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ブックマーク / www.yokohamatriennale.jp (18)

  • エピソードX - ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」-横浜トリエンナーレ

    ―あるいは「コールド・オープン」で始まるデジタル空間 ひとつのパンデミックが知覚の向かう方向を変えてしまいました。来、優先され、優位だったはずのことが、今ではかすみ、ひっくり返され、くらくらします。優劣の順に整理されていた経験や隔離されていた領域に現実が織り交ぜられ、無秩序な状態で立ちはだかります。あらかじめ計画されていたイヴェントや出来事は消散し、変動し、遠近の条件も逆転してしまいました。それは、まるでテレビドラマの制作でいう「コールド・オープン」——直接話に入った後にタイトルやオープニングを入れるテクニック——に放り込まれたかのようです。 「エピソードX」は、みなさんをこの「コールド・オープン」へと誘導するデジタルの点火装置です。ここでは、アーティストらとともに徐々に重ねていく時間がプロデュースされ、展覧会から枝分かれして、行為、まなざし、集まり、たまり場、別の場所の記録、あてどのな

    エピソードX - ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」-横浜トリエンナーレ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2020/07/07
    7月3日から順次コンテンツが加えられるらしい。
  • ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」

    日23:00より放送予定の日テレ「NEWS ZERO」“髙橋大輔SPOTLIGHT”コーナーにてヨコハマトリエンナーレ2017 特集が放送されます! フィギュアスケーターでキャスターの髙橋大輔さんがヨコトリの裏側に迫ります! ぜひご覧ください! NEWS ZERO 公式サイトはこちら

    ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/09/27
    9月初めに取材してたやつだ。
  • ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」

    「ヨコハマトリエンナーレ2017島と星座とガラパゴス」の公式アプリのスペシャルコンテンツに、秦 基博さんのアプリラジオが登場します。タイトルは、アプリラジオ「ヨコハマアートさんぽwith 秦基博」です。 ヨコハマトリエンナーレ2017では、スマートフォンなどで作品ガイドをお楽しみいただける「音声ガイドアプリ」を無料で提供しています。秦 基博さんのアプリラジオは、このアプリのスペシャルコンテンツとして搭載され、9月15日(金)からダウンロード開始です。 秦 基博さんのアプリラジオは、横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館で展覧会鑑賞後、聴取できます。 アプリラジオ「ヨコハマアートさんぽ with 秦 基博」の概要 内容: ヨコハマトリエンナーレ2017の会場を中心とした以下の3つのエリア(横浜美術館エリア編/横浜赤レンガ倉庫エリア編/日大通りエリア編)について、展示作品や周

    ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/09/21
    音声ガイドに秦基博のスペシャルコンテンツ!現地に行かないとダウンロードできない!
  • ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」

    横浜トリエンナーレは、「アートでひらく」「まちにひろがる」「世界とつながる」という基目標のもと、横浜ならではの「まちの力」である、市民、NPO、企業、アーティスト・クリエーターの皆さんと連携し、一体的な横浜の賑わいづくりを目指していきます。 その一環として、ヨコハマトリエンナーレ2017を一緒に盛り上げ、横浜市内の賑わいを創出し、まちの魅力を発信してくださる企画やイベント等を「応援プログラム」として募集します。 【横浜トリエンナーレ組織委員会は、以下のとおりご協力いたします!】 1 ヨコハマトリエンナーレ2017会場内(ビジター・サービスセンター(仮称))でのチラシ配架 2 ヨコハマトリエンナーレ2017特設WEBサイト(トップページ)でのSNS投稿内容の表示 ※条件があります 3 ヨコハマトリエンナーレ2017特設WEBサイトでのイベント概要掲載 4 その他、内覧会ご招待(代表者のみ)

    ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/03/06
    お互いに宣伝になるってことか。
  • 20161008_YT2017october_01_ver3 PRESS RELEASE

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/10/11
    タイトルは 「島と星座とガラパゴス」
  • 横浜トリエンナーレ

