にリリースしたVersion 2.0で大幅な変更を行い、PythonモジュールのPyGeonLPおよびPyGeoNLP WebAPIに生まれ変わりました。2022年2月にはVersion 2.1をリリースし、機械学習などの手法を導入しやすくなるよう、内部構造を大きく変更しました。 なお最新情報は以下をご覧下さい。 GeoNLPニュース GeoNLPソフトウェア変更履歴 インストール GeoNLPドキュメントの中のPyGeoNLPインストール手順をご覧下さい。またGitH
Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
2013年のいま、API界隈が熱い! 今年に入り、官公庁の統計データやNHKの番組情報など、今までなかなか利用できなかったデータがAPIとして扱えるようになってきました。このエントリでは現在公開されているAPIを一覧でまとめます。いま使えるAPIはこれだけ読めば大丈夫。2013年の最新マッシュアップ事情をあますとこなく網羅します! HOT! API 総務省 次世代統計利用システム(国勢調査、人口推計、就業構造、企業統計、物価統計 etc.) NHK番組表(※未公開) 行政・自治体・公共サービス 郵便番号 郵便番号検索API(郵便番号 → 住所) 郵便専門ネット(郵便番号 → 住所、郵便番号の簡易存在チェック) ぽすたん(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) IW3 PROJECT(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) 宇宙 Google+ JAXA PR(※現在一部の学生に限定公開
10月24 Twitter検索API v1.1を調査したらスゴすぎて世界が広がった Twitterが今年の8月にAPIについてのルールを変更した上で、 API v1.1をリリースしました。 Twitter API v1.1でのAPI利用ルールの変更について 実際にv1.0がなくなるのは来年の3月くらいだと思いますので、 まだ時間がありますが、リスクも含めて、 早めに知りたかったので、実際に触ってみました。 で、今までAPIの変更をネガティブに捉えていたのですが、 検索APIに関しては、かなり良くなっており、Twitterでつぶやいていましたが、 より多くの人に共有したいと思い、ブログにまとめたいと思います。 以下の点が大きく変わりました。 1.制限が1時間150回から15分180回に変わった 2.最大1500件取得が約8日前まですべて取得できるようになった 3.ユーザに関するデータの種類が
平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 本件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。
Swagger: A simple, open standard for describing REST APIs with JSON WebAPIを綺麗にスタイルしてデモ付きでドキュメント化できる「Swagger」 TwitterやFacebook等、大きいサイトはAPIを提供して利用者が自由にアプリケーションを作成して便利に使えますね。 成功の理由にはAPIも大きく寄与していそうです。 そこで新しくWEBサービスを作る際にはMySQLなどを直接叩くのではなく、APIをまず開発するという開発手法を取っているところもあるのではないでしょうか? APIをまず作っておいて、それをベースにサイトを作っていくとAPI作成の手間が省ける上にスケーラビリティなんかも確保しやすかったりで本格的にやる場合はよい開発手法な気がします。 そんなAPIを作ったはいいけどうまくドキュメントがまとめられていなかった
まだ登場していない Google+ の API ですが、非公式な API を利用して情報を取得するライブラリがあったので使ってみました。 Google+のストリーム で教えて頂いた php-googleplusapi というライブラリで github で公開されています。 はじめは README に従って、MySQL の設定などしたのですが、Google+ から情報を取得するだけなら、DB の設定は不要です。 付属のサンプルソースだと色々な処理が入っているので、直近10件の投稿を取得する単純なサンプルを書いてみました。 実行すると以下のように投稿を取得できます。 $ php gplus_fetch_posts.php 他にはプロフィール情報が取得できました。(そもそも、↑のサンプルソースはプロフィール情報に含まれている投稿を出力しています。)全部は見ていないので興味ある人は他に何が取れるか
こんにちは。ライブドアのモリウチです。突然ですがWebディレクターのみなさん、「WebAPI」を使った企画や設計をしていますか? APIとは「Application Programming Interface」の略で、特にWebAPIとはあるプログラムが、別のシステム (Webサービス) が持っているデータのCRUD (読み書き削除) や、一連の処理 (機能) の利用を可能にするための技術です。 WebAPIの活用の普及に貢献したのは2005年のGoogleMapのAPIでしょう。 WebAPIは、登場当初は地図情報や、都道府県やジャンルなどの静的な情報を取り出して利用することが主流でしたが、最近ではTwitterやFacebookのように利用ユーザーからの許可を受けてユーザーの個人データやソーシャルグラフを取り出して利用したり更新したりできるようなWebAPIが一般化してきました。そして
ポータルサイトYahoo! JAPANを運営するヤフーは2011年7月7日、同社のWeb開発者向けコミュニティ「Yahoo!デベロッパーネットワーク」において、「東日本大震災 写真保存プロジェクト」のデータを外部のサービスから利用可能にするWeb APIを公開したことを発表した。利用料は無料(非営利の復興支援目的または学術目的の場合)。 同プロジェクトは、東日本大震災関連の写真をユーザーが投稿したり閲覧したりできるというプロジェクトで、同社が4月8日に立ち上げ、6月1日から公開を始めていた(関連記事:ヤフー、1万枚以上の写真が投稿された「東日本大震災写真保存プロジェクト」を公開開始)。 提供するWeb APIは、(1)キーワードや位置情報、期間、種類などを条件指定して写真を検索するための「写真検索API」、(2)緯度および経度を指定して周辺の投稿地点を取得する「地点検索API」、(3)県や
[読了時間:7分] 文書というものはファイルとして存在するものだ。USBメモリ、オンラインストレージ、オンライン文書サービスなどに保存して初めて共有できるという考えはごくごく一般的だ。簡単な文書でも、何らかのサービスにサインアップして公開するという手続きが必要になる。 しかし「Hashify」を使用すれば、そういった概念が一瞬で崩れ去る。このサービスを使用すれば、テキストを圧縮して20文字以下のURLにしてくれる。URLそのものに文書が保存されてしまうのだ。 冒頭のスナップは、Hashifyの説明テキストへのリンクだが、これそのものがHashifyのURL作成ページになっている。左側に文書を入力すれば、短縮URLサービスbit.ly形式に保存してくれるというもの。 Showdownというテキストを見やすい形式で整形してくれる記述ルールに対応しており、ワープロのような整形もここで行える。 対
あらゆる物をとりあえず保存できる便利なクロスプラットフォームのサービス「Springpad」がアップデートしました。メールからもアイテムを追加できるようになり、RSSやiCalのフィードからデータを追跡することも可能。ローカルのノートへのバックアップもできるようになりました。 Springpadは、ここ数ヶ月の何度かのアップデートを経て、ようやく全力を出してきたなといった印象を受けます。これまでのアップデートはほとんどモバイルユーザー向けのものでしたが、今回はすべてのユーザーに関連しますし、追加された機能もかなり便利なものです。 今回のアップデートから、ノートもリンクも他のデータも「springit@springpad.com」にメールを送るだけで保存できるようになりました。しかも、特定のノートに直接保存ができたり、件名でタグ付けできたり、ノートのリンクを生成することも可能。HTMLフォー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く