仕事に関するyonoのブックマーク (111)

  • 結果を出すための問い掛けを考える:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    先日、母から「PCのディスプレイがおかしくなった」と電話がありました。スイッチを入れてもLEDが点かないとのこと。ディスプレイの電源が入らない理由など大して思いつきません。 「ディスプレイは、電源コードにつながってる?ゆるんでるかもしれないよ」 「…(覗き込みながら)つながってるわよ」 「電源コードは、コンセントにささってる?」 「…(覗き込みながら)ささってるわよ」 「……」 診断終わり。日曜の晩だったので、明日メーカーに電話してみてよ等とお茶を濁してその場は終わりました。 その翌朝。ディスプレイが点いたと電話がありました。嫁さんが出たので僕は話しませんでしたが、電源コードがディスプレイから外れかかっていたそうです。「まさかそんなことがあるとは思わなかった」ので、実際にゆるんでいるかどうかのチェックはしなかったとのことでした。 その話を聞いて 「あれほど言ったのに、どうして確認しないかな

    結果を出すための問い掛けを考える:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    yono
    yono 2008/07/08
    どうしても触って確認して欲しいのであれば、例えば「(念のため)一度コードを外して、付け直してみてくれる?」と問うたらどうだっただろう。
  • 【ASKUL】いつもアスクルをご利用いただきまして、ありがとうございます。 - オフィス用品から現場用品まで 通販 アスクル(法人向け)

    検索結果や商品詳細ページに表示されている「お届け日」「在庫」はお届け先によって変わります。 現在のお届け先は アスクルの社住所である、 東京都江東区豊洲3(〒135-0061) に設定されています。 ご希望のお届け先の「お届け日」「在庫」を確認する場合は、以下から変更してください。

  • 第13回 ルールに従っていれば、不安は解消されますか?

    第13回 ルールに従っていれば、不安は解消されますか?:実践! 専門知識を教えてみよう(1/5 ページ) 「正しいかどうかを判断するルールを教えて」という質問の多いことが、私は昔から分かりませんでした。最近あることに思い当たって、謎が解けたような気がしています。それは「不安」なのです。 先日、私の定番研修メニューである「読解力&図解力」講座を開いていた時のこと、受講生からこんな質問を受けました。 「複雑な情報を自分で整理分析して図解した時に、自分ではできたと思っていてもそれが正しいとは限らないですよね。正しいかどうかを判断する基準は何かないでしょうか」 実はこのような質問は非常に多いんです。だいたい毎回必ず出ると言っていいぐらいのものなので、とても多くの方が同じ壁にぶつかっていると思われます。このことは「専門知識を教える」側にとってもある大事な意味を持っています。従って、この連載でそれを取

    第13回 ルールに従っていれば、不安は解消されますか?
    yono
    yono 2008/06/26
    > 「決断」をする習慣を持たない限り「判断力」は身に付かない 知識や指示が不足しているものではなく「不安」というメンタルな問題なので、メンタルな対応が必要 「知識」を与えることはかえって邪魔
  • Part2 個別対応から組織対応へ

    うつ病対策などで先行する大手ITサービス会社は、効果を上げ始めている。野村総合研究所(NRI)がその1社。06年8月から「スマート・ワークスタイル・キャンペーン」と銘打った活動の一環で、深夜残業の撲滅に乗り出したところ、ピーク時は社員の3分の1が深夜残業していたのに対し、1年後には15%程度にまで下降した(図3)。それと連動して、メンタルヘルスのカウンセリングを受けるなどする社員数も減少したという。 図3●野村総合研究所(NRI)は、メンタルヘルスケアの基礎作りとして、2006年8月から長時間残業の削減に格的に取り組んでいる [画像のクリックで拡大表示] NRIのオフィス・ビルでは、入退室をICカードで管理している。その管理ログを分析し、夜10時から明朝5時の間に入退室した該当者を把握。翌朝には該当者とその所属長などに、深夜残業を控えることをうながすメールを一斉配信することで、深夜残業を