    2016.05.26 「ヨコハマトリエンナーレ2017」開催概要について記者発表をいたしました。 横浜トリエンナーレ組織委員会は、第6回目となる「ヨコハマトリエンナーレ2017」の開催概要について、日記者発表をいたしました。 名  称:ヨコハマトリエンナーレ2017 会  期:2017年8月4日(金)~11月5日(日)※第2・4木曜日休場 開場日数:88日間 主 会 場:横浜美術館/横浜赤レンガ倉庫1号館 主  催:横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、 横浜トリエンナーレ組織委員会

    横浜トリエンナーレ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/05/27
    集団指導体制かな。
  • ヨコハマトリエンナーレ2014 閉幕のご挨拶 (アーティスティック・ディレクター 森村泰昌)

    11月3日、無事、ヨコハマトリエンナーレ2014が終幕した。最終日、黄金町では高山明の「横浜コミューン」が、新港ピアではやなぎみわの移動舞台車のファイナルトランスフォームがあった。そして横浜美術館前のグランモール公園では、消滅のためのラストショー「Moe Nai Ko To Baを燃やす」が上演され、1300人を超える皆様に御覧いただけた。 会期を通して来場した人数は延べ約21万4000人。これだけの大勢の方々が展覧会に足を運んでくださったことにまず感謝の意を述べたい。会期の後半にはチケット売り場に行列が出来、場内もごったがえしたが、運営側が懸念していたようなトラブルはほとんどなかった。今回のヨコハマトリエンナーレには、数々の展示作品を通じて、私たちの社会、生活、生き方を考える手がかりが探れたらという、我々の提案があり、それが、真摯に作品と向き合うという来場者の態度につながったのではないか

    ヨコハマトリエンナーレ2014 閉幕のご挨拶 (アーティスティック・ディレクター 森村泰昌)
  • お知らせ | ヨコハマトリエンナーレ2014 閉幕のご挨拶

    ヨコハマトリエンナーレ2014は、約3か月の会期を経て、日無事閉幕を迎え、延べ20万人を超える皆様にご来場いただきました。皆様のご来場に御礼申し上げます。 各地で現代アートの国際展が数多く開催された年、私たちは、横浜トリエンナーレならではのオリジナリティを重視しました。森村泰昌アーティスティック・ディレクターが、真摯なメッセージを伝える展覧会を構成し、その内容は国内外の専門家から高く評価されました。 また、現代美術の魅力を広く伝えるために、中・高校生や市民サポーターによるガイドも新たに編成しました。多くの市民の皆様にトリエンナーレを支えていただいたことは大きな喜びです。特に学校連携の成果として、学校団体の見学が増え、横浜トリエンナーレが次世代へも広がりつつあると実感しております。 今回は、東アジア文化都市2014横浜の特別事業にも位置付けられ、創造界隈拠点5拠点すべてと連携し「まちに

    お知らせ | ヨコハマトリエンナーレ2014 閉幕のご挨拶
  • 「やなぎみわStageTrailer project feat.東北画は可能か?」

    世界的に活躍する現代美術家やなぎみわが2010年より開始した演劇プロジェクト「やなぎみわStage Trailer Project」。「横浜トリエンナーレ2014」では、東北地域の美術を考え続けるプロジェクト「東北画は可能か?」と協同し、中上健次の『日輪の翼』を舞台化した新作演劇の舞台美術「移動舞台車」を制作。国内で初披露します。 この舞台車は、台湾・虎尾で特注製作された舞台装置で、プロジェクトの独立した美術作品です。舞台車の正面および側面のステージ垂れ幕(通称:スカート)部分に施される装飾の原画を「東北画は可能か?」メンバーが手描きで一筆一筆丹念に描き、その原画を元に、やなぎみわがデータ制作と装飾を行っています。 また原画データは同メンバーがさらに描き込み、9月20日~10月19日に開催される「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2014」でも展示。昼と夜、山と海、生と死、中上健次とや

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/09/28
    どこでやっているのかと思ったら会場は全て山形県。
  • Temporary Foundation「横浜トライアル」|第5話 非人称の漂流~Still Moving - Case by Case「日本国憲法をラップする by Shing02」 - ...

