すてきすてきに関するyoneyaccoのブックマーク (59)

  • 奥平祐子ブログ:#101 紙で作るモード 『パルプ・ファッション』|VOGUE Style Blog|VOGUE.talk

    #101 紙で作るモード 『パルプ・ファッション』 2011年04月26日 サンフランシスコの極東に位置する   美術館『Legion of Honor  リージョン・ オブ・ オナー  』で開かれている展覧会に行ってきました。 その名も、『パルプ・ファッション』   紙でできた中世の衣装を展示してあります。 ベルギーのアーティストIsabelle de Borchgrave  さんの作品です。 記念に購入したポストカードから      そうです。これ全部、紙でできています。 イザベルさん&チームの創作風景    photos: legionofhonor.famsf.org  肘をつきながら作業している様子が長時間の作業であることを物語っていますね。。。 スーパー忍耐力とウルトラ集中力が試されそうです。  2Dの絵画から3Dのドレスを作る   ファッションって色んな形で表現できるな〜と改

  • http://d.hatena.ne.jp/jyoshi/20101222

  • ダイオウイカとの出会い - いかすみ万年筆

    見聞記 ロンドンの自然史博物館(London Natural History Museum)は、現地の子供達の間で「恐竜博物館」として知られほど、恐竜関連の展示で有名で、親子連れは勿論、生徒達の団体見学や観光客で常に賑わっている。この博物館は訪問者への展示、教育だけではなく、その舞台裏には自然化学分野における最新鋭の研究室の数々を擁している。外部から出入りをしている人数を含めると、300人近くの科学者が博物館内で働いているそうだ。 また、研究とカタログ化の為に膨大な数の生物のサンプルを保管している。館の西側に続く建物、7階建てのダーウィン・センターには2千2百万もの液漬け標の瓶がミッチリと保管されていて、その棚の全長は27kmにも及ぶ。その一部が一般公開されているのは、あまり知られていない。 私はこのSpirit Collection Tours(液漬け標蒐集ツアー)に二回参加してい

  • 2010-10-11 - SIGNAL

    ひと月半ぶりの休み 楽しかったなぁ あれからこんなに時間が経って マメ君も大きくなって心だけがなんも変わらないでいるのはなんでかなぁ マメ君は大好きなダーダとママに愛されて、家中走り回り、公園に出かけ、ケーキをべまくって、これからどんどん新しい世界に飛び出していくエネルギーで満ち満ちています。愛する存在を、精一杯愛して、成長させていく生活は苦しいこともたくさんあるでしょう。当に尊敬します。世界中の父母はほんとうに素晴らしいです。目標です。しかし私にはそうなりたいと思っていても、よくわからないのです。ポッカリ真空状態になった心の穴が開いたまま、大切な存在を失ったことが思考を停止させます。この穴を埋めることはできないと。前に進みたいけど、どちらが前だか。成長するってことは一体なんなのだか。それでも生きて人と会って話をすること。マメママは心に穴が開いたまま一年間ものすごいエネルギーで突っ走っ

  • 小川さん - あざけり先生、台風きどり

    小川さんの奥さんが妊娠した。当然、周りの人たちはお祝いを述べる。それに答えてお礼の言葉を返すのが普通だが、小川さんはちょっと違って、「危険物乙4種に合格した方がうれしかった」「これからおこづかいはどうなるのだろう」といった言葉を、なんの悪気もなしに言い放つ。そんな小川さんだが奥さんのことはとてもかわいいと思っている。「奥さん、どんな人?」と質問を受けると、「南国育ちで(沖の伊良部島)かわいいですよ」とクールに答える。奥さんのことを訊ねられて、クールに「かわいいですよ」と答えられるというのは見習うべきだと思う。そんな奥さんは妊娠してからつわりがひどい。「猿みたいですよ」と小川さんは言う。「猿みたいな格好で、こう、ゲー・ゲー」その身振りを真似しながら語る。非常に滑稽である。全く奥さんのことを馬鹿にしていないにも関わらず、話をしている人がぎょっとするようなことを口にする。それが小川さんである。

