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2016年5月7日のブックマーク (9件)

  • 「LGBTは人権問題、しっかり取り組む」自民・稲田氏:朝日新聞デジタル

    稲田朋美・自民党政調会長 今まで、自民党がLGBT(性的少数者)の問題に取り組むと言ったら、なんかこう場違いな感じを受けたが、私はこれは歴史観とか思想信条とかそういうことではなく、人権の問題で多様性の問題なので、政権与党の自民党がしっかりと取り組んで、LGBTの方々の理解を促進していって、一つ一つの課題を解決していくことが重要だと思っている。 息子が大学生の時、親しい友人が当事者だったこともあり、LGBTの方々の問題にもしっかり取り組まなければいけないと思った。私は色んな人たちが自分らしく生きられる社会をつくりたいと思っている。(これまでの自身の主張と矛盾しているとの批判があるが)私自身は男らしさとか女らしさということを言ったことは今まで一度もないし、男は男らしく女は女らしくすべきだというふうには思っていないし、自分自身もそんなふうにして育ってきていないので、自分としては全く矛盾はない。

    「LGBTは人権問題、しっかり取り組む」自民・稲田氏:朝日新聞デジタル
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/07
    夫婦別姓でさえ家族を壊すという人たちが同性婚を受け入れられるのか。単なるアピールじゃね?
  • ロンドン市長選でカーン氏が当選、初のムスリム市長に

    英ロンドン市庁舎で記者会見するサディク・カーン氏(写真手前、2016年5月7日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【5月7日 AFP】(更新、写真追加)英国の統一地方選は5日投票が行われ、ロンドン(London)の市長選では野党・労働党から出馬したサディク・カーン(Sadiq Khan)氏(45)が当選した。カーン氏はムスリム(イスラム教徒)として初めて欧州連合(EU)加盟国首都の市長となる。 バス運転手の父親と裁縫師の母親を持ち、ロンドンで生まれ育ったカーン氏は、与党・保守党候補で富豪のザック・ゴールドスミス(Zac Goldsmith)氏(41)を破った。 7日に発表された最終開票結果によると各候補の得票数はカーン氏が131万143票、ゴールドスミス氏が99万4614票。 ロンドン市長選は最も当選してほしい候補者と2番目に当選してほしい候補者を選ぶ方式で行われた。5日の投票時には

    ロンドン市長選でカーン氏が当選、初のムスリム市長に
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/07
    ロンドン市民は先進的だな。個人の信仰・信条と行政・政策と分けて考えることができるのだろう。
  • 木語:島を岩というワケ=坂東賢治 - 毎日新聞

    <moku−go> 「ダブルベッド二つ分」(馬英九(ばえいきゅう)総統)、「タタミ3枚」(張善政(ちょうぜんせい)行政院長)。必ずしも正確ではないが、台湾の国民党政権首脳がそろって、沖ノ鳥島の狭さを皮肉った。 同島周辺の日の排他的経済水域(EEZ)で4月下旬、台湾の漁船が海上保安庁に拿捕(だほ)されたことに反発し、同島を「人が居住できない岩」と決めつけたのだ。 岩にはEEZを設定できない。日のEEZ拡大を嫌う中国韓国の主張と同じだが、台湾はこれまで明確な見解を示してこなかった。あえて強硬な姿勢に出た狙いをいぶかる声もある。 この記事は有料記事です。 残り763文字(全文1031文字)

    木語:島を岩というワケ=坂東賢治 - 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/07
    中国の進出を抑えるためには一致団結しないといけないのだが。
  • 八国見山:樹木皆伐、地肌むきだし 映像作家・吉田さんが霊園開発現場を空撮 秦野 /神奈川 - 毎日新聞

    秦野市渋沢の八国見山(やくにみやま)(319メートル)南面区域での大規模な霊園開発を追跡する同市千村の映像作家で「ネイチャーシネプロ」代表の吉田嗣郎さんが4月、造成が進められる現場を、高度約100メートル付近から超広角レンズで撮影した。深く切れ込んだ谷あいで埋め立てが始まり、樹木の皆伐によって地肌がむきだしになったとしている。【高橋和夫】 霊園開発は広さ約19・9ヘクタール。事業者の公益財団法人「相模メモリアルパーク」(愛川町)の計画では、頂上付近にある電波塔の直下から延びる尾根筋を削り取った残土で、中村川源流域の谷あいを埋め立てて霊園区域を造成するとしている。 この記事は有料記事です。 残り349文字(全文634文字)

    八国見山:樹木皆伐、地肌むきだし 映像作家・吉田さんが霊園開発現場を空撮 秦野 /神奈川 - 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/07
    写真があるとわかりやすいのだけれど。
  • 不動産王トランプ、“名義貸し”で荒稼ぎする錬金術を初公開!

