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2010年7月11日のブックマーク (7件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    yottoki
    yottoki 2010/07/11
    新聞報道の日、ホメジャの講座の冒頭で由井氏がこの事件についての認識を開陳。裁判に被告側の証人として呼ばれるといいと思った。
  • 忘却からの帰還: ドイツでもホメオパシーを健康保険の対象外にしようとする動きが

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    忘却からの帰還: ドイツでもホメオパシーを健康保険の対象外にしようとする動きが
    yottoki
    yottoki 2010/07/11
    うむ、うむ。いい傾向でうれしい。超がんがれドイツ社民党。
  • 日本ホメオパシー医学協会

    今回の令和6年能登半島地震の被害に遭われた方々へ 謹んで心よりお見舞い申し上げます。 災害時の心と体のサポートとして役立つレメディーを紹介させていただきます。 PTSDなどでお悩みの方はJPHMA認定ホメオパスの健康相談をお勧めします。また、応急の対応として、セルフケアでレメディーを選択する場合、ホメオパシーのレメディーの相談ができる相談アプリ『ホメチューブ/HomoeTube』にて、被災者の体調不良や心理的な不調をオンラインでサポートします。ホメオパシーを利用した災害への対処方法の詳細は、東日大震災を教訓に執筆された由井寅子著『ホメオパシー的災害対策』(ホメオパシー出版)も合わせてお読みください。 被災者の方々を支援する義援金受付口座を開設いたしました。 被災者支援義捐金募集→ 義捐活動報告(随時更新)→ 2024年 セルフメディケーションの時代へ 今後、政治経済の混迷、自然災害、パン

    yottoki
    yottoki 2010/07/11
    id:chochonmageさん、私もこの文言がいつからあったのか気になっていましたが、6月末くらいに気づいたので少なくとも新聞記事以前からありました。裁判になることが確定してから記載したのでしょうかね。
  • 山口県の助産師提訴とホメジャ講習受講者らしき人の反応。 - ホツマツ○ヱ。

    Twitter経由でホメオパシージャパンの講習受講者らしき人から流されている情報ですが、 @momo_usagi ビタミンK。ネットでもちらほら出てきましたね。もう一度どういう経緯だったのか知りたいな。Journalに載ってましたっけ?解説はどなたがされたんですか?寅子先生? 2010-07-10 00:29:13 via web to @momo_usagi @Ryohsuque 遅くななりました 私も講座の冒頭に突然とらこ先生が解説しだしてから知ったので、その内容だけしかわからないのですが…。その方はレメディを自分で使っていて、そのうえで上の子にもビタミンKのレメディを与え何も問題なく、また同じ助産師さんの所に行き.. 2010-07-11 03:06:00 via web to @Ryohsuque @Ryohsuque 亡くなった子にもビタミンKレメディを与えたとか。助産師が「ビタ

    yottoki
    yottoki 2010/07/11
    ホメジャ側の反応。卑しさ爆発。腹の底が冷たくなるような怒りを感じる。これがあっち側の常識なのか。これで人を癒す事などできる訳が無い。
  • Australian Homœopathic Associationの反応

    Penelope(Pen) Dingleの死と、夫Dr Peter DingleとホメオパスScrayenをめぐる報道のつづき: 癌になったを代替医療の宣伝材料にしようとした夫 (2010/06/10) ホメオパス Francine Scrayen (2010/06/11) 全速回避行動中のホメオパスScrayenとDr. Dingle (2010/06/18) ホメオパスScrayenは全速回避行動中 (2010/06/23) 報道がなされた日に、豪州最大のホメオパシー団体The Australian Homœopathic Associationが以下のPress Releaseを出して、事件の審理はホメオパシーの有効性を問うものではないと、主張している。[11 June 2010 Australian Homoeopathic Association Press Release]

    Australian Homœopathic Associationの反応
    yottoki
    yottoki 2010/07/11
    ホメオパシーに限らず代替医療の多くはそのプロトコルに通常医療を排斥するなど先鋭化する要素を持っている。プラセボ効果に頼り切った代替医療は通常医療と相容れない気がしてきた。
  • 【静岡】弁護士法人ライトハウス法律事務所

    解決事例一覧を見る > 離婚 離婚無効確認調停と不貞相手への慰謝料請求 不貞相手への慰謝料請求 夫が殆ど帰宅しなくなり、探偵調査にて不貞相手宅で生活をしていることが判明。 依頼者は不貞相手宛に慰謝料を請求する手紙を送付したものの、返答は無かった。 また・・・詳しく見る 債務整理 借入合計額190万円(クレジット会社等) 二度目の自己破産 Bさんは10年ほど前にも保証債務が原因で一度自己破産をしています。その後、生活を改め堅実な生活を送っていましたが、家族の不幸や離婚、自身の体調不良が重なり、これ・・・詳しく見る

    【静岡】弁護士法人ライトハウス法律事務所
    yottoki
    yottoki 2010/07/11
    K2シロップ関連裁判例。『基準値以下の赤ちゃんにだけビタミンKシロップを投与するという方法』基準値以上でもビタミンK欠乏症が起こりうると。
  • 損賠訴訟:山口の母親、助産師を提訴 乳児死亡「ビタミンK与えず」 - 毎日jp(毎日新聞)

    助産師がビタミンKを与えなかったのが原因で生後2カ月の長女が出血症で死亡したとして、山口市の母親(33)が同市の助産師に約5640万円の損害賠償を求める訴えを山口地裁に起こしたことが分かった。厚生労働省の研究班は新生児の血液を固まりやすくするためビタミンKの投与を促しているが、助産師は代わりに、自然療法を提唱する民間団体の砂糖製錠剤を与えていた。 訴状によると、母親は09年8月に女児を出産。生後約1カ月ごろに発熱や嘔吐(おうと)などを起こし、急性硬膜下血腫(けっしゅ)が見つかった。入院先の病院はビタミンK欠乏性出血症と診断し、10月に亡くなった。 厚労省によると、ビタミンKは来、体内にあるが、胎児には蓄積が少なく生成力も弱いため不足しやすい。不足すると頭蓋(ずがい)内出血や消化管出血などを起こし、生後1カ月前後の乳児に多くみられるという。 同省の研究班は89年に発表した報告書で、「出生直

    yottoki
    yottoki 2010/07/11
    毎日新聞の記事。これは週刊誌なども動いてるかも/『「ビタミンKを与えないように」とは指導していない』「選ぶのは自分自身だから良く考えてね」とか言って追い込むんだよな、こいつら。