ブックマーク / engineering.nature.global (25)

  • Nature Remo の BLE マクロ機能を使ってみよう! - Nature Engineering Blog

    ファームウェアエンジニアの中林 (id:tomo-wait-for-it-yuki) です。 日より Nature Remo BLE マクロのベータテストを開始いたしました 🎉 エントリは、ベータテスト参加者の方を対象とした BLE マクロのチュートリアルです。 ベータテスト参加者以外の方にも BLE マクロ機能の雰囲気を感じていただきたく、内容を公開しています。 Nature Remo BLE マクロ 2023年12月現在、ベータテスターの方のみ、ご利用いただける機能となっています。 UI は正式リリース時には異なったものになります。 チュートリアルの内容は以下の通りです。 事前準備 nRF Connect でマクロを作成 GitHub にマクロをアップロード Nature Remo アプリで BLE デバイスを登録 Nature Remo アプリで BLE デバイスにボタンを登

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    yug1224 2023/12/28
  • 【Nature Remo】「BLEマクロ」のベータテスターを募集します - Nature Engineering Blog

    Nature ソフトウェアエンジニアチームです。自身で BLE 連携を追加できる Nature Remo の新機能「BLEマクロ」を、一般公開に先立ち開発者のみなさまを対象としてベータテストを実施いたします。 エントリでは「BLEマクロ」の簡単な説明、応募要件、応募方法についてご案内します。 ぜひ奮ってベータテストにご応募ください。 2023/12/28追記 ベータテスターの募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 BLE マクロとは BLE 通信のマクロを GitHub に公開することで、ユーザーさまがご自身で BLE 連携機器を増やすことができる機能です。 例えば、BLE 対応のスマートライトを点灯するマクロを作れば、Nature Remo アプリにボタンを登録して、操作することが可能です。 BLEマクロ概要 将来的にマクロをユーザーさま同士でシェアできる機能も検

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    yug1224 2023/12/25
  • 賃貸でもソーラーパネルを導入したときの効果が知りたい - Nature Engineering Blog

    静かなお盆でおめでとうございます。 記録的な暑さが続く中、みなさんはいかようにお過ごしでしょうか。 東京では、ソーラーパネルの設置義務化がきまり、これだけ日差しが強いと発電量もそれなりに上がるんじゃないかと思います。 住宅太陽光発電普及率は2019年には9%を超えていますが、賃貸住みとしてはなかなか馴染みのあるものと言えません。 それに、太陽光は、その性質上地域や立地に大きく影響し、「今自分が住んでいる環境で太陽光があれば、どのくらい発電できるの?」が大きな関心ごとです。 というわけで、それを見れるようにしてみました。 全体像 ATOMS3 Liteに2つのソーラーパネルを接続しています。 一つは、屋外での電源供給用としてSwitchBot製のUSB安定化回路付きのものを、もう一つは発電量を測るために負荷抵抗に接続しその起電圧を測っています。 ※発電量を測るのは実際にソーラーパネルを使わ

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    yug1224 2023/08/13
  • Goで複雑めなmockをいい感じにする - Nature Engineering Blog

    Nature エンジニアの的場です。これは第2回 Nature Engineering Blog 祭14日目のエントリです。 表題の通り、外部へのAPIリクエストをそれなりにする機能をテストするときにそのmockをどうやるのがいいかなと自分なりに試行錯誤した結果、今はこうやってますと言う内容を共有しようと思います。 TL;DR テストケース単位で必要十分なレスポンスを返す小さなmockを都度作っていくのが調子が良い。 packageはgockを経て自作のものを使うように。 mockについて mockと言う用語、エントリでは都合の良い値を返す仮想API、またその設定をすること くらいの意味合いで捉えていただければと思います。 背景 外部APIのmockが必要になるのはバックエンド開発をしていればそれなりに遭遇するケースですが、自分の経験上ではテストスイートの頭などでちょっとしたmockを作

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    yug1224 2023/08/13
  • Matterでやりたかったけどできなかったこと - Nature Engineering Blog

    この記事は 第 2 回 Nature Engineering Blog 祭の 10 日目の記事になります。 こんにちは、Nature ファームウェア・エンジニアの村田です。 Nature Remo nano (以降、nanoと呼びます) の開発においては、主にMatterに絡んだ部分の製品仕様決めやMatter認証取得周りを担っていました。 ちょっとファームウェアもしたりQAをやったりといろいろな役割をしていました。 Nature スマートリモコン Nature Remo nano ネイチャーリモ Remo-5W1 Alexa/Google Home/Siri対応 ネイチャー(Nature)Amazon さて、nano の発売から2週間ほど経ちました。 読者のみなさんの中には既に nano を Apple home と組み合わせて Matter 使ってみたという方もたくさんおられるのではな

