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ファシリテーターに関するyosfのブックマーク (2)

  • (7)会議で効果的な言葉『まずはポイントを一言で』要約編

    前回、話が長い人への対策として、その人自身に「話は長い」と気付かせるところまで説明しました。今回はその続きです。 私はよく、ホワイトボードの前で、マーカーを持って書く準備をし、書こうと思う位置に手を固定して身体はその人の方に向き、黙って固まっています。そうすると、「あ、一言だったよね(汗)」と苦笑しながら、たいてい一言でまとめてきます。(できなくてもそういう努力はするようになります) つまり、その人自身に自分の話は長いと自ら気づかせ、自ら修正する機会をあげるんです。 ここで特に注意していただきたいのは、「ファシリテーター自身の要約力は極力使わない」ということです。他のファシリテーションやセミナーでは、「ファシリテーターは発言者の話を要約してあげる」ことを推奨していますが、私の場合はちょっと違います。いざとなったらファシリテーターが要約できるということは大事ですが、ファシリテーターがすぐに

    (7)会議で効果的な言葉『まずはポイントを一言で』要約編
  • (3)会議で効果的な言葉『どうしてそう思ったの?』失敗編

    人はどうしても、相手の口から出てきた発言内容にまっ先に反応してしまいがちです。自分の考えと違うことが出てきたらなおさらです。しかし、あなたがファシリテーターとして振る舞いたい(振る舞うべき)なら、意見と意見のぶつかり合いはやめましょう。まずは相手の発言の真意を知ることからスタートです。『どうしてそう思ったの?』という口ぐせは、そんなときに役立ちます。今回は「口ぐせを使っていない失敗編」です。 まずは、口ぐせを使っていない例をお見せしましょう。以下の会話で「あなた」に当たる人がファシリテーターになります。 【会話1】

    (3)会議で効果的な言葉『どうしてそう思ったの?』失敗編
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