タグ

統計に関するyokomuraのブックマーク (19)

  • 2007年に動画共有サイトを訪問した人は2,431万人、2006年から倍増

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 日本のブログは一日平均 300~500/PV…から見るトレンド(?)

    2年ほど前から以下の数値は変わってません、と書きたかったのですがちょっとした変化が…。 ・ブログの平均 PV は 一日 300 PV, 月間 1万PV ・300PV のうち、40% は検索エンジンから。30% は他のサイトからのリンク、最後の 30% はブックマークから。 ※サイドフィード調べ で、調査対象は主に「トラックワード」という SEO 中心のアクセス解析サービス。登録は約 3万。 相変わらず大きな変化ないなと思っていたのですが、ひそかに流行っている「あわせて読みたい」のデータだけを見てみると ・平均 PV は 一日 550 PV と、なかなか高い。何度も計算してみたが、やっぱりこの数字。 実はトラックワードを貼ると、それだけでアクセスが増える仕組みになっていたりするので、この結果はちょっと意外。 「あわせて読みたい」のユーザー層は、決して「有名ブロガー」中心というわけではないです

  • 日本国内の検索シェア、ヤフーが47.4%、グーグル35% - comScore Japan調査 ::SEM R (#SEMR)

    国内の検索シェア、ヤフーが47.4%、グーグル35% - comScore Japan調査 コムスコア、検索市場の分析・調査ツール「qSerach 2.0」をリリース。 公開日時:2007年09月12日 18:53 調査会社コムスコア・ジャパンは2007年9月12日、日国内の検索市場に関するデータを発表した。 2006年7月と2007年7月の検索数、検索回数、検索シェアデータを発表。全検索件数は2006年7月の47億5,400万件から57億9,500万件と21.9%増加。これを検索エンジン別に見るとヤフーは31億3,400万件から27億4,400万件と12.4%マイナスに対してグーグルは13億2,200万件から20億2,700万件と53.3%増加している。さらに検索シェアもヤフーは65.9%から47.4%と1年で18.6%マイナスに対してグーグルは27.8%から35.0%と7.2ポイ

    日本国内の検索シェア、ヤフーが47.4%、グーグル35% - comScore Japan調査 ::SEM R (#SEMR)
    yokomura
    yokomura 2007/09/13
    検索回数だろうね
  • サイトの信用性が問われる時代――『インターネット白書2007』に見る個人のネット利用動向 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    CGMを利用した情報収集・発信活動が拡大 ウェブサイトの信用性が問われる時代にCGMがWeb 2.0時代の代表的メディアとなって久しいが、その登場とともにインターネットの情報発信・収集のありかたは大きく変化してきた。企業サイトやマスメディアが発信する情報に加え、CGMというメディアが一般化したことで、ユーザーのインターネット上の情報に対する姿勢も変化しつつある。ウェブサイトの信用性が問われる時代に突入しているのだ。そこで、2007年6月に発行された『インターネット白書2007』の最新調査から、個人利用者がどのようにインターネットを活用しているのか、その動向を探ってみたい。 インプレスR&D 白書・書籍編集部/インターネットメディア総合研究所 CGMの中でも集合知や経験による裏付けには高い信用度CGM(Consumer Generated Media、UGC:User-Generated C

    サイトの信用性が問われる時代――『インターネット白書2007』に見る個人のネット利用動向 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • “ケータイ2.0”サービスが台頭するケータイコンテンツビジネスに迫る | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    『ケータイコンテンツビジネス調査報告書2006-2007』ハイライト 一般サイトの利用が拡大“ケータイ2.0”サービスが台頭 公式サイトを中心としたビジネスモデルの転換が迫られる 2006年は4月にワンセグ放送、10月に番号ポータビリティ(MNP)が開始されるなど、制度上でも市場再編につながる動きがあり、ケータイ業界にとって大きな転機の年となった。こうしたなか、ケータイコンテンツにおいては、通信速度の高速化、端末機能の向上、着うたフルやデコメールに代表されるリッチコンテンツの普及、検索エンジンの搭載など、従来、通信事業者による囲い込みからオープン化へとビジネスモデルが大きく変わろうとしている。今後のビジネス戦略を探るためにインターネットメディア総合研究所(旧インターネット生活研究所)によるケータイコンテンツビジネスの現状を調査を紹介する。 著:インプレスR&D インターネットメディア総合研

    “ケータイ2.0”サービスが台頭するケータイコンテンツビジネスに迫る | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • 「RSSは情報配信手段として有効」が7割--メタフェイズ調べ - CNET Japan

    ネットを利用した市場調査のメタフェイズはこのほど、ウェブサイトにおけるRSSの利用状況と有効性について調査した「企業サイトにおけるRSSに関する調査」の結果を発表した。 RSSを知っているかという設問に対し、すでに「知っていた」と回答したのは全体の68.4%。「知らなかった」は31.6%で、RSSはすでにかなり広く知られている手法であることが分かった。 また、「知っていた」と答えた人に、RSSをどこで知ったのか質問したところ、「インターネットの情報サイト」や「ブログ・SNS」、「会社のイントラネットや掲示板」という回答が84.4%となった。8割以上の人が、インターネットもしくはイントラネットから情報を得ていることが分かる。 RSSを「知っていた」と答えた人に、自身が仕事で携わっているウェブサイトにRSSを取り入れているかと質問したところ、「取り入れている」と答えたのは31.9%、「取り入れ

