なんかこれが美味いぞ! って飲み物がないんだよなあ 酒にしてもジュースにしても なんかこれはすごい美味いぞって飲み物ある? 食べ物で言えばカレーみたいな万能な感じのがあるといいんだが
業界関係者によると、台湾企業のEnnostarとTaiwan Asia Semiconductor(TAS、旧Opto Tech)は、心拍数、SpO2、血糖値などのバイオセンシングに使用される短波長(1000nm以上)の赤外線(IR)LEDデバイスを開発しており、2022年にはスマートウェアラブルデバイスに採用されると予想される。DigiTimesが伝えている。 Appleは、新世代のApple Watchに血糖値を計測するために短波長のIR LEDデバイスを採用すると報じられている。 短波長のIR LEDバイオセンシングデバイスは、送信機と受信機で構成されており、前者は緑または赤の光を放つLEDチップとIR LEDチップを組み合わせたもので、後者はフォトダイオードを使用しているという。 Ennotarは、波長1000~1650nmのIR LEDデバイスを開発中で、次のステップでは2500
anond.hatelabo.jp なぜかわからないがこのところホットなiPhoneとAndroidの罵り合い。おれもiPhoneユーザーとして参戦したいが、とても140字では語りきれないので、こちらに書く。 そもそも、おれはiPhoneの影も形もないころからAppleのユーザーであった。初めて触ったのは父が買ってきたMacintosh LC2だ。LCは「ローコストカラー」の略で、ローコストで、カラー画面を!? という時代だったと思う。 それからおれはいろいろあって、DTPの道に進んだ。黎明期のちょっとあと、くらいだろうか。そのころはDTPやるにはMacしかなかった(今は違います)。選択肢がなく高価な本体、同じく周辺機器、そしてなによりも爆弾、爆弾、爆弾。そのシステムの不安定さ。それでも使わなくてはならない仕事道具。 いつしかOSもOSXになり、やや安定してきたような気はした。それでも、A
セキュリティ研究者、iPhoneからFacebook製のアプリを削除すべきと警告 2021 10/26 SNSサービスのFacebookやInstagramは利用者が多く、アプリをiPhoneにインストールしている人も多いと考えられます。 しかしながら、セキュリティ研究者はFacebookやInstagramといったFacebook製のアプリは危険であり、アンインストールすべきだと警告しているとのことです。 加速度センサーを使って1日の行動を監視 セキュリティ研究者のザック・ドフマン氏によると、Facebookアプリは加速度センサーを使ってユーザーの動きを追跡しているとのことです。 これにより、Facebookは1日のうちユーザーがどの時間帯に行動しているかや、横になっているのか座っているのか、歩いているのかなどを判断することができます。 さらに、この加速度センサーによる追跡を止める方法は
最近増田でホットなAndroidとiPhoneの罵り合い。楽しいですね。 なんとなくこの業界に関わってきたので、どうして日本でこんなにiPhoneが支持されるようになったのか、ちょっと書いてみたいと思う。ちなみに俺は今は亡きS社(今は完全に消滅して、かつての本社は市役所になっている)でPHS(みんな覚えてる?)の開発に携わったのが最初。その後は出向で三浦半島の先の方で怒りのデスロードみたいな経験をしたり転職して某関西のメーカーでAndroidやったり。当時一緒にやってた人たちの一部は京セラに行ったけど、大体はどこに行ったか知らない。とにかく日本の一大産業であった携帯電話や基地局の生産や開発に一通り関わってきて、その衰退とともに生きてきました。 で、よく知られているように日本の携帯電話は1999年のiモードの導入から劇的に進歩し、ネットが見れるだけでなく、カメラも付きラジオも聞け非接触決済も
内モンゴル自治区西ウジムチン旗にある繁殖センターの文化紹介イベントで疾走する馬の群れ (PHOTOGRAPH BY PENG YUAN/XINHUA VIA GETTY) 数千年前から、ウマは世界中の社会で重要な役割を果たしてきた。古代から耕作に力を貸し、人々を短い時間で遠くへと運び、戦場では兵士に闘いにおける優位性をもたらした。こうしたことを分かっていても、では家畜ウマはどこから来たのかというシンプルな疑問には、専門家はずっと頭を悩ませてきた。 最近、2つの大陸の100人以上の専門家の尽力で、その謎がようやく解けたようだ。家畜ウマのルーツは「ロシア南部」にあるという答えにたどりついたのだ。 アナトリア半島(小アジア)、イベリア半島、ユーラシア大陸のステップ地帯西部という3つの地域のいずれかが家畜ウマのルーツとして有望視され論議されてきたが、今回の発見で、その起源は、ユーラシアステップ地帯