    Part2 個別対応から組織対応へ
    yono
    yono 2008/06/26
    複雑化するメンタルヘルス 第2回
  • アタマを常にアイドリング状態にしておく : SEの残業しない仕事術

    2008年06月19日23:55 アタマを常にアイドリング状態にしておく カテゴリ仕事論 gaseidou2 Comment(0)Trackback(0) 何か問題が起きたとき、 すぐに解決策を何パターンも出せる人は、 アタマの回転が速いわけではありません。 いつも考え続けている のです。 こんなことが起きたら、こうしよう。 いまはこうだけど、あるべき姿はこうだ。 次はこんなことを試してみよう。 考えが尽きることがありません。 一方、 何か問題を解決しなければならないとき、 次に向けて何かを改善しなくてはならないとき、 日ごろ、考えを巡らせていないと、 アタマを立ち上げるまでに、 時間がかかってしまいます。 問題そのものを見つけることができず、 見つけたとしても、 その解決策を練るまでに時間がかかり、 結局、準備が間に合わないまま、 次のプロジェクトが始まってしまう。 このサイクルでは、

    yono
    yono 2008/06/25
  • Part1 システム開発現場で増える心の病

    「正確な数字は公表できないが、数年前と比べ、うつ病など心の病で治療を受ける社員は減る傾向にはない。むしろ増えている」――。 多くのITベンダーの人事担当者が、こう打ち明ける。大手ユーザー企業の情報システム部長も、「社員、非社員を問わず、IT部門内で心の病になる人が目立ち始めた。当社だけに偏った状況なのだろうか」と不安を隠さない。 厚生労働省が3年おきに実施する患者調査の概況によると、うつ病などの精神疾患の患者推定数は2005年度に全国で約76万人。8番目に多い疾病となった。さらに、同省が07年5月に発表した資料によると、精神障害による労働災害の申請数が06年は800件を超過。そのうち最も多い24%を占めるのが、SEや専門技術者といった専門技術職である(図1)。 公私の境界線が消えている ユーザー、ベンダーを問わず、システム開発・運用の現場で、心の病を患う人が増え続けている。SEなど技術者が

    Part1 システム開発現場で増える心の病
    yono
    yono 2008/06/24
    複雑化するメンタルヘルス 第1回
  • ビジネス版「クスリの辞典」―『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』 : SEの残業しない仕事術

    2008年06月17日01:17 ビジネス版「クスリの辞典」―『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』 カテゴリSEの棚ものの考え方 gaseidou2 Comment(1)Trackback(0) 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基と実践 とうとうやっちまったか! そう言いたくなる一冊。 勝間和代さんなら、 いつかはやってしまうだろうと、 思っていました。 しかし、 こんなに早いとは。 何をやってしまったかというと、 ビジネスで必要となる、 ほとんどすべての基的思考法を、 網羅してしまったということ。 ここまでやられると、 ほとんどのビジネスは、 でる幕がなくなってしまいます。 おそらくこのを見て、 「これは困った」と思っている、 ビジネス著者、出版社はかなり多いはず。 目次 第1章 「ビジネス思考力」を定義する! 「ビジネス思考

  • マニュアルはこうあるべき―ディスカヴァー・マジビジ : SEの残業しない仕事術

    2008年06月16日00:36 マニュアルはこうあるべき―ディスカヴァー・マジビジ カテゴリSEのの読み方 gaseidou2 Comment(3)Trackback(0) マジビジ[S]01 営業は準備が9割! マジビジ[S]02 ホウ・レン・ソウの基 これだけシート! おそろしく、 よくできています。 仕事を買ったり、 読んだりするとき、 わたしは2つの視点で見ます。 ・読んで有用な情報が得られるか ・書くときの参考になるか そうすることで、 1冊のが2度味わえます。 これら2冊は、 まさに、 「1冊で2度美味しい」 といえるです。 しかも、 仕事の中でもっとも難しい、 「営業」と「ホウ・レン・ソウ」 をテーマとして選らんでくれていることがうれしい。 もっと、 力を入れて売ってほしい。 こういうがあるということを、 もっと広く伝えてほしい。 もったいない。 まずは目

    yono
    yono 2008/06/16
    ディスカヴァー・マジビジシリーズ 「営業」と「報連相」
  • 「あとで」やらない、「まとめて」やらない : SEの残業しない仕事術

