2023年12月25日のブックマーク (213件)

  • ミツモアの数十万ランディングページを支える技術 - ミツモア Tech blog

    ※こちらはミツモアAdvent Calendar 2023の25日目の記事です。 メリークリスマス、ミツモアエンジニアの @teradonburiです。 今回はミツモアの数十万のランディングページ(以下LP)を支える技術に関して紹介します。 ミツモアでは多種多様のサービス提供事業者様と依頼者様を結びつけるため、 地域×提供サービスの組み合わせにて40万を超えるLPが存在しています。 これらのページは検索からの依頼に直結する導線となり、 プラットフォーマーとしての要となるため、 弊社はSEOに力を入れています。 LPの変遷 弊社のLPでは多岐にわたるサービスに登録している事業者様のコンテンツ、口コミなどをコンテンツリッチに表示しています。 大量のデータを各LPユニークに表示するということは、それぞれのコンテンツをLP独自に抽出し、一時保存する必要がありました。 当然大量のLPを生成するための

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    yug1224 2023/12/25
  • 2023年は3段階でシフトチェンジ!2024年はさらに加速してやっていきます! - エムスリーテックブログ

    皆さんこんにちは、こんばんは。昨年、スノーピークのIGTフレームのノーマル(3ユニットのほう)を2つ買ったにも関わらず、年内途中でVERNEのVST Maestro SYSTEM TABLE Blackを2つ調達し、4ユニットx2になってしまって相変わらずな取締役CTO兼VPoPの山崎です。 ブログはエムスリー Advent Calendar 2023の25日目の記事です。 ちなみに昨日は弊社VPoEばんくしこと河合さんの素晴らしい記事でした!エムスリーエンジニアリンググループの文化がよくまとまっておりますので、まだ読んでいない人は是非ご一読ください^^。 www.m3tech.blog DD SuperLight Tarp 3x2.9をダイヤモンド張り。デイキャンプだと軽量装備です。 はじめに ファーストステップ:ばんくしこと河合さんがエンジニアリンググループVPoEに就任!組織マネジ

    2023年は3段階でシフトチェンジ!2024年はさらに加速してやっていきます! - エムスリーテックブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • 技術的負債を解消して開発生産性を高める『SparkJoy Day』という取り組み

    はじめに 記事では、技術的負債を解消して開発生産性を高めるために弊社で実施している『SparkJoy Day』という取り組みを紹介します。 弊社では、重要度は低くないが緊急度の低い技術課題のチケットが溜まっていく状況が発生し、チリツモで開発速度や障害発生率などに影響してきていたため、それを解消する取り組みとして数年前から定期的に『SparkJoy Day』という取り組みを実施しています。 『SparkJoy Day』とは 『SparkJoy Day』とは一言で言うと、 「ときめかないものを手放すべく、エンジニアが1日集中して技術課題の対応を行う日」 になります。 日々のタスクやMTGを一切行わず、丸一日エンジニア全員で集中して技術課題の対応を行うことで、一気に技術的負債の解消を目指します。 重要度が高い技術課題の中でもタスクの大きさが大きいものについては、弊社ではEnablingチームが

    技術的負債を解消して開発生産性を高める『SparkJoy Day』という取り組み
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    yug1224 2023/12/25
  • アウトプットはなぜ良いのか? - Qiita

    はじめに みなさん普段アウトプットしていますか? よくエンジニア業界ではアウトプットを勧められると思います。 今回は比較的アウトプットをたくさんしている方々と普段から接点がある自分から見て「アウトプットの良さ」をまとめてみたいと思います。 ※記事で扱う「アウトプット」とは、身につけた知識・スキル・経験などを、世の中に発信したり、誰かに話したり伝えたりすることとします。 アウトプットはなぜ良いのか? 目次 ①学んだことを定着させられる ②テキストで人に伝える能力が向上する ③インプットの質が上がる ④様々な機会を引き寄せる ⑤誰かの役に立てる 最後に ①学んだことを定着させられる 新しいことを学んでいるときに、その知識の理解度や定着度はどのように判断すると良いでしょうか。 私が思う1つの物差しは 「自分の言葉で人に伝えられること」 です。 まだ理解度が低い際にはうまく人に伝えることは出来な

    アウトプットはなぜ良いのか? - Qiita
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    yug1224 2023/12/25
  • 組織を横断した取り組みに注力するEngineering Officeとは - コドモン編 - コドモン Product Team Blog

    メリークリスマス! Engineering Officeのおかぱるです🎄🎅 こちらの記事はコドモン Advent Calendar 2023とEngineering Manager Advent Calendar 2023の25日目の記事です。 私が所属するEngineering Officeは「開発チームの機動力を上げる」ことを目指し、組織横断での取り組みの推進や組織課題の解決などに注力をしています🔥 Engineering Officeがどんなことを目指し、具体的にどんな仕事をしているのかについて紹介していければと思います。同じように組織に向き合っている方の参考になったら嬉しいです...! コドモン開発チームにEngineering Officeが誕生した背景 チームメンバー Engineering Officeが注力している分野 仲間集め 技術広報 評価の運用・改善 学びの支援

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    yug1224 2023/12/25
  • これから求められていくジンジニア - yo-log

    adventar.org この記事はジンジニアアドベントカレンダー25日目の記事です。 ジンジニアとそのコミュニティについて エンジニア出身の人事という説明が最もシンプルですが、最近はEMやDevRel文脈などもう少し広いバックグラウンドの人が界隈に集まっていると感じています。 私自身、これまでのキャリアで開発と人事と二足の草鞋を履いていたこともあり、いつのまにかジンジニアコミュニティに所属するようになっていました。 ジンジニアという言葉自体はもう少し前から存在していたようですが、コミュニティとして活動を開始したのは  @tbpgr さんが発起し2019年に開始したのが最初です。 tbpgr.hatenablog.com 特に人事面に関わると言うことで公開のイベントではなかなかお話しできないネタを相談したりすることができる場は非常に貴重な場となりました。 これまで不定期に開催する座談会がメ

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    yug1224 2023/12/25
  • Gemini Proを使って、日常に一筋の非日常を。Fiction Timesの紹介 - Qiita

    この記事はクソアプリ Advent Calendar 2023-3 25日目の記事です。 こんにちは。virapture株式会社でCEOしながらラグナロク株式会社でもCKOとして働いている@mogmetです。 カフェに行った時に記念に内カメラモードで写真をとることになったのですが、反対方向からもとってみました。面白い絵になります。 さて、皆様、ご機嫌いかがでしょうか?私はなんとか元気に今年も生き延びることができました。 今日は皆さんの日常にちょっぴりスパイスを加える、Gemini Proを使ったとっておきのニュースアプリ 「Fiction Times」 をご紹介します。 ※技術詳細については下記をご閲覧ください。 アプリの紹介 こちらのアプリ、名前の通り、すべてが架空のニュースで溢れています。つまり、全てがウソ八百で、真実なんて微塵もありません。 でも、それがいいんです! 「また、つまらな

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    yug1224 2023/12/25
  • 定性と定量による技術的負債の優先順位づけ - STEAM PLACE

    Happy Holidays🎄 稿は、 Engineering Manager Advent Calendar 2023 の25日目の記事です。 はじめに 技術的負債の返済計画 技術的負債の抽出 抽出アプローチによる違い 技術的負債の具体化 技術的負債の会計表現 会計で表現する効果と課題 技術的負債の定量化 品質レベルによる定量化 技術的負債の見積もり 技術的負債の利息 技術的負債の定量化の例 品質レベル星1のシステム 品質レベル星3のシステム 品質で定量化する技術的負債の効果と課題 技術的負債の優先順位 おわりに 併せて書籍もご覧ください 参考文献 はじめに 技術的負債は、1990年代にウォード・カニンガムが提唱した「負債のメタファ」をもとにした概念です*1。 彼は、上司にリファクタリングの必要性を説明するために、金融系のたとえ話の中で「負債のメタファ」を用いました。 「負債のメタフ

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    yug1224 2023/12/25
  • 私の削減率は93%です──「AWSコスト削減 天下一武道会」開催

    クラウドのコスト削減に特化したイベント「AWSコスト削減 天下一武道会」が2024年2月1日に開催される。参加者が短いプレゼンテーションを行ういわゆる“LT会”(ライトニングトーク会)で、参加者・講演者の双方をIT勉強会の募集支援サービス「connpass」で募っている。 主催はクラウド型の警備支援サービスなどを手掛けるSingular Perturbations(シンギュラーパータベーションズ:東京都千代田区)の西谷圭介取締役CTO。23年12月25日時点では、スタートアップ向け技術支援などを手掛けるDELTA(東京都渋谷区)の丹哲郎代表取締役CTOによる「100社のコスト診断から見えてきた、コスト削減の王道とケモノ道」など2セッションの実施が決まっている。 開催場所はバイト募集アプリを手掛けるタイミー(東京都港区)社。ただし、定員100人に対してすでに400人以上の参加者申し込みが集

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    yug1224 2023/12/25
  • 質問は成長!?内定者アルバイトでやってよかったこと、気づいたこと - Qiita

    はじめに 8月から内定者アルバイトでSREとして働いています。 普段はフロントエンドをしているのですが、SREしている理由は下記の記事に書きましたのでみてください! 今回は、アルバイト期間中死ぬほどお世話になっているメンターの方と話していて感じたことや、友達と話していての気づきを書いていこうと思います。 技術的な要素というよりは、コミュニケーションの面で今回は記事を書いています。また、あくまで個人の見解を徒然なるままに書いた忘れないための備忘録です。 やってよかったこと timesをうまく活用する 1日2回の1on1 ペアプロ チーム内での雑談time timesをうまく活用する 弊チームでは、Slack上で一人ずつtimesチャンネルを作成することができます。 最近買ったものや最近考えていることを投稿している方もいれば、タイムリーな技術記事などを投稿している方もおり、かなり自由に使われて

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    yug1224 2023/12/25
  • ZOZO開発組織の2023年の振り返りと現状

    株式会社ZOZO 執行役員 兼 CTO の @sonots です。この記事は「ZOZO Advent Calendar 2023」のカレンダー1の最終回(25日目)です。 この記事では、この1年 ZOZOの開発組織で取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。広報で執筆している「ZOZO ファッションテックハイライト 2023」の記事もありますので、そちらも合わせてご覧ください。 ZOZOTOWN生産性2倍プロジェクト 開発部門で、この1年最も投資として大きかったのは「ZOZOTOWN生産性2倍」プロジェクトだと思います。 ZOZOTOWNの開発生産性(量)を2倍に増やすために、経営目線で見た生産性(量)とは何か、の定義から始め、その生産性を上げるための施策を進めてきました。 Ref. 開発生産性の未来:世界と日の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレン

