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銀行に関するyosfのブックマーク (1,157)

  • 滋賀銀行が次期勘定系で日立から切り替えの可能性、複数ベンダーにRFPを提示

    滋賀銀行が次期勘定系システムに関するRFP(提案依頼書)を複数のITベンダーに提示したことが2024年9月19日までに日経FinTechの取材で分かった。同行は現在、日立製作所と次期システムの構築プロジェクトを進めているが、他ベンダーに切り替える可能性が高まっている。 関係者によると、滋賀銀行は2024年8月ごろに地方銀行向けの勘定系システムを手掛ける複数のITベンダーに対し、RFPを提示したという。2024年中にも候補を絞り込むとみられる。同行はRFPの提示や選定スケジュールについて「回答は差し控える」(総合企画部)とコメントした。 滋賀銀行は2020年9月、日立のオープン勘定系パッケージである「次世代バンキングシステム(現OpenStage)」を活用して勘定系システムを刷新する計画を打ち出した。プロジェクト名は「Flexsus(フレクサス)」とし、「Flexible(柔軟)でSusta

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  • SBI新生銀行、旧村上ファンド系から株取得へ SBIホールディングスが213億円出資 - 日本経済新聞

    SBI新生銀行は17日、旧村上ファンド系の投資会社エスグラントコーポレーションから自己株式を一部取得すると発表した。SBIホールディングス(HD)は第三者割当自己株処分を引き受け、約213億円を出資する。エスグラントのSBI新生銀行に対する議決権の比率は12.96%から7.55%に低下する見通し。エスグラントとSBI新生銀行株の一部を買い取ることで合意した。9月に開催する臨時株主総会での承認を

    SBI新生銀行、旧村上ファンド系から株取得へ SBIホールディングスが213億円出資 - 日本経済新聞
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    yosf 2024/09/17
  • 横浜銀行が「はまぎん365」で収益増、当初ストア評価1点台だった酷評からの巻き返し

    「成果を上げられるようになってきた。顧客の情報をしっかりと踏まえた上での提案は機能する」――。横浜銀行の小糠純デジタル戦略部副部長兼決済ビジネス戦略室長は感慨深げに語る。 横浜銀行のスマートフォンアプリ「はまぎん365」が、顧客チャネルとしての存在感を増している。リリースから1年強がたった2024年7月末時点でのユーザー数は125万人。月間アクティブユーザー(MAU)の割合は81%、アプリの平均起動回数は月6.5回に及ぶ。2023年4月まで提供していた「はまぎんアプリ」のユーザー数は約110万人、MAUの割合は約75%(推定値)。着実に利用を増やしている。 さらに注目されるのは収益面での貢献だ。アプリの利用者と非利用者における収益差は、はまぎんアプリ時代に比べて1顧客当たり1日平均で3.3円増えた(2024年6月実績)。アプリで接点を持った顧客が銀行商品を購入することによる増収効果は、20

    横浜銀行が「はまぎん365」で収益増、当初ストア評価1点台だった酷評からの巻き返し
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    yosf 2024/09/13
  • 三菱UFJ信託が30年前に稼働した勘定系にメス、3段階でのモダナイゼーションに着手

    三菱UFJ信託銀行が勘定系システム「BEST」のモダナイゼーションに向けた取り組みを開始した。同行はこれまで、1990年に稼働させた同システムをベースに追加開発を重ねてきた。オープン化を進めるなどの改革に踏み切り、開発生産性の向上や金融のas a Service化の推進など事業環境の変化へ柔軟に対応できるようにする。2024年7月8日に発表した。 BESTのプログラム規模は600万~700万ステップに及ぶ。加えて各機能が密結合になっており、新規開発や一部機能を改修する際の影響を確認するためのテスト工数が膨らむという課題があった。より早く、より安価に開発できるようにする。モダナイズを進め、2030年前後には開発生産性を3割向上させることを目指す。