    2008年06月15日22:09 「あとで」やらない、「まとめて」やらない カテゴリ仕事論ものの考え方 gaseidou2 Comment(0)Trackback(0) 仕事ができる人の特徴の一つに、 クイック・レスポンス があります。 とにかく早い。 速いのではなく、早い。 一つひとつの動きは、 丁寧にやるので、 さほど速いわけではありません。 動き始めるのが早いのです。 たとえば、 顧客への問い合わせ一つにしても、 差がでます。 仕様やスケジュールに関して、 顧客に問い合わせしなくてはならなくて、 すでに定時を大きく過ぎていたとします。 こんなとき、 多くの人は、 どうせ明日打ち合わせで会うから、そのときに。 とか、 明日、電話します。 という反応をします。 ここが、 「できる/できない」の、 分かれ目なのです。 次の日の打ち合わせで、 ついでに話をしようと思っていても、 その日は別件

    yono
    yono 2008/06/16
  • 最上のプロジェクトは何事も起こらない : SEの残業しない仕事術

    2008年06月11日00:22 最上のプロジェクトは何事も起こらない カテゴリプロジェクトマネジメント gaseidou2 Comment(0)Trackback(0) 百戦百勝は善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり。 孫子にある言葉です。 百回戦って、 百回勝つというのは、 最上ではない。 戦わずして、 相手を屈することこそ、 最上である。 ということです。 なぜ、 百戦百勝ではダメなのか。 それは、 戦争は必ず、 双方に犠牲がでるからです。 戦力を温存したまま勝つ。 これが最上なのです。 プロジェクトにおける敵とは、 リスクであり、 突発的な出来事です。 なにかトラブルが起きて、 それを見事に収拾すると、 見た目には派手で、 コントロールが行き届いているように見えます。 しかし、 これは百戦百勝と同じことで、 最上ではありません。 真のコントロールと

  • 4A - マーケティングの4Pを顧客視点で再定義してみる:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    ■4Pの罠 マーケティングの4Pというのがありますね。ものを売るときにはこういった要素を考えようという古典的なフレームワークです。 Product(製品) Price(価格) Place(チャネル) Promotion(プロモーション)  マーケティング・ミックス(4P〜7P) - *ListFreak しかし、4Pの罠とでも言うべきものがあって、はじめてマーケティングプランを作る人は先輩から常に同じ理由でダメを出されます。それは「お客様の視点で考えていない」という指摘。 考えてみれば、4Pの用語そのものが作り手の立場から選ばれています。そのまま考えれば作り手の独善になってしまっても仕方がないですね。4Pの罠と呼んだゆえんです。 経験のある方は、「これを、顧客視点から見たらどうか?」と自問してチェックしているはず……と考えてきて、ハッとしました。そもそも、4Pを顧客視点からの問い掛けに書き

    4A - マーケティングの4Pを顧客視点で再定義してみる:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    yono
    yono 2008/06/12
  • sos-soumu.com - sos soumu リソースおよび情報

    yono
    yono 2008/06/05
    在宅勤務に対する誓約書
  • 第17回 たった3つのフォルダでメールの洪水から逃れる分類法

    メールの量が半端なくて洪水におぼれてます。そんな人も、たった3つのフォルダを作るだけで、必要なメールをしっかりチェックして確実に返信ができるようになる。 PCをうまく活用して、仕事の効率を上げようという企画。今回から3回にわたって、バリバリPCを使うのが当たり前の職場で働くことになってしまった人に向けて、これを押さえておけば一目置かれるというPC活用法をお伝えしよう。 その1~メールの洪水から浮かび上がる分類法 その2~ファイルの山から拾い出せる書類管理法 その3~作業を早業に変えるPC操作法 メールの洪水におぼれていますか もう15年近く電子メールを使ってきた筆者でも、最近のメールの量は半端でないと思う。よく、「○○の会社社長は1日100通のメールをやりとりしている」なんてニュース記事で見たりするが、「俺のほうが多いぞ!」とひそかに思っている人も多いのでは。 メールは、送ったほうからす