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    yug1224 2023/12/25
  • Vue Fes 2023 ティザーの裏側 完全版

    こうしてみると、技術スタックに劇的な変化があることに気付かされます。 といいますのも基的に、今年は昨年以上の思い切って挑戦することをモットーに行動させていただきました。 昨年の秋に Nuxt 3 正式リリースを迎え、漸く腰を据えて開発できる状態となったいま、保守的な姿勢で居続けるのは非常に勿体無いと考えています。 また、オープンソースのプロダクトへコントリビュートする機会、積極的に experimental な機能も試していきたい。 その上で、今回捕捉するのは、以下 3 点挙げることとしました。 CSS 選定 nuxt-og-image の構築 オンラインネームカード製作・運営の裏側 その他 (Lint / Typecheck) Pinceau (CSS in JS/TS) CSS-in-JS/TS ツールの Pinceau ですが Design System に則って、デザイントークン

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    yug1224 2023/12/25
  • 閉会宣言 | yamanoku Advent Calendar 2023

    フロントエンド全般に関することは8件ありました。 2023-12-04「button要素のtype属性について気にしたくないけどそうもいかない話」 button要素のtype属性はずっと気になっていたことでしたが言語化できたのでレビューの際や話題に上げる際には提示していきたいと思います。最近買った技術書にもtype指定がないのを見て苦い顔になったりするなど。 4日目の記事 2023-12-07「あなたの推しコンパイラは?私はSvelteです」 SvelteのAccessibility warningsは素晴らしい仕組みだと思っていたので記事にすることが出来てよかったです。Svelteの進化と一緒に今後も動向を追っていきたいと思っています。あわよくば仕事でも活用していきたいな。そしてRich Harrisのことがより好きになった1年だったかもしれません。 7日目の記事 2023-12-09「

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    yug1224 2023/12/25
  • gh コマンドからブラウザを開く方法いくつか - Qiita

    gh コマンドに、ブラウザで GitHub のあちこちのページを表示するためのコマンドがあるので、その辺を紹介します。 1. gh browse その名の通り、ブラウザで見るためのコマンドです。何も渡さない場合はリポジトリページを開くのですが、引数の渡し方で見られるものが変わります。 gh browse --branch=BRANCH, gh browse --commit=COMMIT_ID で特定の branch or commit で見る 基は default branch (いわゆる master や main のこと) で表示するのですが、 --branch, --commit オプションで $ gh browse --branch=$(git rev-parse --abbrev-ref HEAD) # 現在の branch のリポジトリを見る $ gh browse --c

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    yug1224 2023/12/25
  • Flutter コミュニティの 2023 年、FlutterKaigi 2023 ふりかえり

    🤶Flutter コミュニティの 2023 年、FlutterKaigi 2023 ふりかえり今年の Flutter コミュニティ、とりわけ FlutterKaigi 2023 を中心に振り返る。 By jiyuujin at12/23/2023 この記事は jiyuujin Advent Calendar 2023 の 23 日目の記事になります。 今年も 2 つの大きな技術カンファレンスを裏で支援していました。 そのうちのひとつ FlutterKaigi について書きます。 権限移譲に挑戦の 2023 年だった まずは、これまでのふりかえり (3 年間) を下に示してみます。 Flutter コミュニティの 2022Flutter コミュニティの 2021 年 Flutter コミュニティの 2020 年 なんといっても、開催 3 年目にして念願叶ってのオフライン開催を果たしま

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    yug1224 2023/12/25
  • データ品質をコード化!AIプラットフォームのデータ品質管理システム

    こんにちは。AIプラットフォーム部でMLOpsエンジニアやプロダクトオーナーを担当している古川新です。 この記事では、AIプラットフォームで提供しているデータ品質管理システム「ACP Data Quality」と、その中核機能であるデータ品質モデル言語「DQML」によるデータ品質管理の取り組みについてご紹介します。 データ品質管理システム「ACP Data Quality」 AIプラットフォームでは、「ACP Data Quality」というデータ品質管理システムを提供しています。「ACP」と呼ばれるAIに特化したKubernetes環境で提供されており、利用者はWeb UIまたはKubernetesカスタムリソースを通じて、データ品質管理プロセスを実行できます。 データ品質管理とは データ品質とは、「データが目的にどのくらい適しているかの度合い」のことです。 国際標準の規格では、以下のよ

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    yug1224 2023/12/25
  • 時には昔の話をしようか - インターネットの備忘録

    www.youtube.com この記事はインターネット老人会AdventCalendar2023、25日目の記事です。 俺とお前とインターネット。お前とインターネットとのなれそめを聞かせてくれ!! と題して始まったインターネット老人会のAdventCalendarでしたが、様々な記事が集まって、わたしが一番楽しんでいた読者だったのではないだろうかと思います。みなさん、ご参加ありがとうございます。 わたし自身は、最初に購入した(正確には祖父母に買ってもらった)パソコンはPC-9821 Canbe。わけもわからず、ワープロソフトで同人誌に参加するための小説を書いたり、好きな文章を写経したりしていました。その後、一世を風靡する「iMac」のボンダイブルー(初代)をゲットし、ハチャメチャにインターネットにハマりました。 当時、もっともハマっていたのは「チャット」。映画好きが集まる「シネマちゃっと

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    yug1224 2023/12/25
  • 「利用時の品質」を高めるためのQA戦略 - Qiita

    この記事はLITALICO Engineers Advent Calendar 2023 カレンダー2の25日目の記事です。 初めまして!LITALICOのQA(品質保証)エンジニアをしている@az_hです。 私がLITALICOへ入社したのは約2年前になりますが、そこからLITALICOワークスという就労支援事業の社内向けシステム開発プロジェクトの中でQAチームの立ち上げから携わり、今年の夏にリリースを迎えて現在に至ります。 今回は、私が事業会社のQAとして新規開発のリリースまでに実施してきた取り組みについて、特に利用時の品質を高めるために行ったことの一部として以下の3つをご紹介していきたいと思います。 SQuaREの活用 ユーザーストーリーの活用 QA仕様書の創作 はじめに 私たちLITALICOのQAグループのミッション 一般的なシステム開発において、"QA=テスト"のようなイメージ

    「利用時の品質」を高めるためのQA戦略 - Qiita
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    yug1224 2023/12/25
  • Saasのプロダクト戦略策定の進め方の事例紹介 - Qiita

    はじめに @nobookと申します。 LITALICOでSaas事業全般のプロダクト責任者をしております。 LITALICOは事業拡大・新規事業・M&A等を駆使し事業を伸長させており、ここ数年でエンジニアのみならずプロダクトマネージャーも多く採用しております。 組織の増員具合では日屈指の伸びで、ここ数年で大体以下のくらいの規模にまでなりました。 エンジニア: 約200名 デザイナー: 約30名 プロダクトマネージャー: 約20名 2021年4月からはプロダクトマネージャー専門組織ができ、事業部と兼務しながら高度化していくプロダクトマネージャーという職種の人材育成・評価・ナレッジ共有を強化しております。 そんなPDM組織の中で月に1回程度プロダクトマネージャー組織で持ち回りでナレッジ共有や勉強会を行っております。 記事ではその中で私が行った勉強会の資料の一部を紹介しようと思います。

    Saasのプロダクト戦略策定の進め方の事例紹介 - Qiita
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    yug1224 2023/12/25
  • 技術戦略(?)的ショートショート - Qiita

    プライベートでは、にもらった紅茶のアドベントカレンダーを楽しんでいる(ほんとに毎日違う紅茶が出てくる!)LITALICO CTOの@yuyaichihashiです。 今年もLITALICOでは、エンジニアだけでなく、デザイナーやPdMのみなさん含めバラエティ豊かでカラフルなアドベントカレンダーになりました。 ぜひ、他の記事も読んでみてください! どんな記事か? タイトルに技術戦略とは入れたものの、業態や事業ドメインなどを踏まえて、LITALICOにおけるエンジニア組織の取り組みやあり方をどのように考えているか、手短に書いてみたものです。 具体的な技術戦略というより、前提の考えのようなものです。 一部、いくらか具体性のある話も出てきます。 技術戦略という言葉が使われている時に、それが何を指しているかやどういう範囲での話かは様々ですが、たとえば、 LITALICOのように多数のプロダクトがあ

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    yug1224 2023/12/25
  • Tokyo Streamlit Meetupに参加してきた - Qiita

    目次 はじめに Meetup概要 1:OSSに貢献する 休憩 2:PyGWalker×Streamlit 3:共同開発者「Amanda Kelly」からのメッセージ まとめ はじめに この投稿はアイスタイル Advent Calendar 2023 の25日目の記事です。 こんにちは。アイスタイル新卒1年目のosadamです。 今回は、12月21日(木)に開催されたTokyo Streamlit Meetupに参加してきたので、内容を簡単にまとめました。 Streamlitを現在どのように使用しているかはこちらの記事に書いています。 OSSに貢献する StreamlitコントリビューターのYuichiroさんから「OSS(Open Source Software)に貢献する・キャリアにする」というテーマでお話しいただきました。OSSに貢献するというとかなりハードルが高いように見えますが、最

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    yug1224 2023/12/25
  • async対応版Rocket、v0.5を試してみる - paild tech blog

    Rocketの特徴 Rocketにはこれまで何が起きていたのか v0.5を使う 今回作るアプリケーションのお題 使用するクレートの追加 Routing JSON Fairings: データベース接続 1. コネクションプールを保持するための構造体を用意する 2. 設定ファイルに情報を書く 3. 1で作った構造体をサーバーにattachし、アプリケーションを起動する。 Todoを作成するRoutingを用意する Responder: エラーハンドリング 注意したいこと まとめ 参考サイト お手伝いの @helloyuki です。 最近、asyncに完全対応したRocketがついにリリースされ、v0.5から使えるようになったというニュースが舞い込んできました。RocketはRustのエコシステムをかなり前から支えてきたクレートではあったものの、いくつかの事情によりしばらくなかなか技術選定されな

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    yug1224 2023/12/25
  • 暫定テックリードとしての挑戦:医療系SaaS開発の舞台裏