    三菱UFJ信託が30年前に稼働した勘定系にメス、3段階でのモダナイゼーションに着手
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    yosf 2024/09/11
  • 福島銀行社長らが語るAWS勘定系の実情、制度対応は最大10分の1に短縮

    福島銀行の加藤容啓社長らは2024年9月10日までに日経FinTechなどの取材に応じた。加藤社長は2024年7月に稼働した新勘定系システムの開発を通じて「人がやるべき業務を再定義した」と語り、コンサルティング業務に人員を手厚く振り向ける考えを示した。今、新システムの実情に地銀界の関心が集まっている。 福島銀行は2024年7月16日、SBIホールディングス(HD)傘下のSBI地方創生バンキングシステムやフューチャーアーキテクトと組んで「次世代バンキングシステム」を稼働させた。これは米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)のパブリッククラウド上で全面稼働させた国内初の勘定系システムといえる。 加藤社長は次世代システムについて「フルオープンAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)とルールエンジンが特徴だ」と強調した。外部のFinTech

    福島銀行社長らが語るAWS勘定系の実情、制度対応は最大10分の1に短縮
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    yosf 2024/09/10
  • 静岡銀行と日立製作所、AWSで勘定系システムの構築に着手

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 静岡銀行と日立製作所は9月9日、Amazon Web Services(AWS)で静岡銀行の勘定系システムの構築を開始したと発表した。2027年中の番稼働を予定している。 両者はオープン勘定系システムを共同開発し、2021年1月に番稼働を開始している。日立がこれをもとにしたオープン勘定系パッケージ「OpenStage」を製品化しており、他行でも採用実績がある。今回の取り組みは、静岡銀行の勘定系システムを同行のプライベートクラウド環境(2017年構築)からAWS環境へ移行するプロジェクトになる。 静岡銀行と日立、AWSは、移行に先駆けてオープン勘定系システムのパブリッククラウド化に向けた技術と効果の検証を行い、実現性を担保できたことか

    静岡銀行と日立製作所、AWSで勘定系システムの構築に着手
  • 富士通幹部は地銀勘定系について何を語ったか、PROBANK事業からは撤退

    地方銀行の勘定系システムを巡って、富士通が苦しい立場に立たされている。社運をかけて開発した地銀向けの共同化システム「PROBANK」は2024年5月に顧客を全て失い、撤退した。地銀関連ビジネスの中核といえる勘定系システムでの巻き返しは難しい状況であり、シェア首位を維持する営業店システムなどの領域に活路を見いだそうとしている。 筆者が所属する日経FinTechは2024年8月号で「地銀勘定系の存在意義」というタイトルの特集を組んだ。この特集向けに、富士通の寺西恒頼JapanリージョンFinancial Services事業部長らに話を聞いた。地銀勘定系の特集を企画した段階で、この分野で岐路に立つ富士通への取材は必須だと考えていた。 個人的に最も関心を持っていたのは、PROBANKに対する富士通のスタンスだ。PROBANKを巡っては、2024年1月に第1号ユーザーの東邦銀行が離脱し、日

    富士通幹部は地銀勘定系について何を語ったか、PROBANK事業からは撤退
  • 地銀勘定系の存在意義、富士通はPROBANK事業から撤退

    勘定系システムを巡って、地方銀行の判断が真っ二つに割れている。北國銀行や静岡銀行、福島銀行は勘定系システムを競争力の源泉と位置付け、アプリケーションの全面再構築を選択した。「COBOLの勘定系システムを塩漬けにすることはできない」。北國銀行で執行役員システム部長を務める新谷敦志氏は力を込める。 「勘定系システムは未来の銀行においてビジネスモデルの中核になり得る」。こう語るのは、しずおかフィナンシャルグループ執行役員CIO(最高情報責任者)の鈴木統也氏だ。傘下の静岡銀行は2021年1月、日立製作所のオープン勘定系パッケージである「OpenStage」を活用して、勘定系システムを刷新した。同行はOpenStageの共同開発元であり、第1号ユーザーでもある。2度の延期などで投資額は400億円超に膨らみ、稼働後も例外的な処理の扱いなどに苦労し、安定運用フェーズに入るまで時間を要した。 それでもメイ