    第17回 たった3つのフォルダでメールの洪水から逃れる分類法
  • 仕事観×人間観=プリンシプル : SEの残業しない仕事術

    2008年05月14日01:53 仕事観×人間観=プリンシプル カテゴリ仕事論 gaseidou2 Comment(0)Trackback(0) ある一定レベルの仕事力を身につけると、 知識やスキルだけでは、 それから上のレベルに達することは、 むずかしくなります。 とくに、 リーダーとして、 チームや組織をまとめる立場になると、 いくら技能を持っていたとしても、 それだけでは人はついてきません。 何が必要か。 それは、 ぶれないプリンシプル、 つまり行動原理です。 仕事をしていると、 刻々と状況は変化し、 発生する問題の性質も、 同じではありません。 判断を求められたとき、 過去の経験に照らし合わせることが、 できないことも多いのです。 そんなときに、 常に的確に判断をするには、 明確な判断基準が必要になります。 それが、プリンシプルです。 プリンシプルは、 どうやって養われるか。 それ

  • 現場力向上宣言! IT業界の現場力は30点

    「現場力」の提唱者である遠藤功氏に,当の現場力とは何か,なぜそれが重要なのか,システム開発の現場をどう見ているかを聞いた。製造業と比べるとIT業界の現場力は見劣りがする。まずは目指すべき現場の姿を認識すること。その上で,システム開発の特性を踏まえた,問題解決の仕組みを整備することが大事だと指摘する(聞き手は日経SYSTEMS編集長,杉山裕幸)。 今,チームや個人の「現場力」が注目されています。ただ,その質を理解せずに言葉が独り歩きしているようにも思います。遠藤さんが考える「現場力」の定義は何でしょうか。 “現場の自律的な問題解決能力”と定義しています。問題を解決できる能力と,当事者意識を持っていることがその根幹です。 「ウチにも現場力がある」という人はいます。いざとなったら徹夜でも何でもして何とかしてしまう,フットワークだけはむちゃくちゃよい,要は足腰が非常に強いことを現場力と言ってい

    現場力向上宣言! IT業界の現場力は30点
    yono
    yono 2008/05/21
    「粘着質,一貫性,愚直さ」「暗黙知はたくさんあるはずです。例えば,それを形式知にするプログラムを作ればよいのです」「ものづくりの全工程を記録に残しておくトレーサビリティの考え方」
  • 「ライフハック」はもっと多くてもいい | 仕事術 | メンタルハックス | あすなろBLOG

    私は仕事術と心理学の接点を見つけることが、現在の主な仕事になっているわけですが、中でも「やる気」についてあれこれ考えたり書いたりしている機会が多いと言えます。 これまた以前からずっと思っていたことですが、人間の「やる気」というのは、マクロな見通しによく反応するようです。 どういうことかと言うと、「計画」とか「アイデア」について考えることは、けっこう「やる気」になれるのに、それをいざ「実行」に移すとなると、急に「やる気」がしぼむのです。なぜなら、「実際に何かをする」時には、色々「ミクロな問題」に注力しなければならないのですが、それがなんとも気が進まないからです。 ・今年一年間、毎日30分だけ英語の勉強をしよう! と決意した時には、やる気はあったのです。それは当です。実際に英語を開いたとたん、「やっぱりイヤになった」としても、やはり「やる気」があったことに違いはないのです。 「今年一年間