    Temporary Foundation「横浜トライアル」|第5話 非人称の漂流~Still Moving Case by Case「日国憲法をラップする by Shing02」

  • 夜の美術館でアートクルーズ

    閉館後の静かな美術館で、キュレーターの解説を聞きながら展示を巡り、じっくり作品を鑑賞します。 ■ 9月3日(水)お申込みページ ■ 9月27日(土)お申込みページ

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/08/05
    間もなく申し込み締め切り。
  • アート・ビン「芸術のゴミ箱」にあなたの作品を捨ててみませんか?

    《アート・ビン》は、イギリスの作家マイケル・ランディの作品で、巨大なゴミ箱の形状をしています。ヨコハマトリエンナーレ2014では、高さ7メートル、幅7.8メートルの大スケールで、横浜美術館のグランドギャラリーに登場します。 様々な人が自分の失敗作、未発表のまま倉庫にしまわれたままの作品、捨ててもよい作品などを、ここに投げ入れる参加型の作品です。 美術館やギャラリーに展示された物体は「作品」と呼ばれます。そして美術史に編入されて論じられます。 でも、失敗作や何かの理由で破壊されてしまった作品は、まるでそういうものが世の中には存在していなかったかのように、美術史上から忘れられていきます。マイケル・ランディの《アート・ビン》は、この「忘れられた美術史」をアート・ビン=芸術のゴミ箱、つまり「忘却の容器」として提案しています。 美術の世界をささえるのは、美術史上を飾る名作だけではありません。失敗作、

    アート・ビン「芸術のゴミ箱」にあなたの作品を捨ててみませんか?
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/07/10
    アマチュアでも参加可能です!参加してマイケル・ランディ作品の一部になろう!
  • Twitterキャンペーン ヨコトリへ行こう!―「忘却の海からの質問」に答えて、ペア・チケットを当てよう!

    Twitterキャンペーンヨコトリへ行こう!―「忘却の海からの質問」に答えて、ペア・チケットを当てよう! 忘却の海から質問です 「あなたの世界の中心には何がありますか?」 存在感のあるもの。漠然としているもの。 触れられるもの。気配を感じるだけのもの。 見えるもの。見えないもの。 いつもあなたの世界の中心にあって、あなたを支えているものは何ですか? それを教えてください。 「忘却の海からの質問」に答えていただいた方の中から、 抽選で50組(100名様)に ヨコトリ2014ペア・チケットをプレゼント! ぜひ、ふるってご応募ください! 【応募方法】 ツイッターでヨコトリ2014公式twitterアカウント (@yokotori_)をフォロー 下記のツイートするをクリックすると、応募定型文が表示されたテキストボックスが開きます。 ○○○○○の部分を、「あなたの世界の中心にあるもの」に書き換えてツ

    Twitterキャンペーン ヨコトリへ行こう!―「忘却の海からの質問」に答えて、ペア・チケットを当てよう!
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/07/04
    忘却の海からの質問「あなたの世界の中心には何がありますか?」にツイッターで答えよう。ちょっと考えてから...
  • ヨコハマトリエンナーレ2014

    スペシャル・サポーター Special Supporters 「私、ヨコトリ行きます!」 さまざまなジャンルで活躍中の10人が、「ヨコトリ2014を観に行きます。」と約束してくれました! まずは、開幕を前に「忘却の海からの5つの質問」に答えていただきました。 展覧会をご覧いただいた後には、ショートエッセイまたはインタビューをそれぞれ掲載いたします。 この10人が「忘却巡りの旅」をどう語るか・・・?どうぞお楽しみに! 【お知らせ】森村泰昌(ヨコハマトリエンナーレ2014アーティスティック・ディレクター)が 全てのエッセイ&インタビューに、お返事コメントを書きました。各サポーターページでお楽しみください!

