タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

rubykaigi2008に関するyoheiのブックマーク (6)

  • 本を読む 日本Ruby会議2008に参加しました

    最大のRubyイベントである日Ruby会議2008(RubyKaigi 2008)に参加しました。 とても楽しかったけど、直後から1週間風邪で熱出してダウンしてました。そういえば当日も体調よくなくて、基調講演ほかおいしいセッションを聞き逃してしまいました。 いまさら感はありますが、帰ってブログを書くまでがイベントのことなので、会場でとったメモをこっそり載せます。ざっとしたメモなので、間違いがありましたらご指摘ください。 これを終えたら、ニコ動やほかの方々のレポートを見よう。 全体 正直つくばは遠かったけど、それにみあうだけの立派な会場と仕切り。街もきれいなところだった。ちなみに、会場の隣のショッピングセンターにラーメンの青葉があったのも収穫。 メインホールと多目的ホールに分かれて開催。多目的ホールは展示会場も兼ねていて、企業や団体のほか、ジュンク堂さんの書籍販売もやっていて、各版元(

  • RubyKaigi2008 2nd Day - idesaku blog

    最終日であるところの二日目。大ホールに流れる電波な歌も、今日で聞き納めかと思うと寂しい。 拡張ライブラリの書き方講座 Rubyにつっこむ拡張ライブラリの書き方についてのセッション。 Rubyの拡張ライブラリについての情報は少ないらしく、Matz氏の『オブジェクト指向スクリプト言語Ruby』*1とWebにあるいくつかの情報、およびRubyの実装理解の手助けとしてRHGこと『Rubyソースコード完全解説』ぐらいしか無いという。従って、一時情報であるRubyのソースコードを読むことは大前提。 また、拡張ライブラリはスピードアップ目的で実装されることもあるが、単にCで書けば速くなる、というものでもない。例えば、ブロックを使うコードはスコープを扱うための前処理が入るので、そこをCにして削ってしまえば速くなる。しかし、そうした前処理が入らないfor文を単にネイティブコード呼び出しに変えても速くはならな

    RubyKaigi2008 2nd Day - idesaku blog
    yohei
    yohei 2008/06/27
    「タイトルに Ruby」の話は本当ですけどネタなんで
  • RubyKaigi2008 2nd day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp

    日(6月22日)行われている、RubyKaigi2008 2nd dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。日もメインセッションを中心にお届けします。 各セッションの模様は、角田さんにレポートしていただきました(角田さんのスケジュールの都合上、大場さん・高井さんのセッションまでのレポートになります⁠)⁠。 2日目のセッションは朝9時という早い時刻から始まりましたが、大ホールには多くの人が集まっていました。 拡張ライブラリの書き方講座(artonさん) 2日目の最初のセッションは、田島あきお(arton)さんの「拡張ライブラリの書き方講座」です。 まずは1999年に発売された『オブジェクト指向スクリプト言語Ruby』(⁠アスキー)から引用し、拡張ライブラリの定義を確認しました。 CまたはC++言語で記述されていて、Rubyに組み込むことのできるライブラリ 重い処理の質的な部分

    RubyKaigi2008 2nd day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp
  • 日本Ruby会議2008 2nd day メインセッションPM1 - m-kawato@hatena_diary

    REST信者から見たRuby and Rails (山陽平さん) RESTとRubyは仲良し RESTとRailsも仲良し RESTful Web Service: 原著では、表紙にDHHが登場 RESTとは Webのアーキテクチャスタイル/制約の集合 抽象化レベル Rails:実装、REST: アーキテクチャスタイル→直接結びつけるのは無理がある 「リソース指向アーキテクチャ」(ROA) ROAの構成要素 addressability, stateless, connectedness, uniform interface 全部が均等に重要というわけではない A>C>U>>>>>>>>>S 現実的には、cookieなどによりstatelessを守るのは困難なので、statelessにこだわる必要なし Addressability クライアントに対して見せたいデータがあるとき、それをリソ

    日本Ruby会議2008 2nd day メインセッションPM1 - m-kawato@hatena_diary
  • 2008-06-22

    最終日であるところの二日目。大ホールに流れる電波な歌も、今日で聞き納めかと思うと寂しい。 続きを読む RubyKaigi2008、終わりました。運営のみなさん、参加者のみなさん、おつかれさまでした。楽しかったですね。おれはすごく楽しかった。 レポートではふれなかった雑多なことについて、ちょっと書いておこうかなぁ、と。 続きを読む WEB+DB PRESS Vol.45WEB+DB PRESS編集部 技術評論社 2008-06-24 売り上げランキング : 2455 Amazonで詳しく見る by G-Tools まだ発売前なのだが、RubyKaigi2008で先行発売されていたので購入した。いや、Rubyist的に考えてこの号はすばらしいよ。RubyKaigi2008とのシンクロもばっちり。 続きを読む

    2008-06-22
  • RubyKaigi2日目に参加してます:その2 - Cutting-Edge Programming

    お昼をべてから、午後最初のセッションです。 REST信者からみた Ruby on Rails 2.x (山陽平さん) RESTful Webサービスの監訳者。日のREST業界?では代表的な人のよう。RESTといえば、Statelessだからいいのだ、と思っていたけど、RESTで重要なことは4つあって、Addressable(アドレス可能性)やConnectivityという属性が、より大事らしい。 RailsのREST機能は、シンプルでいいんだけど、URLとコードを分離したりいいんじゃないかとか、url_forはいいんだけど、もうちょっと意味的なものが付加できないか、とかあるんだけど、でも全体的にはRailsはRESTfulだよね、という話。 RESTは奥が深いなぁ、と思いました。 Real-World Enterprise (大場光一郎さん・高井直人さん) CTCの人たち。今回おそら

    RubyKaigi2日目に参加してます:その2 - Cutting-Edge Programming
  • 1