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関数型プログラミングとプログラミングに関するyosfのブックマーク (2)

  • 「オブジェクト指向プログラミング」と「関数型プログラミング」のたった一つのシンプルな違い - Qiita

    はじめに 関数型プログラミングとオブジェクト指向の抜き差しならない関係について整理して考えるという記事がkenokabeさんという方が挙げていて、拙著の 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡について言及があったので、補考として挙げておく。 暗黙的状態と明示的状態 これまで、関数を「わかりやすくきれいに書く方法」とオブジェクト指向が「どのようにして生まれてきたか」について話してきた。 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 一見、それぞれ関係ないように思うかもしれないが、実は大きなテーマでつながっている。 『それは「状態」をどのように取り扱い単純化するか。』ということだ。そして、これがいわゆる関数型プログラミングとオブジェクト指

    「オブジェクト指向プログラミング」と「関数型プログラミング」のたった一つのシンプルな違い - Qiita
  • Rubyを使って「なぜ関数プログラミングは重要か」を読み解く(改定)─ 前編 ─ 但し後編の予定なし

    2年ほど前に書いた記事を電子書籍化して「M’ELBORNE BOOKS」で販売するために全体的な見直しを行なって入稿する段になって、これにはベースとなっている他者の論文があって言ってみればこの記事はそのマッシュアップになっているんだけれども、その著者の許可もなくその表現が全く別物だとしてもその主張のあらすじが残っている限りにおいてこれを販売することが果たしていいことなのかという思考に遅ればせながら陥り、それが仮に法的に問題ないとしてもなんだか一表現者の行為としての妥当性を幾分欠いているという結論に至って販売を思い留まった。かと言って折角書き直したものをこのままお蔵にするのもなんだか寂しいなあという気分も一方であり、まあ原作者の意に反したものでもないだろうからブログの記事なら許してくれるよねもう2年前にも書いちゃってるしという勝手な解釈の下、ここにその記事を公開しましたのでお時間の許すRub

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