    はじめに この記事はエンジニア組織の開発生産性・開発者体験向上の取り組みをシェアしよう! by Findy Advent Calendar 2023 シリーズ3 の24日目の記事となります。 株式会社DELTAでエンジニアをしている長田(おさだ)と申します。 私が所属している開発チームでは、前任のCTO兼テックリードが突然チームから去ってしまったことにより、大きな軌道修正を余儀なくされました。この記事では、そのような状況の中で私が暫定テックリードとしてプロジェクトを前進させ続けたことを振り返りつつ、来年への展望を書きたいと思います。 突然の変化:リーダーの不在 暫定テックリードのはじまり 突然のリーダーの退職は、私たちのチームにとても大きな衝撃を与えました。 様々な要因によって プロジェクトを止める選択肢はなく、新しいテックリードが参画して軌道に乗るまでは、私が暫定的にその役割を担うことに

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    yug1224 2023/12/25
  • 端的に短く話すプロ、ちぇく田さんという方|nagasako

    霜降り明星の粗品さんのYouTubeに最近ハマりかけています。 疲れ果てた平日の夜、ぼーっと見ながら、MPを回復しているのです。 そのなかで、「ちぇく田の話いっぱい聞いて笑うだけ【ちぇく田#2】」というものがありました。 このちぇく田さんという方、粗品さんがお世話になった先輩らしいのですが、めちゃくちゃ面白いのです。 ぜひ見ていただきたいのですが、1つ1つの話が20秒30秒くらいで終わって、それでいて全部確実にニヤッとさせられるのです。 狙いを定めて、銃で、1発1発ちゃんと撃たれている感じ。 個人的に一番好きだったのは 12:31 くらいから始まる「客引き」という話でした。 これもたった30秒程度の話です。 でもタイトルからは想像できないくらいに面白いし、気持ちいいし、そしてとてもいい話。 ちぇく田さんの話を受けながら、粗品さんも、 「短いのが凄いって伝わるかな。(中略)どうしても長なるか

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    yug1224 2023/12/25
  • ふりかえり手法「焼き肉レトロスペクティブ」が面白すぎた - Qiita

    はじめに 記事はUzabase Advent Calendar 2023の25日目の記事です こんにちは!!@Sicut_studyです! ユーザベース株式会社ではアジャイルを徹底しており、イテレーションの終わりにふりかえりをしています。 ファシリテーターを外部のチームから呼び、どんなふりかえりをするかはファシリテーターが用意してきます 私はファシリテーターをするのが好きで日々ふりかえりの手法などを模索しており、オリジナルのふりかえりを作るほどふりかえりが好きです しかし、最近はふりかえり手法がマンネリ化して新しいふりかえりというのができていませんでした そんな中で「焼肉レトロスペクティブ」という手法を試してとても楽しくできたので紹介していきます 焼き肉レトロスペクティブとは 元ネタはこちらの記事になります やり方 まずは以下のようなイラストを用意します そしてこのイテレーションで行った

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    yug1224 2023/12/25
  • Scrumはじめて30スプリント経ったチームがあらためてScrumガイド(2020)を読んでみたら8時間かかった話。 - Qiita

    Scrumはじめて30スプリント経ったチームがあらためてScrumガイド(2020)を読んでみたら8時間かかった話。agilescrumScrumガイド この記事はZOZOアドベントカレンダーSeries2の最終日25日目の記事です。 Scrumガイドを理解するのは難しい? Scrumガイドを読まずしてScrumをするべきではないと誰が言ったかはわかりませんが、Scrumガイドには 「スクラムの⼀部だけを導⼊することも可能だが、それはスクラムとは⾔えない。すべてを備えたものがスクラムであり、その他の技法・⽅法論・プラク ティスの⼊れ物として機能するものである。」 とあります。さらに 「スクラムガイドにはスクラムの定義が含まれている。」 とあるので、経験によって変えていくことは良しとしてもガイドから外れる場合は要注意ということになります。 Scrumガイドは上記のことを最低限理解できるように

    Scrumはじめて30スプリント経ったチームがあらためてScrumガイド(2020)を読んでみたら8時間かかった話。 - Qiita
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    yug1224 2023/12/25
  • GoのORM決定版 Genをはじめよう - Qiita

    はじめに こんにちは、muff1225です。 2023年も終わりに近づいてきましたね〜 今年もGoたくさん書いて、たくさんリリースできましたか? 私は長らくGoORMの書き味に悩んでいましたが、今年ようやく一つの答えに辿りつきました。 この記事ではgormのGenの開発者体験が最高だった、ということで感謝の意味を込めてgormのGenを紹介します。 GoORM 歴史 みなさんはGoプロジェクトでどんなORMを使ってますか? GoORMを使う派 / 使わない派でくっきり分かれている印象です。 これはGoの思想として、標準パッケージを使うことがよしとされている文化的な背景や、まだ他言語に比べ歴史が浅いという背景があり、現時点でデファクトスタンダードなアプローチはありません。 とはいえGoにもORMパッケージはたくさんあり、Active Recordのようなフルパッケージのものであったり

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    yug1224 2023/12/25
  • データで(主成分分析等で)振り返るM-1グランプリ2023 - Qiita

    1.はじめに この記事は、NSSOL-アドベントカレンダー20232023-12-25担当分です。 先駆者の記事を参考に、M-1グランプリ2023の決勝ファーストラウンドのデータを利用して、主成分分析等を行い、理解度を深めます。出場者と審査員の特徴が捉えられたらいいな、と思います。 ↓の@haltaro さんの記事では、2017年までのデータにて分析が行われていました。M-1グランプリのルールや主成分分析の理論的背景まで説明されていて、大変分かりやすいです。是非読みましょう。 投稿は、2023のデータでも同じことをやってみた、という内容です。データ・ソースコード等は↓、のkaggle-Datasetsに置いてあります。 関連記事を挙げます。↓は2018-2022年までの記事です。過去との比較用です。 2. M1グランプリ2023 2023年のM1グランプリのファーストラウンドの採点結果

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    yug1224 2023/12/25
  • エンジニアなら雪も降らせれるでしょ?と言われたら - Qiita

    わい「クリスマスっぽいことしていない」 わい「お取り寄せしたシュトーレンを切るか」 もう一人のわい「クリスマスツリーがないンゴ」 もう一人のわい「🌲🌲🌲が見たいンゴ」 わい「っ!」 わい「よし、ちかくの百均で揃えてくるで!」 わい「これしか買えなかった」 わい「観葉植物に飾るか」 もう一人のわい「・・・」 もう一人のわい「雪が見たいンゴ」 もう一人のわい「無敵のエンジニアリングで何とかしてくださいよォーー!!」 わい「出来できらあっ!」 わい「ロール紙の回転癖でうまくいかない」 わい「紙に重りを付けるか」 わい「╭( ・ㅂ・)و ̑̑ 」 わい「どう見ても雪だ」 わい「どうや」 もう一人のわい「シュトーレン、おいしい」 アスキーアートを手軽に印刷する アスキーアートで雪を表現する。いくつかの丸系統の文字をランダムに配置することで、雪を表現しました。また、プリンタを逆方向に持ち、雪が降

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    yug1224 2023/12/25
  • 初めて転職して、中途社員として活躍するために肝心な3つの心得 - Qiita

    メリークリスマス!! この記事はリンクアンドモチベーション Advent Calendar 2023の25日目の記事になります。 初めまして、リンクアンドモチベーションの清水と申します。 1歳の息子に対していつまでサンタさんを続けるかが最近の悩みです。 2023年8月に中途社員として入社しました。(現在29歳) 現在はバックエンドエンジニアとしてAPI開発を中心に携わり、最近ではPjMの仕事を任せてもらえるようになりました。 この記事では初めて転職したエンジニア向けに、中途社員として活躍するためにやってきたことを書き残しておきたいと思います。 転職を2回以上しているエンジニアの方は、コメントで違う観点のアドバイスをいただけると幸いです。 1. 最初はねこをかぶる 入社してすぐはふざけてはいけません。 最初は真面目にコミュニケーションをとってチームとの距離感を測りましょう。 間違っても最初か

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    yug1224 2023/12/25
  • 早々の消費税対応 - Qiita

    販売などの要素があるシステムでは消費税をプログラムで計算することになります。 私が観測したのは8%以降なので、エルフ(先輩おじさんSE)からの伝え聞きですが、3%や5%のころはまだ設計が未熟でマジックナンバーやグローバル定数で消費税率を定義して、消費税額を求めているプログラムがよくあったそうです。 マジックナンバーで定義してしまうと消費税率が変更になったときすべてのプログラムを洗い出して変更しなければいけません。 グローバル定数で定義した場合も新しい消費税率の適用開始日を考慮して変更をかける必要があります。 未来の注文には未来の消費税率を適用しなければいけないからです。 8%の時代はそういった設計を見直し、適用日を持った消費税率テーブルなどを設けて、そこを参照して税率適用を行うような改修をほとんどのシステムが行ったと思います。 それも束の間、今度は軽減税率対応が必要になり適用日だけでは管理

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    yug1224 2023/12/25
  • そうだ、ブログを書こう。|kaga

    こんちゃす!この記事は 技術広報 Advent Calendar 2023 シリーズ2 の25日目の記事です。ついに最終日を迎えてしまいました。 先日は技術広報の仕事と兼務の難しさという「情報発信を推進する側」の目線からの投稿でしたが、今回は「実際に情報発信をする側」の目線で話していこうと思います。最終日ですし (?) ライトな感じにします。 おさらい : 技術広報のしごとこっちの記事に書いてあります。今回は数ある情報発信方法の中でもブログによるアウトプットにフォーカスしていきます。 ブログはいいぞ情報発信の方法についてはイベントでの登壇、ブログでの記事執筆、YouTubeなどの動画メディアでの発信など様々な方法があります。その中でもブログによる情報発信は割と取っ掛かりやすく、思考を整理したり、思考を言語化するためのトレーニングとして私は重宝しています。必要に迫られて書くこともありますが書

    そうだ、ブログを書こう。|kaga
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    yug1224 2023/12/25
  • 2023年のLLM界隈できごとまとめ|IVRy_machida

    こんにちは。IVRyの町田です。 この記事は IVRy Advent Calendar 2023 白組 の 25 日目の記事です。 昨日は Riko Hagiwaraの「IVRyは実際に自分の市場価値が高まる会社?YWTからわかったこと」でした。 こちらでIVRy Advent Calendar 2023 白組の最後の記事になります。 白組はこちら さて、アドベントカレンダーも最終日、2023年ももうあと少しです。今年は皆様どのような1年だったでしょうか。今年の漢字は「税」でしたが、自分にとってはなんといってもLLM(大規模言語モデル)です。 流行語大賞でも「生成AI」という技術ワードが選ばれているほどで、ど真ん中の業界にいる自分にとっては今年は衝撃の連続でした。 年の瀬に今年のLLM関連ニュースを振り返ろうと思います。改めて、すごい年でした。 ※当に色々あり過ぎなので印象に残ったものだ

