トイレが近い。めちゃくちゃ近い。ちょい漏らしも何度もある。 そしたらなんだって?男性はちんこがあるがために、女性の3〜4倍尿道が長いんだって? うらやましい。超うらやましい。待機レーンがあるの物凄いうらやましい。 別にセックスとかどうでもいいから、ちんこに付随する長い尿道が欲しい。 ちんこ無しで体内にホースリールみたいにぐるぐる収納するんでもいいけど。尿道伸ばしたい。
私は二十八歳の同性愛者です。というか、同性愛ではあるのですが、大人になる前の少年が好きなのです。けれど、実際には少年との性行為を行ったことはありません。それがいけないことだというのはわかっていますから、自分で必死にその欲望を抑えています。しかし、もうそれも限界に達しているのです。なんとかできないものかと、成人したゲイの男性と関係を持とうとしたこともあるのですが、そうした相手ではまったく興奮することができず、結局、行為は成り立ちませんでした。最近では、ふと気がつくと、街で好みの少年のあとをつけていたり、もう少しで声をかけそうになっている自分にハッとします。それと同時にぞっとします。いったい私はどうしたらよいのでしょうか。なんとかならないものでしょうか。本当にもう子供に手を出してしまう寸前なのです……。 『欲望問題』の著者である伏見憲明氏は、上記のような相談のメールを受け取ったそうだ。 伏見憲
30女、相手は40の元上司。5年ぶりに会って2人で月2くらいで食事に行くようになったのが一年前。帰り道で手を繋ぐようになったのが半年前、付き合うようになったのが3ヶ月前。手を繋いだり腰に手を回したり好きですと言ってくれるけどそれ以上はまだしてない。 1ヶ月前遅刻のお詫びとして「じゃあぎゅってしてください」ってゆったらその次のデートからハグしてくれるようになった。嬉しかった。当日は人通り多いからできなかったらしい。 それで、そろそろそういうことしたいな触れあいたいなって思って今度のデートでキスくらいはしよう!と目標もって挑んでみた。 食事してカフェかバー行って帰宅というのがいつものコースなんだけど「もっと恋人っぽいことがしたいです」と言たら、ちょっと遠回りして手をつないで散歩してくれた。 人通りがほとんどない商店街で「キスとかしたいなーとか。そういうこともしたいと思ってます」という話をしてた
男性と比べて女性の方が、「自分の身体は醜い」と感じて摂食障害などになってしまう患者数が多い。 これを女性の脳の特徴のように思っていたのだけど、実はゲイにも摂食障害が多いのだとか。 確かに美容業界にはゲイが多いし、ゲイには身体を鍛えたり容姿のケアをする美容の意識が高い人が多い。 つまり男性から性的価値を評価されたいと思っている人は、男性も女性も問わず、美容意識が高くなる。 男性による性的値踏みの視線はとてもシビアだから、視線を強く意識しているほど摂食障害になったりして健康を害してしまう。 逆に、女性に評価されたいと思っている男性は、あまり自分の容姿を気にした行動を取らない。 ダイエットもしないし、髪型も服装も適当で、収入が伸びないことにも開き直っていて、 「ありの~ままの~」を生まれてこの方体現し続けているように見える。 モテなかったとしても、自分が悪いとは思わず、自分を評価しない女が悪いと
責任の所在はどこにあるのか、と言えば、全てにある。女を自分のお遊びとしてしか考えていないオッさんたちにも、それについていってしまう女の子たちにも、そして彼女たちを救えない若い男性たちにも。 岡田斗司夫騒動にみる、愛人になった「彼女」とならなかった「私」 - あの子のことも嫌いです 岡田斗司夫のような男性に女性が引っかかってしまうことについて「彼女たちを救えない若い男性たちにも」「責任の所在」があるという内容に否定的なコメントが多数寄せられているが、この部分について否定的なコメントが男性から寄せられるという事実そのものが、鶉氏が嘆いている「救えない若い男性たち」の内情を示しているように思う。 まず私は彼女いない歴=年齢期間を長々と過ごしていた「若い男性たち」の一人なので、この内容に否定的なコメントを残したい男性の気持は良く分かる(ただし、単純な女性蔑視でコメントを残している荒らしの心理はこの