  • サヴィニャックを訪ねて(後編) - cipolinaの甘い生活

    生粋のパリジャンだったサヴィニャック。 生まれて初めてみた海は「トゥルーヴィル」だったそうです。 写真は、TROUVILLE SUR MER。白い砂浜には、赤や緑のカラフルなテントが並んでいました。 カフェが並ぶビーチ沿いの遊歩道。新聞を読む人。そぞろ歩きを楽しむ人。ゆったりと過ぎていく朝のひととき。 それにしても、ヨーロッパの人は海に来てもほとんど泳ぎませんねぇ。日焼けに専念する美女たち。 ビーチのマナーポスターが、ほ、ほしい(←ダメです)。サビニャックと同じくカモメキャラが活躍。「ビーチを離れる前にゴミは捨てましたか?」「美しいビーチをゴミ箱にしないで」。 会う人会う人が勧めてくれる「VILLERS SUR MER」(ヴィレール・スゥール・メール)。トゥルービルほど観光地化されていなくていいよーと言うのです。海沿いを走るミニバスにゆられてトコトコ15分。 このあたりは別荘地帯。写真の紳

    サヴィニャックを訪ねて(後編) - cipolinaの甘い生活
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    yoneyacco 2010/08/20
    フランスのバカンス…!
  • マンゴー氷作ったよ〜 - 豆腐の間借り

    お い し か っ た よ う ◎おまけ◎ 前の晩に張り切りすぎて乗せすぎたバージョン(上の写真のは撮ったあとモリモリ乗せた) マンゴーピュレがあまりまくったのでマンゴープリンも作りました。 ミントのせたりとかすればよかったか。レシピはこれです。セレブ〜

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    yoneyacco 2010/08/13
    わー!!!!マンゴープリンまで!!!パラティッシのボウル、カラーのもかわいいですね…ギギギ(←いろいろ物欲を刺激されてる音)
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    yoneyacco 2010/06/07
    おまいさんワスのシマでなにしてますのん
  • TheTrendyGirl | Les mini-mondes de Kendal Murray

    Au monde des mini-pouces, le diorama est roi. L’artiste australienne Kedal Murray recréé des scènes en miniatures dans des environnements aussi improbables que décalés. Sur un porte-monnaie recouvert de gazon, dans un théière en verre ou encore devant un poudrier, son travail minutieux vaut le détour. Galerie photos : Découvrir l’ampleur de son travail sur le site de la galerie Arthouse.  via Dans

  • おてんきのはなし - 無免許タクシー

    先週ぐらいから天気の様子に影響を受けすぎていて、雨降りやブ厚い曇に覆われているときなんかは不必要なくらい気分がドンヨリしてしまっていた。身近な人が亡くなったり親父や従兄弟の命日があったりして文字通り湿っぽくなっていたのだと思う。天気のほうも晴れの日が続かなくて気分も生乾きのまま腐臭を放つ毎日がただただ過ぎてゆくばかりだった。一昨日の夜に雷がやたら光って激しく雨が降ったせいか昨日は割りといい天気で、つられて気分も良くなった感じで人に会って話をしたりしたらようやく現実の世界に戻ってくることができた。 今日も天気が良かったから昼飯をべ終わった後、ごろごろしないで音楽を聴きながら少し遠回りをして会社に戻った。近所の家の2階のベランダで赤とベーシュの薔薇が満開だった。全然気付いてなかった。もう少し歩いていくとうっそうと生い茂る庭木の中で、あれなんだろう、椿みたいな花が咲いていた。そんなふうに見回す

    おてんきのはなし - 無免許タクシー
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    yoneyacco 2010/05/27
    どの花のことなのかソワソワしてしまいました
  • カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2) - 紺色のひと

