河瀬直美監督-第58回サンセバスチャン国際映画祭にて - Photo:Harumi Nakayama スペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門にドキュメンタリー『玄牝 -げんぴん-』で参加中の河瀬直美監督が、現地でインタビューに応じた。 映画『玄牝 -げんぴん-』場面写真 同作品は自然分娩を推奨する愛知県岡崎市の吉村医院の院長・吉村正氏や助産婦、そこに通う妊婦らを追ったドキュメンタリーだが、欧州では宗教的・人権的な理論から病院での無痛分娩が基本とあって、賛否を呼んでいる。 本作品は長年、生と死をテーマに作品作りをしている河瀬監督が、吉村先生に興味を抱き、会いに行ったことから企画がスタートした。ちょうどそのころ、毎年3月に香港国際映画祭に併設されている企画マーケット「HAF」への参加を打診され、2009年3月に本企画を提案。そこでパリス・プロジェクト賞を受賞し
昨日に引き続き、量子いんちき医療について。今日は物理学者Lawrence KraussのScientific Americanの連載最終回。[Lawrence M. Krauss: "A Year of Living Dangerously: Reflections on Hot-Button Science --Writing about science and society invites reactions, good and bad, from the middle to the fringe (2010/08/30) on Scientific American] ... No area of physics stimulates more nonsense in the public arena than quantum mechanics -- and with good
昨日に引き続き、量子いんちき医療について...[How to spot quantum quackery (量子いんちき医療を見抜くには) (2010/09/20)) on CosmicLog] Q: You do see that in some science-fiction shows - for example, last season on "Fringe." And quantum mechanics is often used as the explanation for that. A: Quantum mechanics is often quoted as the explanation for many things, because it's so weird that people latch onto it as a hope, to explain every
【マクロビとホメオパシー−共通点や類似点−の『薬物忌避』項目の記事です。】 ホメオパシーが問題視される理由の一つに薬剤忌避が挙げられると思います。ホメオパシー団体側は必要な薬剤投与については否定しないと仰るかもしれませんが、利用者や一部(?)団体のホメオパスは医療機関で処方される薬剤を否定しレメディを推奨・利用しているという実態が指摘されております。 過去の悲惨な薬害問題や深刻な食品添加物の混入事件の記憶による漠然とした不安を持つ方々に対し、現実にはあり得ない事例や、虚偽の説明を行い、化学合成されたものが体に入る事は危険なんだと殊更不安を煽り、薬物忌避や食品添加物忌避に向かわせる主張をメディアなどに発信される方々がおります。 これらはマッチポンプの形をとっており、典型的な例はアトピービジネスやデトックスを謳う健康食品を売る商売などでしょう。ホメオパシーのレメディも同じように用いられている事
お問い合せ先 TEL. 03-5779-7411 FAX. 03-5779-7412 e-mail. office@jphma.org 受付時間 9:30-18:00 2010.9.26(日) 参加者の皆様からのご感想 -2日目- ●第11回JPHMAコングレス開催おめでとうございます。今日、ここに参加できたことを、とてもうれしく思います。池川先生の御講演会からのスタート、よかったです。ホメオパスでない、医師がお産の場で使用し、効果があることを、お話しされ、それもユーモアと愛を持って伝えて下さったこと、胸があつくなります。 この時期であるからこそ、勇気をもらいました。発表のホメオパスの方々の落ち着いたケース発表に、感心、感激しました。学生としてもっともっと勉強して、少しでも、近づいていきたいと思いました。スタッフの一生懸命、力を合わせてやっていこうという思い、ホメオパシーを日本に根づかせよ
お問い合せ先 TEL. 03-5779-7411 FAX. 03-5779-7412 e-mail. office@jphma.org 受付時間 9:30-18:00 2010.9.25(土) 参加者の皆様からのご感想 -1日目- ●全国でホメオパスの方々が活躍されている様子がわかり、とても勇気づけられました。そして由井会長、日本にホメオパシーを持ってきてくださり本当にありがとうございます。 ●洗練された雰囲気と会場の雰囲気がとてもよかったです。池川先生のお話をはじめゲストの方々のスピーチもとても感激しました。とらこ先生のケースもいつもながら感銘をうけ、昼の涙にはもらい泣きしてしまいました。明日もはりきって参加させていただきます。今日の天候のように嵐、雨から晴れ渡る、これからのホメオパシーですね!! ●とっても楽しく、大興奮な1日でした。ホメオパシーを大好きな、仲間がいっぱいいる!!みんな
ホメオパシーは有効? 「副作用もないが治療効果もない」VS「科学的に有効性が証明」 産経新聞 9月26日(日)18時11分配信 植物などを希釈させた水を砂糖玉にしみこませて作る「レメディー」を服用する代替療法「ホメオパシー」の有効性などの議論が活発化している。8月末に日本学術会議が、ホメオパシーの治療効果を否定する談話を出したことがきっかけだ。これを受け、ホメオパシー関連団体が「科学的根拠はある」などと反発。厚生労働省も実態把握に乗り出した。ホメオパシー利用者が現代医療を拒否したために死亡したとされるケースもあり、議論の行方は予断を許さない。 【写真】 ホメオパシーの提唱者、サミュエル・ハーネマン ■医師会なども学術会議に賛同 8月24日、各省庁などに政策提言を行う内閣府の特別の機関、日本学術会議は、金沢一郎会長(神経内科学)名で「ホメオパシーについての会長談話」を出した。 談話は
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