1: エステマティックサロン(東京都):2012/01/08(日) 12:24:40.76ID:328cPk5s0 坂本龍一 vs 大友良英、DJ KENTARO vs Open Reel Ensembleが実現! “音楽による異種格闘技戦”というコンセプトのもと、2006年にリリースされ各方面から激賛を集めた音楽ドキュメンタリー 『BOYCOTT RHYTHM MACHINE II VERSUS』。 http://www.cdjournal.com/main/news/sakamoto-ryuichi/42372 「この間のツアー公演を配信したものは、いろいろな都合があってMP3の128kbpsだったのですが、音質的には非常に不満でね。 でもMP3でも320kbpsくらいであれば、ほとんどの人が劣化を感じずに聴けると思います。生で鳴っている音って、データにしようと思ったらきっと相当な重さ
山口哲一(音楽プロデューサー)と、ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)によるプロデューサー・ユニット。インターネット上のソーシャル・マーケティングを実践的に研究。エンタメ・コンテンツとソーシャルグラフの関係を分析し、具体的なプロデュースワークにフィードバックする活動を行っている。2011年に『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』(ダイヤモンド社)を刊行。 2012年4月よりトークイベント『sensor 〜it&music community』を開始。毎月完売の人気イベントになっている。 https://www.facebook.com/happydragon.page 『缶バッジアルバム』は、買ってすぐに聴ける、 ソフトとハードが合体した画期的アイテムだ☆ 音楽コンシェルジュのふくりゅう(happy dragon)です。(*・ω・)ノ CDビジネスがピンチだと、言われ続けてはや数年.
デジタルの近未来予測や電子書籍の本で、音楽業界事情を引用される事は多い。これまでも何度か指摘したけど、高名な方で、全体の趣旨は正しくても、音楽ビジネスの引用は事実誤認が多い。おそらくちゃんとデータを調べずに、書いているのだろう。やめてほしい。 音楽業界側に説明する姿勢が無かったという反省はあるので、取り急ぎ、ブログでまとめてみた。 読んでない本の事を採り上げて申し訳ないけど(すいません。急いで読んで、本そのものの感想は別途に書きます。)友人の引用&紹介によると、本田雅一著『これからのスマートフォンが起こすこと』(東洋経済社)には、 「音楽のデジタル配信において日本はあまり良い事例を残すことができなかった。あれほど導入時に抵抗の強かったiチューンズ・ミュージックストアが、日本の音楽デジタル配信の中で圧倒的な存在になっている」 と書いてあるそうだ。 前後の文脈がわからないけれど、この文章そのも
by dno1967b 1980年~2010年にかけての30年間で音楽メディアのシェアがどのように変化してきたのかを30秒で表したGIFアニメが公開されています。データはすべてアメリカで録音されたメディアによる収益額から算出されており、その収益額はアメリカレコード協会のデータに基づいているそうです。 30 Years Of Music Industry Change, In 30 Seconds Or Less... - Digital Music News 1980年。LP/EPが59.8%、シングル・レコード(ドーナツ盤)が6.8%とレコードが過半数を占めています。そしてカセットテープ(コンパクトカセット)が19.1%、あまり耳慣れない8トラックが14.3%でした。 1981年になってもあまりシェアに変化はありません。 翌年の1982年になると8トラックがほとんど無くなり、レコードとカ
2021年09月08日22:00 クラシックの指揮者って何が凄いの?棒振り回してるだけじゃん・・・ 過去のおすすめ記事の再掲です 4 名前:名無しさん@涙目です。(埼玉県)[] 投稿日:2011/08/21(日) 21:14:27.53 ID:X6O6MPxI0 同意、演奏者もほとんど見てないしな 7 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/08/21(日) 21:15:14.09 ID:OW4IJilz0 指揮棒の先に糸がついてて全員を操ってるから 14 名前:名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[] 投稿日:2011/08/21(日) 21:16:14.85 ID:+O1q6KCR0 実はあんまり凄くない 75 名前:名無しさん@涙目です。(青森県)[] 投稿日:2011/08/21(日) 21:28:25.01 ID:+o9aEnjQ0 マ
パーカッショニスト 仙道さおり » アーティスト関連 [編集] 前回の記事で KORG WAVEDRUM の動画を探していてたまたま見つけた女性パーカッショニストの第一人者、仙道さおりさんの演奏をいくつか。 [ここに YouTube プレイヤーが表示されます] http://www.youtube.com/watch?v=Sjb-eBP7Gzw http://www.youtube.com/watch?v=QWDv0BLArRY http://www.youtube.com/watch?v=_6trhU1D3pM http://www.youtube.com/watch?v=8cRgwsaemjg http://www.youtube.com/watch?v=S2wnN0BS_y4 http://www.youtube.com/watch?v=btMF_uVUk_c http://www