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    yug1224 2023/12/25
  • IVRyは実際に自分の市場価値が高まる会社?YWTからわかったこと|Hagiwara@ivry

    こんにちは。IVRy コーポレートを担当してます、萩原です。 入社エントリにて、自分の市場価値が高まる会社としてIVRyをご紹介しました。 入社して6ヶ月目、IVRyは実際に市場価値が高まる会社なのか。 今回はIVRyに入社してから取り組み始めた、YWTについて書いてみました! このnoteは、IVRy 紅白Advent Calendar 2023 の白組・24日目の記事です。 白組23日目は、matsuzakiさんの「インフラ担当者としての振る舞い」でした。 白組25日目、アドベントカレンダーラストはmachidaさんの記事が出る予定です。お楽しみに! YWTとはYWT(やったこと・わかったこと・次にやること)とは、日能率協会コンサルティング(JMAC)が開発した振り返り・リフレクション(内省)の考え方・実践手法である。 日能率協会コンサルティング[JMAC]YWTを書くことは、IV

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    yug1224 2023/12/25
  • IVRyに入社してから事業開発責任者として実行したこと|IVRy(アイブリー)公式

    こんにちは。株式会社IVRyの宮原(@shinobu_m814)です。 2023年8月に事業開発責任者(VP of BizDev)として入社し、電話自動応答 SaaS「IVRy」を軸とした事業開発案件の創出と実行に加えて、将来の理想像からバックキャスティングした際の全社課題を解決していく役割を担当しています。 入社の動機やこれまでの経験にご興味がある方は、入社エントリを読んでいただけると嬉しいです。 今回は入社してからの5ヶ月間で実施したことを、簡単に紹介したいと思います。 IVRy Advent Calendar 2023 紅組 の25日目の記事です。 24日目は林(ライス)さんの「新しく入ったメンバーでも活躍できる環境ってどんな環境?」でした。 2023年のアドベントカレンダーは、稿で最後となります。 IVRy Advent Calendar 2023 プロフィール2006年、日揮株

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    yug1224 2023/12/25
  • Technical Writing Meetup vol.29 (2024/01/18 19:00〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。 1月 18 Technical Writing Meetup vol.29 テクニカルライティングをテーマにした技術者向けのミートアップです。

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    yug1224 2023/12/25
  • 【オフライン限定開催】注目AIテックカンパニー4社が集うLT新年会〜LLM活用のリアルを語る〜 (2024/01/24 19:00〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。 1月 24 【オフライン限定開催】注目AIテックカンパニー4社が集うLT新年会〜LLM活用のリアルを語る〜 オフライン開催(サイバーエージェント / LayerX / Stockmark / LAPRAS)

    【オフライン限定開催】注目AIテックカンパニー4社が集うLT新年会〜LLM活用のリアルを語る〜 (2024/01/24 19:00〜)
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    yug1224 2023/12/25
  • 何を思って地域テックコミュニティを立ち上げたのか振り返る - RAKSUL TechBlog

    こんにちは。目黒付近の会社で働いているエンジニアの星野です。 この記事は めぐろ LT のアドベントカレンダー 25 日目の記事です。 参加者の皆さん、たくさんの寄稿ありがとうございました!! めぐろ LT は「ラクスル」という会社のイベントではなく、「めぐろ 100km 圏内の会社持ち回りで開く LT イベント」という地域コミュニティとして開催しています。 2022 年に「コロナも落ち着いてきたし、リアル開催イベント開きたいなー」と社内でつぶやいたらあれよあれよという感じで「めぐろ LT」というコミュニティができ、いつの間にか所属関係なく毎度 50 人近くの方が参加してくれる会に成長することができました。 一年の振り返りに、この記事では「発足させた時に何を思ったのか」「コミュニティを運営しながらどういうことを考えたのか」ということを思い返して綴りたいと思います。 めぐろ LT をどうして

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    yug1224 2023/12/25
  • 技術広報の活動とわたしの活動との距離を保つ|meihei

    自分が技術広報っぽいムーブをしているけど、技術広報ではなくただのバックエンドエンジニアだと言っているのは、Public Relationsの会社で働くエンジニアであり全員広報だからです。 いい感じの自己紹介文が思いついた — meihei (@app1e_s) November 16, 2023 と、何となくつぶやいたポストが少し伸びていたので、自分の考えをつらつら書こうかなと思います。 私はPHPer。前提情報として、自分は株式会社PR TIMESでエンジニアとして働いています。PHPer(PHPエンジニア)です。 実際、PHPエンジニアとしてWebアプリケーションの開発をすることでバリューを出すことを求められています。しかし、技術広報的な活動ではコミットすべき目標設定は行っていません。 そんな中「イベント開催」「カンファレンススポンサー&スタッフ」「Xでの情報発信(なんかフォロワー数が

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    yug1224 2023/12/25
  • 「技術広報」の特性|風穴 江/Ko Kazaana(aka. windhole)

    技術広報 Advent Calendar 2023」のDay 16の記事です。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/tech_pr 技術広報の「今の」お仕事については、他の方々が書いてくださると思うので、私はちょっと毛色の違う話をば。 なお、以下に書いた内容は、現在私がお仕事で関わっているところとは関係ありませんので。念のため。 以前、技術広報担当者の「成長支援」というお仕事をさせていただいたことがあります。技術広報にまつわるアレコレでお仕事をいただくことはよくありますが、「成長支援」を明示した依頼は珍しい。曰く、技術広報という役回りに未経験の方をアサインすることになったので、技術広報担当として独り立ちできるまでの道筋を示してほしい、とのこと。 このときは、他にもいろいろ制約があって、ヒアリングに基づいたフィードバックという形で対応させていただき

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    yug1224 2023/12/25
  • いつでもどこでもVS Codeが利用できるGitHub Codespaces

    はじめに 皆さんは外出先などで突然VS Codeを使いたくなったことはないでしょうか?僕はあります。 それは職場かもしれませんし、カフェかもしれませんし、オフトゥンの中かもしれません。そんな時に、ブラウザとネットワーク環境さえあればいつものVS Codeが使えるのがGitHub Codespacesです。 GitHub Codespacesとは GitHub Codespacesは、GitHubが提供しているクラウドベースの開発環境です。 機能的にもUI的にも普段利用しているVS Codeとほぼ同じため、日常的にVS Codeを利用している人であれば、いつも通りの開発体験を得ることができます。 GitHub上の任意のRepositoryをcloneすることができるので、GitHubで管理しているソースコードであればすぐに開発を開始することができます。 ブラウザ上で利用できる GitHub

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    yug1224 2023/12/25
  • きちんとCSSの重ね合わせを勉強した話 - Qiita

    初めに この記事はフラー株式会社 Advent Calendar 2023の25日目の記事になります。 24日目はyoRyuuuuuさんで急に PC が壊れることに備えようでした。 重ね合わせについては数年前から勉強自体はしていましたが、この機会にアウトプットをしておこうと思います。 CSSの重ね合わせについては多くの人が解説をしているので、私は勉強して感じたことを書こうと思います。 (つまりただのポエムです。) CSSの重ね合わせに対する問題意識 どこでも言われている話ではありますが、重ね合わせで問題になってくるのは、重ね合わせのルールが複雑で、「実際に表示される際の重ね合わせ順が想定通りにいかない」というところだと思っています。 特にz-indexの扱いは難しいなと思っています。 今のWebアプリの開発ではコンポーネントからページを作るのが当たり前になっているので、コンポーネントにz-

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    yug1224 2023/12/25
  • プロダクト -> SREチームに異動して感じたこととチーム紹介

    こんにちは、SREチームでデータエンジニアをしているkumewataです。 私はこれまでは新規プロダクト開発に携わるプロダクトエンジニアとして活動していましたが、10月からSREチームに異動しました。プロダクト開発を通じてデータの重要性を感じ、次はデータ関連の仕事をしたいと考えていました。ちょうどその時、SREチーム内でデータ基盤のサブチームが新設されると知り、手を上げて異動することができました。 現在、主にデータ基盤の構築に取り組みつつ、SREチームの活動にも参加しています。自分を一言で表すなら、「SRE見習い兼データエンジニア見習い」です。 この記事では、そんな私が感じたSREとプロダクト開発の違いについて紹介します。 違いその1:定量 vs 定性 プロダクト開発をしていた時は、定性的な側面の比重が高かったように思います。プロダクト体験を形作る初期段階では、特にユーザーの感覚や体験を重

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    yug1224 2023/12/25
  • [Google Chrome] 10px以下のfont-sizeがレンダリングされるようになった

    Google Chromeでは10px以下のフォントサイズが指定通りにレンダリングされなかったGoogle Chrome 118より以前は、デフォルトの最小フォントサイズが10pxに設定されていた。CSSにおいて10px以下のフォントサイズは指定どおりにレンダリングされず、10px以下は10pxと同様のレンダリング結果になっていた。 アラビア語、ペルシア語、日語、韓国語、タイ語、簡体字、繁体字中国語については、Chrome 118 以降、10 px 未満のフォントサイズが指定どおりにレンダリングされないという制限は解除されます。 CSS に 4 つの新しい国際化機能を導入 - すべての言語で一貫した最小フォントサイズ 指定のフォントサイズにレンダリングしない設定の明確な理由は不明だが、単純にフォントサイズが小さいと読みづらく、特にマルチバイト文字を有する言語においては、より文字が潰れて読

    [Google Chrome] 10px以下のfont-sizeがレンダリングされるようになった
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    yug1224 2023/12/25
  • React でテストを書く時に考えていること/大切にしていること

    この記事は 2023 年 11 月 6 日に行われた ZOZO Tech Meetup - Web フロントエンドで発表した資料を記事にリライトしたものです。 資料だけでは伝わらない部分や、もっと詳細に触れたい部分もあったので記事にしました。 当時の発表資料は以下です。多くの部分では同様のことが記載されていますが、細部や扱う内容を若干変えています。 はじめに 3 年前にコンポーネントではなく Hook 自体をテストしたいというモチベーションから「React Hooks でテストをゴリゴリ書きたい」という記事を書きました。 この記事を書いた当時は Hook やコンポーネントで使われる関数がそれぞれ正しく動いていることが確認できれば、それらを組み合わせて作るコンポーネントもある程度正しいことが担保されるではないかと考えていました。 また、コンポーネントは JSX が書かれていて DOM 構造と