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 全世界から非難を浴びるトランプ氏は、不動産業でのし上がり、莫大な資産を築いた成功者でもある。波乱に満ちた半生と、「不動産王」としてのビジネスの実態を明らかにしよう。 超エリート? 反知性主義者? 諸説飛び交うトランプ氏の正体 「ローレンス、僕は発表するよ」──。2015年6月、富豪の慈善事業家で、ドナルド・トランプ氏とは退役軍人の支援事業で付き合いのあるローレンス・ポープさん(82歳)は、ニューヨークにある彼のオフィスに呼ばれ、こう告げられた。「何を発表するの?」「大統領選挙に出るんだよ」。 数日後、トランプ氏の記者会見を見るまで半信半疑だったというポープさん。「ビジネスマンとしての

    不動産王トランプ、“名義貸し”で荒稼ぎする錬金術を初公開!
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/07
    「ビジネスマインドをもった政治」というのは日本でも期待されるところ。ただ「ビジネス」というのは短期的な利益ではなく、長期的な継続性、発展を含めた話。長期的戦略に人口の推移や原発廃棄物処理を入れる等。
  • 現役も志願者も必読!AV女優のお仕事事情

    ヒューマンライツナウの報告書と署名活動が喚起したAV業界の諸問題について、元AV女優にしてAV監督のでもある川奈まり子氏の重要な指摘のまとめ。(と関連した自前リプライを少々) まとめ主の見解とかに惑わされず、シンプルに川奈氏のツイートのみを追いたいかたはこちらをどうぞ → http://togetter.com/li/971713

    現役も志願者も必読!AV女優のお仕事事情
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/07
    タレントのスカウトだと思ってAVに出させられる人にはあらかじめこのまとめを読む機会はないだろう。ただし「契約をよく読め」というのは常に言える話。
  • ワールド・トレジャー:特派員が選ぶ私の世界遺産 メトロミュージシャン(フランス・パリ) 地下道に響く音色 - 毎日新聞

    花の都パリ。歴史的建造物が建ち並ぶ地上と比べると、地下鉄(メトロ)は無機質な空間にも思える。だが、乗り換え通路などを歩いていると、ミュージシャンが奏でる楽器の音色や美しい歌声が、どこからともなく聞こえてくる。思わず足を止めて聴き入ってしまう演奏もあり、人だかりができることも珍しくない。 彼らはメトロミュージシャン。技量は高く、町行く人を飽きさせない。なぜなら、メトロで演奏する許可を得るために、オーディションに合格した腕前を持つアーティストだからだ。 パリ11区のビルの地下スタジオに足を踏み入れると、3人のグループが軽快に歌い、踊っていた。メトロや鉄道などを運営しているパリ交通公団(RATP)が主催するオーディション。クラシック音楽、シャンソン、フラメンコ……とジャンルはさまざまだ。ギターの弾き語りから民族楽器を奏でるバンド、口だけで音楽を奏でる「ヒューマンビートボックス」と構成もバラエティ

    ワールド・トレジャー:特派員が選ぶ私の世界遺産 メトロミュージシャン(フランス・パリ) 地下道に響く音色 - 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/07
    オーディションがあって合格しないと演奏できないというのはいいね。それだけ層が厚いということだけど。
  • アカウント流出:2億件…Gメールなど 「ロシアで売買」 - 毎日新聞

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/07
    Google, Yahoo!, マイクロソフトが同時にハッキングされるとは考えにくい。なので、どうやって作成したリストなのか興味がもたれる。
  • パナマ文書:情報流出警戒、ネット遮断 入手の独紙記者 | 毎日新聞

    「パナマ文書」を入手した南ドイツ新聞のバスティアン・オーバーマイヤー記者(左)と共に取材を担当した同僚のフレデリック・オーバーマイヤー記者=ドイツ南部ミュンヘンの南ドイツ新聞社で、中西啓介撮影 【ミュンヘン(独南部)で中西啓介】中米パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した内部文書「パナマ文書」を入手した独大手紙、南ドイツ新聞のバスティアン・オーバーマイヤー(38)と同僚のフレデリック・オーバーマイヤー(32)両記者が初めて日メディアの取材に応じ、租税回避地(タックスヘイブン)を利用した不透明な金融取引を暴いたスクープの裏側を語った。 「データに興味はないか。提供する用意がある」。タックスヘイブンを利用した汚職事件などを長年報じてきたバスティアン記者に暗号通信で連絡が届いたのは1年以上前のことだ。「この文書が報じられることで犯罪行為を明らかにしたい」と提供者は訴えた。

    パナマ文書:情報流出警戒、ネット遮断 入手の独紙記者 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/07
    "「記者を殺すことなど何とも思わない人物」が含まれる" そ、そうだね。