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itc2007に関するyoheiのブックマーク (8)

  • 「ITpro Challenge!」開催 ― プログラマの挑戦が世界を変える。ハッカーの流儀がメインストリームになる:News Hot Line

    (⁠株⁠)日経BPは,9月7日,東京ドームホテルにて「ITpro Challenge!」を開催した。イベントのテーマは「挑戦⁠」⁠。Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏も見守る満員の会場で,挑戦というテーマにふさわしい40分のセッション4つと,3分×13組のライトニングトークスが行われた。 「How we built Lingr」と題したセッションを行った江島健太郎氏(注1)(Infoteria USA)は,渡米から会社の立ち上げ,Cometを利用したWebチャットサービス「Linger」の開発とリリース,リリースから1年を経た現在までを総括した。そして,「⁠なにが悪かったかはハッキリ学んだ」「⁠出直してきます」と述べ,講演の最後を音楽家のヴェルディの80歳のときの言葉,(⁠いつだって)「⁠次の作品こそ自分のベストだ」で締めくくった。 「ベンチャー指向プログラマ」と題したセッションを行った伊

    「ITpro Challenge!」開催 ― プログラマの挑戦が世界を変える。ハッカーの流儀がメインストリームになる:News Hot Line
    yohei
    yohei 2007/10/31
    "照れながらプレゼンをする 伊藤直也氏"
  • ITpro Challenge!が感動的だった件:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    さる9月7日に東京で行われたITpro Challenge!ですが、ひきこもって々と考えてばかりの生活を離れ、先を走っているすごい人たちの勢いを感じられたのはとても良い体験でした。 僭越ながらぼくもプレゼンさせていただいたのですが、この内容についてはCNETのほうに流れに沿った詳細な記事がアップされています。 収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏 で、講演資料のほうはSlideShareにアップしました。ここからPDF形式でダウンロードもできます。 ブログにこうやって外向けの文章を書くときというのは、それなりに精神的に落ち着いた瞬間を見計らって襟を正してから書くので、普段の七転八倒している姿は伝わらないものです。 割と露出狂的マゾヒズムの気があるほうだとは思ってるんですが、それでもやっぱり、恥ずかしいこととかコンプレックスとかは自分なりに

  • 政治的理由で大手ベンダはノータッチ? : やむにやまれず

    2007年09月09日13:24 by 山崎泰宏 政治的理由で大手ベンダはノータッチ? カテゴリワークスタイル雑談 Tweet sparklegate Comment(2)Trackback(0) RESTで有名な山陽平さんの記事よりREST の勝利宣言と良い XML の見分け方政治的理由で大手ベンダはノータッチとあるが、そうでもない。 RECRUIT + Sun microsystems - Mash up Award複雑化するWebシステムの連携を最適化する「システム連携導入支援サービス」を開始この他にも結構あるのだろうと思うけど、ひとまずブックマークしてあったところから取り急ぎ。 結局、B2B分野でシステム開発を行っているだけであれば、RESTなんてキーワードはお客様からも出てこないし、ウチはRESTでバリバリでっせと布教したところで「うーん、何でもいいんだけど、ちゃんと動くの?」

    政治的理由で大手ベンダはノータッチ? : やむにやまれず
    yohei
    yohei 2007/09/09
    全力で反論する
  • ITpro Challenge!行ってきた - koizuka(戀塚昭彦)の日記

    昨日(9/7(金))、日経BP主催のITpro Challenge! でしゃべってきた。 「ニコニコ動画の創りかた」。 (2007-11-5追記: 発表時の動画がニコニコ動画上で公開されました。) 実際問題、自分の見え方としてこういう場でのしゃべり(プレゼン)に何もチューンされていない(笑)ので、原稿でカバーする作戦。 その結果「プレゼン」としてのあるべき姿とは遠い、「読み物」を聴衆に読んでもらってその添え物として喋るというスタイルにした。図は基無し。 寓話形式で「チャレンジ」がテーマ。素材として4月の勉強会のネタを借用しつつ、開発者ブログの昔話シリーズを読んだ人にも楽しんでもらえるよう対比的に私の視点のストーリーにした。 技術的な話も期待されているはずなので適度に技術的すぎることを散りばめて煙に巻き(よく分からない人もいるだろうから)、すでに公開されている情報や知られた名前を時々入れる

    ITpro Challenge!行ってきた - koizuka(戀塚昭彦)の日記
  • チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) - まちゅダイアリー (2007-09-07)

  • maeda.na@はてな - ITpro Challenge!のメモとか

    やたらと豪華なメンバーで話題沸騰のイベント、ITpro Challenge!に行って来た。 定員70名の中のラッキーな一人だったのでさっそくレポート…というかただのメモ。 もし会社員のままだったら今日絶対休めてないのでいいタイミングで辞めた俺GJ。 詳しい内容は後日動画がニコニコとかに上がるそうなのでそちらをチェックされたし。 発表者とLTの面子だけでも豪華なのに、右斜め前を見ればMatz氏が、左を見れば吉岡氏がいらっしゃったり…など聴衆もスゴかった。 メモが取り切れてないので細かい点は色々はしょって印象的だった所だけ…。(聞き入ってた。) 懇親会は存在を知らずに申し込んでなかったので直帰。出来れば参加者宛にメール流してほしかったなぁ…ブログの存在知らなかった…。 参加者へのリマインドメールにブログの記載がありました。僕が勝手に見落としていただけのようです。 2007/09/10追記 もは

    maeda.na@はてな - ITpro Challenge!のメモとか
    yohei
    yohei 2007/09/08
    reST と勘違い
  • ライトニング・トークスの発表順が決まりました

    お待たせいたしました。遅くなって申し訳ありません、ライトニング・トークスの発表順が決まりました。編集部による、厳正なる

    ライトニング・トークスの発表順が決まりました
    yohei
    yohei 2007/08/31
    トリだ
  • ITpro Challenge! ライトニング・トークスの発表者決定

    弊社のイベント「ITpro Challenge!」を担当している,日経ソフトウエアの矢崎と申します。 先のエントリで高橋が書いた通り,イベントはおかげさまで,一般参加枠は登録を開始した最初の週末で満員になるという大きな反響をいただきました。また,ITpro Challenge!の最後のセッション,ライトニング・トークスへも,13名(組)の方から発表のご応募をいただきました。イベントを企画した筆者はたいへん嬉しく思っています。当にありがとうございます。心より御礼申し上げます。 このエントリでは,ライトニング・トークスの発表テーマと発表者をお知らせさせてください。当初,一人の持ち時間を3分にして,10名の発表を予定していました。そこに13名(組)のご応募をいただいたため,小飼弾さんに選考をお願いしました。すると,小飼さんより「どれも面白そう。15分延長とか出来ないでしょうかねえ。」とのご

    ITpro Challenge! ライトニング・トークスの発表者決定
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