    React でテストを書く時に考えていること/大切にしていること
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    yug1224 2023/12/25
  • 「コーディングWebアクセシビリティ」に習うボタン作成のすすめ - Qiita

    この記事は書籍「コーディングWebアクセシビリティ」に書かれてあるチャプター2の内容を実際にコードに書いて確認するという内容です。 divタグやspanタグでボタンが作成されたサイトは以前と比べてとても減ったように感じますが、まだ見られる様です。 前提として Web標準は「取り決め」にほかなりません。この取り決めに従うことによってはじめて、処理を行い、できるだけ多くの人が予測する通りに動作させることができるのです。要素に特定の動作を割り当てることによって、複数のブラウザベンダーがこの表示動作について見解をもつのです。 中略 支援技術ベンダーが制作者およびブラウザベンダーと協力して(HTMLコンテンツをアクセシブルにするべく)標準化されたインターフェイスによって提供される情報を利用しなければ、憂う目に遭うのはユーザーです。 コーディングWebアクセシビリティ 31ページから引用 つまり様々な

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    yug1224 2023/12/25
  • カンファレンスからはじめてみる?|びきニキ

    👑 はじめにこんにちは!びきニキです(@BkNkbot) メリークリスマス🎄🎄🎄 これは技術カンファレンス Advent Calendar 2023 の最終日の記事です。 みなさん、今年はどのくらい技術イベントに参加しましたか? 記事では、技術カンファレンスに参加して視野が広まった筆者の経験をもとに、「カンファレンス(や技術イベント)に触れてみる」大切さと、そこから得られる経験について書きたいと思います! 👑 開催情報を知る私は現在大学4年生なのですが、大学入学時~3年次までは超絶コロナ禍でした。カンファレンスや技術イベントの存在を知ったとしても開催されていないことも多く、憧れはあるのに経験できないもどかしい気持ちが続いていました。 オンライン開催となったイベントにはたくさん参加しましたが、現地とオンラインでは雲泥の差があるんですよね。 推しアーティストのイベントには現地参戦し

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    yug1224 2023/12/25
  • Open Source Summit Japan 2023: ボランティアリーダーの体験記 - Opensourcetechブログ

    LinuCエヴァンジェリスト・Open Source Summit Japanボランティアリーダーの鯨井貴博@opensourcetechです。 はじめに 12/5(火)~6(水) 有明カンファレンスホールにて開催されたOpen Source Summit Japan2023に運営ボランティアリーダーとして参加してきたので、 その記録を残しておきます。 Open Source Summit Japanとは 今年は、Linuxカーネル開発者のLinus Torvaldsが久しぶりに参加するとのことで非常に盛り上がりました。 https://events.linuxfoundation.org/open-source-summit-japan/ Linus Torvaldsさん(Linux開発者)とGreg Kroah-Hartmanさん(Linuxカーネルメンテナー)に会ってきた♪ 運営ボラ

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    yug1224 2023/12/25
  • 2023クリスマススペシャル「バグバッシュ大会」その1 - テスターちゃん【4コマ漫画】

    2023クリスマススペシャル「バグバッシュ大会」その1 今回はバグバッシュのお話です。 クリスマススペシャルということで、普通のマンガを意識して描いてみています。 ネームを書いたら意外と長くなってしまい……。 このあと * リーザ主任・カイさん(開発)チーム * きゅんちゃん・ノリエ(企画)チーム * まとめ このような感じで、大体あと8ページほど描きます。 バグバッシュについてのブログは最後の回のときに書きます。

    2023クリスマススペシャル「バグバッシュ大会」その1 - テスターちゃん【4コマ漫画】
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    yug1224 2023/12/25
  • 私なりのvibesのあげ方|Kazuko Muro

    未経験から人類やってる駆け出しホモサピエンスこと、むろです。 これは freee Designers Advent Calendar2023の最終日、25日目の記事です。 昨日はeijiさんの回転寿司にはおれ(フライドポテト)の存在が不可欠だと思いたいという記事でした。 この記事では、先日公開された vibes というデザインシステムを、プログラミングできない私(デザイナー)が使ってみて Cloudflare でページを公開してみるという内容のことを書きます。 どういう人に読んでほしいかデザインシステムが大好きなデザイナー プログラミングはできないけどHTMLCSSは大好きなデザイナー というような方に読んで・vibesを試してもらえると嬉しいなと思っています。が、記事の長さ的に下記は使えるものとして説明を省略しています。 黒い画面(ターミナル) Git, GitHub ViteやRea

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    yug1224 2023/12/25
  • 【HRBrain Advent Calendar 2023】走り切りったーーー!!! - HRBrain Blog

    こんにちは!現在HRBrainで24卒インターンをしています中嶋です! メリークリスマスですね!!!🎅🎅🎅 そんなこんなで、あっという間に、アドベントカレンダーの最終日ですね! HRBrain Advent Calendar 2023 何とか走り切りました!!!💦👏💦👏💦👏 🎄🎄🎄HRBrain Advent Calendar 2023はこちら🎄🎄🎄 qiita.com カレンダー3記事全ての記事がそろいました!(12/1〜12/25まで) 記事の中には、エンジニア技術に特化した記事や、デザイナーやPdMの記事、そしてHRBrainに関する記事など、さまざまなテーマについての記事がたくさん投稿されています!!🙆 是非、一読お願いします! HRBrain Advent Calendar 2023で投稿された記事をご紹介します! 12/1 更新 ブログ校正の作

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    yug1224 2023/12/25
  • Qiita Hackathon (2024/02/10 10:00〜)

    イベントはQiita株式会社による提供です。 イベントについてのお問い合わせsupport@qiita.comまでお願いいたします。 対象者 エンジニアとして活動されている方の中でも、特に以下のような方を歓迎します。 アプリケーション制作経験のある方 ハッカソンが好きな方 開発が好きな方 学生も社会人も誰でも申込可能です! 参加方法 以下の手順でご参加ください。 connpass(ページ)からチーム代表者の方がお申し込みください お申し込みいただいたチーム代表者の方のメールアドレスに参加フォームをお送りいたします。 参加フォームにはプロフィールやポートフォリオなどの選考に必要な情報をご回答頂きます。 チームの参加メンバー全員にご回答頂く必要がございますので、代表者の方から参加フォームの共有をお願いいたします。 ※お手数おかけいたしますが代表者の方も回答をお願いいたします。 参加フォ

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    yug1224 2023/12/25
  • 【再放送】t-wadaさん、ymotongpooさんに聞くテスト戦略最前線 (2023/12/27 12:00〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

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    yug1224 2023/12/25
  • IT供養|2023年締め括りにIT供養ネタとIT法話 (2023/12/29 19:30〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

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    yug1224 2023/12/25
  • Denoばた会議 Monthly 第25回 (2024/01/05 19:00〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

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    yug1224 2023/12/25
  • エンジニアの人生の分岐点〜アジャイルコーチ/アーキテクト/エンジニアの視点から〜 (2024/01/24 18:00〜)

    概要 エンジニアとしてキャリアを積み重ねるにつれて、このままで良いのか?他の人はどうしてるんだろう?と漠然とした不安を感じたことはありませんか? このイベントでは、アジャイルコーチやアーキテクト、エンジニアとしてChatworkで活躍するエンジニア歴7年以上、様々な企業を経験してきたメンバーを集めて、自分たちのキャリアを振り返りながら、これまでの成長や失敗、挑戦などについてパネルディスカッション形式でお話しします。 質疑応答コーナーもありますので、気軽にお悩みや疑問についてご投稿ください。 2024年の始まりのタイミングに、エンジニアとしてのキャリアを考える機会としていかがでしょうか? ※時間や質問の内容などにより、すべての質問に回答できない可能性がございます。 こんな方にオススメ! 自分と同世代の人がどんな活躍をしているのか気になる人 スキルアップのために何をすればいいのか悩んでいる人

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    yug1224 2023/12/25
  • 【増枠】Product Engineer Night #2 〜DomainへのDeep Dive!〜 (2024/01/17 19:15〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

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    yug1224 2023/12/25
  • 事業をグロースさせるデザイナーの要諦 (2024/01/23 19:00〜)

    イベント会場 セブンデックスオフィス(渋谷駅徒歩5分) https://goo.gl/maps/kReA65Vk5nqW7zao7 登壇者ご紹介 トークセッション①「事業をグロースさせるために最前線で働くデザイナーの日常」 note、エムスリー、セブンデックス、3社のデザイナーは扱う業務の幅広さ、次元の高低を行き来して、ユーザーの体験とビジネスに影響を与えるアウトカムを出すために何を考え、何に迷い、どんな心づもりで働いているのか。 【トークセッション① 登壇者】 大月 雄介 / エムスリー株式会社 チームリーダー / プロダクトデザイナー 千葉大学大学院デザイン科学卒業。メーカーにてUI/UXデザイン、インタラクション設計、ビジョン構想など幅広くデザイン業務に関わる。その後ベンチャー企業にてサービスのUI/UXデザインフロントエンド開発を担当。2020年エムスリー入社。プロダクトデザイナ

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  • 【IT活用ネタ・自動化ネタ】年末特番!2023年最後のライトニングトーク大会 (2023/12/26 20:00〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

    【IT活用ネタ・自動化ネタ】年末特番!2023年最後のライトニングトーク大会 (2023/12/26 20:00〜)
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    yug1224 2023/12/25
  • pixiv App Night〜エディタアプリとOpenAPIと〜 (2024/01/25 19:15〜)

    発表内容 発表1 ▸ 『SwiftUIならiOS, macOSの両方で動くエディタアプリが簡単に作れる』と思ったら大間違いだよ! みなさんエディタアプリを作っていると思いますが、できればUIKitとAppKitで別実装はせずSwiftUIだけで完結したいですよね。私もそう思ってました。この発表では、私が個人開発しているエディタアプリをmacOS対応している際に出会った、悲しい現実と力強い対処法をまとめて紹介します。 FromAtom|2015年にピクシブ株式会社に新卒入社。iOSアプリ分野テックリード。pixiv SketchのiOSアプリ開発を立ち上げから担当。 発表2 ▸ Overview: Swift OpenAPI Generator 先日、Swift OpenAPI Generatorの1.0.0がリリースされました!🎉 この発表では、Swift OpenAPI Generat

    pixiv App Night〜エディタアプリとOpenAPIと〜 (2024/01/25 19:15〜)
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    yug1224 2023/12/25
  • 【エンジニア向け企業研究会 vol. 1】積極採用中企業のエンジニア組織を徹底解剖 (2024/01/16 19:30〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。 1月 16 【エンジニア向け企業研究会 vol. 1】積極採用中企業のエンジニア組織を徹底解剖 オンライン開催/参加費無料/申込していただいた方には録画動画をプレゼント

