℘ ᴅᴀʀʏ @IBRD_ @haru_187_ すごい。とても読みたくなりました。 夏の読書感想文推薦図書についても、おすすめお願いいたします。 帯、狙っていきましょう!
℘ ᴅᴀʀʏ @IBRD_ @haru_187_ すごい。とても読みたくなりました。 夏の読書感想文推薦図書についても、おすすめお願いいたします。 帯、狙っていきましょう!
先日Kindleで(もちろんリアル書籍でも)発売開始になった、以前backspace.fmでもゲストに出ていただいた増井俊之さんの最新著書「スマホに満足してますか? - ユーザーインターフェースの心理学」を読み終えたので、その書評ではなく、読み終えて感じたことなどの感想をメモっておきます。 まず言っておきたいこと、この本は、ユーザーインターフェースいうキーワードを聞いてピピッと反応する人には、ぜひおすすめしたいです。 具体的なユーザーインターフェースのガイドラインを解説するような書籍ではないので、ハウツー本を期待されると異なりますが、ユーザーインターフェースの第一人者である増井先生の思考のアプローチが、まるで増井さんの頭の中を覗いてみているような感覚で読めるので、非常に刺激を受けると思います。 以前ゲストで、backspace.fmに出ていただいたときに、これはある意味、僕の中では一番反省
2015-01-24 独学でプログラミングを始めて1年ほど経つので読んだ書籍をまとめてみる(だいたい50冊以上(適当)) 書籍 独学でプログラミングを始めて1年ほど経つので、この1年を振り返るためにも読んだ書籍をまとめてみようかと思います。 以下のほとんどの書籍を通読していますが、なかには途中で投げ出したものも含まれます。 まずは、自分をプログラミングの世界へ導いてくれた、この書籍:プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠作者: B.W.カーニハン,D.M.リッチー,石田晴久出版社/メーカー: 共立出版発売日: 1989/06/15メディア: 単行本購入: 28人 クリック: 721回この商品を含むブログ (206件) を見るこの本には、さまざまな意見・見解があるかと思いますが、自分は、ここに書かれている「論理」に強烈に惹かれてプログラミングを始めたので、格別の思い入れがあります
「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2015年版」開催報告 ~コンピュータ書年間総合ランキングトップ20も紹介~ 1月10日、ジュンク堂書店池袋本店にて「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2015年版」が開催されました。今回も満員御礼となった本イベント。本稿では、写真を中心にレポートします。 本イベントは、昨年ジュンク堂書店池袋本店で特に売れた書籍や気になる書籍を、読者側代表の高橋征義さん(達人出版会、日本Rubyの会)が紹介し倒すという企画です。ときどき、コンピュータ書を刊行している出版社の代表者の稲尾尚徳さん(技術評論社)、杉山聡さん(SBクリエイティブ)、村田純一さん(ビー・エヌ・エヌ新社)、森田尚さん(オーム社)、矢野耕次さん(オライリー・ジャパン)が合いの手を入れる形で進行します。 最終確認中の出演者たち。 ジュンク堂書店さんも会場設営中。 定時1
横田です。今年も『このコンピュータ書がすごい! 2015年』に参加してきました。去年の「このコンピューター書がすごい2014年。」でも会場は一杯でしたが、今年も会場は満員でした。 この「このコンピューター書がすごい」は、その年に売れた「コンピュータ書」を紹介していくもの。今回も高橋メソッドでお馴染みの高橋さんが、その月に売れたコンピュータ書と(ランク外ではありますが)それに関連するコンピュータ書を紹介するイベントになっていました。 会場では、月ごとに「売れたコンピュータ書」を紹介したのですが、今回のエントリは会場内で発表された「年間の総合ランキング」を中心に解説していきたいと思います。