    「RSSは情報配信手段として有効」が7割--メタフェイズ調べ - CNET Japan
  • ソフトバンクユーザーの利用実態調査--他のキャリアより高い検索利用率

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、ソフトバンクユーザーの携帯利用実態に関するモバイルリサーチを行った。 ソフトバンクモバイルでは、2007年5月16日よりついにOvertureのスポンサードサーチモバイルが解禁となり、現在多くの企業やサイト運営者の注目を集めている。そういった状況もあり、調査ではソフトバンクユーザーがどれくらいの頻度で、またどのように検索エンジンを利用しているのかについての調査を行った。 今回の調査対象は、16代〜49代のソフトバンクモバイルユーザー300人。男女比については、150人ずつの均等割付けを行った。 まずQ1では、検索エンジンの利用頻度について尋ねたところ、「1日に1回程度」という回答が最も多く17.7%となっており、次いで「1日に数回以上」が16.7%と続く結果となった。両者を合計した、”

    ソフトバンクユーザーの利用実態調査--他のキャリアより高い検索利用率
  • Ad Innovator: モバイルビデオユーザーは2010年に世界で4600万人

    マーケットリサーチ・コンサルティング会社Infonetics Researchは2010年で世界のモバイルビデオユーザーが4600万人に達すると予想している。「Mobile Video Devices, Searvices, and Subscribers」と名付けられたこのレポートでは、市場規模も2005年から2006年にかけて317%伸び、2007年にも3倍になるなど予想されている。 ソース:Infonetics:46 million mobile video subscribers by 2010 May 15, 2007 in Mobile | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d835506

  • ブログ・SNS市場規模予測(〜2011年度) - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    データの出所: 野村総合研究所のプレスリリース「2011年までの国内IT主要市場の規模とトレンドを展望(2)」2006年12月21日 コメント 「ブログ・SNS市場は、2011年度末に、ブログサイト数1,813万サイト、SNS 登録者数5,110万登録となり、金額ベースの市場規模は合計で1,706億円に達する見込みです」野村総合研究所 2006年度に222億円と推定されるブログ・SNS市場は、2007年度にはその2.2倍の484億円になる見込み。 2007年度から2011年度の4年間の年間平均成長率は37%と予測されている。 野村総研の予測によれば、2011年度のブログ・SNS市場は、インターネット広告市場の約4分の1の規模になる。 (ウェブアドタイムス編集室 リサーチ担当) 関連項目 インターネット広告市場規模予測(〜2011年) 音楽配信・VOD市場規模予測(〜2011年) モバイルコ

  • メディア・パブ: 米Web2.0サイトのランキング,伸びた分野はどこか?

    米国のWeb2.0サイトのトラフィック変動を一覧できる表を, Seth GodinとAlex Iskoldが連携してまとめてくれている。 まずSeth Godinが,米Web2.0企業の926サイトを対象に,半年間のトラフィックランキングAlexa Rank)の変化を一覧表でまとめた。この表を利用して,Alex Iskoldが次のような組み直した表を作成した。 #ランキング上位サイトのランク変化(クリックで拡大表示) (ソース:Read/WeiteWeb) #分野別サイト(トップ100サイト)のランク変化(クリックで拡大表示) (ソース:Read/WeiteWeb) 表のRank Changeで,ランクを上げた場合が-(マイナス)であり,逆にランクを下げた場合は+(プラス)となる。 興味深いのは,分野別のグラフである。この表ではWeb2.0サイトのトップ100サイトを対象に,分野別のラン

  • ブログ認知率は100%に近い、開設経験は4割弱〜インフォプラント調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ネットショッピング市場の成長スピードは鈍化~富士通総研

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • サイト利用時間シェアとページビューシェアでmixiが3位に--ネットレイティングス - CNET Japan

    ネットレイティングスは6月28日、2006年5月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果をまとめ、公表した。 調査によれば、月間サイト総利用時間シェアと月間総ページビューシェアで、Yahoo! JAPAN、楽天市場についで、mixiが3位になっていることが分かった。 ウェブサイト別の総利用時間のシェアは、Yahoo! JAPANが16.3%の約1.25億時間。以下、楽天市場が2.1%、mixiが1.9%、2ちゃんねるが1.2%と続く。また、1人当たりの月間平均利用時間では、mixiが4時間28分と、Yahoo! JAPANよりも1時間以上多い結果となっている。 一方、家庭からのアクセスにおける総ページビュー数のシェアでみると、25.4%をYahoo! JAPANが占めていた。また同じく2位に3.0%で楽天市場。mixiは僅差の2.5%で、3位に躍進した。 なお、5月の家庭からのイン

