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hikikomoriに関するyodakaのブックマーク (56)

  • あいつ消えてくれないかなあ。

    あいつ消えてくれないかなあ。さっき家に帰ってきたらあいつしかいなくて背中見ただけで、特別疲れているわけでも落ち込むような出来事があったわけでもないのに、部屋に直行して寝たくなった。でも腹が減ってたからやめといた。今日は他の家族は遅いみたいだから夕飯作っててくれていた。焼きそば。アホか。麺類つくり起きって。アホか。のびるだろ。アホか。自分がいつも何時に帰ってくるのか知ってるくせに、その2時間以上前に作っておいて放置していたらしい。もちろん自分はできたてべたんだと。おいしかったんだと。そんで仕事帰りの自分にはのびて冷えてねちゃねちゃになった焼きそばべろって。おいしくできたってさ。だからべろってさ。このねちゃねちゃした何かを。アホとしか。材料が勿体無いからべたけどさ。材料費はあいつじゃない家族の金だし、野菜は自家製だったしな。物に罪はない。ありがたくいただいた。べてる間中、他にも惣菜が

  • kotolier.org

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  • ぬる速 引きこもりだらけのジブリ作品

  • 真性引き篭もり/後悔ばかりしている。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • ニートの作法 - duck75の日記

    はてな, ニート当たり前すぎて会社では教えてくれないフレッシュマンの作法 これからお内に引きこもるみなさん、おめでとうございます。上記のエントリーを元に、ニートとしての必要最低限の作法を考えてみました。 1.時計をはずす。(もしくは、海に向かって放り投げる。)そして、2.電話には出ない。 あなたが優秀なニートであるなら、一度はこのきわめて近代的な「時間」という概念に懐疑の目を向ける必要があります。観察してみればすぐにわかりますが、未開の地域→先進国、あるいは、先進国の中でも、田舎→都会と移行するにつれて、時間に対して神経質になる傾向があることがわかると思います。 このことから導かれるのは、時間に対する個々人の感覚というのは、生まれつきのものでもなければ、当たり前のものでも普遍的なものでもないということです。むしろ、時間を厳守する、などという行為は、人間として不自然であるともいえます。少なく

    yodaka
    yodaka 2008/03/21
    これは重要。
  • ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳

    ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳
    yodaka
    yodaka 2008/02/26
    なんと優秀なレンタルお兄さん。つか、その聡明な女の子はひきこもりっ子かもしれなけれどニートではない。
  • 有効求人倍率の推移表

    有効求人倍率の推移年有効求人倍率有効求人数有効求職者数就職件数1990 1.40 1,814,807 1,294,185 113,3321991 1.40 1,805,631 1,290,153 106,7091992 1.08 1,553,333 1,433,026 108,2841993 0.76 1,275,820 1,669,074 111,7471994 0.64 1,186,463 1,848,098 120,6281995 0.63 1,233,449 1,954,365 126,6841996 0.70 1,393,689 1,980,970 128,6801997 0.72 1,493,094 2,070,944 132,3061998 0.53 1,265,216 2,394,818 137,30019990.481,206,889 2,529,993 144,1772

    有効求人倍率の推移表
    yodaka
    yodaka 2008/02/23
    ひきこもりと経済状況の相関関係について。
  • 30歳から34歳が受けた心の傷

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶

    30歳から34歳が受けた心の傷
    yodaka
    yodaka 2008/02/23
    不景気がどの程度のものか把握されておらず、時代にどんな変化が生まれているか社会的合意形成がまったくない時代だった。ドロップアウトする人間が一定数いて当たり前の世代。
  •  ひきこもりがオタクを見下す理由。 - Something Orange

    ひきこもりの社会学 (SEKAISHISO SEMINAR) 作者: 井出草平出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2007/08/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 130回この商品を含むブログ (36件) を見る タイトル通り、「ひきこもり」と呼ばれる現象を社会学の観点から解析しようとした一冊。発表後、各方面で反響を呼んでいる。 全般的に非常に興味深い内容だが、ここでは、「ひきこもり」と「オタク」を巡る断面に話を絞って話す。 いや、これが、ぼく的には目からうろこ落ちまくりの内容だったんですね。簡単にいうと、なぜ、ひきこもり当事者はオタクにならないのか、という話。 ネットでは、そして世間でも、未だに「オタク」と「ひきこもり」を同一視する傾向がつよい。 暗い部屋に閉じこもってひたすらアニメやゲームに没頭する、「オタク」の末期的症状、それがひきこもりだ、という理解。 しかし、こ

     ひきこもりがオタクを見下す理由。 - Something Orange
    yodaka
    yodaka 2008/02/15
    沈没ピアノ。
  • ちょwwとんでもねえ事発見したwwww:ハムスター速報 2ろぐ