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    yosf 2024/08/30
  • 住信SBI銀、「アプリでATM」手数料無料化 キャッシュカード利用は引き上げ

    住信SBIネット銀行は、個人ユーザーがスマートフォンアプリを使って「セブン銀行」「ローソン銀行」のATMを利用する「アプリでATM」の手数料を、12月1日から完全無料化すると発表した。キャッシュカード利用時のATM手数料は引き上げる。 SBIネット銀の利用度に応じてユーザーをランク付けする「スマートプログラム」の顧客が対象。 セブン銀行ATMローソン銀行で「アプリでATM」を使うと、いつでも何度でも無料で預け入れ/引き出しできる。 キャッシュカード利用時は一定回数まで無料だったが、12月1日以降は完全有料化する。新たな手数料は、セブン銀行・ローソン銀行と、コンビニATM「イーネット」が165円、ゆうちょ銀行が330円、イオン銀行が110円など。 関連記事 三井住友、ネットバンキングの振込手数料引き下げ 現金・窓口は引き上げ 三井住友銀行は7月8日、ネットバンキングなどの振込手数料を10月

    住信SBI銀、「アプリでATM」手数料無料化 キャッシュカード利用は引き上げ
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    yosf 2024/08/27
  • コンビニATM、店舗外に拡大 地銀と共同運営、多機能化:時事ドットコム

    コンビニATM、店舗外に拡大 地銀と共同運営、多機能化 時事通信 経済部2024年08月21日07時04分配信 新型のローソン銀行ATMを操作する車いす利用者(ローソン銀行提供) コンビニATMの設置が家のコンビニエンスストア以外の場所で増えている。金融機関が維持費削減や支店網再編でATMを減らしていることが背景。代替ニーズを捉え、地方銀行との共同運営機やスーパー、病院などへの設置が進み、現金を引き出すだけではない多機能化も進む。インフラとしてコンビニATMの存在感が高まりそうだ。 セブン&アイに買収提案 カナダ大手から、特別委で検討 コンビニATM事業は、セブン銀行、ローソン銀行のほか、ファミリーマートに金融機関の共同機を置くイーネット(東京)などが展開している。 セブン銀は3月までに、福井銀行の支店外の約70台をセブン銀ATMで置き換え、共同運営化した。キャッシュレス決済アプリへの入

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    yosf 2024/08/21
  • 住信SBIネット銀行、AIによる電話対応を開始 GPT-4o搭載バーチャルアシスタントがオペレーター代わりに

    今回導入したのは、対話型AIのプラットフォームを提供するKore.ai Japan(東京都港区)のバーチャルアシスタント。AIエンジンには、クラウド上でGPT-4oを利用できる「Azure OpenAI Service」を採用している。 このバーチャルアシスタントは、一部の問い合わせ窓口から導入を開始。順次、対応領域を拡大していく予定としている。 関連記事 住信SBI銀、銀行業務にChatGPTなどLLMを活用する実証実験 住信SBIネット銀行は6月19日、銀行業務においてChatGPTなどの大規模言語モデル(LLM)を活用する実証実験を行うと発表した。社内において、各専門部署への問い合わせや、書類作成、分析資料作成といった業務を行える社内ボットへの応用を検討する。 GMOあおぞらネット銀行、スマホATM対応 セブン銀行で GMOあおぞらネット銀行は5月15日、キャッシュカードを使わずスマ

    住信SBIネット銀行、AIによる電話対応を開始 GPT-4o搭載バーチャルアシスタントがオペレーター代わりに
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    yosf 2024/08/19
  • 3メガバンク、普通預金金利を0.1%に上げ 三菱UFJ銀行は短期プライムレートも - 日本経済新聞

