まんがでよくわかるシリーズ みんなが疑問に思っていることや、知りたいことを分かりやすく説明した「まんがでよくわかるシリーズ」を紹介していくよ! 楽しみながらまんがを読んでいるうちに、知りたいことがわかるようになるなんて一石二鳥だ!
![まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/26d3b06c216517b25560ddee1d22c0eadb69a967/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkids.gakken.co.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fgakken%2Fassets%2Fimages%2Fogp.png)
コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日本や中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、
JP Contents Hub自体の閲覧・利用は無料。ただしハンズオンはいずれもAWSのサービスを活用するものなので、利用に応じた料金が発生する。AWSジャパンは今後、新たにハンズオンを作成した場合には、順次JP Contents Hubに追加するという。 関連記事 AWS初心者向けの教材まとめ、AWS日本法人が公開 AWSジャパンが、AWSの初心者向け教材などをまとめたWebページを公開した。初学者やクラウド人材の育成を受け持つ人向けで、自社の教材などを全6段階の理解度別に紹介している。 AWS、オンラインゲームを遊んでソリューション構築を学ぶ「AWS Cloud Quest」公開 実際にプレイしてみた 米Amazon Web Servicesが、AWSでのソリューション構築を学べるオンラインRPG「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」を無料公開」。W
この前AWS公式のYouTubeチャンネルにて、面白そうなライブ配信がありました AWSの動画コンテンツといえば、BlackBeltのようなサービス紹介の動画が真っ先に思い浮かぶ方も多いと思います。 自分もその一人ですが、この動画はプロダクトではなく「Infrastructure as Code(IaC)という概念」にフォーカスしたコンテンツです。 Twitterで学びメモを書きましたが、ちゃんと記事として学びをまとめておこうと思います。 また、動画の内容に関連した補足事項を記事の後半にまとめておきました。 ↓動画本編はこちら↓ ↓資料はこちら↓ IaCをなぜ使うのか 純粋にIaCは楽しい、手順書作成は楽しくない リリースのたびに手順書更新 or 新規作成するのは、果たして楽しいのか IaCのほうがリリースまでのリードタイムが短い 運用する上での教育はどうする? そもそも「教育」はIaCじ
This is an introductory course in Distributed Systems. Distributed systems is the study of how to build a computer system where the state of the program is divided over more than one machine (or "node"). This course is in active development. At the moment, it consists of a series of short videos. The intention is to create a complete set of video lectures and then add additional content (such as m
This is The Entire Computer Science Curriculum in 1000 YouTube Videos In this article, we are going to create an entire Computer Science curriculum using only YouTube videos. The Computer Science curriculum is going to cover every skill essential for a Computer Science Engineer that has expertise in Artificial Intelligence and its subfields, like: Machine Learning, Deep Learning, Computer Vision,
昆布山葵 @konbuwasabi これは僕の人生に大きな影響を与えた授業の話。 専門学生の頃、先生の提案で『お金持ちになるゲーム』というのをやったことがある。チームごとに『お金』を製造し、制限時間内に最も多くお金を稼いだチームの勝ち…というシンプルなゲームだった。 2018-07-13 18:14:53 昆布山葵 @konbuwasabi ルール説明① ・紙に『1000円』と書いて10cm×5cmに切り取った物を1000円と見なす。 ・紙に『500円』と書いて直径3cmの円形に切り抜いたものを500円と見なす。 ・規定より5mm以上小さかったり大きかったりするお金は無効。 ・1時間後に最も多くのお金を保持していたチームの勝利。 2018-07-13 18:15:10 昆布山葵 @konbuwasabi ルール説明② ・それぞれのチームには紙を無制限で支給する。 ・ハサミ、鉛筆、定規、コン
1. 数理科学オンライン公開講座:数理科学デジタルオープンレクチャーズ,Digital Open Lectures in Mathematical Sciences サイバーアカデメイア 数理科学デジタルオープンレクチャーズは,誰もが数理科学の質の高いオリジナルオンライン講義を無料で学べるサイバー空間です。 世界中のさまざまな教育・研究機関において、講義等のオンライン公開配信、すなわちオープンコースウェア(Opencourseware, OCW) が行われています。 数学・数理科学専用の OCW をぜひ作りたいと思い,誰もが無料で数理科学をオンラインで学べる サイバーアカデメイア 数理科学デジタルオープンレクチャーズ Digital Open Lectures in Mathematical Sciences を始めました。 ただし数理科学デジタルオープンレクチャーズは,通常の OCW と
この番組は、思わず頭の中で手順を組み立て、先を予想したくなるような興味深い実験、手順の組み合わせを改善していく楽しさを伝えるアニメーション、さまざまな仕事や物の中にプログラミング的思考が活かされていることを伝えるコーナーなどで構成されています。番組の中では、実際にコンピューターを使ったプログラミングを体験するシーンは出てきません。コンピューターへの苦手意識やICT 環境を問わず、誰でも楽しくプログラミング的思考を育めます。コンピューターを使ったプログラミングへの導入としてはもちろん、実際のプログラミング体験をした後でも、活用できる番組です。
PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。