    投稿thx 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木) 23:39:06.34 ID:Ht7drUDCO 3年ぶりに外出たらめっさ寒いwwww お前らも勇気出して表出てみwwwww コンビニ潰れてたしwwwwwwそこも発見wwwwww 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木) 23:39:55.98 ID:9+KBaBmn0 うはぅ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木) 23:43:23.87 ID:k7MYVeaV0 俺も2年くらいヒキしてたけど 声が出せなくて焦ったwwwwwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木) 23:48:06.67 ID:Ht7drUDCO うはぁwwwww パジャマのみたいな服をきた女

    yodaka
    yodaka 2008/02/07
    映画化決定。愛してるよ!>>1
  • 2008-01-25 - 空中キャンプ - 「思春期ポストモダン」/斎藤環

    斎藤環新刊(幻冬社新書)。とても理解しやすく、また興味ぶかく読むことができました。著書名もいい。なかなかそそられるタイトルである。ちょっと椎名林檎っぽいしね。これに限らず、斎藤は著書のネーミングセンスがいい。「メディアは存在しない」「若者のすべて」「生き延びるためのラカン」等、書店でタイトルを見ただけで「読んでみたいなー」とおもわせるものが多い。副題は「成熟はいかにして可能か」であり、斎藤のメインフィールドであるひきこもりを題材にしながら、思春期や成熟といったテーマについて論じている。 思春期や成熟というのは、斎藤がくりかえし取り上げているテーマであり、やっぱり斎藤は「思春期」がすきなんだろうな、と想像してしまう。わたしも思春期がすきである。なぜなら陰でしんどくて救いがないから。いやだったなあ、思春期。治りかけのかさぶたをつい剥がしてしまうように、思春期はいつもじくじくしていた。そんな時

    yodaka
    yodaka 2008/01/26
    「三十五歳成人説」は個人的実感としては納得。そんな僕は今35歳。
  • http://www.asahi.com/national/update/0110/TKY200801100101.html

    yodaka
    yodaka 2008/01/10
    「理由は言えない。パソコンを見てくれ」と供述。
  • Debt Relief Near Me

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  • アンカテ

    村上龍の「愛と幻想のファシズム」は1980年代にディープフェイクを予言していて、しかもそれは、革命を起こす側の「俺たちはフェイクを使うけど、当にフェイクで世の中を支配しているのはお前らだろ」という怒りを現実化したアイディアとして描かれていて、凄いなあと思うけど、そのフィクションの中で、フェイクビデオを使って革命を起こそうとしたのは、カッコいい若いカリスマだった。 読んでから30年以上たって、似たようなことが起きて突然それを思い出した。フェイクニュースを活用して大変な騒乱を引き起こしたカリスマの支持者たちは、確かに「おまえらの方がフェイクだ」と言って怒っているが、現実はさらに奇怪で、そのカリスマは74才の不動産屋だった。 これは、書く側でなく受け取る側の想像力の限界で、細部まで正確な予言は理解されず受け取られないということだろう。 従って、これが終わりではなく、我々の想像力を上回る次のトラ

    アンカテ
  • 2007-12-23

    少し時間が経ってしまいましたが、先日の「カテゴリー化」に頂いたレスポンスについて。 「二、三年心理療法受けたら治るんじゃね?」(hotsumaさん) 「精神医学が臨床的に有害というのはよく分からない話」(井出さん) 私が問題にしていたのは、既存の専門性をベタに信じ込むことのまずさです。とりわけそれは、「知的な」まずさというよりも、各主体が社会化されるときの、臨床上のまずさにあたる。 ここでは、専門性を主張するお二人の主体事情も問われます。専門性への没頭においてみずからの心理的・経済的マネジメントをやりくりしている人が、その私的事情をパブリックに押し付けていないかどうか。そのような押し付けが集団となって専門職の共同体を形作り、圧力団体のように機能していないかどうか。ひきこもりは、むしろそのような制度順応の事情をこそ問い直すモチーフだと思います。 個別ジャンルについて知る努力をしつつも、専門性

    2007-12-23
  • 斎藤環「『ひきこもり』の現在形 - 井出草平の研究ノート

    斎藤環「『ひきこもり』の現在形」,2001 『こころの臨床 a・la・carate』 20(20),162-165 斎藤氏の立ち位置についての説明がある論文。 精神科医が社会的発言をしすぎることは,あきらかに有害である。にもかかわらず,そうしたメディアの側のニーズは高い。ただ,上野千鶴子氏なども言うように,メディアも現実の一部と化している現代において,臨床場面しか見ようとしないナイーブさにも大いに問題はある。とりわけ「ひきこもり」問題のように,めったに受診しないわりには,かなりの数が存在すると推定されるような問題についてはそうである。 「ひきこもり」は臨床単位でも診断名でもない。それは例えば「不登校」などと同様,一つの状態に対して与えられた名前に過ぎない。そこにはいかなる価値判断も含まれてはいない。むしろこの点が「ひきこもり」という存在の曖昧さにつながり,多くの臨床家から敬遠されがちな原因