    3メガバンクは31日、現在0.02%の普通預金の金利を0.1%に引き上げるとそれぞれ発表した。約16年ぶりの高い水準で、3月のマイナス金利政策解除前に0.001%だった預金金利は100倍に上昇することになる。一方、三菱UFJ銀行は住宅ローン金利(変動型)の指標となる短期プライムレート(短プラ)も引き上げる。日銀の追加利上げに伴い「金利ある世界」の恩恵と負担の双方で裾野が一段と広がる。三井住友

    3メガバンク、普通預金金利を0.1%に上げ 三菱UFJ銀行は短期プライムレートも - 日本経済新聞
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    yosf 2024/08/01
  • 福島銀行でAWS勘定系が稼働、BIPROGYのシステムから乗り換え

    福島銀行は2024年7月16日、SBI地方創生バンキングシステムやフューチャーアーキテクトと開発した新勘定系システムを稼働させたと発表した。米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)のパブリッククラウド上で勘定系システムを全面稼働させたのは、日の銀行で初めてとなる。 新システムへの移行に伴い、福島銀行は2024年7月12~15日にかけて、全てのオンラインサービスを停止していた。新システムについては、7月16日午後2時30分時点で「今のところおおむね順調に稼働している」(広報)としている。 福島銀行は従来、BIPROGY(旧日ユニシス)の勘定系システムを利用していたが、SBI地方創生バンキングシステムやフューチャーアーキテクトと開発した「次世代バンキングシステム」に乗り換えた。同システムはSBIグループがAWS上に構築した「SBI金融クラウド」環境で動

    福島銀行でAWS勘定系が稼働、BIPROGYのシステムから乗り換え
  • 三井住友銀行が新勘定系システム移行を2025年1月開始、2026年度中に完了予定

    三井住友銀行は2024年7月12日、新勘定系システムへの移行に向けて、各種サービスを休止する計画を明らかにした。システム移行に当たっては、店舗をグループに分けて段階的に移す「店群移行方式」を採用し、2026年度中に終える予定だ。 システム移行は計4回を予定している。第1回は2025年1月12~13日、第2回は5月4~5日に実施する予定だ。期間中はATMやインターネットバンキングなど各種サービスを休止する。例えば、第1回に当たる2025年1月の場合、ATMや個人向けネットバンキンクなどは12日午後9時から翌13日正午まで利用できなくなる。第2回のサービス休止時間や第3~4回の詳細は、決まり次第公表するとしている。 三井住友銀行は新勘定系システムにおいて、NECのメインフレーム「ACOS-4」の新モデルである「i-PX AKATSUKI/A100シリーズ」を導入する。勘定元帳をリアルタイムでオ

    三井住友銀行が新勘定系システム移行を2025年1月開始、2026年度中に完了予定
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    yosf 2024/07/14
  • 三井住友カード、旅行事業に参入 Olive経済圏拡大 - 日本経済新聞

    クレジットカード国内最大手の三井住友カードは旅行予約サイト事業に参入する。カナダの大手ホッパー・テクノロジー・ソリューションズと提携して、2025年中に専用サイトを開設。カード会員らにポイントを上乗せするなどして利用者を増やし、早期のシェア拡大を目指す。ホッパー社と旅行予約サイトの立ち上げで基合意したと11日、発表した。三井住友カードは23年春に銀行や証券などの取引を一つのアプリで完結できる

    三井住友カード、旅行事業に参入 Olive経済圏拡大 - 日本経済新聞
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    yosf 2024/07/11
  • 広島銀行とNTTデータ、DXを活用した業務プロセス高度化に向け「フロントチャネル連携基盤」を導入

    広島銀行とNTTデータ、DXを活用した業務プロセス高度化に向け「フロントチャネル連携基盤」を導入
  • 三井住友銀行 10月から振り込み手数料引き下げへ | NHK