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    yug1224 2023/07/19
  • ウン十万接続のALB SSL証明書を平和に更新したい - Nature Engineering Blog

    こんにちはSREの黒田です。 これは第2回 Nature Engineering Blog 祭9日目のエントリです。 昨日はCorporate ITのマロニーによる GASを使って社内のSaaSアカウントを可視化しよう - Nature Engineering Blog でした。 昨日に続いて今日のお話も、話題の新製品Remo nanoやMatterとは関係ありません。 TL;DR WebSocketで大量に永続接続されているALBのSSL証明書を更新すると、接続がばっこんばっこん切られて大変なので、ALBを二台用意して緩やかに接続を移行するようにしたら、大変平和になって僕もみんなもハッピーになった。 背景 そもそもNatureではどこに何のためにWebSocketを使ってるの?って話から始めると長いので、詳しくはこちらを見ていただければと思います (結構前の資料なので今とは違う部分も色々

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    yug1224 2023/07/18
  • Androidが勝手にMatterを検出しちゃうのどうしたらいいの? - Nature Engineering Blog

    Nature で iOS/Android あと Firmware チョットデキル亀田 @Gemmbu です。 これは 第2回Nature Engineering Blog祭 の二日目の記事です。 祭り ちなみに第1回ではPlaydate の開発を通じて開発環境を自ら拡張するというPlaydateを使ってごにょごにょしたあとemacsに旅立つ話を書きました。先日Playdate SDK 2.0.0が公開されたのですがネットワークAPIは公開されずemacsの旅からまだ帰れていません。今回はemacs出てこない予定ですので安心してください。 Matterを検出ってどういうこと? AndroidエンジニアでMatterデバイスを開発している方はまだまだ少ないと思いますが、実はAndroidは近くに未セットアップのMatterデバイス*1があると検出しちゃうんです。その様子がこちら Matterを

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    yug1224 2023/07/09
  • Remo nano で Matter をはじめよう! - Nature Engineering Blog

    Nature ソフトウェアエンジニアの田井です。この記事は、第 2 回 Nature Engineering Blog 祭の 1 日目の記事になります!日はめでたい日でした! Matter に対応した Nature Remo nano が発売されました! 2023/7/4 12:00 より、Matter に対応した Nature Remo nano が発売されました!3,980 円で Matter デバイスが手に入るなんて…!これはハックしたくてうずうずしてきますね? (以降 Nature Remo nano を Remo nano, nano と呼ぶことがあります) nature.global 購入はこちらからもどうそ! https://www.amazon.co.jp/dp/B0C6V1CJB7 Matter ってなに? Matter ってなに?と思う方もいらっしゃると思います

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    yug1224 2023/07/05
  • 本を読むべきたった1つの理由 - Nature Engineering Blog

    ファームウェアエンジニアの中林 (id:tomo-wait-for-it-yuki) です。 Nature ではエンジニアチーム主催で LT 大会を運営しています。 2023年5月19日に第2回が開催され、私が LT した『を読むべきたった1つの理由』を紹介します。 タイトル Nature では Nature Library という図書購入制度があります。 これまでに214冊のがこの制度で購入されています。 創業者の塩出さんが最多で、30冊を購入しています。 次が私で24冊という利用状況です (エンジニアだと次点で北原さんが購入制度を利用しています) 。 LT 会での「、読んでますか?」に対して、半数のメンバーが「読んでいる」と挙手をしていました。 は偉大 発表の冒頭、いかにが偉大であるかを力説しました。 は実質無料! は偉大 勢いだけで適当に作ったスライドですが、Slack

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    yug1224 2023/06/07
  • M5PaperでRemo/Remo Eのセンサデータを表示する その2 (JSONパーサー編) - Nature Engineering Blog

    この記事は Nature Remo Advent Calendar 2022/ モダン言語による組み込み開発 Advent Calendar 2022の13日目その2です。今日は17日な気がしますが、13日その2です。 例のごとく2つのアドカレに投げてますあが、2個目なので許してください。 その1はこちら adventar.org qiita.com その1の方はM5Stackアドベントカレンダーにも投げてますので、こちらもよろしければどうぞ。 qiita.com ファームウェアエンジニアの井田です。 今年8月半ばからNatureでファームウェアエンジニアをやっています。(2回目) 前回はM5PaperでRemo/Remo Eのセンサデータを表示するプログラムの概要を説明しました。 今回はその中で出てきた、Nature Remo Cloud API (以下Cloud API) から取得した

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    yug1224 2022/12/18
  • M5PaperでRemo/Remo Eのセンサデータを表示する - Nature Engineering Blog

