戦略に強みを持つマーケティング会社 トライバルメディアハウス代表。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・マーケティングを支援。『売上の地図』『自分を育てる働き方ノート』など著書・共著書10冊以上。近著『マーケティング「つながる」思考術』。鎌倉稲村ヶ崎在住。
![note ――つくる、つながる、とどける。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c582867c134d63e1d52bf4d431e8482ccbd9084b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F95758135%2Fprofile_b8a6d55657ef2b23111d1b90291a4ede.jpg%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26quality%3D85%26width%3D330)
10年前なら、あるいは5年前でも、シリコンバレーやハリウッドの大企業数社が、ピンク色のバーチャルなトラクターを買うよう勧める企業を買収したいと考えて、向こう見ずなレースに近々参加しようとしていると聞いても、ほとんどの人は信じなかっただろう。 しかし、それはソーシャルゲーミングの世界で実際に起こっていることだ。「Sorority Life」「FarmVille」「Pet Society」などのゲームを制作している企業は、デジタルメディア業界で最も人気の存在になっており、最近は大企業がその味方になってきている。ソーシャルゲーミングに多額の金が支払われていることは既にわかっているが、それよりもはるかに多くの金が絡んでいるのは明らかだ。数十億ドル規模の可能性もある。 最近のニュースをまとめると次のようになる。The Walt Disney Companyは米国時間7月27日、ソーシャルゲーム最大手
頓智ドットのAR(拡張現実)サービス「セカイカメラ」が“ソーシャルARゲーム”の提供に乗り出している。7月2日、iPhone向けセカイカメラがバージョン2.4.0に更新され、AR空間上に爆弾を仕掛けて遊ぶゲーム「ばくはつカブーン」が利用可能になった。アプリ内ゲームの第2弾として、RPG要素を盛り込んだ「セカイユウシャ」も近日中に追加される予定だ。 同社は今後、セカイカメラのユーザーが互いに作用しながら楽しめるソーシャルARゲームを「セカイアプリ」というブランドでユーザーに訴求し、パートナー企業とともにラインアップを充実させていく考え。現在、大手ゲームメーカーやソーシャルゲーム企業、Webサービス企業など約20社とゲームの提供に向け話を進めているという。将来的にはゲーム用APIを公開し、コンテンツプロバイダーが参入しやすいプラットフォームの構築を目指す。ゲームは基本無料だが、秋ごろを目標にア
XPERIA FAN SITE: xperia比較XPERIA FAN SITE は、XPERIAの活用情報とユーザー同士のコミュニケーションの場として2010年03月15日よりユーザー指導の非公式サイトとして運営を開始しました。 本サイトでは、初めてスマートフォンを使うユーザーから、今までにPDAなどを利用したヘビーユーザーまで参考になる情報、ユーザー同士の情報交換の場を提供します。ご利用いただけると幸いです。 初心者向けの「FAQ」や初めてスマートフォンに触れる 人向けの導入や設定のレビュー、利用者のタイプに応じた「活用レビュー」、導入するとさらに XPERIA が便利に使える「ソフトウェアレビュー」を中心に、XPERIA 関連 の「ニュース」やユーザー同士で助けあうことができる、「コミュニティ」の設置、イベントなども行いたいと思っていますので是非ともご活用ください。 ■ オンラインカ
What is necessary to change a person is to change his awareness of himself. これは段階欲求説で有名なアブラハム・マズローの言葉である。 「人が変化するのに必要なことは、まず自分自身の認識を変えること」。 人はそれぞれ勝手な思い込みの中に生きている。 それらのほとんどは自分ができるだけ楽に生きれるように工夫された思い込みだ。 歪んだ勝手な思い込みはただの重い鎧にしかならない。 いつしかそれは自分の歩みを妨げるほど自分を縛り、それにすがるしかなくなり、ますます不自由になるだろう。 月は月であるのに日の当たる角度によって日々形を変えるように、人間も物事にもいろんな面がある。 特に若いうちはまずは自分の認識を疑ってみること。人は気づきを得たとき、初めて自分の軸を感じられるのだ。 それが自分自身の成長の第一歩である。 Cat
(@Press) - ■概要 株式会社Beat Communication(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村井 亮)は、当社の社内SNSパッケージ「Beat Office」を導入している企業に対して、利用実態を調査する目的で2007年にアンケートを実施した。それから2年、社内SNSを取り巻く環境に変化が起きていると感じ、この度、再び調査を実施した。その結果、利用者の社内SNS上でのコミュニケーションの形態がより親密になったこと、また、経費削減のきっかけ作りや、社員教育ツールとしても利用されるなど、社内SNSが企業内コミュニケーションのみならず、業務の場で幅広く使われていることがわかった。 本調査では、企業の情報秘匿のため、具体的な数値は一部しか公開していない。しかし、社内SNSの社会認知度が低かった2年前と現在で、社内SNSの状況がどのように変化したのかを報告することで、社内SNSの導入