    この記事は「トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと」の続編です。 4月5日 月曜日(3日目) 朝6時30分、僕は携帯電話のアラームで目を覚ました。トルコはイスタンブール、観光地のど真ん中にある小さなホテルの一室。前日は飛行機の中で眠ったり目覚めたりを繰り返していたせいか、昨晩は横になった瞬間に眠りに落ちたような気がする。隣のはぴくりとも動かない。喉の渇きを覚え、枕元のペットボトルを手に取ると、薄いカーテンが窓ガラスに貼り付いていることに気付いた。ひどく結露している。身を起こして洗濯物を触ると、まったく乾いていなかった。念の為にバスルームの換気扇を回してそちらにも干していたが、大して状況は変わらなかった。部屋の造りと気候のせいだろう、完全乾燥は期待していなかったのでさして落胆もせず、僕はさっさと自分の湿った洗濯物を丸め始めた。 を起こし、身支度を整え

    カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2) - 紺色のひと
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    yoneyacco 2010/04/20
    子犬がたまりません…!気球知らなかった。素敵な瞬間をありがとうございます。
  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

    平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社

    エキサイト イズム サービス終了のお知らせ
  • Gnocchi alla Parigina (パリ風ニョッキ) - cipolinaの甘い生活

    な、な、なんと今日は料理ネタです。どきどき(汗)。 えー、こないだ「シュー」を作っていて、思い出したんですが・・・・。 フランスには、シュー生地で作るニョッキがあります。その名も「パリ風ニョッキ」。 去年パリのアラン・デュカスのアトリエで、まかない料理として出てきまして、そのふんわり感にびっくり。 写真→は「グリーンピースと生ハムのニョッキ」。鍋に、水、バター、塩をいれて沸騰させ、卵と粉をあわせます。最後にマッシュしたじゃがいもを加え、棒状にしてカット。計量からコネ上がりまで30分ほど。木べらで混ぜていくときに腕が少々疲れますが(か、かなり?)、特別な材料がいらないのがよいところ。 シェフいわく「ソースも特別じゃなくてOK。バター、チーズ、パセリとあわせるだけでもごちそう」「グラチネ(グラタン)にするのもおすすめだよ」。けっこうたくさんできてしまったので、いろいろなべ方をしてみたいと思い

    Gnocchi alla Parigina (パリ風ニョッキ) - cipolinaの甘い生活
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    yoneyacco 2010/04/15
    春色ニョッキ シュー生地だなんて食べてみたい!
  • 目黒川 - JET LOG

    目黒川2010年 目黒川2009年 目黒川2008年 変なタイミングで昼と夜に別件の打ち合わせが入ってしまい、空いた夕方に目黒川でボンヤリとやり過ごす。 目黒川はじっくり座り込んで花見をしたいとは思わないけど適当にやり過ごすにはちょうどいい感じの花見動線です。 個人的に都内のおすすめ花見スポットは世田谷美術館のある砧公園ですけど、都内有数のソメイヨシノの古い巨木が たくさんあって広くてスペースに余裕があるので、露骨な場所取りもバカ騒ぎもなく割とみんなピクニック感覚です。 今年も目黒川でデジイチをぶら下げた人をたくさん見かけましたけど、特に女の人の一眼レフ率が高くなった気がする。 ファインダーを覗きこむ無防備な姿と不釣り合いなゴツいカメラを構えているそのギャップになんだかクラクラするので、 もっとカメラ女子が増えてほしい。一眼レフはデカくて日常持ち歩かないからいざってときにシャッターチャンス

    目黒川 - JET LOG
    yoneyacco
    yoneyacco 2010/04/11
    2008年のすごい。桜に溺れそう。いつかこういうの見てみたいなあ
  • 3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

