![事例紹介 | 株式会社インフォバーン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/26c3e362873fd978d51427b4ae835eb008a470ca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.infobahn.co.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F07%2Finfobahn_og-1.jpg)
最近のソーシャルメディアを活用したマーケティングでは、1つのキャンペーンをウェブの中だけで完結させずに、リアルの世界でも楽しめるような内容の施策が増えてきています。 モバイル、スマートフォンを活用して、実際に訴求したいサービスやモノを、バーチャルではなくリアルで体験することができるので、より伝えたいモノやサービスを具体的にできることが利点と言えます。 今回は、最近の事例の中からこういったものを3つご紹介したいと思います。 NIKE 『TAKE MOKUM』 NIKEが『ランニングなんてつまらない』という認識を払しょくするために、オランダの若者向けに講じた施策です。モバイルアプリ『NIKE+』とFacebookアプリを組み合わせて楽しみながら参加することができるキャンペーンとなっています。 『ランニングをクリエイトする』をテーマに、Facebook上で地図にランニングルートをアートな感覚
今回は世界最大手の菓子メーカー、Kraftのキャンペーン“Smile Tagging”を紹介します。 パソコンの画面を覗き込みながら面白い情報についつい笑ってしまった、もしくは笑っている人をみたことがある、という経験は誰しもあるのではないでしょうか。“Smile Tagging”は、その時の笑顔をリンクと一緒に表示し、世界中の人が何をみて笑っているのかを楽しむことができるアプリケーションとなっています。 アプリケーションでは、このように笑顔の写真が並べられており、そのうちの一つをクリックするとその人が何を見て笑っていたるのか、リンクで見ることができます。おかしな写真であったり、微笑ましい動画であったり、リンク先はかなりランダムなのですが、クリックしてみないと何が出てくるか分からない、というのが逆に面白く、つい色々とクリックしてしまいました。 仕組みを見てみましょう。まず、ブラウザーにプラグ
TwitterやFacebookのアカウントを開設する企業もずいぶんと増えてきましたが、運用を行う際に「どのくらいのペースで情報を流せばよいのか」「何時に流すべきか」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか? TwitterとFacebookに関して、アカウント運用のコツとして使えそうな統計データが発表されましたので、重要な点をまとめてみたいと思います。すぐに実行できそうな簡単なファクトばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。 (注 KISSMetricsのデータはアメリカを対象に、BuddyMediaのデータはグローバルな代理店を対象に、調査を行っています。) ≪twitter≫ ・リツイートされやすい時間帯は、午後5時ごろがピーク。午後から夕方にかけてがリツイートされやすいようです。 ・CTR(リンクなどのクリック率)を高めるには、1時間に1~4ツイート程度にしたほう
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