    【エンジニア向け企業研究会 vol. 1】積極採用中企業のエンジニア組織を徹底解剖 (2024/01/16 19:30〜)
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    yug1224 2023/12/25
  • アドベントカレンダーで投稿するのはタイパが悪いのか? - Qiita

    はじめに HRBrainでインターンをしていますなかじです! 自分の自己紹介から失礼します! フルリモートで24卒インターンとしてジョインし、現在は、新規事業の開発を担当しています!フロントエンドTypeScript)とバックエンド(Go)、双方のコーディングを実施するだけでなく、時にはプロジェクトの要件定義から関わるなど、インターンながら社員とほぼ変わりない業務を経験させていただいています! そんなこんなで、今回のアドベントカレンダーは初参加ですが、社内で『記事書こうよ!』の流れを作る、いわば、盛り上げ役(運営)を担当をしました! この記事では、盛り上げ役(運営)をやってみての感想や「どうやって多くの参加者を集めたか?」「アドベントカレンダーで投稿するのはタイパが悪いのか?」を記事にしたいと思います! 対象読者 この記事は、以下の方を想定で書いています! アドベントカレンダー2023

    アドベントカレンダーで投稿するのはタイパが悪いのか? - Qiita
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    yug1224 2023/12/25
  • HR TechのPdMがプロダクトドリブンなBizDevコミュニケーションを実現するために取り組んだこと - Qiita

    はじめに この記事はHRBrain Advent Calendar 2023カレンダー1の25日目の記事です。 HRBrainでプロダクトマネージャーを担当していますタナカです。 奇しくも2年連続クリスマスの担当になりました。 去年はGASを書いてたみたいで、今年はHR TechPdMっぽいことを書いてみたいと思います。 あくまでも弊社、弊チームの取り組みとなっており、リソースや組織の事情から参考にならない部分もあるとは思います。 すでに世の中にある理論や実際の取り組み事例としてご紹介させていただくため、何かヒントのようなものだけでも持ち帰っていただけると幸いです。 題の前の前提 簡単な経歴 テクニカルな雰囲気出していますが完全に技術弱者の非エンジニアです。(すみません) ただ、HR Techの会社でカスタマーサクセスとしてお客様の組織課題を最前線で改善してきた経験がある自分だからこそ

    HR TechのPdMがプロダクトドリブンなBizDevコミュニケーションを実現するために取り組んだこと - Qiita
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    yug1224 2023/12/25
  • husky + lint-stagedの支配から解放されるLefthookという選択肢 - Qiita

    HRBrain Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 はじめに こんにちは。@yug1224(Yuji Yamaguchi)です。 これまで、pre-commit/pre-push時のLint実行にhusky+lint-stagedを使っていましたが、Monorepo環境だと設定が少し複雑になってしまうので、Lefthookを試してみることにしました。 Lefthookとは The fastest polyglot Git hooks manager out there A Git hooks manager for Node.js, Ruby and many other types of projects. Fast. It is written in Go. Can run commands in parallel. Powerful. It allows

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    yug1224 2023/12/25
  • エンジニアではない人事がエンジニア新卒採用で気を付けていること | レコチョクのエンジニアブログ

    この記事は レコチョク Advent Calendar 2023 の25日目の記事となります。 はじめに メリークリスマス! 株式会社レコチョクでエンジニア新卒採用を担当している伊藤です。 まずは簡単な自己紹介を 歌うことが好きで「音楽でご飯をべていけたらなー」なんて夢に思っておりましたが、当時付き合っていた彼女との未来を想像し「やっぱり働くか」と就活をはじめた男です。 ・2014年に総合職新卒としてレコチョクに入社(無事そのまま2年目に結婚) ・6年間ほど レコチョク 、dミュージック 、dヒッツ 、WIZY などのサービス企画/運営/CRM施策を担当 ・2020年から人事として総合職新卒採用を担当 ・2021年から総合職とエンジニア両方の新卒採用を担当 ・2022年からエンジニア新卒採用をメインに担当(いまココ) 見ていただいてわかるように、エンジニア職入社でもなく、エンジニアに関連

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    yug1224 2023/12/25
  • 一度自然消滅したテックブログを復活させてみて

    こんにちは、アルサーガパートナーズ株式会社のbariです。 ネイティブアプリのエンジニアエンジニアマネージャーをやっています。 ブログにタイトルにある通りで今年、2023年春頃に私達は自然消滅していた会社のテックブログを復活させました。 アドベントカレンダーの最終日で今年の節目となる日に少しその事について書きたいと思います。 これからテックブログを始めようと思われている方や、会社としてテックブログが無いけど提案してみたいと思われているような方の参考になれば幸いです。 なぜテックブログを始めたか 実は当社は数年前までテックブログを書く文化がありました。 しかし、いつの間にか自然消滅してしまい、会社のorganizationで記事を投稿する人は誰もいなくなってしまいました。 テックブログを続けることの大変さを感じると共にそれを思うとエンジニアとしては寂しく思うところがありました。 私はテック

    一度自然消滅したテックブログを復活させてみて
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    yug1224 2023/12/25
  • MySQL(InnoDB)における各種ロックの挙動を調べてみた

    はじめに みなさんこんにちはメリークリスマス🎄 ついにアドベントカレンダー最終日!!! 現在SODAでwebエンジニアをしているtoshikiです。(3記事目で謎の自己紹介) CTOからflexispotのデスクを譲り受ける代わりにテックブログ3記事執筆するという約束を果たすべく、SODAのAdvent Calendar 2023で3枠担当することになり、この記事をもって無事プレゼントの配達が完了しました🎅(sorenani) 今日はクリスマス当日ということで、自分自身理解が曖昧だったMySQLのストレージエンジンであるInnoDBのロック周りの挙動をMySQLの公式ドキュメントを読みつつ調査してまとめてみました。 この記事でわかるInnoDBのロックの種類 共有ロックと排他ロック インテンションロック ギャップロック ネクストキーロック 検証環境 MySQLのVersion mysq

    MySQL(InnoDB)における各種ロックの挙動を調べてみた
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    yug1224 2023/12/25
  • プロダクトを共創するProductOperationの取り組み - トラストバンクテックブログ

    この記事は、トラストバンク Advent Calendar 2023 25日目の記事となります。 こんにちは。11月にトラストバンクにJOINした @feat2kjです。 Advent Calendar 2023. 最終日は現在取り組みを進めているプロダクト開発を効率的に行うためのProductOperationについて書いていこうと思います。 ProductOperationの概念については 【プロダクトマネジメント】 で知りました。当初は重要性を認識できていませんでしたが、チーム構成・運用プロセスを整理していると有効な概念だと思うようになり取り組むようにしました。 【Product-led Growth】 ではプロダクトOpsと定義されています。 ProductOperationとは ProductOperationに関する記事はいろいろありますが、pendoでの定義がわかりやすかった

    プロダクトを共創するProductOperationの取り組み - トラストバンクテックブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • バイセルの2023年テクノロジー活用によるリユースビジネスの振り返り - バイセル Tech Blog

    この記事はバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の24日目の記事です。 バイセルテクノロジーテクノロジー戦略部長の松榮です。 2023年は私自身の変化として部長就任がありました。一方で社内ではテクノロジー活用において大きな変化と成長の兆しを感じることができた年でした。 この記事では総合リユースビジネスを手掛けるバイセルがテクノロジーを通じて出した成果を振り返ります。 背景 私たちのMVVのVision「優れた人と新たな技術で、循環型社会をリードする。」には、「技術」というキーワードが掲げられています。 一方で技術の活用についてIR以外にはまとまった成果が公開されていません。 この記事ではどんな事にテクノロジーが活用されているのか、この1年のテクノロジー活用事例を紹介します。 背景 リユースプラットフォームCosmosについて Store 店舗買取 A

    バイセルの2023年テクノロジー活用によるリユースビジネスの振り返り - バイセル Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • テックブログの品質を担保する取り組み - バイセル Tech Blog

    こんにちは、株式会社BuySell Technologiesの吉森(@molmolken)です。 私は今年の1月にバイセルに入社し、所属しているCTO室で技術広報をメインに担当しています。 バイセルについて バイセルは総合リユース事業の会社です。 「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」をミッションとし、買取から販売まで幅広い商材を扱っています。 技術広報の取り組みの1つとして、ブログ(バイセル Tech Blog) の運営があります。具体的には、執筆者への打診、スケジュール管理、壁打ちの実施、記事のレビューなどを行っています。 この記事では、バイセルのテックブログで品質を重視していること、そして品質を担保するための取り組みについて紹介します。 バイセルについて 2023年の実績 ブログ記事の品質について 読者に価値を提供できる バイセルの事業やプロダクトに関係してい

    テックブログの品質を担保する取り組み - バイセル Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

    この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

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    yug1224 2023/12/25
  • 単体テストの考え方/使い方 社内読書会をしました - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASE アドベントカレンダー 2023の24日目の記事です。 基盤グループ エンジニアの田中 (@tenkoma) です。 2023年5月から8月にかけて、書籍「単体テストの考え方/使い方」の読書会を社内有志でしました。 読書会の様子や感想をまとめます。 書籍「単体テストの考え方/使い方」について 単体テストの考え方/使い方 プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略 | マイナビブックス 単体テストの考え方/使い方 プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略 | 達人出版会 2022年12月に出版されました。 2020年1月に出版されたUnit Testing Principles, Practices, and Patterns (Manning)の翻訳書です。 単体テストについて定義し、その価値を最大限に高めるための方法について解説されています。 書籍への期待

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    yug1224 2023/12/25
  • マインドマップを使ったテスト分析を開発チームとQAチームでやってみた - freee Developers Hub

    こんにちは freee会計のQAエンジニアをしているsugenoです。 freee QA Advent Calendar 2023 24日目です。 私は2023年4月にfreeeにQAエンジニアとして入社しました。 今回は、会計チームでマインドマップを用いたテスト分析を始めてみたので実際やってみてどうだったかを記事にしたいと思います。 マインドマップを始めた経緯 QA業務をやっていく中で、私は会計のドメイン知識も浅くQA業務をするにあたり不安感を抱えており、開発チームの方にどのようにキャッチアップしてるかを相談したところ、コードを見つつ、各々が仕様をキャッチアップしてるとのことでした。 そのため、開発チームは開発チームでQAチームはQAチームで同じ施策に対して、それぞれ仕様理解を各々が行っている状況でした。 それなら、開発エンジニア/QAエンジニアそれぞれが気にしたいところ等が共通認識を持