こうやん @CustomKouji @zabi_tan FF外から失礼します。 なんか見覚えがあります... 私はコンビニで遭遇しました! 私は左半身麻痺で杖歩行ですが、上りには右に手摺が無いので躊躇しました。壁に手をついて登れましたが... 2021-10-25 13:05:15 ちにゃん(*・x・) @chi_nyan0409 @zabi_tan 手すりが…あるから? 世の中、車椅子の人でも少しは歩けるとか思ってるふしがありますよね😭 空港とかでも歩けませんって言っても立てますか?ってよく聞かれる😭 バリアフリーにはまだまだ時間がかかりそうですね😭 FF外から失礼いたしました💦 2021-10-25 08:45:25
ネットで見た豚バラのナンプラー漬けレシピが美味しすぎて、しょっちゅう作っているというだけの記録。 今年の5月にメシ通にアップされたこちらの記事、ツジメシさんによる「豚バラをナンプラーに浸けて乾かしたら異次元の肉になる」調理法、名付けて「ナンプラー豚」を紹介したものです。 豚バラもナンプラーも大好きなのでブックマークして早速試してみたところ、これが本当に美味かった! 要するにナンプラーを使ったパンチェッタ(豚バラの塩漬け・生ベーコン)なのだけど、ナンプラーの塩気と強い旨味、香りが豚バラと合わさって、スライスして焼くだけでもうビールやご飯が止らなくなります。 ツジメシさんの「ナンプラー豚」が完成したので夕飯前に味見したら美味すぎてビールを開ける以外の選択肢がなかった…… pic.twitter.com/0Ie0eyAJwK— OKP (@iamadog_okp) 2021年6月6日 元記事のレ
今回レビューするのは、シャープの「AQUOS zero6」。zeroシリーズといえば、超軽量ボディーが特徴のミドルハイ機を揃えたシリーズです。前モデル「AQUOS zero5G basic」は5Gに対応したものの圧倒的な軽さが失われていましたが(182g)、今回その軽量ボディーが復活しました。 キャリアでは10月8日よりauが7万1585円、ソフトバンクが7万4880円、10月14日より楽天モバイルが6万9800円で販売しています(すべて税込)。「ブラック」と「ホワイト」が基本カラーとし、ソフトバンクと楽天モバイルは加えて「パープル」を取り扱っています。 本稿ではAQUOS zero6を1週間ほど使ったその使用感をレポートしていきます。 zeroシリーズ最大の魅力「軽量ボディー」が復活! まずは本体から。手に取った第一印象としては、やはりその軽さに驚きます。決して本体が小さいわけではなく、
伊集院光がよく言ってることだが、現代の日本は美味くも不味くもない個人がやってるメシ屋がちょっと少なすぎる 食べログがない昭和の日本には、美味くも不味くもない意識が高くないメシ屋がザラにあった。そういう店がやっていられた いまの店はどこも旨い。綺麗。意識が高い。テッペン目指してる 現代では店を始めた時点で、各種サイトに登録され、SNSで紐付けられ、自動的に全国の飲食店が並ぶレースに参加させられる。そして店もそれに対応している。そんな店だから新たに開業する。例外はタピオカ屋とからあげ屋くらいだ 昭和の日本ではパン屋もラーメン屋も町にひとつ、人々はマリトッツォもとんこつラーメンも知らずに死んでいった
2021.10.26インタビュー・対談 対談 岸政彦×林雄司 聞いたそのままが面白い――いまなぜ生活史か 文學界11月号 出典 : #文學界 ジャンル : #ノンフィクション 150人の声を集めた『東京の生活史』が刊行された。無名の人々が語る人生を記録する「生活史」はなぜ面白いのか? 編著者と「デイリーポータルZ」編集長がその謎を語り合った。 「文學界 11月号」(文藝春秋 編) ■作らない、ただ聞く 林 聞き手として参加しておいて言うのも何ですが、すげえデカい本が送られてきてびっくりしました。 岸 『東京の生活史』(筑摩書房)って、面白い本で、厚ければ厚いほどちっぽけになるんです。ひとりの人に二、三時間話を聞けば、五、六万字にはなるけど、一人一万字までにしてもらって、一五〇人で二段組み一二〇〇ページを超える厚さになった。でも、東京の昼間人口は一五〇〇万人ですから、全員の話を聞こうと思った
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 岐阜県下呂市の天領酒造が10月26日、どぶろくの新商品「ゲロのどぶ」を発売します。とことんやってやらぁという心意気にあふれた商品名ですが、下呂市はそれでいいのでしょうか。 ゲロのどぶは、下呂温泉には有名な銘菓「下呂の香り」があるものの、お酒で「下呂温泉」を強烈にイメージできるお土産がないという理由から開発されたもの。「ネーミングに負けないうまさ」とのことですが、どういう意味で“負けてない”のかしばし考えてしまいそうです。 また、下呂温泉現地では、「Myゲロのどぶ」を造れる体験プランも用意。30分~1時間で自分だけのゲロのどぶが作れるということですが、濁り酒の見た目と入れ物が相まって生々しさアップです。トラウマになりそう。 Myゲロのどぶ。生々しさアップ Myゲロのどぶ体験ツアー しかし、天領酒造は2021年の全国新酒鑑評会で県内唯一