これは「叩く」「触る」といったシンプルな打楽器の奏法が使える、まったく新しい楽器と言ってもいい。「KORG WAVEDRUM Mini」(6月25日発売。定価2万8350円)はユーザーの創意工夫で、何でも打楽器にしてしまえる最新のデジタル楽器だ。 付属のクリップ式のセンサーで挟めるものなら、大抵WAVEDRUM Miniを上手く鳴らすことができる。しかも叩く強弱だけでなく、挟んだものの微妙な材質感まで音として伝えてくるから驚きだ。叩いて音が出るまでのタイムラグも皆無だから、どんな素材でも楽器としての一体感が得られるのが楽しい。だから多くのユーザーは、買った瞬間から、身の回りのものを片っ端から挟んで叩きまくることになるだろう。 このWAVEDRUM Miniの技術的ルーツは、1995年に発売された「WAVEDRUM」にある。スティックやブラシの微細なニュアンスを拾い、打面を押さえることで音色
暗い部屋の片隅に体育座りし、大音量のヘッドホンで思春期の悩みや社会へのいらだちを歌った曲を延々と聴き続ける……というのは、ちょっと「病んでる」若者の姿として連想しやすいステレオタイプかもしれません。10代の若者を対象に行われたテレビ・音楽・ゲーム・雑誌・本などの各種メディアに触れる時間と鬱病(うつ病)罹患(りかん)率との関係を探る調査で、実際に音楽を聴くことに割く時間が長い若者は、鬱である割合が高いことが明らかになりました。 一方、常に本を手放さない「本の虫」というと中学や高校では「孤独癖がある」「暗い」といったマイナスイメージを持たれがちな要素かもしれませんが、読書時間を多くとる若者は鬱である割合が低いという少し意外とも言える調査結果も出ています。 Teens Who Choose Music Over Books Are More Likely to Be Depressed, Pri
■編集元:ニュース速報板より「どうして10分前後ある楽曲はなぜ名曲が多いのは何故なのか?」 29 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/04/04(月) 22:53:37.24 ID:l1LQSXEt0 名無しさん@涙目です。(神奈川県) :2011/04/05(火) 00:10:43.46 ID:5v1QdOad0 >>29 日本のバンドも聞いてやれ、普通にいいバンドもいる。メディアがごみ過ぎて育たないんだよな 58 名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区) :2011/04/04(月) 22:56:31.70 ID:iQqOM8/rO 真っ先にこれが思い付いた。 人生という名の列車 74 名無しさん@涙目です。(長屋) :2011/04/04(月) 22:59:45.53 ID:YIs3o+s30 fishmans LONG SEASON 1 82 名無し
■編集元:ニュース速報板より「日本レコード協会「違法ダウンは年間43億件、6683億円の損失だ!」」 1 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/03/09(水) 18:10:51.07 ID:kLO/6rRX0 ?PLT(18010) ポイント特典 音楽の違法ダウンロードは年間43億件、正規配信換算で6683億円に相当 一般社団法人日本レコード協会は9日、音楽の違法配信に関する利用実態調査の結果をとりまとめた。 調査は2010年8月31日から9月6日まで、違法ファイルのダウンロード経験がある12歳から59歳までの 1217人を対象にインターネット経由でアンケートを実施した。 それによれば、2010年以降に動画配信サイトから音楽を違法にダウンロードした人は全体の29.6%。 同様に、P2Pファイル共有サイトからは5.0%、PC向け掲示板サイトからは10.4%、 携帯向
Appleとデジタル小売各社が24ビットのオーディオを提供するらしいですね。売るのは簡単。「スタジオは24ビット使って楽曲ミックスしてるんだから消費者もこれで聴かないと」って言われたら、普通そうかなって思っちゃいますもんね? それが大間違いなんですよ。 24bitのオーディオは確かにレコーディングスタジオでは必需品かもしれないけど、スタジオどまりになっているのにはそれなりの理由があるんです。 24ビットの音は「ノイズフロア」(サイレント・アンプリフィアを無茶苦茶高くかけても聞こえるノイズ)が本当に低く、16ビットだと若干高い。音をクリアな大音量で再生するスタジオだったらコレ問題かもしれないけど、エンドユーザーはもう完全にマスターし終えたノイズのない状態で買うのだから、ノイズフロアなんて関係ないんですね。 CDの音質は消費者向けのHD並みな音の定義として一応受け入れられているわけですが、あの
本日2月22日は、ヘッドホンの日だそうです。いつでもどこでも音楽が楽しめるヘッドホンやイヤホンは、いまや欠かすことのできない外出のお供。これまでライフハッカーでは、これらを快適に使うコツを数々ご紹介してきましたが、こちらでは、ヘッドホン・イヤホンにまつわるオススメなハックを10個ピックアップしました。 1: 自分に合ったものを選ぶ まずは、自分に合ったものを購入することからはじめましょう。必ずしも、高価=いいものというわけではありません。価格帯も特徴も様々です。購入する前に、オープン型とクローズド型、どちらを選ぶべきか知りましょう。また、古い音楽で聞き比べてみると、音質を正しくテストできるという説もあります。 2: 清潔に保つ ヘッドホンは、すぐに汚れてしまいます。音質だけでなく、衛生面からも、定期的なお手入れをお忘れなく。ライフハッカーアーカイブ記事「イヤホンを清潔に保つためのお手入れ術
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く