2015年1月10日にジュンク堂池袋店で開催された「このコンピュータ書がすごい!2015新春座談会 -2014年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-」に行ってきましたのでレポートをつらつらと書いていきますね。 最初に言っておきますが、怖ろしい文量というか、紹介書籍量なので時間のあるときにでもゆっくり読んでもらうことをお薦めします。 このイベントは、日本Rubyの会代表でありプレゼンの高橋メソッドでお馴染みの高橋征義さんのマシンガントークでコンピュータ関連書籍をひたすら紹介するというもの。19時30分にスタートして、終了したのは21時45分。ジュンク堂の担当者さんが「時間、超ヤバイ!!」という泣きカンペを出すぐらい、濃密なイベントでした。 【追記】技術評論社さんの公式チャネルに動画が上がってました。 2014年すごいコンピュータ書総合ランキング 1位 リーダブルコード 2位 インフラ/ネッ
本書のレビューアの方から頂いたので読んでみました。以下、感想です。 詳解 Tomcat 作者: 藤野圭一出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/12/26メディア: 大型本この商品を含むブログを見る 最近、Twitterのタイムラインで『はじめてのXXXや、XXX 入門じゃなくて、もっと至高のXXXとか終焉のXXXみたいな書籍が欲しい』のような意見を目にした気がしますが、本書はまさに詳解Tomcatでした。設定方法を羅列するのではなく、Tomcatはどういくアーキテクチャで成り立っていて、各機能の詳細な挙動はどのような仕様なのかがまとめられています。 1章 Tomcatとは 〜 2章 Tomcatの基本 までは、背景やインストール方法などの色々な書籍で見かける導入部分の内容です。3章 アーキテクチャからが本番です。 Tomcatアーキテクチャの文書化が嬉しい 普段Tomc
はじめに こんにちは、Python界の情弱です。もうかれこれ5年くらい「僕にウェブデザインのセンスがあったら、いやせめてデザインのセンスがあったらどんなによかったことだろう」と思っていたわけですが、半ば諦めていました。しかし先日同僚の@kotarokパイセンに勧められるがままに「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読んだら、これが素晴らしい書籍で、もう一度僕にやれば出来るかもと思わせてくれたわけです。 ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] 作者: Robin Williams,吉川典秀出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (102件) を見る 本書が良いのは、多くのデザイン例があり、それも原則の適用後だけではなく、その前後でどれだけデザイ
Amazonが米国で始めた「AutoRip」、すごいですね。ざっくり説明すると、1998年以降にAmazonで買ったCDであれば、自分でリッピングしなくても自動的にAmazon Cloud PlayerにMP3版が入って、いつでもどこでも聴けるんです。レーベル側が対応するアルバムに限定されますが、現在5万枚が対応していて、今後増えていく見込み。まだ米国でのみのサービスですけど。 これまでAmazonでCDをたくさん買ってきた人にとってはすごく嬉しい話です。AutoRipの分は5Gバイトの無料上限にカウントされないので、安心してばんばん購入できます。今みたら、MP3で買うよりAutoRip付きCDの方が安いアルバムもありますよ。 既に苦しいレコード屋さんはこれで大打撃を受けるでしょう。CDを買うならAmazonで、ということにますますなるでしょうから。 レーベルにはあまりデメリットはないと思
正月早々、出版社のかたにとってはろくでもない報道 出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない というのがYahoo!ニュースに流れてました。 こちらの報道によりますと・・・ 出版界の統計データを調査する出版科学研究所によると、今年1~10月期までの書籍・雑誌の推定販売額は前年比3.2%減の1兆4578億円と、大震災の影響で落ち込んだ11年の実績を下回るかたちで推移している。落ち込み幅は書籍よりも雑誌のほうが大きく、書籍は同2.3減、雑誌は同3.9%減ほど。11月期、12月期が11年と同水準で推移したとしても、12年は1兆8000億円には届かず、1兆7000億円台に落ち込むことが予想されている。しかも、3年後には1兆4000億円台にまで減少することまで予測されている。 で、毎年3.9%が複利計算で減っていくと考えると、10年後には現在の67%までマーケットが萎ん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く