作り方 にんじんは、スライサーまたは包丁でせん切りにする。明太子は1cm幅に切る。 フライパンにごま油大さじ1/2を熱し、にんじんをしんなりするまで約2分炒める。明太子、酒大さじ1、しょうゆ小さじ1を加え、さっと炒め合わせる。 バットに移し、さめたらカップに入れる。 ●冷凍で約1カ月間保存可能。 ※カロリー・塩分はカップ1個分での表記になります。 ※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。 ※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。
ポイント・豚肉細切れは、小麦粉をまぶして焼くことで、冷めても固くならず美味しく食べられます。 ・はちみつの代わりに砂糖、米油の代わりにサラダ油やオリーブオイルで代用可能です。
こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 本日は、サクッと作れてご飯がすすむポークチャップをご紹介します。 ポークチャップといえば、炒めた豚肉にケチャップベースのソースが一般的ですが、今回は豚肉ではなく、コスパ抜群の鶏むね肉を使って作ります。“鶏むねチャップ”という感じでしょうか。 ソースは、ケチャップとしょうゆを合わせて、ご飯にばっちり合うしっかり味に仕上げます。では、さっそくレシピです。 山本リコピンの「鶏むね肉のポークチャップ風」 【材料】作りやすい分量 鶏むね肉 1枚 玉ねぎ 160g(小なら1個、大なら1/2個程度) 片栗粉 大さじ2 塩 少々 サラダ油 大さじ1 パセリのみじん切り(ドライパセリでもOK) 適量 レタス、ミニトマトなど付けあわせの野菜 お好みで (A) トマトケチャップ 大さじ2 しょうゆ 大さじ1 すりおろしにんにく 小さじ1/2 作り方 1. 玉ねぎは1
スーパーにも新人参が並ぶようになりましたね。 みずみずしく、火を通すと頼りなくとろけてしまう、この季節の人参が大好きです。 私が4月に、必ず作るのが人参の唐揚げです。我が家で大人気の副菜。 子供のお友達が遊びに来た時もおやつに出しています。 人参は皮もそのまま、切って、めんつゆに絡めて揚げるだけ。 焦げてしまったところもカラメルのように濃厚に甘い香りを放つのです。 口に入れると、カリッとした衣なのに、その後すぐにしゅわしゅわと溶けてしまう食感。 ああやっぱりもう1本揚げれば良かったと、いつも後悔をしてしまいます。 (材料) 人参 好きなだけ めんつゆ 濃縮タイプ、ストレートなら1:1でお醤油を足してください。 片栗粉 適量 長さは10cm程度、食べやすい人参スティックくらいの太さに切る。 ケンタッキーのフライドポテトくらいの太さ。 太いところと細いところがあっても大丈夫。 小2本の人参
鶏ささ身のパサつきを 感じさせない、唐揚げが出来ました! 食べやすいステックなので、 お弁当やピクニックにも ピッタリです(≧∇≦) しっかりとした味付けと スパイシーさでおつまみにも オススメです(^^)
こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 今回は「台湾風しょうが焼き」。すっかり日本でもおなじみになった台湾料理を、日本のあの料理にアレンジしました。八角とオイスターソースを使えば、グッと本場の味に近づいてきます。丼にすれば、少々食欲がなくても丼ご飯だってペロリです。ぜひ作ってみてください。 八角は、カレーやインスタントラーメンのスープを煮込むときに入れても味と香りが深まります。八角を使った「味付けたまご」も以前ご紹介しました。 www.hotpepper.jp エダジュンの「台湾風しょうが焼き」 【材料】(1人分) 豚バラ薄切り肉 150g 玉ねぎ 1/4玉 八角 1個 ごま油 大さじ1 千切りきゃべつ お好み量 (A) しょうが(すりおろし) 1片(6g) 酒 大さじ1 しょうゆ、オイスターソース、みりん 各小さじ2 作り方 1. 豚バラ肉は5cm幅に切る。玉ねぎは薄切りにする。 豚バ
こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 年末年始を前に、風邪などひいていられないという方、多いと思います。そこで今回は、ごはんの糖質×豚肉のビタミンB1×ねぎとにんにくのアリシンが疲労回復を助ける、レンジで簡単にできる「ネギ塩豚」をご紹介します。食べやすくおにぎりに混ぜてみました。 北嶋佳奈の「ネギ塩豚おにぎり」 【材料】(4個分) ごはん 茶碗大盛り2杯くらい(およそ1合分) 豚バラ肉(薄切りや切り落とし) 100g 青ねぎ(小口切り) 30g ごま油 小さじ1/2 あらびきブラックペッパー、白いりごま たっぷり (A) おろしにんにく 小さじ1/2~1(ニオイが気になる方は控えめに) 塩 小さじ1/4 酒 小さじ1 作り方 1. 豚バラ肉は1cm角に刻む。耐熱容器に入れ、(A)を合わせふんわりとラップをして、電子レンジ(600w)で2分加熱する。 2. 混ぜてみて火が通っていればご
料理研究家かめ代さんによるお弁当レシピの連載がリニューアル!今日から新連載「 忙しい朝でも作れる♪『心が楽になる2品弁当』」にて、気楽に作っておいしい2品弁当のレシピをご紹介いただきます♪ みなさま、おはようございます。料理研究家の「かめ代」です。 朝時間.jpでは、「忙し女子でも作れる!簡単お弁当レッスン」の連載を4年間させていただきました。 簡単に作れるお弁当おかず220レシピ余り。「作ってみたよ!簡単で美味しい!」のお声、大変嬉しく思います。ありがとうございます。 この4年間、連載を続けたり、お弁当料理教室を開催したりする中で、みなさまのお弁当作りのお悩みもたくさんお伺いしました。 「お弁当おかずをちょこちょこたくさん作るのは大変!」 「盛り付けに時間がかかって泣きそう…」 「週末くらいゆっくりしたい。作り置きや自家製冷凍を作るのは無理なんです。」 そうですよね。忙しい毎日、本当に大
コメント 上手にストック&使い切るワザを瀬尾幸子さんがご紹介。ここでは、「しょうが鶏そぼろ」の作り方になります。電子レンジ加熱で楽ちん。しょうがをきかせたしょうゆ味です。甘くないので、「具入り調味料」の感覚でいろいろな料理の味つけに使えます。 しょうが鶏そぼろの材料(つくりやすい分量)
切り干し大根は水でサッと洗って水けをきる。ボウルに入れてかぶるくらいの水を加え、もみ洗いをする。泡が出てきたら水けを絞り、水をかえてもう一度もみ洗いをして水けを絞る。たっぷりの水に約10分間つけて戻し、水けを絞る。長ければ食べやすい長さに切る。ボウルに入れ、【下味】の材料を加えてからめる。ねぎは端から1~2mm幅に切る。別のボウルに卵を溶きほぐす(40~50回)。
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