職場で3ヶ月くらいずっと横に座ってる同期の人を好きになってしまった。 休み時間はくだらない話で盛り上がる。 笑顔が可愛い。 仕事で分からない事があっても優しく教えてくれる。 なんかいいにおいがする。 お互い20代で恋人はいない。 こんな環境で好きにならない方が難しくない? でも相手は多分自分のことを面白い同期としか思ってないだろう。 1度でも好意を見せてしまえばこの関係は終わってしまう。 むしろ好意を抱いていないであろう相手からしたら突然好意を見せられて気持ち悪く思うに違いない。 気持ち悪がられるくらいならこの仲の良い関係で終わった方が良い。 同期は4人しか居なくて毎月飲みに行くくらい仲が良い。 そんな良い関係を自分の身勝手さで終わらせたくない。 だからこの気持ちは増田に放流する。 いつか席替えが行われて相手と席が離れればきっとこの好意も薄れていくだろう。 それまでの辛抱だ。 1ミリも好意
コロナ禍で副業ブームが起き、様々な副業に注目が集まっている。その中で、簡単に始められるものの、商品の流通に大きな問題をもたらしている副業が転売だ。品薄のゲーム機やファッションアイテムから生活必需品まで、転売対象となる商品の幅は広い。転売の何が問題なのか、その担い手となる「転売ヤー」について解説する。 転売ヤーとは 過去に経験したことのない悪しき流通革命が起きている。転売ブームだ。本来、商品は生産者から小売店を通して、消費者の手元に届く。しかし、小売店と消費者の間に割って入る「転売」という流通チャネルが拡大している。担い手は「転売ヤー」と呼ばれる人々だ。商品ニーズが高く品薄な商品や生活必需品などを敏感に見つけ出し、イナゴのように群がってあさっていく。その結果、消費者はそれらの商品を通常価格に比べて数段高い価格で転売ヤーから購入しなければならない。 2020年、新型コロナウイルスの感染拡大で、
44歳の若さで岸田新内閣の目玉閣僚となった牧島かれん・デジタル担当相だが、就任早々、NTTの秘書室長から1人5万円のコースで2回にわたり接待を受けたことが週刊文春の報道で発覚し、説明責任を迫られている。会見では、「一議員として、いろいろと意見交換をするのは、政治活動の中で大事なことだ」と述べた牧島氏だが、「意見交換のために5万円もおごられることを疑問に思わないのか」という批判の声は止まない。 牧島氏を取材してきた全国紙政治部記者は、その説明に彼女の浮世離れした生活感覚がにじみ出ていると言う。 「牧島さんの父親は“神奈川県議会のドン”と呼ばれ、小泉純一郎氏の秘書も務めた地元・横須賀の名士で、彼女は生粋のお嬢様として育ちました。小学校から高校卒業まで名門女子校として名高い横浜雙葉に通い、その後は眞子さまや佳子さまの母校でもあるICU(国際基督教大学)に進学した。卒業後は海外に留学したため、彼女
31日投開票の衆院選では、「安倍・菅政治」を継続するか転換するかも問われている。第2次安倍政権と菅政権の約9年間では、主権者である国民の理解を得ずに重要政策が進められるケースが相次いだ。十分な手間暇をかけて国民に説明し、納得を得ていくという民主主義から逸脱している。岸田文雄首相も現状を「民主主義の危機」と評した。どうすれば民主主義に基づく政治を取り戻せるのか―。 「民主主義とは何か」を自問してきた社会活動家の湯浅誠さん(52)は、かぎとなるのは「納得解」だと説く。納得解とは、必ずしも自分の思い通りにならなくても、みんなで十分に対話して調整した結果、合意に達した結論のこと。「民主主義とは、納得解をつくるプロセス」と解説する。 今は政治家に限らず、日本社会全体で、他者との間で納得解を見いだす文化が根付いていない。逆に言えば、「社会の価値観の根っこ」に、納得解を得るプロセスが定着していけば、政治
iPhone 3Gでスマホデビューして以来何年かに一度機種変更しつつずっとiPhoneユーザーで今はXS maxで止まってるんだけど、最近仕事の関係でGalaxy Z fold3 5Gという端末が今手元にある。 みんなも一度くらいはヨドバシとかで触ったことがあるかもしれないが、スマホなのにパカパカと折りたたみが出来る近未来的かつ俺くらいの世代には懐かしさもあるやつ。 普通のスマホが横にパカっと開いてkindleとかiPad miniくらいの小さめタブレットくらいになるモデルで、俺としては慣れないAndroidのUIに戸惑いつつも大画面ってなんか楽しいなと思いながら、ここ数日使ってたわけよ。 そして昨晩、ベッドに入ってGalaxyをパカっと開けてはてブでも見るか、と思ったらさ、横から妻が「なんかそのパカっと開くのおじさんみたいだね」と。 その時はハハっと愛想笑いで話を膨らませずに終わらせたん
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