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fluentdとopenstackに関するyosfのブックマーク (1)

  • Fluentd+Elasticsearch+Kibana+Norikra+Zabbixを使ってOpenStackのログ解析してみた | 技術畑 | 情報畑でつかまえて

    2.2. システム処理イメージ ログを解析する仕組みとして、こんなフローを考えてみました。 (1) OpenStackが出力するログを、ログ中継サーバーへ集約する。 (2) 集約したログをElasticsearchとNorikraへ送信する。 (3) Norikraへ送られたログを、SQLストリーミング解析にかける。 (4) 解析の結果は問題の有無に関わらずElasticsearchへ格納し、異常が検出された場合はZabbixへ通知する。 (5) 通常のサーバー監視はZabbixが行う。 (6) (2)、(4)でElasticsearchへ送られたデータはKibanaを使用して可視化する。 図 1 システム処理イメージ 3. ログを収集してグラフ化してみる。 まずは、OpenStackの各コンポーネントが出力するログ量の推移と、API実行数の推移のグラフ化してみました。ログメッセージの内容

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