  • ダラダラ会議が現場のスピードアップを生む:日経ビジネスオンライン

    米国企業型の経営によって、日企業は経営力を高めなければいけないと盛んに言われたのは一昔前。この10年、日はいろいろと苦しんできたが、今は風向きが変わり、日独自の新しい経営スタイル「新日型の経営」が着実に息づいている企業がある。 液晶テレビに欠かせない、真空技術を使った製造装置で世界シェア9割以上を握る、東京証券取引所第1部上場企業アルバック(神奈川県茅ヶ崎市、従業員数1638人)。5期連続の増収増益の立役者、中村久三会長は、会議で経営者の強い意思を直接伝え、社員の当事者意識を高めることが、現場の力をスピーディーかつ最大限に引き出すカギと考え、業績を大きく伸ばした。 アルバックでは“ダラダラ会議”という徹底した議論を通じて全社合意に至り、経営の方向性を決める方法を採用。このユニークな仕組みが、社外からは分かりにくいが、革新を生んでいる源泉となっている。 「会議はダラダラやる方が効果が

    ダラダラ会議が現場のスピードアップを生む:日経ビジネスオンライン
  • 「良い習慣をつけたい」なら分散させる | 仕事術 | メンタルハックス | あすなろBLOG

    私は最近、自分の予定の組み方を見ていて、「まるでテレビ番組欄だ」と思うことがよくあります。 テレビの番組表は、大まかに次のようなプログラムによってできあがっています。 ・毎日同時間帯の番組(ニュース・天気予報) ・平日だけ毎日同時刻の番組 ・週一の番組(ドラマなど) ・休日だけの番組 ・特別な番組 Lifehacking.jpの堀さんは、「今週は早起きする」という「今週の目標」を定め、その週だけは早起きするように努力し、翌週になったら、また別の「特集」に移ることで、徐々に良い習慣を身につけるライフハックを紹介されていました。 これを「習慣リボルバー」と名付けたそうです。 「毎日やる」だとすぐに失敗し、その残念な気持ちから挫折してしまうのを、未然に防ごうという発想でしょう。 私は、週に1回程度でもいいから「前方」に推し進め、全く手をつけないという事態を避けるために、週に一回、たとえば「水曜日

    yono
    yono 2008/05/05
    テレビ番組欄の譬え。> 毎日同時間帯にやること(日記・家計簿)、平日だけ毎日同時刻にやること(ブログ)、週一の番組(ブログ整理・書棚整理・メルマガ執筆・打ち合わせなど)、休日だけの番組、特別な番組
  • ★SEの本棚★:ストリートスマートな数的感覚―『数に強くなる』 - livedoor Blog(ブログ)

    技術書にこだわらず、自己啓発小説、ビジネス書などソフトウェアエンジニアにお薦めできるを紹介したいと思います。 数に強くなる (岩波新書 新赤版 1063) まれに見る、スゴエンジニアは必読。 このに書いてあることを実践し、 数に対する感覚を身につければ、 進捗管理や、見積もりなんかは、 オチャノコサイサイでしょう。 このを読んで、 私はいままで疑問だった、 「なぜ、理系出身の連中が見積もりできないのか」 「なぜ、数字に明るいはずの連中が進捗の数字を読めないのか」 が氷解しました。 それは、 数を作ること ができないからだと。 そして、 非常に「使える」ですが、 単純に読み物としても面白い。 わたしは、 しっかり読みたいは、 3色ボールペン(斉藤孝式)を使って読みます。 最近読んだで、 これほど「緑」で線を引いたはありませ

  • 製品/サービスのことばかり語ってはいけない

    ITエンジニアは「製品やサービスのことを語るのが大好きな人種だ」と周りから見られている。 私はビジネス・スキルの研修で「お客様が一番関心を持っているのはプライベート,2番目が人に関すること,そして3番目が仕事に関することだ」と教えている。誰だって,親や子供が病気になれば仕事よりも重大事であるのは間違いないし,息子や娘が大学受験していれば落ち着かないのが親心というものだ。しかしITエンジニアは,飲み屋でも社内でも客先でも,仕事に関する話をしたがる。なぜなのだろう? 若い技術者は,部門の上司や先輩をお手として多くのことを学ぶ。自分の会社はどんな会社なのか,社内ではどういう風に振る舞うべきなのか,どうすれば気に入られるのか,評価されるのかといったことを周りから敏感に感じ取って,お手として真似るものだ。その上司や先輩が仕事の話ばかりしていたら,彼らもそうなってしまうのは当然のことだ。 また,I

    製品/サービスのことばかり語ってはいけない