犬を飼っている人があれほどまでに普通に犬と話していると思わなかった。 朝起きれば「おまえらおはよう!」 餌を出すときは「おまえらちゃんと座って!はいどうぞ」 仕事に出るときは「おまえら行ってきます!よろしく頼むね」 雨で散歩に行けないときは「今日は雨しゃんしゃんだからお外に行けないよ。おまえらはお部屋でお母さんとボールだよ」 ほかにも、突然犬に抱きついて「にゃんにゃーん」とか言ってる。 でも集中して何かしてるときに犬がしつこいと「お母さんは売り切れました営業終了ガラガラー」とか言ってシカトする事も多々ある。 心底面倒くさいときは死んだフリをして犬に踏みつけられている。 平和で何よりである。
はてなにはきっと、デブが多いと思う。 はてなにつらつらとしょーもない事を書き連ねて、貴重な時間をPCの前でドブに捨てるのが大好きなはてなーは、 きっと出不精で運動のするのが嫌いな鈍臭い百貫デブばかりだと思う。 そんな百貫デブのみんなに是非デブり方を教えて欲しい。 身長169cmで体重が52kgしかない。 なぜ太りたいかというと服、特にズボン類が合わないからだ。 この前とても気に入ったジーンズを買ったのだが、そのジーンズが最小サイズでも30インチしかないのだ。 サイズ的にはウエストがちょっと緩くて、履いてると自然とずり落ちてきてしまうのだが、 俺の理想としては、ベルトなしでもウエストできちっと止まって、履いていてもストレスのない状態が理想なのだ。 股とかもちょっと布が余ってシルエットが微妙に崩れるしな。 そこで俺はそのジーンズに合わせて身体改造を行い、具体的にはもう7、8キロ太りたいのだが、
岡田斗司夫の女性問題について、語る この記事のこのブコメ akihiko810 この件は、「『これは嘘です!』と嘘をつくのは悪手」というのを、岡田レベル(つまり中レベル以上)のネット言論人なら知らないはずはないのに、したということが不思議 自分なら火消できると思った? 凄まじい既視感がある。 31歳メイ口マ似おばはんと42歳ニャンちゅう似おじさんの下世話話 この記事の pokute8 炎上ヲチの重鎮による鎮火のための一打が"本当に付き合うかどうか結構悩んでたのでビックリした。とりあえず妄想ネタでしたと書いて"だったことに、炎上案件の奥深さを痛感する。 このブコメだ。 かなり頭が回るはずの岡田氏とオチューン氏の取った行動がともに、必死な火消しというのは、彼らの文脈を共有しない我々にとっては不可思議で滑稽に思える。 だが、彼らの立場になって考えれば、やはり火消しが最善手なのだろう。 彼らには実
例えば金閣寺のような、豪華絢爛なアナル・オナニーと言えば何を思い浮かべるだろうか?多くの読者は、当然のようにエネマグラ(現アネロス)を想起するだろう。エネマグラによる快楽は、外面的にも身体の痙攣、突発的な咆哮などに代表されるように、非常に派手でありエクスタシーの極北と言えるものであろう。エネマグラによって引き起こされる脳内麻薬(β-エンドルフィン)過多(※仮説)により、廃人同然となってしまった例もネット上で散見されるぐらいであり、やりすきには注意が必要である。 さて、そんなエネマグラがアナル・オナニーにおける金閣寺だとすると、銀閣寺は何であろうか。それはまさしく会陰オナニーである。会陰オナニーとは、アナル・オナニーの一種であるが、なんと肛門には触りすらしない。金玉袋と肛門の間、いわゆる会陰部が舞台の上級オナニーである。男のエクスタシーの源、前立腺は直腸のお腹側壁面の裏、つまり会陰部のちょう
「0.999999・・・ってさあ」 数Aの教科書をじっと眺めていた彼が、振り向いて言った。 「ん、何」 「1 じゃねーだろ」 「1 だよ」 「なんで」 休み時間は残り5 分を切っている。次の授業はヤマケンの英語だった。そろそろ単語テストの "仕込み" をはじめたい。 「だってほら、教科書にそう書いてある」 僕は教科書をひったくって読み上げた。1 を3 で割ると、0.333・・・。それを3 倍すると、0.999・・・。でも、この0.999・・・は1 を3 で割って3 倍しただけだから、結局は最初と同じ、1 に戻る。キューキューキューと連呼する自分がバカみたいに思えた。 「でもさあ」 「ん、何」 「キューキューキューってことはさあ、どこまで行ってもキューが出てくるんだろ?それってキューだから、イチとは違うじゃん」 彼もキューキューと鳴いた。休み時間は残り少ない。 「でも教科書にそう書いてある」
