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cookingに関するyoshioka89のブックマーク (2)

  • ふた付きフライパンで簡単炊き込みご飯 - tapestry::reikon

    ふた付きのフライパンであっというまに洋風の炊き込みご飯ができました。さっき冷蔵庫の残り物で作って美味しかったので、メモします。鶏肉(たぶん100〜150g)を細切れにするセロリ1分をみじん切りにするフライパンにオリーブオイルを多めに熱し、鶏肉とセロリを炒める。鶏肉の色が変わったら、お米二合(炊いてないもの)を加えて油となじませ、米と同量の水を加える。ナンプラー大さじ1杯とコンソメキューブ1個を加える。沸騰したらフライパンにフタをして弱火で15分そのまんま。火を消したらそのまま15分置いて蒸らす。さっくり混ぜて、塩こしょうで味を仕上げて出来上がり。こんなふうに、冷蔵庫の余りものを炒める→米を加える→米と同量の水と調味料を加える→フタをして炊き上げる、のパターンに慣れると、簡単にお腹がふくれるご馳走ができますね。

  • 白身魚のソテー・マンゴーソース - tapestry

    アメリカのスーパーでは圧倒的に肉の量が豊富で値段も安いのですが、日人だからでしょうか、やはりたまに魚料理べたくなります。とはいえ、なぜか私は焼き魚や煮魚よりも、ソテーにソースをかけてべるほうが好きみたい。おそらく子供の頃、母が西洋料理をよく作っていた影響だと思います。今から思うと、我が家は妙に「西洋かぶれ」な家庭で、父はドイツ製やスイス製の万年筆やイギリス製のパイプを好み、リビングには常にデキシーランドジャズがかかっていました(なんて雑多な!)。朝はトースト、ミルクティーにフルーツ、夜はスープ、サラダ、肉か魚料理というあんばい。父方の祖母の実家が軍医をしていたとかで、大正モダンを絵に描いたような家だったそうなので、その影響かもしれません。そういえば、万国博覧会が開催されると家族で出向いては、様々な各国の特産品を買い込んだり、父が街に出ると、ハーシーズのチョコレートを手土産に買って

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