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2018年1月16日のブックマーク (7件)

  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

    「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/01/16
    現社長も古い会社の改革に相当の苦労をしたと思われる。
  • 平気で合意を破る韓国と北の会談は結局こんな「無残な結果」で終わる(髙橋 洋一) @gendai_biz

    やっぱりなんの期待も抱けない 先週8日のコラム「韓国北朝鮮の「南北会談」になんの期待も抱けない、歴史的な理由 3月を越えればどうせまた…」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54086)では、平昌五輪・パラリンピックについての南北朝鮮の話し合いは、北朝鮮の時間稼ぎになるだけで、朝鮮半島の非核化という根的な問題解決にはつながらないだろうと書いた。結果はどうだったか。 去る9日に行われた韓国北朝鮮の閣僚級会談は、軍事境界線にある板門店で開かれた。会談は11時間に及んだが、専門家によればこれはかなり短かいのだという。ともに譲れない者同士が話し合うので、来なら2、3日に及ぶのはざらなのだそうだ。 さて、9日の合意内容としては、①平昌五輪への北朝鮮の参加、②軍事的緊張状態の緩和、③南北の問題は韓国北朝鮮で解決する、というものだった。 なんのことはない

    平気で合意を破る韓国と北の会談は結局こんな「無残な結果」で終わる(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 野田聖子氏「明治維新、決別しないと」政府姿勢を疑問視:朝日新聞デジタル

    野田聖子総務相は15日、金沢市での講演で、明治維新から今年で150年となることに触れ、「明治維新をなぞっても次の日は描けない。私たちはここで決別しないといけない」と述べた。近代化が進んだ明治時代に学ぼうと150年の記念施策を推進する政府の姿勢を疑問視した格好だ。 野田氏は、現在の高齢化率は明治維新の頃を大幅に上回っており、社会の姿が全く違うと指摘。「あの時は良かったということで、明治維新をもう一度というわけにはいかない」と語った。また、「明治は一握りの強い人が国を支える」社会だったとする一方で、「人が抱えている不自由を取り除くことが、これからの日にとって極めて重要。弱者をなくしていく時代をつくっていかなければいけない」と強調した。 今秋の自民党総裁選については、「出ると言っているので、それ以外の答えはない」とし、立候補する考えを改めて表明した。

    野田聖子氏「明治維新、決別しないと」政府姿勢を疑問視:朝日新聞デジタル
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/01/16
    安倍首相の「戦後レジームからの脱却」は明治から続く戦前への回帰。この点では野田聖子を支持する。
  • どんな服を着ていたの……性的暴行の被害者の服を集める - BBCニュース

    「どういう服を着ていたのか」。性的暴力の被害者が世界中で浴びせられる質問だ。そうやって、被害者が責められる。インドの芸術家で活動家のジャスミーン・パテージャさんは、被害者に非はないと証明するため、事件当時の服を寄付してもらっている。BBCのギータ・パンデイ記者が取材した。 インド南部バンガロールに住むパテージャさんの家の一室は、集めた服の展示室と化している。自分たちの周りの女性たちがいつも着ている、ごく普通の服ばかりだ。しかしその一つ一つに、物語がある。

    どんな服を着ていたの……性的暴行の被害者の服を集める - BBCニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/01/16
    女性の方に原因を求める人間は恥ずべき。
  • 今のトップは逃げ切ることばかり考えている | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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  • 日本的「裏の承認欲求」が働き方改革を妨げる

    「認められるため」の残業が横行している 「働き方改革」が声高に叫ばれながら、いまのところ顕著な成果は上がっていないようだ。 わが国特有の法制度や組織構造、取引慣行、情報化の遅れなどが指摘されているが、原因はそれだけではない。なかでも軽視できないのが心理的、社会的な要因である。特に私はある種の承認欲求が改革の足かせになっていることを指摘したい。以下、その理由を説明しよう。 働き方改革の目玉は何といっても長時間労働の是正だが、現状を見るかぎり大企業など一部では是正が進んでいるものの、全体的には依然としてムダな残業が多いし、非効率な働き方もなくなってはいない。 注目したいのは働く人の意識である。 労働政策研究・研修機構が2005年に行った調査では、所定労働時間を超えて働く理由について聞いているが、「上司や仲間が残業しているので、先に帰りづらいから」と答える人が1割以上いる。また同機構が2010年

    日本的「裏の承認欲求」が働き方改革を妨げる
  • 妻に不倫が即バレする原因"最新トップ8" 隠し通すことは「ほぼ不可能」

    に発覚するや大モメ必至の「不倫」。年間300件の離婚相談を受ける弁護士の中里妃沙子氏に、が夫を怪しいと感じる言動やきっかけを具体的に聞いた――。 「スマホを手離さなくなる」は100人中100人クロ 不倫の恋――法律用語でいうところの不貞行為がバレるきっかけは時代によって変遷があり、最近顕著なのはLINEでのやり取りが動かぬ証拠になることです。逆に紙の手紙や口紅の跡、嗅ぎなれない香水の香りといった、かつてのドラマで定番だった「昭和の常識」的な発覚原因はほとんど聞かなくなりました。 が夫を疑い始めるきっかけで1番多いのは、態度や行動の変化です。妙にそわそわ、うきうきするとか、逆にが何の気なしに口にした言葉に対して急に声を荒らげるなど、逆ギレするようになる人もいます。夫の様子が普段と違うと感じたは、「なにをそわそわしてるの?」「なんでこんなに怒るの?」と不信がり、夫の行動に注意を向ける

    妻に不倫が即バレする原因"最新トップ8" 隠し通すことは「ほぼ不可能」
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/01/16
    自分には関係ないけどメモ。