現在サイト整備中です。一部情報が抜けていますがご了承下さい。 BrEdiMa † BrEdiMa は既存の Web ページ内に簡単な変更で GUI 数式エディタを追加できる、 JavaScript で書かれた Web アプリです。 →動作サンプル Greasemonkey としてはてなダイアリーなどでも利用ができます。 ↑
GoogleからGoogle AJAX APIを拡張する新しいサービス「The AJAX Libraries API」が公開された。The AJAX Libraries APIはGoogleのサイトで人気のある有益なJavaScriptライブラリを提供しようというもの。これまでYUIであればYahoo!、DojoであればAOLなどが同類のサービスを提供していたが、特定のJavaScriptライブラリに限定することなく有益であれば配布に追加するというポリシーをもっている点が新しい。 JavaScriptライブラリを活用するタイプのWebアプリケーションは数多くある。結果として、何度も似たようなJavaScriptライブラリをダウンロードしていることになり、このままいけば今後ライブラリ自体のサイズの巨大化や多くのサービスの登場でライブラリダウンロード総量は増加することになる。 The AJAX
JavaScript RHG読書会::東京 入門JavaScript 第四回 - ヒビルテ (2007-04-14) はじめてしりました。 // Firebug出力のショートカット function p(x){console.log(x)} // evalの基本を確認 var context = {a : 50}; // evalのコンテキストオブジェクト p(context.eval("a")) // 50 contextの上で評価 p(eval("a", context)) // 50 入れ替えても同じ // カウンタクロージャーを生成する関数 function counter(){ var num = 0; return function(){ return ++num; } } // 実際にカウンターを作成 var count = counter(); p(count());
9/15日にMozilla 24 出張Shibuya.js 24でしゃべってきました。 http://shibuyajs.org/articles/2007/08/24/Shibuya-js-24 資料はこちら。 http://ma.la/files/shibuya.js/mozilla24.html JavaScriptでBloom filterのデモ。今のところ実用性が無い。仕組みを理解するのには良いかも。 http://la.ma.la/misc/js/bloomfilter/ Bloom Filterについてはここら辺が詳しい。 http://chasen.org/~taku/blog/archives/2006/01/bloom_filter_1.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83
[WebService] del.icio.us API にチャレンジ del.icio.us API とは ソーシャル・ブックマークサービスの del.icio.us が公開している API。 ブックマークの登録、削除などの操作ができる。 方式は Yahoo! 同様 REST を採用している。 del.icio.us http://del.icio.us/ del.icio.us - Reference http://del.icio.us/help/api/ 試してみる 試してみた。 最初に del.icio.us トップ から del.icio.us のアカウント登録を行う。 リクエスト用の URL を作成する。 早速リクエストを送ってみる。リクエスト URL 実行時に BASIC 認証によるログインが要求されるので 1 で登録したアカウントで認証を行う。 ブックマークの登録 htt
どうやったら効率的なものを書けるだろうか Dictionary = function() { var self = function(k, v) { var state = self.state; if (v === undefined) { return state(k); } else { self.state = state(k) === v ? state : function(a) { return a === k ? v : state(a) } return v; } }; self.state = function(k) { return undefined }; return self; }; var dict = new Dictionary; dict(1, 2) dict('1', 3) var f = function() { hoge }; var g = fu
キーワードを弓で打って遊ぶ、「PATAPON(パタポン)」オリジナルミニゲームの提供開始について【12/16(日)まで】 - はてなダイアリー日記 12月10日(月)から12月16日(日)までキーワードページで PSP用ゲームソフトパタポンのミニゲームを遊ぶことが出来ます。まだ遊んだことが無い方は、是非遊んでみてください:D。 自分はこのミニゲームで、キーワードの位置情報を利用したミニゲームシステムの考案からゲーム内容、レイアウト等のデザインからサーバサイドの実装まで、ほぼ最初から最後までかなり自由に作らせて貰いました。 以前からはて☆すた OPなんかでやっていた Flash を背景透過にして、ブラウザ内部に全画面表示させ、レンダリングされてる HTML コンテンツ(位置や文字情報)などをサーバサイドを通さず、直接 Flash からアクセスしてなんか作ってみたいなー、と思っていたのでそれが