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    yug1224 2023/12/25
  • 元SEがコーポレートエンジニアに転職してみた - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは! 今年7月に中途入社しました、コーポレートエンジニア(コーポレートIT[CO-IT]チーム) のフルセです! 今年も終盤(早いですねぇ、、)ということで、 Enigmo Advent Calendar 2023 の季節になりました!! クリスマスイブである24 日目を担当する私は入社エントリ・振り返りなど中心に自由に書きたいと思います! なお、この記事が少しでもコーポレートエンジニアに興味がある方や入社を検討してくださっている方の参考になれば幸いです。 Embed from Getty Images 簡単な経歴紹介 そもそもコーポレートエンジニアって何? 実際に入社してみて感じたこと 入社してからの仕事とその感想 内容 感想 こんな方に向いているかも(個人見解) 最後に 簡単な経歴紹介 私の経歴についてざっくり下記のようにまとめました。 ① 新卒でシステムインテグレータ企業にS

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    yug1224 2023/12/25
  • 社内で色覚ワークショップを開催した話 | ニフティライフスタイル Tech Blog

    この記事は「ニフティグループ Advent Calendar 2023」 24日目の記事です。 はじめに こんにちは!ニフティライフスタイル株式会社で「ニフティ不動産賃貸物件検索アプリの企画をしているnokiyu_oOです。 今回、私は「普段の業務に活きる 色覚特性・見えづらさの知識」のタイトルでワークショップを社内開催したことについて書いていきます。 当初想定していた以上に多くの方に参加していただき好評だったので、実施した内容や反響などを詳しくご紹介します! 目次 そもそも色覚特性・見えづらさとは? 色覚特性とは、「色を識別する細胞の欠損や機能不全により、色の認識・識別が多数派と違う状態となっていること」を指します。 例えば、多数派が赤だと思っている色を茶色だと認識するような状態です。 色覚特性は「色覚障害」「色弱」「色盲」「色覚異常」と呼ばれることもあり、こちらの呼び方であれば聞き覚

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    yug1224 2023/12/25
  • 会社のブログに駄文を公開する技術あるいは自分を説得する技術 - Fenrir Engineers

    これは フェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 インフラ担当の柴田です。Advent Calendarを書くと決めたのに延々とネタが決まりません。そこで、このような駄文を会社のブログに書くに至った思考の話をします。 なぜネタが決まらないのか そもそも、なぜネタが決まらないのでしょうか。11月の時点でAWSについて書こうと考えていましたが、1か月以上経つのに何も決まらない理由を考えてみました。 11月の時点でネタがないっと言っていました 「ネタがない」はよく聞く話 話すネタがないというのは同僚からもよく聞きます。しかし、私からするとそうは思いません。同僚は発表するネタを多数持っているように見えます。 同僚がボツにした内容とその理由を聞くと、「面白くないから」「よくある話だから」と後ろ向きな返答をされます。 しかし、私からすると同僚独

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    yug1224 2023/12/25
  • 開発ディレクターの進化と挑戦 - 一休.com Developers Blog

    この記事は 一休.com Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 宿泊プロダクト開発で開発ディレクターをしています、橋と申します。 ついにクリスマスイブ。残すところこの記事を含めて2つとなりました。 日の記事では開発ディレクター1年目の奮闘劇を皆さんに紹介したいと思います。 同じディレクターの方はもちろん、何か新しいことに挑戦している皆さんに届くと嬉しいです。 簡単に経歴紹介 新卒でNWインフラの会社に入社し、 エンジニアとして法人顧客のサービス導入をサポートをしてきました。 AWSの運用、セキュリティ商材の導入、NW機器の導入運用、スマホ管理サービス導入など様々な分野を担当し、直近では技術営業として提案メインでの活動に従事していました。 5年目になったころ、サービスの導入ではなく、サービスを作ることに興味を持ち、プロダクト開発という新しい分野にチャレンジするこ

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    yug1224 2023/12/25
  • スタディスト開発本部の「胸を張れる組織」にむけた取り組みの振り返りと今後

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    yug1224 2023/12/25
  • ドローンにiPhoneを載せて建築物をLiDARスキャンしてみた - ABEJA Tech Blog

    はじめに こんにちは、ABEJAでプロジェクトマネジメントをしている服部です。ABEJAアドベントカレンダー2023の24日目の記事です。皆さん日々の思い出はどういった形で残されていますか?写真?動画?それとも3Dスキャン?今回はドローンにiPhoneを載せることで広がる可能性をご紹介しようと思います。 注意点 ドローン運用の際には、機体の登録や飛行区域の確認などが求められます。記事では、その点の説明を省きますので、詳細は国土交通省のページをご確認ください。 航空安全:無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール - 国土交通省 前振り iPhoneで「12以降の"Pro"」に搭載のLiDARスキャン機能ですが、これは距離センサー(LiDAR)とカメラの合わせ技で3Dモデルを生成するものです。 下記のリンクからScaniverseで撮った自然や人工物をご覧ください。 材質にもよります

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    yug1224 2023/12/25
  • 創業9年目を迎えるKyashがスタートアップであり続けられる理由 - Kyash Product Blog

    この記事は、 Kyash Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 こんにちは。Kyashで事業責任者をしているニテシュです。 Kyashに入社したのは2023年6月頃で、それまではEC会社、人材会社、ゲーム会社にて主にPM、事業企画・推進を担って来ました。 さて、突然話は変わりますが、スタートアップとは何でしょう? スタートアップとは スタートアップは若い企業または新しく設立されたビジネスのことで、特徴としては革新的なプロダクト、サービスを市場に導入することに重点を置く企業のことです。スタートアップは高い成長の可能性を秘めていることが多く、その俊敏性、柔軟性、従来の業界を破壊する能力で知られています。 その不可欠な要素は イノベーション: スタートアップはイノベーションを起こし新しいものや大幅に改善されたものを市場に投入することを目指しています。 高い成長の可能性

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    yug1224 2023/12/25
  • 非エンジニアがクエリを実行するための基盤を移行した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 24 の記事です。 リブセンス インフラエンジニアのsheep_san_whiteです。お酒とロードバイクが大好きなおじさんです。 現在、リブセンスではオンプレミス環境からAWS環境への移行を進めています。移行が必要な対象は沢山ありますが、今回は非エンジニアがクエリを実行する基盤の移行について書きます。 非エンジニアがクエリを実行する基盤が作られたきっかけ 毎月4時間のCSV取得作業 管理画面で取得できないクエリを実行したい場合のフローが煩雑 広いデータ参照のリスク 移行前のクエリ実行基盤について 移行前のクエリ実行基盤の構成 移行前のクエリ実行基盤が抱えていた課題 原因がよくわからない状態で半年に1回完全に壊れてしまう 1回の復旧に半日持っていかれる 移行後のクエリ実行基盤について 移行後のクエリ実行基盤の構成

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    yug1224 2023/12/25
  • 2023年にREADYFORのインフラ周りでやったこと

    はじめに こんにちは、ソフトウェアエンジニアのshmokmtです。 私が所属しているチームはシステム&データ基盤[1]と呼ばれ、クラウドインフラの運用や改善を中心とする業務が主になっています。 今回はチームを代表し、2023年に取り組んだことに関して 一部抜粋しつつ、振り返ってみようと思います。 取り組んだこと コスト最適化 今までのコスト周りの運用はマネージャーが定期的をモニタリングしつつ、気になる箇所があればミーティングの議題としてあげるような緩い方針での運用で特に大きな問題はなく運用できていました。 しかし、2023年の前半にコストを全体的に見直しをする機会があり、それを機にある程度ガッとコスト最適化を実施しました。 具体的には以下のような取り組みを実施しました。 切れていたSavings Plansやリザーブドインスタンス(RI)の見直し READYFORは主にAuroraとECS

    2023年にREADYFORのインフラ周りでやったこと
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    yug1224 2023/12/25
  • お父さん、バービーを買ってよ!: 本当に欲しいクリスマスプレゼントのために提案書をつくろう

    提供 誰だって…… クリスマスプレゼントには当に欲しかったおもちゃが欲しい。 たしかに、大切な人からもらったものはそれだけで特別な価値がある。とは言え、レゴブロックのお城を望んでいたにも関わらず、実際にもらったものが双眼鏡では正直子供心に「………」という感じだろう(実体験)。 だが、単に「買ってよ!!!」とグズるだけでは買ってもらえないこともある。大人だって先方に「契約してよ!!!」とグズったところで契約してもらえるわけがない。そこで、きちんとした提案書を用意して望む必要がある。 というわけで、Zennを読んでる少年少女のみなさんもお父さんお母さん、もしくはサンタクロースにきちんとした提案を行おう。クリスマスプレゼントには当に欲しかったおもちゃを買ってもらいたい!そうだろう?なら提案書をつくろう。子供だって気なんだ。 提案書とは 提案書とは「私はこうしたいんだけどどうでしょうか?」と

    お父さん、バービーを買ってよ!: 本当に欲しいクリスマスプレゼントのために提案書をつくろう
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    yug1224 2023/12/25
  • Web エンジニアが使いたいギャル流行語2023 〜クリスマスイブ特別バージョン〜 - EmotionTechテックブログ

    聞こえてくるでしょ?鈴の音がすぐそこに。どうもこんばんは。サンタクロースです。 諸人こぞりて むかえ渋谷 ミニスカ サンタの ギャル来ませり ギャル来ませり みなさんも子供の頃から、こんな歌を歌っていたことでしょう。 そう、クリスマスはギャルの季節。ギャルといえばクリスマスなのです。 クリスマスイブの日、エモーションテック Advent Calendar 24 日目は当記事「Web エンジニアが使いたいギャル流行語2023 〜クリスマスイブ特別バージョン〜」をお送りします。 言わずとしれた日の宝、伝説のギャル雑誌 egg が毎年発表している egg 流行語大賞 。 www.youtube.com まだチェックしていなかったみなさんもご安心ください!昨年に引き続き、この中から Web エンジニアが使える流行語をピックアップしてご紹介していきます。 Web エンジニアが使いたいギャル流行語

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    yug1224 2023/12/25
  • フロントエンドのポーリング処理を単体テストした話 - コドモン Product Team Blog

