■ [ruby] Rubyで広がる日本語DSLの世界!! 昨日のネタがウケたので、悪ノリしてみました。 Rubyを使って自然言語(というか英語)っぽい記述を行うライブラリといえばRSpecがまず例に上がるんですけど、 最近はもう英語に近くなりすぎて、日本人にとっては逆に使いにくくなっているんじゃないかという気がするんですよ。 このままでは英語圏と日本人のプログラマの生産性の格差は高まるばかり、 ていうか正直に言って英語ばっかりずるい、ここは一つ日本語を生かしたコード、日本語DSLの登場が待ち望まれているのではないか。 以下「それなでしこでできるよ」禁止。 というわけで妄想してみました、日本語でBDDを行うライブラリ、その名も「Japanespec」。 require 'japanespec' include Japanespec "Ruby".の 仕様{ # == Math.sqrt(4)