    三井住友銀行は、ことし10月からこの銀行に口座を持つ個人客がATMやインターネットなどを経由して、振り込みを行う際の手数料を引き下げると発表しました。今後、貸し出しによる利ざやが見込めるとして、手数料を引き下げ、貸し出しの原資となる預金の獲得を図るねらいです。 具体的には ▽インターネット経由で自分の口座から他行に振り込む場合、金額が3万円以上で、現在、330円の手数料を220円に引き下げます。 ▽ATM経由で他行に振り込む場合、金額が3万円以上で、現在の330円を275円に引き下げ ▽ATM経由で同じ銀行に振り込む場合は現在の110円を無料にします。 マイナス金利の解除など日銀の政策転換によって「金利のある世界」が格的に到来すれば、銀行は貸し出しによる利ざやが見込めることから、手数料を引き下げ、貸し出しの原資となる預金の獲得を図るねらいです。 一方、口座を使わず窓口やATMで現金を使っ

    三井住友銀行 10月から振り込み手数料引き下げへ | NHK
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    yosf 2024/07/09
  • 広島銀行、DXを活用した業務プロセスを高度化するクラウド基盤導入

    広島銀行とNTTデータは7月8日、DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した業務プロセスの高度化に向けて、「フロントチャネル連携基盤」を導入し、今年5月20日より運用開始したと発表した。 「フロントチャネル連携基盤」の概要 「フロントチャネル連携基盤」は、クラウド基盤上にNTTデータイントラマートが提供するローコードプラットフォーム「Intra-mart」を導入し、APIを活用した銀行チャネルや他社サービスとの連携機能を構築する。 非対面チャネルと連携するための外部APIや既存システムと連携する内部API等の連携機能を開発することにより、銀行内外のシステムと迅速な連携を可能とする仕組みをNTTデータが提供する。 加えて、行員が属人的に判断していた確認処理や手作業で実施していた各システムの登録事務を業務ワークフローとしてシステムに組み込むことで、手続きの自動化や正確性を向上する。 事

    広島銀行、DXを活用した業務プロセスを高度化するクラウド基盤導入
  • 三菱UFJがシステムの新会社、IBM陣営の地銀向けにメインフレームを一括調達・提供

    三菱UFJフィナンシャル・グループがシステム関連の新会社を設立する方向で調整していることが2024年7月5日までに日経FinTechの取材で分かった。日IBMが支援するシステム共同化に参加する地方銀行が利用するメインフレームなどのシステムリソースをまとめて調達し、コストを抑える。 三菱UFJは日経FinTechに対して「地域金融機関のシステム共同化に関して、日IBMと共に検討していることは事実だ」とコメントした。 地銀と日IBMは、「共同化の共同化」という構想を推進している。日IBMが支援する複数のシステム共同化陣営をまたいで、データセンターやメインフレームといったシステム基盤を共同利用する枠組みだ。単一の勘定系アプリケーションを陣営ごとに利用するマルチバンク対応も進めている。 新会社は「共同化の共同化」で重要な役割を担う。メインフレームなどのシステムリソースを調達して、地銀に提供

    三菱UFJがシステムの新会社、IBM陣営の地銀向けにメインフレームを一括調達・提供
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    yosf 2024/07/05
  • 三菱UFJ銀行の法人ネットバンク障害と関連、auカブコム証券の二重入金

    auカブコム証券で起きた口座への二重入金について、三菱UFJ銀行で発生した法人向けインターネットバンキングの障害と関連があることが2024年7月2日に分かった。詳しい原因やトラブルの規模などは現時点で明らかになっていない。auカブコム証券は対象となる顧客に対して個別に連絡する方針を示している。 三菱UFJ銀行の法人向けインターネットバンキング「BizSTATION」と法人向けポータル「MUFG Biz」を巡っては、2024年7月1日早朝からログインできない障害が発生していた。障害は7月1日午後9時25分に復旧した。三菱UFJ銀行は「振り込み処理が正常に行われなかった顧客へは改めて連絡する」としている。

    三菱UFJ銀行の法人ネットバンク障害と関連、auカブコム証券の二重入金
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    yosf 2024/07/02