あくまで自分の頭を整理する感じでいきたい 新しい形のWebコミュニケーションシステムを模索してみたくなったので、既存のモデルを確認しておこうという自己満足型エントリ Webは自己満足で成り立ってるから細かいことは気にしない! でも、偏見とかありそうなので、ツッコミとか大歓迎です いくつかのWebコミュニケーションモデルから特徴を見つけたい なるべく被っているモデルは除外していきたいので、俺の好きなサービスとか無いぞ!みたいなことになるかもしれません。ごめんなさい! 思ったことをホイホイ書いていくスタンスでいきたい E-mail :-) 返信・転送できる 基本的にはプライベート 添付ファイルとしてファイル送信可 個人サイトのページのメールフォームから送れたりする メーリングリスト 一応パブリック(でもなかったりするけど) 添付ファイルでファイル送信可・・・だけどネチケットがそれを許すのか?そ
100万人以上の消費者と直接つながれば、それは企業の大きな資産となり顧客との関係づくりでも新たなモデルが描けるようになる。いま注目のツイッターを活用して100万人以上のユーザーにフォローされている企業が米国に6社ある(メディア企業・芸能・著名人を除く。2009年1月末現在。一つのアカウントで100万以上のもの)。 これらのいわば“ミリオン・フォロワー”企業は、いかにして100万を超えるフォロワーを得ることができたのか、ツイッターを通してどんなコミュニケーションをしているのか、マーケティングや顧客サービスなど何に役立てているのか、従来とは何が違うのか。次々と疑問は湧いてくる。 もちろんツイッターは歴史が浅く、最近になり急速に普及してきたツールである。これを使う個人ユーザーも活用しようとする企業も、試行錯誤の面があるは事実だ。しかし、既にみられる実験的な取り組みや成功例から、将来を考えることは
Facebookの勢いがとまらない。 全世界会員3.5億人の50%は毎日訪問し,日平均で1億枚もの写真が投稿されている。 昨年のクリスマスには,米国内のアクセス数でFacebookがGoogleを押さえてトップになったことが話題になったが,実はページビューでは遥か前からFacebookがGoogleを圧倒している。 そしてそのパワーはついにマネタイズにもあらわれてきた。 複数のベンチャー投資筋からの情報 (2009/7, 記事:Solicon Alley Insider) として明らかにされたFacebookの2009年収益予想は次のようものだ。(1ドル90円換算) セルフ広告売上 200百万ドル (180億円) ブランド広告売上 125百万ドル (112.5億円) マイクロソフト提携広告売上 150百万ドル (135億円) バーチャルグッズ売上 75百万ドル (67.5億円) ■
新しい年を迎えて初めてする習字を「書き初め」というが、書道とは縁のない筆者は遅ればせながら1月15日に「話し初め」をした。お客様を訪問しての講演で、「ミニ・セミナー」と呼んでいる。この日はIT部門の部長以下、ネットワークにかかわっている方、10人ほどに聞いていただいた。ミニ・セミナーのいいところは、100人、200人を対象とするセミナーではいろいろな立場の人が来ているために話し難いことを一歩踏み込んで話せることと、聴講者が少人数かつ同じ会社の人たちなので質問しやすいことだ。深い話が出来るので具体的な提案につながることが多い。この日は企業ネットワークのこれまでと、これからについて幅広く話をさせていただいた。 「これまで」の話の中で驚かれたのは、積水化学さんをはじめ、私が手掛けた大規模ネットワークではことごとく、ブランド品のルーターをとっぱらい国産ルーターやスイッチに置き換えたことだ。この会社
社内SNSで「読まれている実感」を書き手が持てるように「へぇボタン」をつけることで、格段に利用率が上がった事例を人材育成、組織開発コンサルティングを手掛ける大木豊成氏に紹介してもらった。 社内SNSは、NTT東日本など多くの企業が導入している。しかし、これをどう使おうか、と考えあぐねている企業も少なくないのではないだろうか。社内コミュニケーションの活性、情報共有など、テーマや目的はいろいろあるのだと思う。 しかし、目的もさることながら、使い方を決めずに導入してしまってうまく機能しない企業もある。そこは、使い方、誰が主導になって運用(システム面ではなく)していくのか、といったことを考えておく必要があると思う。 今回の記事を書くにあたり、バーチャレクス・コンサルティングの丸山栄樹社長にインタビューさせていただいた。 バーチャレクス・コンサルティングは、コンタクトセンターのアウトソーシングを受託
2009年11月19日 東京ディズニーリゾートの広告コピー TDRのキャッチフレーズ、キャッチコピーをつぶやくtwitter botを作ろうと思ってまとめ。随時アップデートします。 更新:2009/11/20 媒体問わずです。サブのコピーなども紛れてるはず。 *はちょっと正確かわからないもの。 「ワッ、夢の実物。」東京ディズニーランド グランドオープン 1983年 「ディズニーランドが、やってきた。」東京ディズニーランド グランドオープン 1983年 「ようこそ、夢と魔法の王国へ」 東京ディズニーランド 1983年 「夢見ていた、夢の中。東京ディズニーランド」東京ディズニーランド 1983年 「日本と世界の出会い」ミート・ザ・ワールド 1983年 「飛びっきりニギヤカに1周年。東京ディズニーランド」東京ディズニーランド1周年 1984年 「150の職業から成り立つ 小さな国」東京ディズニー
☆★小さな丸い好日☆★ 慌ただしい毎日の中にも、 小さな幸せを見つけていきたいな♪ ブログタイトルは、大好きなアーティストの1人、aikoのアルバムタイトルより☆ こんばんは~(^-^)/ 11月も今日で終わりを迎え、いよいよ師走ですね~♪ 僕の周りでも、やれ忘年会だ!やれ屋形船で飲むぞ!と、騒がしくなってきました笑っ クリスマスに年末もあり、あっという間に年越しを迎えることになりそうですね( ̄▽ ̄;) さて、夜ではありますが、本日の朝刊より、『USJ SNS、パートも対象』です☆ (日経新聞より) USJは、年初までに約5000人の全従業員が参加できる社内交流サイト(SNS)を導入するとのこと。 仕事の情報共有や悩み相談、趣味に関する話題など、基本的に自由に書き込めるように、また携帯電話からも利用できるそうです! また、将来的には、過去にUSJで働いた経験を持つ3万人の元従業員にも対象を
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