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2005年8月22日のブックマーク (5件)

  • 五十音図の配列はどのように決められたか?

    五十音図の歴史は平安時代にまでさかのぼり、わずかながらいろは歌より前に成立した。その「あかさたな」、「あいうえお」という配列のもとになったのは、インドの古典語であるサンスクリットを表すために作られたデーヴァナーガリー文字の配列であった。インドでは、このように音声を精密に分析する学問(悉曇学、しったんがく)が古くから発達していた。この文字が仏教にともなって日に伝えられたのは、ずいぶん古いことなのである。日で梵字とよばれたデーヴァナーガリー文字の配列にならって五十音図を作ったのが仏教の僧侶であったことは間違いがない。 ここで、五十音図のことはいったん忘れて、梵字の配列を見てみよう。まず、母音の配列を見ると、長短の区別があること、あいだにR(表によってはLも)が入っていることが気になるが、基的には「あいうえお」という並べ方であることが分かるであろう。RやLが母音というのは日人にはぴんと

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

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  • 改作・いろは歌

  • Variants of Iroha

    [日語] [中野の雑学] [中野の目次] いろは歌とその変種 いろは歌 いろは歌は、日語の47音節全てを、一回かつただ一回使って、 意味のある詩を作ったものである。ただし、濁音は清音と同一視する。 いろはにほへと ちりぬるを   色は匂へど   散りぬるを わかよたれそ  つねならむ   我が世誰ぞ   常ならむ うゐのおくやま けふこえて   有為の奥山   今日越えて あさきゆめみし ゑひもせす   浅き夢見じ   酔ひもせず いろは歌は大変な傑作だと思っていたが、いろは歌以前に 「あめつち」というのがあったことを最近知った。 ただ、かなり覚えにくい上に「え」が2回出て来るという問題もあってか (これは古い時代の発音の関係)、いろは歌出現以後は取って代わられた。 いろは歌の変種 江戸時代以前にも「いろは歌」の変種を作る試みはあったようである。 しかし、いろは歌があまりに傑作だった

  • Cafeにちようび/10月10日(水)/反戦・反核

    yshl
    yshl 2005/08/22
    ミルキープリン