    ヨコハマトリエンナーレ2014
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/06/22
    会期中どこかで遭遇するかも。
  • お知らせ|2/16(日)ヨコハマトリエンナーレ2014プレイベント 国際展で考える「東アジア地域における文化交流の仕組みづくり」

    2014.01.10 2/16(日)ヨコハマトリエンナーレ2014プレイベント 国際展で考える「東アジア地域における文化交流の仕組みづくり」 "世界とつながる"を目標の一つに掲げる横浜トリエンナーレでは、今年8月1日の「ヨコハマトリエンナーレ2014」の開幕に先立ち、香港、光州、シンガポールを拠点とするアートシーンにおいて新しい試みに挑戦する専門家3名を迎え、それぞれの活動がどのようにアジアという地域に貢献しうるのかを考える国際シンポジウムを開催します。 都市間交流にとどまらない、今後のアジアという地域を基盤とした、文化交流プラットフォームの創出の可能性について議論します。 皆様のご参加をお待ちしています。 ヨコハマトリエンナーレ2014プレイベント 国際展で考える「東アジア地域における文化交流の仕組みづくり」 【日 時】2月16日(日)15:00~18:30 ※14:30受付開始 【登壇

    お知らせ|2/16(日)ヨコハマトリエンナーレ2014プレイベント 国際展で考える「東アジア地域における文化交流の仕組みづくり」
  • 参加作家|横浜トリエンナーレ

    釜ヶ崎芸術大学/ Kama Gei 2012 年、大阪市にて開校。 釜ヶ崎芸術大学は、2012 年に特定非営利活動法人「こえとことばとこころの部屋(ココルーム)」が始め、大阪市西成区の釜ヶ崎と呼ばれる地域を会場として実施している。書道、芸術、表現、詩、天文学などの多彩なテーマで、専門の講師とともに講義やワークショップを行う。ここでは教える側も教えられる側もお互いに学びあう喜びを知り、生きる力とすることに主眼が置かれている。日雇い労働者のまち(寄せ場)の歴史を持つ釜ヶ崎で学ぶことは、日の近代化の裏で忘れられてきたことや、忘れさられた人生を生きてきた人に出会うことでもある。高齢化がすすむ地域に根ざしながら、地域を問わずすべての人々に門戸が開かれ、無料、あるいは自分の望む金額で誰もが授業を受けることができる。展では、同大学の釜ヶ崎での様子の紹介や、会場内での出張授業などを予定。横浜と釜ヶ崎の

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/12/14
    釜ヶ崎芸術大学が参加する。寄せ場ということで釜ヶ崎と横浜が繋がる。ヨコハマトリエンナーレ2014では前回よりも社会的側面に切込んでいこうとしているのか。
  • ビジュアルデザイン|横浜トリエンナーレ

    ヨコハマトリエンナーレ2014のポスターをはじめとするビジュアルデザインは、イメージの版を彫ることで展キーワードとなる「忘却の海」を再現しています。 デザインは、グラフィックデザイナーの有山達也氏によるディレクションのもと、横浜市在住アーティストの葛西絵里香氏が版を彫ることで実現しました。タイトルの筆文字は、展参加作家のマイケル・ランディ氏によるものです。 デザインは、白と黒の対となるイメージで構成しています。白いイメージの、一見真っ白な余白には、“版を彫る”という膨大な手作業の跡がかすかに残っています。他方、イメージの元となる版を撮影したもう一つのビジュアルが、その彫る行為を際立たせる答えとして存在します。展のビジュアルデザインは、私たちが普段忘れてしまっているものにこそ大切なものがある、そこに目を向けるという展覧会のコンセプトを可視化しています。 有山達也/ARIYAMA

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/12/14
    え、これが「メイン・ビジュアル」? 色ないの?と思ったが、版画にして版もみせることで忘れていた大事なものを思い起こさせるという意図があるのか。
  • NEWS「ヨコハマトリエンナーレ2014」の開催概要とアーティスティック・ディレクターを発表しました! | 横浜トリエンナーレ

    2012.12.18 「ヨコハマトリエンナーレ2014」の開催概要とアーティスティック・ ディレクターを発表しました! 横浜トリエンナーレ組織委員会では、平成24年12月18日(火)に記者会見を行い、第5回展となる「ヨコハマトリエンナーレ2014」は、アーティスティック・ディレクターに美術家の森村泰昌氏を迎え、2014年8月から11月に開催することを発表しました。 2014年の開催に向けて新たなスタートを切った「ヨコハマトリエンナーレ2014」に、ぜひご期待ください!

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2012/12/18
    アーティスティックディレクターは森村泰昌だって。
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