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e-Sportsに関するyosfのブックマーク (7)

  • eスポーツは絶対にスポーツです──ケイン・コスギが語るゲームにおけるスポーツマンシップと「ナイスゲーム」の精神

    「リポビタンD」のファイト!一発シリーズをはじめ、『ウルトラマンパワード』のウルトラマンパワード/ケンイチ・カイ隊員や『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャブラック/ジライヤ役などでお馴染みのケイン・コスギ氏が、突如Twitchにてゲーム配信を開始した。 (画像はKaneKosugi – My Road To GOLD ! – Twitchより) 初回配信は2018年3月8日。視聴者は瞬く間に16000人超えを記録した。この数字は驚異的なものだ。 というのもTwitchは英語圏のユーザーが多く、言語分布の問題でどうしても日語による配信の視聴者数は伸びにくいのだが、同日、ケイン氏の配信はTwitch上でもっとも視聴者の多いものとなった。 また、Twitchでは視聴者の多い配信がトップページの左上に表示されるが、そこに日語の配信が入ったこともケイン氏が成し遂げた快挙である。 配信のページを開

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  • 武井壮、「ストV」参戦表明! ウメハラ、かずのこへ挑戦状を叩きつける

    陸上競技・十種競技元日チャンピオンでタレントの武井壮さんが、「ストリートファイターV」への参戦をTwitterで表明。「オレはまあまあ気ね。。待ってろよウメハラ。。かずのこもな。。。」と格闘ゲーム界のトップの重鎮、ウメハラ(梅原大悟)さん、かずのこさんへ挑戦状を叩きつけ、ソフトの箱とアーケードコントローラー、PS4などの写真を併せて投稿しています。 武井壮さんのTwitterより これに対し、ウメハラさんは武井さんのツイートをリツイート。これは“挑戦状は受け取った”というアンサーでしょうか? また、かずのこさんは、「武井壮さんがストVとアーケードスティックを買ったとは!」「百獣の王がe-sportsに気だ」と驚いています。“人類初の百獣の王”を目指す武井さんの参戦に、格闘ゲーム界の重鎮たちも心穏やかでないようです。 ウメハラ(梅原大悟)さんのTwitter Twitterの格ゲークラ

    武井壮、「ストV」参戦表明! ウメハラ、かずのこへ挑戦状を叩きつける
  • 法務省、「プロゲーマー」にビザ発行の方針 - 日本経済新聞

    法務省は日で賞金付きオンラインゲームのイベントに出場して生計を立てるプレーヤーに、興行ビザを発行する方針を固めた。まず、日のプロチームに所属する韓国人選手にビザを発行する。オンラインゲームの対戦を観戦して楽しむ「eスポーツ」の人気が高まるなか、実力のある外国人選手の招請ができれば、今後のイベント開催に弾みがつきそうだ。外国人のスポーツ選手らが日で活躍するには興行ビザの申請が必要になる。入

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  • 日本でも急成長を見せるe-Sportsに絡みつく、プロ選手の給料や権利などの大きな問題たち - AUTOMATON

    ここ4~5年ほどで、海外のe-Sports分野はファン数やビジネスといった複数の面で急速な成長を遂げている。日国内のe-Sportsの急成長ぶりが世間の目にふれるようになったのはごく最近のことだが、海外での源流をたどればe-Sportsは1970年代より存在し、クオリティの高いオンラインゲームが主流となってからは文字通り爆発的な成長を遂げている。そんなe-Sportsにおいて直近に問題となるであろう要点を、昨年末にeSports Observerが掲載した記事「2016年にe-Sportsが直面する最大の問題」から紹介する。 プロ選手の給料公表問題 昨年末、英語圏の『League of Legends』(以下、LoL)コミュニティを席巻していたのが、この「プロ選手の給料問題」だ。e-Sports分野がビジネスとして急速な成長を遂げるにつれ、プロとして生計を立てる人間の数は増え続けている。

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  • 2016年、e-Sports市場は4億6300万ドル規模に成長か―海外調査会社が報告 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    ここ数年で市場規模が飛躍的に上昇し、大きな注目を集めているe-Sports。海外のリサーチ会社Newzooが、2016年の推定市場規模を4億6300万ドルとするレポートを発表しました。 Newzooによる推定では、2016年に北米が市場の38%を占めて変わらずe-Sportsを引っ張っていく立場にあると報告。一方で、中国が15%、韓国が8%と市場の一角で、その存在感を示すことが推測されています。 また、視聴者数の予測では2016年に前年から13.3%増え、2億5600万人に増加すると見込まれています。内訳ではアジア太平洋地域が44%、EUが25%、北米が19%となっており、東南アジアでの爆発的な取り組みによって、APACの成長が支えられるとしています。 今後の展望としては、最初のピークから落ち着きを見せ始める頃としつつも、投資家から注目を集めると指摘。伝統的なメディアのe-Sportsに対

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  • NHK、e-Sports特集でプロゲーマーチームに謝罪 「偏向的」と視聴者から批判

    DetonatioNのWebサイト 12月16日にNHKで放送された「シブ5時」で、「e-Sports」の世界で活躍するプロゲーマーチームが特集されました。e-Sportsは競技性の高いゲームを用いて行われる新しいスポーツの一種として注目されており、近年ではスポンサー契約を行いe-Sportsのプロとして活躍するプレイヤーも続々と登場しています。今回、「シブ5時」で特集されたのは、チームとしては日初の「フルタイム・給料制」を導入し千葉を拠点に活動するプロゲーミングチーム「DetonatioN FocusMe」(DFM)。 DetonatioN FocusMeが主にプレイする「League of Ledgend」 ところが、特集の前半ではプロゲーミングチームの生活や活躍を取り上げた内容だったものの、後半は「ゲームの操作技術が軍事利用されるのでは」「ゲームの関連機器メーカーが若者を利用してい

    NHK、e-Sports特集でプロゲーマーチームに謝罪 「偏向的」と視聴者から批判
  • どんなスキルが身に付く? 話題の「プロゲーマー専門学校」に潜入してきた

    2015年2月、日初となるプロゲーマー養成コースの創設を発表して一躍話題となった東京アニメ・声優専門学校(以下、東京アニメ)。世間では「プロゲーマー専門学校」と呼ばれているが、正確には東京アニメが新設した学科「e-sports プロフェッショナルゲーマーワールド」を指す。来年4月に開講予定で、一般入試の受付も11月から始まった(AO入試は定員に達したので締め切り)。 前代未聞の学科を前に、「どうすればプロゲーマーになれるの?」「プロゲーマーってべていけるの?」「学校で何を学ぶの?」「他の就職先はどんなところがあるの?」など、疑問の声は尽きない。聞き慣れない職業のため、親を説得するのに苦労している入学希望者もいるかもしれない。 例えばにわかゲーマーの筆者が今からプロゲーマーを目指すことは可能なのか? 実際に江戸川区・西葛西にある東京アニメに潜入し、その目で確かめてきた。 「入学希望者の数

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