東京・池袋で、接待営業の許可なく、ガールズバーを営業した疑いで、経営者の男ら2人が逮捕された。キワドイ衣装のバニーガールに、近所の人たちが猛反発。警視庁を動かし、摘発につながったという。 露出多めのバニーガール 店外から丸見え 警視庁保安課と池袋署は、今月1日、豊島区西池袋のガールズバー「バニーフラッシュ」を摘発し、41歳の店長の男を、風営法の無許可営業で現行犯逮捕。また、翌日、経営者の津田志郎容疑者(41)についても、同容疑で通常逮捕した。 逮捕された津田津田志郎容疑者(41)(3日 池袋署) この記事の画像(15枚) 調べによると、この店では、女性従業員が、網タイツに、バニーガールの衣装を着用。飲食代以外に、客が、女性従業員の”胸の谷間”や太もも部分に、1000円のチップを挟むシステムとなっていた。店は、ガラス張りのため、その様子が、外から丸見えだったという。 常連客もいる人気店で、女
AKBグループでアイドルとして活動していた梅澤愛優香さん(24)が、自身が経営するラーメン店をめぐって、SNSで中傷やウソの書き込みを繰り返されたとして、50代の男性を提訴した。 男性は、9月8日夜取材に応じ「そこまでひどいことは書いていない」と開き直った。 元AKBはラーメン店主 突然、取引先に”中傷”メッセージが AKB48の派生ユニット「バイトAKB」で活動していた、元アイドルの梅澤愛優香さんは、都内に1店舗、神奈川県内に2店舗のラーメン店を経営する実業家。 梅澤さんによると、8月、取引先に対して、あるメッセージが送られてきたという。 元アイドルの梅澤さんは現在、3つのラーメン店を経営する実業家 この記事の画像(4枚) 「先々トラブルに巻き込まれないか心配でメッセージさせていただきました」 「裏に反社がいるのは事実なようです」 反社とは、暴力団などの反社会勢力のこと。これらのメッセー
国語の時間で「〇〇を使って、文を作りましょう」といった課題。何を書けばいいのか頭を悩ませた記憶がある人もいることだろう。 今その課題の宿題で「笑いのセンスがある!」といった、思わず笑みがこぼれてしまう回答がInstagramに投稿され、話題になっている。 「『うかがう』という言葉を使って、文を作りなさい」という問題に対する、その回答こちら! ママが、ぼくのいたずらにいつ気づき、いつ赤鬼(青鬼)になるか、様子をうかがう。 →(緑鬼、黄色鬼などございます。ご自由にどうぞ。) 宿題で母親を“鬼”と表現して文章を作っている。しかもその鬼のカラーバリエーションが豊か。「ご自由にどうぞ」というところも面白く、母親をいじっているように思える。 これは投稿者のYasuko Yamadaさん(@pooh2risuyy624)の、小学4年生で9歳の息子さんの宿題回答。 Yamadaさんは、息子さんの学校から毎
東京都の小池知事は、繁華街の駅前の路上などで飲み会をする、いわゆる「路上飲み」対策として、コンビニエンスストアなどに協力を求める考えを示した。 東京都・小池知事「残念ながら若い方々、公園や路上で輪になって飲酒をする。本当にいま、どのような形でやめてもらえるか、きょうも警視総監と話して、そして対策を練っているところ。コンビニなどの協力を得られるような方法も考えている」 東京都の小池知事は、BSフジ「プライムニュース」に出演し、いわゆる「路上飲み」について、警視庁と連携して対策を行うことや、コンビニに年齢確認の徹底など、協力を求めていく考えを示した。 さらに、渋谷区がハロウィーンの時に駅周辺の路上飲酒を禁止し、駅周辺のコンビニなどに酒類の販売を自粛するよう依頼したことを例に挙げ、「そういったことも考えながら、路上での飲み会を避けてもらえるようにしていきたい」と述べた。
スリランカのイスラム教徒が「穏健」から「過激な原理主義」へ変化 「不信仰者は敵」テロ首謀者の考える“殺されるべき人”とは・・・ グローバルなイスラム原理主義化は、日本と無関係とは言えない イスラム教徒たちの信仰のあり方が急激に変化 セント・セバスチャン教会FBより この記事の画像(6枚) スリランカで発生した同時多発テロでは320人以上が犠牲となり、日本人も一人亡くなった。南アジアの島国であるスリランカには、シンハラ人とタミル人との間で長く内戦が続いた歴史があるが、その構図内にとどまっていては今回の事件を理解するのは難しい。解釈の鍵となるのはイスラム教だ。 21世紀に入り、世界はそれ以前とは比較にならないほどのスピードで変化し始めており、イスラム教徒たちの信仰およびその実践のあり方も急速に変化してきている。ここ10年ほどの間に、それを示す事象が世界各地で多く確認されてきた。 特に重要なのが
渋沢栄一は韓国紙幣の顔だった…「恥辱」「歴史修正主義」韓国メディアが痛烈批判 渋沢栄一は「経済侵奪の象徴」…繰り返される日本の紙幣批判 渋沢栄一と韓国の深い繋がり 渋沢栄一氏 この記事の画像(7枚) 「交際の奥の手は至誠である」 人との付き合いで最も大切なことは、相手に誠意を尽くす事にある。この「名言」は、新たな1万円札の顔になる実業家・渋沢栄一が残したものだ。日常生活にも応用出来る含蓄のある言葉だが、日本が現在最も交際について悩んでいる相手は、お隣韓国だろう。 実は、渋沢栄一と韓国は、深い繋がりがあった。 韓国最初の紙幣の顔は渋沢栄一 韓国で発行された渋沢栄一が描かれた紙幣 韓国銀行貨幣博物館収蔵 韓国・ソウルの観光地・明洞に、石造りの重厚な建物がある。日本が統治していた1912年に朝鮮銀行本店として建設されたもので、設計は東京駅を手掛けた建築家・辰野金吾だ。現在は韓国の中央銀行である
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