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これはすごいとtravelに関するysakmrkmのブックマーク (6)

  • 今年の夏にツアーで行った軍艦島の画像貼る カナ速

    2009年10月26日 携帯代25,000円、費50,000円の佐藤さん 「受ける側に何が必要かを考えてほしい」

  • 沖縄の海に潜ってきた自慢を始めます(フル) - アセンション・のま洞

    パパの友達が社長で沖縄に別荘があるんだけどサ、いとこの運転するボートで沖に出て、パライソに潜ってきたよ。パライソって知ってる? 楽園っていう意味なんだぜ。エメラルドグリーンで当に綺麗だったなァ…。まあ、君たちもお父さんやお母さんに頼んで連れて行ってもらうといいけどネ、沖縄に。アハハハ…。 というわけで、 沖縄の海でダイビングのライセンスを取ってきました。ちゃんと自分で汗水たらして働いて貯めたお金でですヨ。なのでちょっとした自慢くらいは当然許されてもよくて、その自慢をこれから始めます! 無理やりライセンスを取得! 仕事が大わらわだったためにほとんど時間をとることができず、教材のDVDは1.5〜2.0倍速という音声が聞き取れるぎりぎりの早送りで視聴しましたし、テキストは羽田から那覇空港までの2時間で無理やり詰め込みました。意外となんとかなったけれども、お勧めできる方法ではありません。 海が美

  • アフリカで気球に乗る - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    サファリ, 旅時には何故か大空に旅してみたくなるものでして、セレンゲティで気球に乗りました。バルーンサファリです。早朝、まだ真っ暗な時間から動き始めます。サバンナの闇の中に動物が蠢いていたりもして興味深いのですが、時間が無いので気球の場所まで移動です。朝焼けです。まだぺちゃんとしている気球。準備をしてくれています。気球の相場は知りませんが、割と大きめです。カゴは、真ん中に操縦する人、両サイドに二人ずつ入れる仕切りが4つずつあって16人のお客が乗れるんだったと思います。この倒れた状態のままのカゴに乗り込んで、バーナー点火後は膨らんだ風船にズリズリズリズリっと引きずられながら体勢を起こして離陸します。離陸。気球は二台あった!あれ、気球って一台二台と数えるのかな。一球二球?ふわふわーさて、バルーン"サファリ"なので動物が見たいところですが、残念ながらあまりいませんでした。せいぜいカバ。あと遠くに

  • 世界一のコンクリートダムを見てきた :: デイリーポータルZ

    10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。 そのうち、国内だけでは飽き足らず「海外も見てみたい」と思うようになったのは自然な流れでしょう。憚らずに書けば、ノモやヒデが辿ったのと同じ道。いや、同じではないけど。 調べてみると、世界最大のコンクリートダムがスイスにあるらしい。スイスなら、海外初心者の僕でもひとりで行ってこられるんじゃないか。 というわけで、無謀にも「海外ダムめぐり」に出発したわけです。中編の今回は、いよいよ世界最大の重力式コンクリートダムを見に行きます! (前編はこちら→「スイスのダムめぐり(前編)」) (萩原 雅紀) 前半の拠点 もし皆さんがスイスのダムめぐりに行くことになったら、現地での拠点のひとつとしてぜひおすすめしたいのが、スイス南西部ヴァレー州の州都、シオン。古い城と教会が建つ2つの丘を街がとり囲んでいるとい

  • 4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞

    憧れのアンコール遺跡にめぐり合えて感動に打ち震えたのも束の間、どこもかしこも似たような廃墟ばかりで、二日も三日もぐるぐる回っているとさすがに飽きてきてしまいます…。 賑やかなプノンペンが恋しくなってきたので、遺跡めぐりもぼちぼち切り上げてしまわなければ。 バンテアイ・スレイ 赤い砂岩が目を引く、バンテイアイ・スレイ。シェムリアップからはおよそ40kmという遠距離にあります。 バンテアイ・スレイというこの寺の名前は、”女の砦”を意味する。 壁面に彫られたデバターの姿は、東洋のモナリザと称えられたりもしました。 ただし、このデバターはそれとは別物。厳重に囲いがしてあるため、東洋のモナリザの現物に近づくことは出来ませんでした。作家アンドレ・マルローのエピソードをはじめとして、盗もうという人間が後を絶たないらしい。 みどころはズバリ彫刻で、よその寺院と比べてもクオリティが抜きん出ている。 長い道の

    4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞
  • カナダ人が21日間の日本旅行で撮影した写真を一気に見るスライドショー:小太郎ぶろぐ

    彼女と共に観光旅行で日を訪れた、カナダ在住のエリック。 彼が旅行中に撮影した大量の写真を、高速でスライドショーさせた映像がこちら。 21日間にも渡る長期旅行で、訪れた場所は東京の秋葉原や六木、新宿渋谷に下北沢。 新幹線で大阪に移動し、広島、宮島、別府、京都、取って返して北海道、また関西方面、名古屋へ飛んで東京へ。 日文化も人々の暮らしも、自然も歴史も風俗も、みんなひっくるめて沢山見てくれて嬉しいのだ。 関連に彼が撮影した写真のflickrもリンクしておいたよ。

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