    3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

    3時間前の東京、山手線の駅が見えます!
  • 愚か者の幸せ者 - 無免許タクシー

    昨日、叱られた。叱られるに至った不手際の経緯を正直に話したら笑われて、帰り際に、ちょっと頭出せこのやろうと言われて頭を出したら、ペシンと叩かれて「ちゃんとやれよ」と言われた。それがもうなんだかとても嬉しくて、ちょっと泣きそうになった。 人のやさしさっていうのはなかなかにフクザツなもんだ。

    愚か者の幸せ者 - 無免許タクシー
  • green green - JET LOG

    今年の冬はとても寒くて長いから、おばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃーと思ってたら急になまぬるい風が吹いて 花粉が舞って鼻水が垂れて雪が溶けて川になって流れていきます。つくしの子が恥ずかしげに顔出します。もうすぐ春ですね。 変質者もコートめくってつくしの子見せるのかな。以前から季節をテーマに盆栽ぽい世界観でなにか作りたいなあと思ってて、 頭の中でイメージを描きながらアレコレ試行錯誤して切ったり貼ったり描いたりしてるうちにケーキが出来上がってきたので、 四季ケーキというテーマで連作をやってみようかと。とりあえず夏のショートケーキができました。桜が咲くころには春ケーキ、 暇を見つけて順次秋ケーキと冬ケーキもコツコツと仕上げていきたい。ケーキってたまにしかべたいと思わないのだけども、 眺めるのは割と好きかもしれない。特にカットされた断面が好きかもしれない。断面あってこそのデコレーション

    green green - JET LOG
    yoneyacco
    yoneyacco 2010/02/28
    気になるアート
  • 東京に、雪が降った

    「東京に、雪が降った」 d.hatena.ne.jp/heimin/20100221/p1

    東京に、雪が降った
    yoneyacco
    yoneyacco 2010/02/23
    平民さんが出てきてギョッとした
  • 結婚しました(覚悟完了) - あざけり先生、台風きどり

    私は覚悟を決めたことがない。進学・就職の時も、大きな病気にかかったときも、就職先を決めるときも転職するときも、人と付き合ったり別れたりするときも。すべてなんとなく流されるままにというかレットイットビーケセラセラなるようになるさ……といった調子で、悪い意味で柔軟にやってきた。その中で失敗もなんとなくやりすごせたことも取り返しのつかないこともあったけれど、現在は仕事の忙しさに押しつぶされそうで、体力的にも精神的にもしんどいながらもなんとかかんとかやっている。案外腹を括らなくても人生はやっていけるというか、雑なうねりの流れの上で浮いているだけかもしれないが。日記をここ(インターネット上)で書いていることによっていいことがたくさんあった。悪いことはほとんど起きなかった。物事を捉える姿勢次第といえるのかもしれないが、どちらかというと目の前で起きている出来事をすこし引いた場所から細い目で見ているような

  • クラゲ水族館と聖地巡礼(あと新婚的旅行) - 紺色のひと

    id:matsukazutoさんが上げられたエントリに対抗すべく、今年5月に訪れた加茂水族館について写真つきでご紹介します。 元エントリはこちら↓ 世界一のクラゲ水族館でクラゲ料理を喰らう! - ポンパドール・パラソル:野望編 これまでのあらすじ 4月に電撃入籍を果たした僕は、「これは新婚旅行なのか?」との疑問を抱きながらとふたり、8時ちょうどのあずさ5号に乗ってあなたから旅立つべく長野へ向かった。中仙道の宿場町・籠宿を巡った後、僕たちは新潟から一路山形県を目指すのであった。 山形県へ 青森行きの特急いなほの中、僕は興奮していた。も興奮していた。これからわれわれが向かうのは、山形県西部に位置する加茂水族館であったからだ。僕たちが水族館に興奮する理由として、以下の数点が挙げられる。 ひとつには、この町が僕の大学時代を表徴する想い出の土地であり、第二の故郷とも言うべき場所だからである。僕

    クラゲ水族館と聖地巡礼(あと新婚的旅行) - 紺色のひと
    yoneyacco
    yoneyacco 2009/12/15
    春巻きの皮がクラゲ…