    この記事は Nature Remo Advent Calendar 2022/ M5Stack Advent Calendar 2022の13日目その1です。2個くらいに分けるから2つに属してても許してください。 adventar.org qiita.com というわけで、改めまして、ファームウェアエンジニアの井田です。 今年8月半ばからNatureでファームウェアエンジニアをやっています。 さて、今回はタイトルのとおり、 M5Paper で Remo/Remo E のセンサデータを表示するネタです。 M5Paperとは まず初めに M5Paperの説明から。 M5PaperはM5Stack社が製造・販売している、電子ペーパーを搭載した組込み向けのユニットです。 制御用のMCUとして、みなさんおなじみの ESP32 を搭載しており、無線LANやBluetoothによる無線通信を行いつつ、電

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    yug1224 2022/12/14
  • Nature Tech Vision を作成して公開しようとしたけどやめた話 - Nature Engineering Blog

    ファームウェアエンジニアの中林 (id:tomo-wait-for-it-yuki) です。Nature ではソフトウェアエンジニアの採用を積極的に進めており、継続的にメンバーが増えています。その状況の中、一度自分たちがどのようなビジョン、文化を持っているのかまとめて公開してみるのはどうか?という話になりました。 結論から言うとタイトルにある通り、Tech Vision を公開するのはやめよう、という話になりました。その代わり、Nature のソフトウェアエンジニアリングチームにどんな人が居て、どのような文化を持っているのか、をストーリーで伝えよう!と決めました。その第一弾が前日公開した「Nature Engineering Stories vol.1」です。 engineering.nature.global エントリでは、Tech Vision をまとめようとした発端や最終的にやめる

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    yug1224 2022/08/22
  • Nature Engineering Stories vol.1 〜企画からリリースまで1ヶ月!?電気ひっ迫予報ウィジェット開発チームインタビュー〜 - Nature Engineering Blog

    電気ひっ迫予報ウィジェット開発チームインタビュー Nature ソフトウェアエンジニアリングチームです。2022年8月4日、「Nature Remoアプリ」をアップデートし、お住まいの電力エリアの電力ひっ迫状況を確認できる「電気ひっ迫予報」ウィジェットをリリースしました。エントリでは、電気ひっ迫予報ウィジェット開発チームにインタビューを行い、Nature の中でどのようにソフトウェア開発が行われているのか、その開発ストーリーをお伝えします。 prtimes.jp --みなさん電気ひっ迫予報ウィジェット開発でどのような役割を果たしたか教えてください 北村 天志 / Kitamura Takashi (カスタマーサポート): 最初にDesign Doc を作るところから、スケジュールをたてたり、PdM 的な役割をしました。 途中から荒川さん*1にも入っていただいたり、役割がカオスになってしま

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    yug1224 2022/08/19
  • Nature Remoを使ってエアコンの動作を調べてみた - Nature Engineering Blog

    静かなお盆でおめでとうございます。 記録的な暑さが続く中、みなさんはいかようにお過ごしでしょうか。 こう暑いと部屋の中から一歩も出たくないというのが人情 しかし、部屋でエアコンをつけっぱなしにしていても暑かったり寒かったりしませんか? 私は今の家に引っ越してから特に感じていて、 というのも築50年代のリノベ物件のため基的な断熱や密閉がとれていない家に引っ越したためです。 そこで、「実際にエアコンの運転ってどうなってるの?」というのを調べてみました。 それでは簡単に我が家の環境と、調べてみた内容を紹介したいと思います。 いつも仕事は、2階建ての2階、南西向きのめちゃくちゃ日当たりのいい部屋で行っています。 エアコンをつけずに外出すると、夏場は40℃を超える日もしょっちゅうです。 書斎の間取り エアコンは南側の壁に設置されており、仕事机はエアコンとは反対の廊下側に置いてます。 この部屋の、A

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    yug1224 2022/08/15
  • 『ピアリング戦記 ― 日本のインターネットを繋ぐ技術者たち』を読みました - Nature Engineering Blog

    ファームウェアエンジニアの中林 (id:tomo-wait-for-it-yuki) です。Nature では Nature Library1 という図書購入制度があります。こちらの制度を利用して『ピアリング戦記 ― 日のインターネットを繋ぐ技術者たち』を読んでいたところ、久しぶりに夢中で一気読みしてしまうほど面白かったので、社内に読書感想文を残すだけではもったいない、と思い感想を公開することにしました。 ピアリング戦記 ― 日のインターネットを繋ぐ技術者たちwww.lambdanote.com 私このあたりのことは詳しくなく、BGP とか IX は言葉としては知っているけど…、程度でした。では、なぜこのに興味を持ったか?というとラムダノートさんから出版されただから、に尽きます。仕事の休憩中に twitter を見ていたらピアリング戦記に関する tweet が流れて来て、「へー、あ

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    yug1224 2022/07/26
  • Nature Engineering Blog祭〜後夜祭〜 - Nature Engineering Blog