子どもが小学生になってから、毎日宿題が出る。 子どもは宿題をすすんではやらないので、親が「宿題は済んだの?」「遊んでないで早く宿題しなさい」などとうるさく言う必要がある。これは親にとってかなりのストレスだし、子どもとの関係が悪くなる原因になりうる。 さらに、夫婦でこの「子どもに宿題をやらせる役割」をどちらがどのくらい受け持つかで、夫婦間の問題も生じかねない。 家では、子どもご飯を食べさせたり、お風呂に入れたり、夜寝かせたり、朝起こしたり、支度をさせたり、学校に行かせたり、もういっぱいいっぱいなのだ。なのに、「宿題」というさらなる問題のタネを家庭に持ち帰らせないでほしいのだ。 家庭学習の習慣とやらも大事なのかもしれないけど、家ではできるだけのんびり楽しく過ごせることや、ストレスのない円満な家庭環境であることのほうが、子どもの成長にとって大事だと思うんだよね。宿題なんて会社の残業みたいなもんで
宮台によれば、1992~96が援助交際の第一世代にあたる。バブル崩壊後の不安感に加え、テレクラ・ポケベル・携帯電話といった新しい情報機器がその流れを後押ししたと言われる。同じく90年代半ば頃にはブルセラショップが世間をにぎわせた。マスコミが女子高生ブームを強力に煽り立て、首都圏の女子高生は制服で渋谷を闊歩することがステータスとなっていた時代だった。 さて、この時期に中学生・高校生(13~18歳)だった世代を考えると、最も若いケースで1983年(S58)生まれ。最も年長で1974年(S49)生まれとなろう。すなわち、2011年現在で28歳から37歳となり、ボリュームゾーンとしては30代前半(30-35)に固まっていると考えられる。白たまごっち欲しさに援交、などというカジュアル売春を身近にしながら思春期を過ごしてきた世代である。 今日、30代前半独身女性は婚活市場におけるボリュームゾーンでもあ
「このアニメ面白いよ」 「へー、どんな話?」 「 」 ここでさらっとあらすじを説明出来ない! 要点をさらっとまとめて本質を突く説明が出来ない! その場でストーリーを簡潔に説明したいのにまとまらない! 「蟲師・・・蟲っていうものがいて・・・普通の人には見えなくて・・・ 村人が困って・・・助ける・・・主人公が・・・」 「???」 「サイコパス・・・犯罪係数っていうのが・・・測れる世界で・・・未来?で・・・ 犯罪してないのに潜在犯って呼ばれて・・・その人たちが執行官で・・・公安局で働いてて・・・」 「???」 「牙狼・・・魔戒騎士の親子が・・・ホラーって敵を倒して・・・旅してて・・・親父はチャラいんだ・・・」 「???」 「四月は君の嘘・・・トラウマ?でピアノが弾けなくなった主人公が・・・バイオリンの女の子と出会って・・・天才だったから・・・ コンクール出て・・・治していくっていうか・・・」 「
アニメーター見本市という企画がやっている。スタッフクレジットを見ると日本を代表するようなアニメーターやアニメ関連企業が関わっている。この、アニメーター見本市というのは普段は商業的に縛られまくりなアニメーターが自分が描きたいものを描いたらしい。日本のアニメには「美少女動物園」という批判が集まる。美少女ばかりでてくるということだ。そんな意見に「これは美少女が出てくるアニメでないと売れないからである。作り手は仕方なく作っているだけな筈」という反論を彼方此方でみた。しかし、"作り手が作りたいもの"である筈のアニメーター見本市の作品を見て欲しい。今公開されている作品の5作品中5作品美少女が画面を占める。肌色率もとても高い。作り手たちは「仕方なく美少女を作っていた」訳ではなかった。「美少女を描きたい」ということがバレてしまった。作り手たちは美少女しか作れなくなってしまったのだろうか?日本のアニメはやっ
20代も終盤に差し掛かって俺は親にずっと頼りたかったんだなと気がついた。 確かに両親は不仲ながらも離婚せず、飯も作ってくれたし、学校も大学まで出してくれた。身体も平均より多少貧弱だが健康だ。 その点では客観的に考えれば恵まれていたと言える。 でも、親に対してずっとわだかまりがあった。 何か言いたい事があったが、今日まで上手く意識化できなかった。 おそらく大学まで出してもらって、甘えたかったなんて口にするのは甘えだと思って無意識に抑圧していたのだろう。 両親は人間的に頼りにならない人だった。 人間関係のこと、進路のこと、仕事のこと、困ったときに助けてくれたことは一度もない。 父親はまったくの無関心であり、母親は何の意味もない抽象的な一般論をひとくさりぶってくれるだけだった。 社会的に未熟な、万年平社員の父親と、社会人からドロップアウトしてお見合い結婚で専業主婦に逃げ込んだ母親には、 金を出す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く