以前ひきこもりやニートは地方議員に立候補すべきと主張したが、このところ立て続けに「立候補を考えてます」という当事者に会えて嬉しい限り。「もと当事者であることを強調」「選挙運動は自転車でするなど頑張る姿を見せる」「キャラと知名度が勝負、政策は二の次」などとアドバイスする。
小学生2.19時間、中学生2.10時間…増加傾向にある小中学生のテレビゲーム時間、そして学力テストとの関係は(最新) 文部科学省は2022年7月28日、毎年実施している全国学力・学習状況調査の最新版となる2022年度版の内容を公開した。それによると、小中学生ともに7割以上が平日でも1日1時間以上パソコンや家庭用ゲーム機、スマートフォンなどによるテレビゲームをしていることが分かった。平均時間は小学生で2.19時間、中学生では2.10時間となっている。また、テレビゲームをする時間の短さと、学力テストの平均正答率との間には、相関関係があることが明らかにされている(【発表リリース:令和4年度全国学力・学習状況調査の報告書・集計結果について】)。 「ゲームは1日1時間」と言われているけれど 今調査は2022年4月19日、国公立および私立の小中学校に対し悉皆調査方式(標本調査ではなく全体を調べる)で行
統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える本連載。今回は、親にとってはつらいですが、目を背けるわけにはいかない「子どもの自殺」について取り上げます。 ここ100年の統計データを読み解くと、日本の子どもの自殺率は急減しましたが、90年代以降はまた上昇傾向にあります。また小・中学生の自殺原因は「学業不振」や「親子関係の不和」「入試の悩み」によるところが大きいのです。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今年の9月初旬、東京の大田区にて、小学校6年生の女子児童2人が飛び降り自殺するという事件がありました。動機は受験勉強に疲れたとのこと。 自殺とは、自らの意志によって自己の生命を断つ行為をいいます。子どもといえど、10歳くらいになればどういう行いをしたら死に至るかを予測できますので、十分成立する概念です。今回は、子どもの自殺統計をご覧いただきます。それを通して、現代
半世紀以上営業していた喫茶店をリノベーション。ここで楽しめるのが、惜しまれつつ閉店した京都の洋食店『コロナ』の名物、玉子サンドイッチ680円。 より進化させたその味は一度食べればクセになるおいしさ。ほかにも揃う“喫茶店の洋食メニュー”も大人気です。 烏丸御池からマンガミュージアムを左手に北へ。 一筋目の押小路通を西へしばらく行くと、店舗に到着。 この場所で約半世紀営業していた『喫茶セブン』の看板をそのまま残しています。 店内も『喫茶セブン』の雰囲気を残したまま、必要なところだけをリノベーション。 高い天井や控えめな照明など、ゆったりと落ち着ける空間です。 コロナの玉子サンドイッチ680円 玉子を4個使ったこのボリュームで680円というから驚き!伝説的洋食店『コロナ』のレシピを受け継ぎ、さらに磨きをかけ、現在の味を完成させています。 ふわふわの玉子とオリジナルソースがたまりません。 喫茶店メ
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