タグ

2015年10月15日のブックマーク (7件)

  • 共産党と共闘「いつからこんな民主党に成り下がった」 民主・長島氏がブログで批判

    「こんな民主党に成り下がってしまったことが残念でならない」-。民主党の長島昭久元防衛副大臣は13日付のブログで、岡田克也代表が共産党の志位和夫委員長と安全保障関連法の反対デモなどで共闘したことを厳しく批判した。安全保障政策で現実的な対案を示さず、共産党と手を組んで反対に終始した党執行部の姿勢が我慢ならなかったようだ。 長島氏はブログで、「(岡田氏が)デモ隊の先頭に立ち、共産党委員長と手を取り合って万歳する姿を見た多くの方々から『民主党はいつから共産党と同じになってしまったの?』と懸念をぶつけられた」と指摘。野党転落後も熱心に民主党を支援した有識者からも「今の民主党は、この国のサイレント・マジョリティー(物言わぬ多数派)をあまりにもばかにしているのでないか」と失望されたという。

    共産党と共闘「いつからこんな民主党に成り下がった」 民主・長島氏がブログで批判
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/10/15
    「再び政権交代可能な2大勢力を築くため、野党勢力の再結集を呼びかけた」共産党との共闘はそういう目的だよね。
  • もう一度読みたい:<荒木大輔の復活>第4回「人気先行」 甲子園5回の代償=1992年9月 | 毎日新聞

    元ヤクルト投手の荒木大輔さん(51)のけがからの奇跡の復活を同時進行ルポした1992年の東京社夕刊の連載「あした天気になあれ」を再掲載し、今の荒木さんに思いを聞いた。【照山哲史】 <1992年9月10日 東京社夕刊社会面から> 6日、荒川河川敷のヤクルト2軍練習場に長島一茂内野手(26)が元気な姿を見せた。アメリカに野球留学して5カ月。人気者の帰国後初練習に、約300人の報道陣やファンが詰めかけ、一挙手一投足を追った。 荒木大輔さんはベンチに腰を下ろし、汗を吸ったアンダーシャツを着替える。傍らに「カズシゲ」を取り囲む人々の背中が並んだ。

    もう一度読みたい:<荒木大輔の復活>第4回「人気先行」 甲子園5回の代償=1992年9月 | 毎日新聞
  • 毎日映画コンクール | 毎日新聞

    第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:

    毎日映画コンクール | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/10/15
    人類が糖質を摂り始めてたかだか1万年しか経っていない!
  • 部下が失敗を報告しやすくなる“魔法の言葉”

    1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に『ハーバードでいちばん人気の国・日』(PHP新書)、「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎)、『ハーバードはなぜ日の「基」を大事にするのか』(日経プレミアシリーズ)など。BIPROGY(旧・日ユニシス)株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら ハーバードの知性に学ぶ「日論」 佐藤智恵 世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、「日」が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバー

    部下が失敗を報告しやすくなる“魔法の言葉”
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/10/15
    言葉だけではダメ。
  • 密航者受け入れ国となった中国にのしかかる課題

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 先日、パソコンを立ち上げて最新ニュースをチェックしたら、中国のメディアがアップしたあるニュースの内容に目を奪われ、感慨

    密航者受け入れ国となった中国にのしかかる課題
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/10/15
    かつては送り出す側だった。
  • 「日本がユネスコを脅迫」拠出金停止の検討、海外メディアはどう報じたか

    People visit the Nanjing Massacre Memorial Hall in Nanjing on October 10, 2015. Japan on October 10 lashed out at UNESCO's decision to inscribe documents related to the Nanjing massacre in its Memory of the World register, describing it as 'extremely regrettable' and calling for the process to be reformed. CHINA OUT AFP PHOTO (Photo credit should read STR/AFP/Getty Images)

    「日本がユネスコを脅迫」拠出金停止の検討、海外メディアはどう報じたか
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/10/15
    朝日新聞も含めて日本のメディアも政府の発表を無批判に流す御用メディアとみられているところも恥ずかしい。
  • 機械は我々を幸福にするのか 「グレート・デカップリング」という現実  | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    蒸気機関の発明により我々は「筋力」を得て、肉体労働から解放されたが、現在のデジタル技術の進展は、我々に「知力」を与え、知識労働を肩代わりし、その生産性を飛躍的に伸ばしてきた。しかし、デジタル技術により経済は発展しても、雇用は伸びず大多数の人間の富が増えないというグレート・デカップリングという現象も起きている。デジタル技術の飛躍的な進歩により、いま何が起きているのか。技術と経済の関わりを研究してきた『ザ・セカンド・マシン・エイジ』の著者たちがデータや調査から分析を加えるとともに、新しい時代に向けての準備を語る。『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』11月号よりインタビュー全文を掲載。 我々は「第二の機械時代」の転換点に立っている 機械は人間ができることならほぼ何でもできそうだ。いまや自動車さえドライバーなしで自走しつつある。それはビジネスや雇用にとって何を意味するのか。人間に残

    機械は我々を幸福にするのか 「グレート・デカップリング」という現実  | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/10/15
    グレート・デカップリング = "GDPと生産性が表す経済的豊かさは引き続き上向きなのに、一般的な労働者の所得と雇用の見通しはぱっとしない" 米国ほどではないが他の先進国にも見られる傾向。