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2008年8月22日のブックマーク (5件)

  • 北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に

    あるセキュリティ研究者がGoogleと、百度(バイドゥ)を通じて複数の中国五輪代表の体操選手が出場資格よりも年齢が若いという証拠を明らかにした。 複数の中国人体操選手が年齢資格を満たしていない証拠がネット上にあると最初に報じたのは、The New York Timesと思われる。 3週間前にThe New York Timesは「中国の公式ウェブサイトで掲載されている体操選手の名前と年齢、さらには、公式ニュースメディアに掲載されている選手らの年齢といったネット情報が、パスポート情報と相違している。これらの資料は、何可欣選手と江?源選手の2名が14歳で、五輪の年齢資格よりも2歳若いことを示している」と報じた。 続いて先週、Associated Presss(AP)が独自の証拠を見つけた。これによると、五輪が始まる9カ月前の新華社通信の報道では何可欣選手が13歳であることを示していたという。A

    北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に
  • 「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン

    アニメーションは、頭の中で望んだことを描き動かすもの。作り手の嗜好を忠実に映像化することができる。そして作り手は、視聴者の欲望をいかに捉えるかに常に腐心している。だったらアニメを通して時代の欲望が見えるのではないか? そんな仮説を手に、日々アニメ制作に臨む監督たちにインタビューを申し込んでみた。まずは「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の谷口悟朗監督にうかがってみよう。 ●作品紹介● 超大国ブリタニア帝国に占領された日=エリア11。そこに生きる二人の少年、ルルーシュとスザク。 「ギアス」の力を手に入れ、世界を壊そうとするルルーシュ。 ナイトメアフレーム「ランスロット」を操り、世界に理想と真実を求めるスザク。 二人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなっていく。 【上記は「コードギアス 反逆のルルーシュ」公式サイトより引用 2008年8月現在、続編の「コードギアス 反逆

    「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン
    yoshioka89
    yoshioka89 2008/08/22
    僕の現実・目標は、やらないと死ぬよりちょっと楽しいかな
  • Gmailユーザーは今すぐSSL接続にしましょう!ハッキングされる前に! | Google Mania - グーグルの便利な使い方

    Gmailユーザーは今すぐSSL接続にしましょう!ハッキングされる前に! 管理人 @ 8月 20日 10:44pm Gmail(Gメール) 便利なGmailですが、SSL接続(https)で接続しないと簡単にハッキングされてしまうらしいです。 Webmonkey(英語)によると、Gmail Account Hacking Tool (Gmailアカウントハッキングツール)という物がリリースされているとのことです。(追記:詳しくはこちら→スラッシュドット・ジャパン | GmailのセッションIDを自動的に盗むツールが登場) 重要な記録も最近はメールで送ることが多いです。この記事を見た人は今すぐhttps接続に変更しましょう! 実はGmailはひっそりとhttps接続機能を追加しているのです。 https接続への変更方法は次の通りです。 Gmail画面右上の「設定」をクリック 表示される「全般

  • Geekなぺーじ : 著作権者にお金を全く払わないけど必要とされている出版社

    書いた人からお金を徴収し(*)、その文章がどれだけ売れても著作権者にお金を払わず、有料で書籍を販売し、過去に販売した著作物へのアクセス権を大量に売りさばいている出版社があります。 まあ、ちょっと誇張し過ぎかも知れませんが。。。 こうやって書くと「悪徳商売」と思うかも知れません。 しかし、悪徳商売ではありません。 ちゃんとした由緒ある出版社であり、著作権者もお金を求めるわけでもなく、ただただ紙面にて採用されることを強く望みます。 このようなモデルの「出版社」とは、学術誌や学会を運営している出版社です。 論文を投稿する研究者にとって、論文に採録されることは非常に重要です。 知名度のある学会に論文が通るかどうかで成果が決まる場合があるからです。 例えば、博士課程学生であれば論文が通るかどうかで卒業できるかどうかが変わる場合もあります。 大学教員がレベルアップ(出世)するために論文が必要である場合

  • Googleストリートビューに思う日米の距離感の差

    Google Street Viewが日でも見られるようになったと聞いて、実家の住所を入れてみて出てきた画像に結構ビックリ。一応ぎりぎり都内、という感じのごく普通の住宅地なのだが、家の細部までくっきり。隣の家の洗濯物まで見える。 これはちょっといやだなぁ。 一方、アメリカの私の家のストリートビューもずっと前からあるのだが、こちらは別にどうということもない。こんな感じなので↓ 一応シリコンバレーなんですけど・・・。 視点を動かしていくと、隣の家の人がビション・フリーゼ(白くて巻き毛の小型犬)のカプリス君との散歩から帰ってきたところが写っているのはかなりツボにはまったのだが、人には言っていない。嫌がるかな、と思ったので。多分知らないと思います。しかしこれも、写っているとはいっても、随分遠くからのもの。 いや、もちろん、アメリカでもストリートビューは問題になった。 「いろいろわかってすばらし