    Natureソフトウェアエンジニアチームです。Nature Engineering Blog祭、全エントリの投稿が完了しました。 まつりおわり! Emacsに始まり、Go、ファームウェアの開発環境、Notion、ハードウェアなどなど、話題が豊富な13日間でしたね! Nature Engineering Blog祭のエントリ一覧は次の通りです。タイトルを見て興味あるものがあれば、ぜひ見てみて下さい。 1日目 Playdate の開発を通じて開発環境を自ら拡張する 2日目 Golang GenericsでREST APIを作る 3日目 Nature Remo開発におけるテストフレームワーク『Catch2』の活用方法を紹介します 4日目 Creoはいいぞ 5日目 WPR! 6日目 Notion導入推進大臣活動報告 7日目 Notionに記事を機械的に移行しようとしたら大変だった話 8日目 USB

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    yug1224 2022/07/04
  • モダンにやりたいIoTプロダクトにおけるファームウェアCD環境 - Nature Engineering Blog

    まつり! Nature Engineering Blog祭 11日目、今日はソフトウェアエンジニアの的場がお届けします。 Natureにはファームウェアエンジニアとして入社しましたが、現在はバックエンドメイン、フロントエンド少々という感じでお仕事をしております。何を書こうかなと迷っていたのですが元々IoTが好きでこの会社を選んだこともあり、今回は私がファームウェア開発をメインにやっていた際に構築をしたファームウェアCD環境について紹介させてもらえればと思います。 IoT機器のファームウェアには大半の場合FOTAアップデート機能が実装されていると思います。 FOTAは Firmware Over-The-Air の略で、FOTAアップデートとはざっくりいうと無線によるファームウェアのアップデートです。Nature Remoの場合はアプリのデバイス一覧画面に赤いバッジが表示されている場合に選択

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    yug1224 2022/06/28
  • スマートメータとのWi-SUN Bルート通信がイマイチ安定しないのはなぜ? - Nature Engineering Blog

    まつり! Nature Engineering Blog祭 も10日目、今日はファームウェアエンジニアの村田がお届けします。 今回のネタは『スマートメータのWi-SUN Bルート通信が安定しない原因の調査』です。 これは絶望的にニーズが無さそうな自覚がありますが、Nature Engineering Blog祭はNatureの技術に関することならなんでもいいよ!ということなので、このチャンスを活かして前から気になっていたことを仕事として堂々と調べてみましょう。 エネルギーマネジメント機器: Remo E / Remo E lite Natureでは家庭でのエネルギーマネジメントを実現するデバイスとして、Remo E / Remo E liteを販売しています。スマホアプリで電気の使用量や太陽光発電・蓄電などの電力状況をリアルタイムで把握したり、過去のデータをグラフで確認することができます。

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    yug1224 2022/06/27
  • Notion導入推進大臣活動報告 - Nature Engineering Blog

    6日目 こんにちはNatureのSRE 黒田 (kuroda (@lamanotrama) | Twitter) です。 業はSREですが、ここ半年間はNotion導入推進大臣を自称して、色々と活動してきたので、今日はその内容をご紹介しようと思います。 背景 そもそもなぜSREがNotion導入を行っているのかというと、一言でいえば「なりゆき」です。 NatureではもともとKibelaをナレッジ・マネジメントツールとして利用していたのですが、2021年9月ごろから一部のスタッフの間で試験的にNotionの利用が開始されました。 数ヶ月の試用で利用者からの評判が良かったので「では、全社導入するか!」という機運になったものの、コンテンツ構成や権限管理における基ポリシー・ルールが未整備であったため、全社導入に先立ってそのあたりの策定とスムーズな導入のための旗振り役が必要と思われました。 と

    Notion導入推進大臣活動報告 - Nature Engineering Blog
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    yug1224 2022/06/21
  • Creoはいいぞ - Nature Engineering Blog

    まつり! これは Nature Engineering Blog祭 のたぶん四日目の記事です。 箸休め回としてハードウェア、特にメカエンジニアリングのツールを紹介します。 メカエンジニアの必須ツールはずばりメカCADです。 しかし、メカエンジニアでメカCADが好きな人は少数派で、おおよそ10%~20%くらいの分布でしょうか。 数年前であれば、レーザー加工機やCNC、最近では3Dプリンターを使うためには必須のツールで、それがきっかけで興味を持った人も多いと思います。 Natureでは Creo/Parametric という、比較的高級なCADを使っています。 Creoの特長の一つとして、豊富なデータム定義があります。 聞きなれない単語が多く出ると思うので、まずはサンプルを交えながらデータムの便利さを紹介します。 データム定義とNature EV Nature Remoのデータではつまらないと

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    yug1224 2022/06/18