当社子会社、Fringe81株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 弦、社名よみ仮名:フリンジ ハチイチ)は、バナー最適化配信サービス「iogous(イオゴス)」(*1)に二つの新機能を追加したことをお知らせいたします。 *1『iogous(イオゴス)』とは: リンク 詳しくは文末資料をご覧下さい 今回のバージョンアップでは、「iogous」本来の、クリックデータに基づいた最適化配信に加え、コンバージョンデータに基づいた最適化配信を行う機能を追加しました。コンバージョンが出たバナーを配信中に判定し、そのバナーの形質をデザイン要素にフィードバックして配信することで、クリック率に加えコンバージョン率の向上が期待できるようになりました。 また、対応可能なバナーサイズが従来の2サイズから、5サイズ(350×240ピクセル、120×240ピクセル、468×60ピクセルが追加)に大幅に増加
凸版印刷は6月18日、おサイフケータイを利用した広告ツール「FeliCa Lite搭載ポスター」のテストマーケティングを開始した。 FeliCa Lite搭載ポスターは、来店者が携帯電話で紙のポスターに触れるだけで、店舗情報やクーポンなどを入手できる広告ツール。FeliCa Liteを取り付けたポスターに、タグリーダーアプリ(903iシリーズ以降のFOMAに搭載)がインストールされたNTTドコモのおサイフケータイでタッチすると、対象のWebサイトに自動でアクセスできる。 今回のテストマーケティングは、アニメイト、紀伊國屋書店、近畿日本ツーリスト、クリアックスの4社が参加し、6月11日から2カ月間、池袋、新宿、渋谷、有楽町を中心としたエリアの対象店舗で実施する。Webサイトへのアクセス数で効果を測定するほか、アクセスの際にサーバに蓄積される利用場所や利用時間帯などを統計的に分析。FeliCa
携帯の可能性に着目 大森教授が“非接触チップ”と並び、もう1つ着目していたポイントが“携帯電話”だ。理由は「携帯を貸しっぱなしにすることはまずないので、代返の心配もありません。また遅刻した学生に理由を聞くと『携帯を忘れて取りに戻った』と答える子が多いくらいで、まず忘れないものですから」(大森教授)。日立製作所との実証実験以前には、学生の携帯番号を受信して出欠を取る、RFICタグでストラップを作り、携帯に付けて学生に持たせる、などのアイデアもあったという。 電子マネーとの連携も考えている。学生証に載せるのをICタグにするかFeliCaにするかについては最後まで迷っていたが、決め手となったのが「札幌シティカード」がFeliCaチップを搭載していたことだったという。札幌シティカードは、札幌市の一部店舗で電子マネーが利用できるポイントカードで、札幌市で実証実験が行われている。札幌大学の学生証は札幌
オムロンは、小田急電鉄と協力して、自動改札を通過する際にメールで沿線情報などが無料配信されるサービス「小田急グーパス」を2月17日から提供する。小田急の定期券を利用しているユーザーが対象。コンテンツの利用料は無料で、ユーザーはメール受信料のみ負担する。 「小田急グーパス」は、通勤や通学で定期券で自動改札を通過する際にあらかじめ設定しておいた沿線情報などが携帯電話宛にメールで無料配信されるというもの。メール配信は基本的に行きと帰りの乗車時と降車時、合計4回行なわれる。厚木駅以外の小田急全線の68駅で利用可能。なお、大和駅小田急口は3月1日から、小田原駅は3月31日からの提供となる。 両社では、ユーザーが朝の出社時に改札を通過した場合、「帰宅する時間帯に会社近くで楽しめるスポット」といった情報が提供されたり、金曜日には週末に役立つ情報といったコンテンツの配信を想定しているという。 利用するには
この一冊で位置情報ビジネスの全てがわかる! GPS機能付きのスマートフォンや携帯電話の普及を背景に、海外国内ともにソーシャルメディアのプラットフォームが位置情報を無料API化し提供するなど位置情報を利用したネットビジネスは盛り上がりを見せている。本調査報告書は、位置情報を使ったネットビジネス(ジオメディア)についてビジネスモデル、技術、プラットフォーム、海外動向、今後の展望などを網羅的に盛り込む。一言でいえば、「この1冊で位置情報ネットビジネスの全てがわかる」レポート。「位置ゲー」と呼ばれる専門のエンタテインメント事業者からの地域密着型ビジネスオーナーまで幅広く参入できることが魅力となっている。 《第1章》 位置情報ビジネスの全体動向を理解する上で基本的なビジネスや技術の情報を掲載。 《第2章》 位置情報ビジネスを整理分類しプレイヤーごとに分析。 《第3章》 位置情報ビジネスと代表的なmi