はじめに エンジニアにとって、仕様書などの技術的な文章を書くこと(テクニカルライティングとも言います)は避けて通れません。ただ20年来多くのエンジニアの方々と同僚として接してきて思うことは、エンジニアの方の中には「文章を書く」ということに苦手意識がある方が一定数いるということです。 でもこの「テクニカルライティング」のスキルは、才能というよりは一種の「技能」だと思うんです。ある一定の原理原則を理解して実践を繰り返すことで、必ず一定レベルで習得できるものだと著者は信じています。 もしこのテクニカルライティングの原理原則をまだ体系的に学習したことがない、または過去学習したが改めて再学習したいという方に、お勧めのコンテンツを見つけたのでご紹介します。 https://developers.google.com/tech-writing Every engineer is also a write
プログラミング教育を扱うブログを始めます 予測が困難な時代に対応するため、教育が変わろうとしています。いよいよ2020年4月から、小学校で(いわゆる)「プログラミング教育」がスタートします。来年度まであと1ヶ月、もう待ったなしのスタートです。 皆さんは知っていますか? 自信を持って、プログラミング教育の説明ができますか? プログラミング教育とは、文部科学省の学習指導要領や解説によると「情報教育とは情報活用能力を育む教育である」とあります。そして、新しい学習指導要領の下、小中学校・高等学校に至るまで、発達の段階に応じて「体系的・系統的」に学ぶことになりました。 ただ単に「プログラミング言語」を学ぶのではありません、情報活用の手段としての活用だけでなく、通常の授業における深い学びや気付きのためにコンピュータやプログラミングを使うのです。プログラミング言語を学ぶのではなく、プログラミングで学ぶの
世の中たいへんな状況ですが、 EY-Office では淡々と新しいReact教育のテキストを書いてます。 今回のテキストは現在の主流になりつつある、以下のような技術を使ったReactの入門テキストです。 React Hooks メイン (React.Componentクラスは解説程度) TypeScriptメイン Redux章には、Redux Toolkit を採用 これらの技術は、先端の技術を採用するネット企業等では既に使われている技術なので、ネット上には充分に情報があり楽勝かなと思ったのですが、案外苦労しました。 Create React App 2年前に 作りながら学ぶ React 入門 を書いた時には、まだ Create React App はありませんでした。Webpack, Babel, ESLint … をインストールし、設定ファイルを書かないと React が試せない状況で
「さくらの学校支援プロジェクト」は、2017年にさくらインターネットがスタートさせたプログラミング教育支援プログラムだ。「石狩市への小学校プログラミング教育支援プロジェクト」として始まったこの取り組みは、石狩市内の小学校でプログラミング教育の授業を行えるようにするという当初の目標の達成見通しがついた今、新たな名称で北海道内全域を視野に入れた展開も開始している。 そんなプロジェクトを立ち上げ、ここまで育ててきたのが、さくらインターネットの朝倉恵氏だ。“元・幼稚園の先生”というIT業界では異色の経歴を持つ同氏に、IT業界に足を踏み入れたきっかけ、プログラミング教育支援プロジェクトに携わるまでの道のり、プロジェクトを進める中で遭遇した驚きや課題などを聞いた。 幼稚園教諭→Webデザイナー→プログラマー→サーバー管理者→? 「実は、コンピューターを使う仕事にはずっと憧れがあったんです」。北海道で生
こんにちは。そろそろプロ野球シーズンの開幕が待ちきれなくなってきたコネクト支援チーム*1の酒井(@sakay_y)です。 サイボウズでは、新入社員全体研修の後に、開発系の新入社員に対して1ヶ月程度の開発研修をおこなっています*2。内容は、毎年改善を重ねていますが、基本的には講義+実習です。本記事では、先日公開した2018年の研修の講義資料を、全体の流れに沿って紹介したいと思います。 開発・運用研修について 本研修は「開発本部・運用本部に配属される新入社員が、部署配属後に必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できる。」ことを目的にしています。 新入社員3〜4名を1チームとして、そこに担当のメンターが1名付いて研修を進めていきました。講義では先輩社員に講師をお願いし、開発演習では各チームにメンターとは別の先輩社員が担当スクラムマスター(!)として付きました。 スケジュール 7/2 〜
この記事で書きたいことは、大筋下記の3点です。 ・そもそも、部下や後輩を「ちゃんと育てられる」人など滅多にいない ・きちんとした予算も評価もなしに、新人育成を個人任せにするのは会社の重大な錯誤 ・どうしても新人教育の予算がちゃんと取れないのであれば、せめて新人教育をきちんと定型化して誰でも出来るようにする工数をかけるべき よろしくお願いします。 ということで、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 先日、megamouthさんのこちらの記事を拝見しました。 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の”x”と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい
あらゆる「学習・教育」がテーマの第57回 長岡IT開発者勉強会に参加しました&私も新入社員研修の作り方について発表してきました #nds57 by @masaru_b_cl | Developers.IO で次のように予告していました。 私の発表です。前職で行った新入社員研修をどう作っていくかについて、動機や課題を聴衆と共有しつつ、その手法や対策などについてお話ししました。 このセッションの内容については、実況形式で後日別エントリとしてアップします。 本エントリーでは、予告通り当日発表したスライドとともに、実況中継風にセッションを再現します。 「地方の中小SIerに置ける新入社員研修」を題材としていますが、内容は「いかに教育をデザインするか」に主眼を置いています。どのような分野でも役立つ内容ですので、ぜひご覧ください。 それではどうぞ! 新入社員研修の作り方 〜完全版〜 それでは、「新入社
コンピュータを使った授業 小学校のコンピュータ室にあるパソコンを使用したり、教育用マイコンボードを利用したりする授業形式です。キーボードやマウスを使った入力作業を伴うため、中学年から高学年向けのメニューになっています。2018年度からは、余時数や「総合的な学習の時間」を想定した内容に加え、学習指導要領の中で例示される内容をメニューに取り入れ、実施しています。小学校プログラミング教育の手引(第一版)にも解説されている通り、既存教科の中で実践するプログラミング教育については、「各教科等での学びをより確実なものとするため」に行うことを目的としています。 キーマンに訊く! ここからは、実際に出前授業を担当している、本プロジェクトの責任者でもある朝倉にインタビューをおこないましたので、その様子をお届けします。 ── 本プロジェクトの支援メニューとして「出前授業」が誕生したいきさつを教えてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く