    斎藤環「『ひきこもり』の現在形 - 井出草平の研究ノート
    yodaka
    yodaka 2007/12/10
    『これから「ひきこもり」や「発達障害」になってしまう人たちを防ぐことも必要とされることである。そのためには、心理学化についても批判する必要が出てくるように思われる。』
  • 精神医学が臨床的に有害というのはよく分からない話 - 井出草平の研究ノート

    ひきこもりの社会学』 座談会について 3 http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20071203 上山さんが「カテゴリー化と薬剤談義に終始するタイプの精神医学」を批判したエントリ。具体的にその代表としてhotsumaさんを批判しているようだ。 上山さんの今回のエントリで最も不思議に思うのは、援助の重要な一端を担い、また、臨床的にも制度的にも必要とされている精神医学を「臨床的に有害」と述べている不思議さである。実際に精神医学は臨床的に有効である。また、社会の中で必要とされている*1。 臨床での有効性については、hotsumaさんは以下のように反論されている。 ぼくは患者の一部には長時間の心理療法を提供しているし、時間が限られた環境に対応するための技法もたくさんある。つたないながら、精神薬理学的な治療以外の手段を自分が持っていないと思ったことはない。上山さんは議論を

    精神医学が臨床的に有害というのはよく分からない話 - 井出草平の研究ノート
    yodaka
    yodaka 2007/12/09
    『広汎性発達障害の概念の導入によって「ひきこもり」の周辺は大きく変わる。』
  • 二、三年心理療法受けたら治るんじゃね? - ホツマツタヱ。

    斎藤環らの強調する「社会的ひきこもり」というカテゴリーが失われれば、既存の支配的目線で無視されがちな、つまり薬理学の発想ですら対応できない「残りの半数」については、インフラや専門職従事者の間でも不可視になってしまう。http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20071203hotsuma 氏を含む多くの精神科医は、そこで「分類して診断を与える」以外に方法を持たない。それゆえ、ケアできる範囲を増やすためには、既存の診断目線で適用事例を増やすしかない。http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20071203上山さんは(精神科医ともそもそするのに必要なせいか)人格障害概念を時々参照しているようだけど、その定型的治療としての心理療法、それを生業とする心理療法家の存在にはあまり関心がないようだ。人格障害は"人文系の人たち"*1には精神医療や臨床心理の手に

    yodaka
    yodaka 2007/12/07
    上山さんに対するつっこみが最近皆無なので、こういうつっこんだエントリはひきこもりを理解する上で貴重だなあ。やっぱボケにはツッコミがあると分かりやすい。いや上山さんがボケとかそういうわけじゃないけど。
  • 2007-12-03

    【その2からのつづき】 「「ひきこもり」のリアルを知るために 井出草平著『ひきこもりの社会学』刊行記念座談会」(荻上式BLOG) 今回の座談会は、自分の居る場所で自分がどのように組織され関係を維持しているかを分析しない3人が*1、静態的な観察対象としてひきこもりの話をしている。この方針は、「社会にはいろんな人がいたほうがいい」という発想に基づく点でたいへんいたわりのあるものだが、「それを問題にしている自分自身」が、その受容の態度において分析されないまま肯定されており、「ひきこもりを対象化する制度的目線」については、対象化=論点化されていない。目線を体現する自分の位置づけを、分析的に検討する知的作業がまったくない。その拒絶の方針自体が、ひきこもりに不都合な環境を作る。 *1:分析するということは、失態や誤魔化しも素材にするということだ。ディシプリンで居直るところに分析はない。 ここで補助的に

    2007-12-03
  • ひきこもりと人格障害の関係。 - ホツマツタヱ。

    長くなりそうなので、別エントリにしてみた。まず、基的なところを再確認しておこう。まず、ひきこもりの定義は人によって異なる。東京大学の地域疫学調査(川上,2007)は「仕事や学校にゆかず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅にひきこもっている」と定義している(以下これを「ひきこもり状態」とする)。斎藤(1998)の「社会的ひきこもり」*1や諏訪ら(2002)の「一次性ひきこもり」は、さらに精神障害を除外しており、より狭い概念である。ここが重要な点だが、精神障害として、いわゆる内因性精神病(統合失調症と妄想性障害と双極性障害とメランコリー型うつ病)だけを除外するのか、軽症うつ病や不安障害や広汎性発達障害を含めたI軸障害*2を全て除外するのか、といった部分で、包含される範囲は劇的に変わる。つまり、明確な定義がなければ研究も議論も成り立たない。次に、人格障害の定義も重要

    yodaka
    yodaka 2007/11/21
    ひきこもりは狭義から広義まで、とにかく様々な観点・立場から多様な定義づげがなされている。もうわけがわからないので、誰か図にしてビジュアル的にわかりやすくまとめてほしいなあ。