「連載を読んだだけでしゃべれるようになるなんて、本当なの?」と思うかもしれません。ご心配には及びません。その理由は今までの英語学習法と決定的に違うからです。学ぶというより、今、自分の中にある英語力を掘り起こす、と言った方が近いのです。 これまでの学習法と決定的に違う この連載は、読者のみなさんが英語をしゃべれるようになるようを一気に導くものです。「連載を読み終えた瞬間からぺらぺらしゃべれるようになるのか?」と聞かれたら、それは違います。ある程度の努力をしていただかないといけません。でも、その努力がこれまでの英語学習法と違って「最低限」で「楽」なのです。話す力を身につけるのにそれほど時間はかかりません。 「そんなことは信じられないよ。」と思う方がいらっしゃるでしょう。「これまで多くの英語学習方法が、長い年月の間、紹介されてきた。自分はそれを試してきた。でもうまくなれなかった。おまえの新しい方
ツイッターの企業活用においては、「キャラクター」につぶやかせることはポピュラーな選択肢です。80万人超のフォロワーを持つ日本最大のアカウント「ガチャピン」を始め、様々な企業や組織がキャラクターを用いて情報提供を行っています。 モバゲー、mixiといったプラットフォームでもキャラクターアカウントの利用は行われています。ソーシャルウェブに限らず、企業が消費者にアプローチする手法として「キャラクター」を用いることは効果的な選択肢です。 ところが、今ウェブを賑わせているFacebookでは、キャラクターを用いる際には注意が求められます。使い方を誤ってしまうと、最悪の場合、アカウントが停止される危険があります。完全実名性を敷くFacebook特有のルールについて、今回は取り上げたいと思います。 Facebookでは偽名は禁止されている 前提としてFacebookでは実名以外の使用は禁じられているとい
ライブドアのグループ会社、ジェイ・リスティング株式会社でオンライン広告の代理店営業、メディア導入支援を担当している畑山と申します。 今回は過去にライブドアの各コンテンツにGoogle AdSenseの導入を進める上で、役に立ったと思われる、壁新聞のお話をいたします。 壁新聞はなぜ誕生したのか? 社員全員に目標の進捗や有効な情報を素早く共有をして、目標達成意識の向上や不安を取り除く事によってトライ&エラーを加速させ、会社の売り上げを短期間で増やす為の手段として、壁新聞は誕生しました。 私が社員全員に共有したかったことは、Google AdSenseの売り上げ目標を達成するための有効な情報でした。 まずはAdSenseをコンテンツに導入して貰うところから始める必要があるのですが、たとえば「PV増」を第一目標としているコンテンツの担当者などは、「広告が増える=流出が発生する」に繋がるため、安易に
普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「スマートフォンの所有率、及びスマートフォンユーザーのインサイト調査」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ スマートフォンユーザーの約6割が「Flash非対応に不満」 ・ スマートフォンユーザーの約8割が「複数台持ち」、約4割が「docomo携帯を併用」 ・ スマートフォンユーザーの約3割が「電子書籍の購入経験あり」 ・ 調査期間 … 2010年10月13日~2010年10月18日(6日間) ・ 有効回答 … 2,258人(うちスマートフォンユーザー385人) ■ スマートフォンユーザーの約6割が「Flash非対応に不満」 モバイルWEB・インターネットWEBでのオンライン調査にて、携帯ユーザー2,258人を対象にスマートフォンの所有率について調査したとこ
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