※スペックが低いマシンや一部ブラウザだと固まったり落ちる可能性があります javascript:(function(){var s=document.createElement("script");s.charset="UTF-8";s.src="http://rails2u.com/misc/hatesuta.js";document.body.appendChild(s)})();を適当なページでアドレスバーに入れて実行!すると…。スターつきの blog のトップページなんかだと最後にカウンターも出てカウンターとしても使えるよ☆ ソースは CodeRepos で公開してます。MIT ライセンスとしてご自由にどうぞ。 http://coderepos.org/share/browser/lang/actionscript/hatesuta
引数束縛 (カリー化) の話。まずは「JavaScriptでカリー化」(檜山正幸のキマイラ飼育記)。タイトルを見てどこかで聞いたような話だなと思ったら「関数の変形」(Effecttive JavaScript - Dynamic Scripting) だった。だが、前者は文字列に戻してから評価というのが力技っぽくて個人的に好きでないし、後者は汎用的過ぎていささかわかりにくい。そこで今回は先頭の引数から束縛していくというのに的を絞ってみたいと思う。 まず第 1 引数のみを束縛する場合。Function#apply を使えば引数を配列として渡せるので、束縛された値と後から渡された引数とを連結してやればいいのではないか。 function curry(func) { return function (first) { return function () { var args = Array.p
Wikiで「アニヲタの話をします」という意味不明な予告をしてましたが、実際の内容は前にここで書いたとおり、syobocalplus.user.jsの話+αです。 SlideShare → http://www.slideshare.net/gyuque/1000speakers2-syobocalplususerjs 録画(cojiさんthanks!) → http://www.nicovideo.jp/mylist/41473/5207169 補足とか、話せなかった内容とか書いておきます。 (syobocalplusについて) nishioさんからMigemoの説明ぐらいしといたほうがよくね? とツッコミ。Migemoは元々emacs上で、IMで変換しなくても日本語を検索できるようにするツール。「ai」と打つだけで「愛」とか「会い」にヒットする。 syobocalplusがやっている似非
Functional is a library for functional programming in JavaScript. It defines the standard higher-order functions such as map, reduce (aka foldl), and select (aka filter). It also defines functions such as curry, rcurry, and partial for partial function application; and compose, guard, and until for function-level programming. And all these functions accept strings, such as 'x -> x+1', 'x+1', or '+
09/21-23の間、言語開発合宿に参加してきました。 最初は恐ろしくて参加をためらっていたのですが、ujihisaという人の執拗な誘いもあって思い切って参加してみたところ大変楽しかったです。素敵な会にお誘いいただきありがとうございました。情報科学系のすごい先輩方と知り合いになれて嬉しかった! 私は当初の予定ではオリジナルの言語を作る予定だったのですが断念、結局jsでSchemeなどをつくっていました。Lisp/Scheme系言語は実装が簡単なため巷に満ち溢れていますが、まあそんなことはどうでもいいですね! 一応期限内に完成して継続と末尾再帰最適化まで実装できたので面目は保たれました。たぶん。 詳細な説明は後日行いますが、とりあえず発表資料とブラウザで動くデモを公開したいと思います。 デモ:Javascript Scheme コンソールって書いたとこの下のほそいのに字を打ってエンターを押す
Index of /pub/xulrunner/nightly/latest-trunk/ Type Name Size Last Modified
ここ最近の Scheme プログラミングで得た感覚を踏まえ、各種 JavaScript ライブラリでお馴染みの $ 関数 (ID による要素検索) を、ごく簡易にですが、関数スタイルで実装してみました。 まずは実装を見ていただく前に、このような例を考えてみてください。 $("id").do_something(); ここで、"id" 要素が確実に見つかるかどうかが保証されていない (do_something が失敗するかもしれない) とします。すると、 var o = $("id"); if (o) { o.do_something(); } のように、いちいちテストをしなければいけませんよね。 これが、関数スタイルでは $("id", do_something); と書くだけで済みます。つまり、$ 関数自身が成否のチェックを行い、成功していればコールバック関数にオブジェクトを渡すように設
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