    サイト利用時間シェアとページビューシェアでmixiが3位に--ネットレイティングス - CNET Japan
  • 「インターネットユーザの検索行動調査」結果

    報道関係者各位 株式会社アイレップ・サーチエンジンマーケティング総合研究所(社:東京都渋谷区、代表取締役:高山雅行、以下SEM総合研究所)と株式会社クロス・マーケティング(社:東京都中央区、代表取締役:五十嵐幹、以下クロス・マーケティング)は、全国18歳以上の男女500人を対象にインターネットユーザの検索行動を調査しました。 ・インターネットユーザの検索行動調査をダウンロード 調査主旨 インターネットユーザをサイトに誘導するための重要ポイントを分析することを目的として、インターネットユーザの検索行動に関して調査しました。また多機能化の傾向のある検索エンジンの動向を踏まえて、検索エンジンの提供する各種機能の利用状況もあわせて調査しました。 調査結果要約 1.ウェブ検索に次ぐ検索手段として、ローカル検索が急速に普及している。 2.ローカル検索は、ビジネスシーンよりもプライベートシーンで利用

    「インターネットユーザの検索行動調査」結果
  • 「インターネット白書2006」で見るインターネットの現在(3)

    インターネットの利用実態について統計データをとりまとめた「インターネット白書2006」(監修:財団法人インターネット協会、発行:インプレス R&D、定価:7,140円)が6月15日に発売された。今回は白書の中から、個人のサービス利用動向について取り上げる。 なお、個人のインターネット利用動向については、アクセスメディアインターナショナルが2006年4月に実施したWebアンケート調査をもとに分析している。この調査では、自宅からインターネットに接続している13歳以上の男女を対象にして、Webによるアンケートを実施。有効回答数は1,705サンプルとなっている。このため、調査対象はすべてパソコンからインターネットを利用しているユーザーであることに留意してほしい。 ● 4人に1人がP2Pファイル共有アプリケーションユーザー ファイル共有を主な用途とするP2Pアプリケーション利用状況を見ると、P2Pの

  • 米国でのSNSブームと熾烈な競争: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●米国でのSNSブームと熾烈な競争 5月の調査結果なので今は更に増えておりますが.... http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060616-00000010-zdn_n-sci 1位  MySpace (5140万) 2位  Classmates (1470万) 3位  Facebook (1400万) 4位  YouTube (1260万) 5位  MSN Spaces (950万) 6位  Xanga.com (710万) 7位  flickr (510万) 8位  Yahoo! 360° (490万) 9位  LiveJournal.com(390万) 10位 myYearbook (300万) 米国で起きている熾烈なSNS競争。海外ではmixi規模のSNSサイトがごろごろあります。 国内もこれからでしょうか?それともmixiが

  • オプトら、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体を調査 - CNET Japan

    オプトとクロス・マーケティングは6月13日、20歳以上の男女を対象に実施した、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体の調査結果を発表した。 調査方法はインターネット調査、全国の20〜59歳の男女で第3世代対応の携帯電話でのインターネット利用者を対象に、5月8日〜5月9日に実施された。有効回答数は4000だった。 調査によれば、「テレビCMを見て、携帯電話から関連サイトにアクセスしたことがあるか」という質問に対し、全体の45%がアクセスしたことがあると答えた。20歳代のアクセス率が高く、男性が58%、女性が56%だった。男性30歳代も53%と半数以上が利用経験があった。男女ともに年齢が上がるにつれて、アクセス率が下がる傾向がある。50歳代のアクセス率は他の年齢に比べると著しく低く、男性30%、女性32%だった。 「携帯電話で得た情報をもとに、パソコンで関連サイトにアクセスしたこと

    オプトら、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体を調査 - CNET Japan
  • 日本のインターネット人口は「7,361万9千人」

    上図のグラフにあるとおり、昨年より354万7千人増。そのうち、家庭からのブロードバンド利用者数は3,756万8千人。日全世帯におけるブロードバンド普及率は、41.4%。 なお、「勤務先/学校のみ」「携帯電話/PHSのみ」の利用者を除いて、自宅からインターネット利用者がいる世帯の比率は57.3%。 ブログやSNSRSSの認知率などは以下の通り。 インプレスR&D 『インターネット白書2006』発売 家庭からのブロードバンド利用者数 3,756万8千人 前年比116.5% ~ブロードバンド世帯普及率41.4%(2006年2月時点)~ インターネット世帯浸透率と世帯普及率の推移 インターネット利用者の接続場所別・利用機器別構成比 ブログの認知は98.6%(昨年は91.4%)。このうち、「読んでいる」も含めて利用しているのは63.3%。自分のブログを公開している人は25.3%、主に10代、20

    日本のインターネット人口は「7,361万9千人」
    yokomura
    yokomura 2006/06/08
    RSSリーダーの認知率が64.8%と昨年の43.1%より21.7%上昇。
  • SNS統計ページ - 国内SNSの会員数など

  • 1