    こちらの記事は「コドモン Advent Calendar 2023」の 24日目の記事です🎅 qiita.com こんにちは! コドモンプロダクト開発部エンジニアの関口です。 みなさまはsetTimeout関数を利用していますか? setTimeout関数は一定時間後に指定した関数を実行させることができる関数で、私はリトライ処理などでよく使っています。最近、珍しくフロントエンドからバックエンドAPIをポーリングする処理のためにsetTimeout関数を利用する機会がありましたので、その際に得た学びについて書きます。 やりたかったこと 悩みどころ 単体テストで品質を担保するために やってみた結果 結論 やりたかったこと 実現したかった機能要件は大まかに言って以下のようなものになります。 ブラウザで動くTypeScriptで実装されたある画面がある その画面を開いている間、あるAPIをポーリ

    フロントエンドのポーリング処理を単体テストした話 - コドモン Product Team Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • Akerunバックエンドシステムの技術的負債に対する取り組み[後編] - フォトシンス エンジニアブログ

    この記事は Akerun Advent Calendar 2023 - Qiita の24日目の記事です。 こんにちは。@ps-tsh です。API Server などバックエンドシステムの開発を担当しています。前回に続き、当社(Photosynth)での技術的負債に対する取り組みについて紹介します。 前編はこちら: akerun.hateblo.jp 2021年にスタートした技術的負債解消プロジェクトでは、メインの目的を「システムの安定稼働」と定め、安定稼働を実現するための取り組みとして「収集メトリクスの改善」「単一障害点の解消」「ソフトウェア脆弱性の解消」「運用作業の品質改善」の4方針でそれぞれ施策を実施していきました。 収集メトリクスの改善 最初に取り組んだのが「収集メトリクスの改善」です。正しい判断には正しい情報が不可欠だからです。前回触れたように、このあたりは外部サービスの導入や

    Akerunバックエンドシステムの技術的負債に対する取り組み[後編] - フォトシンス エンジニアブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • Flakyテストから学ぶテスト自動実行分散システム設計入門 - Tabelog Tech Blog

    目次 目次 はじめに 分散システム視点での自動テストシステム 分散システム構成 入力 出力 テスト対象システム コンポーネント ノード Testcase Allocator Cucumber Selenium Browser 事例:べログで起きた分散システム視点でのFlakyテスト 問題 Flakyテストの事象: "たまに" "不特定" "多数のテストケースが" "Cucumberのstepの60秒タイムアウトエラーで失敗する" Flakyテストの原因調査の複雑さ 原因と対策 「事象A: たまに(4回に1回程度の頻度で)」の原因と対策 「事象B: 不特定 (毎回異なるテストケース)」の原因と対策 「事象C: 多数のテストケースが(テストケース全体の20~70%程度)」の原因と対策 「事象D: Cucumberのstepの60秒タイムアウトエラーで失敗する」の原因と対策 結果 巻き込まれて

    Flakyテストから学ぶテスト自動実行分散システム設計入門 - Tabelog Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • Cloud Run のモニタリングとロギングの基本

    2023年は「Cloud Run を触って覚える」をテーマとした ひとりアドベントカレンダー を開催しており、Cloud Run のさまざまな機能や Cloud Run でよく使う構成などをご紹介しています。 23日目は Cloud Run のモニタリングとロギングの基的な機能について紹介します。モニタリングとロギングの機能は多機能ですが情報量も多いので、全体感が掴めるようにまとめてみました。 Cloud Run の概要は「gihyo.jp」で解説していますので、こちらもぜひご覧ください。 Cloud Run コンソールで簡単にログやメトリクスを確認できる Cloud Run では、アプリケーションへのカスタマイズを行わずとも、自動的に出力されるログや自動的に収集されるメトリクスがあります。そのため、モニタリングのための特別な設定や構成は必要ありません。 そしてそれらの情報は Cloud

    Cloud Run のモニタリングとロギングの基本
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    yug1224 2023/12/25
  • DesignDocを導入しました

    UnsplashのMarvin Meyerが撮影した写真この記事は「Eureka Advent Calendar 2023」23日目の記事です。 こんにちは、Product Back-end Teamの @nao99999 です。普段はGo言語でPairsの開発をしています。 今年はチームにDesignDocを導入した話をします。 1. DesignDocとはDesignDocとは、ソフトウェア設計を定義するための設計ドキュメントです。実際に開発をする前に、設計の背景・意図・妥当性などを記載し、それをレビューすることで、最終的なアウトプットの質を上げることを目的としています。 Eureka Back-end TeamのDesignDocは、最後の章にまとめた記事を参考にフォーマットを作成し運用しています。他社が定義するようなDesignDocとなっているかはわかりませんが、自分達なりの形で

    DesignDocを導入しました
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    yug1224 2023/12/25
  • AIレビューツールのPR-Agentを導入してみた|あたまがきんに君

    この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2023の23日目の記事です。 こんにちは、あたまがきんに君です。今日は珍しく、ITエンジニアとしての記事を書こうと思います。トピックは、弊チームが抱えていたPRレビューの課題感とその解決手段としてPR-Agentを導入した話をします。 PRレビューの課題レビュー待ちのPRがリリースのボトルネックにならないようにしたい私が作成したレビュー待ちのPRは一番多い時で23個溜まっていました。自分以外のチームメンバーが2人で、リリース承認までに必要なレビュワーが2人だったので、チーム総動員でPRのレビューをしなければなりませんでした。その結果、レビュワーのリソースが不足してしまいどんどんPRが溜まってしまいました。 PRが溜まってしまうということは、リードタイムやデプロイ頻度に負の影響を与えているので、開発生産性の観点からは好ましくない状

    AIレビューツールのPR-Agentを導入してみた|あたまがきんに君
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    yug1224 2023/12/25
  • Playwrightを活用した本番稼働を支えるE2Eテスト実践のコツ - RevComm Tech Blog

    はじめに RevCommのフロントエンドエンジニアの上川康太です。MiiTel Call Centerというプロダクトの開発を担当しています。 私たちは2023年の6月にMiiTel Call Centerを正式リリースしてから、スピード感を持って新機能の開発を進めてきました。 開発スピードを維持するためにも自動テストを増やして、デグレを防ぐことが重要だと考えています。そのため、PlaywrightによるE2Eテストを充実させてきました。 その中で得られたPlaywrightのコツについて共有したいと思います。 想定読者 Playwrightを使用したE2Eテストの作成に興味がある開発者 実践的なテストコーディングのコツや、より効率的なデバッグ方法について学びたい方 Playwrightとは PlaywrightとはE2Eテストを実行できるOSSのツールです。 複数のブラウザ(Chromi

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    yug1224 2023/12/25
  • 他職種の人とコミュニケーションを取る時に気をつけていること - KAKEHASHI Tech Blog

    こちらの記事は カケハシ Part 2 Advent Calendar 2023 の12月23日の記事になります。 カケハシ Part 1 Advent Calendar 2023もありますので興味のある方はそちらもお読みください。 はじめに こんにちは。10月の中日からカケハシでデータサイエンティストをしている川渕です。 入社してそろそろ2か月ほどになります。オンボーディングが大体終わり格的な仕事が始まりつつあり、12月の頭くらいからMusubi AI在庫管理のアルゴリズムの一部を改善する仕事に取り組み始めました。 既存システムの一部を改善する仕事に取り組むので、関係者と上手くコミュニケーションを取って仕事を進めていければと考えています。そこで記事では、自分がデータサイエンティストとしてさまざまな職種の人とコミュニケーションを取るうえで気を付けるべきだと思っていることについて書いてみ

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    yug1224 2023/12/25
  • GoエンジニアがReactにチャレンジして驚いた5つのこと

    はじめに こんにちは。Magic Momentでエンジニアをしている伊藤です。 いつもはMagic MomentのプロダクトであるMagic Moment Playbookの開発に携わっています。 元々はGo言語エンジニアとしてMagic Moment Playbookのバックエンド開発に参加し始めました。 ですが、今回フロントエンドエンジニアとしてフロント側の開発に参加することとなりました。 Go言語を使っていたエンジニアReactを使い始めて驚いたこと、理解しづらかった部分などを書いていこうと思います。 これからフロントをやってみたいと思うバックエンドエンジニアの方の参考になれば幸いです。 そもそもReact.jsとは Magic Moment PlaybookのフロントエンドReact.jsを使って構築されていますが、そもそもReactとはなんなのでしょうか。 ReactはFac

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    yug1224 2023/12/25
  • 社内でハッカソンを開催しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 23 の記事です。 こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 12/20 に社内でハッカソンイベントを開催したので、その模様についてお伝えします! 「やりたいならやってみれば?」 時は7月末に遡ります。ジムでランニングマシンに乗りながらテレビを見ていたら、NHK で「魔改造の夜」という番組をやっていました。 www.nhk.jp 仲間と一緒に極限まで身を削って何かを作るってめちゃくちゃ青春じゃないか!! ということで、全社のエンジニアが集まる翌週の雑談タイムで「ハッカソンがやってみたいです」という話をしました。 「テーマは決まってるんですか?」とか「開発合宿と差別化しなきゃかも?」みたいな話はありつつ、「幹事が名乗りを上げたら開催できるのでは?」と声をかけていただき、ハッカソンを

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    yug1224 2023/12/25
  • エンジニアが他部署とワイワイコミュニケーションをとる秘訣 - WILLGATE TECH BLOG

    この記事は「ウィルゲート Advent Calendar 2023」の 23 日目の記事です。 adventar.org こんにちは、ウィルゲート開発室コンテンツ開発チームのりさりさです。 今回は社内におけるITエンジニアと他部署との交流に焦点を当て、メリットやそれに対するアプローチについてお話ししたいと思います。 はじめに 他部署交流のメリット3選 業務理解度の向上 問題解決速度の向上 エンゲージメントの向上 アプローチ方法 気を付けている事 おわりに はじめに エンジニアとして自部署内の方とコミュニケーションを取ることはもちろん大切ですが、 今回なぜ他部署との交流を盛んにしているかをお話しさせていただきます! 人との会話が好きなことが前提にはありますが、何よりもメリットが多いと感じています。 「これ…エンジニアに聞けばわかりそう…でも…」みたいな他部署との壁。。。他部署だからこそ気軽に

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    yug1224 2023/12/25
  • 設計書を書かない設計で開発効率を向上させた話 - Tabelog Tech Blog

    この記事は べログアドベントカレンダー2023 の23日目の記事です🎅🎄 こんにちは。べログシステム技術部 仕入チームの@shohei-yです。 今回は、新規事業の「べログ仕入」プロダクト開発において所謂「設計書」を書かない設計に挑戦して開発効率を向上させた話を書きます。 (結局「書くの?書かないの?どっちなんだい!」と感じた人は、ぜひ読み進めてください。) 所属している仕入チームについてはこちらの記事をご覧ください。 目次 なぜ設計書を書かない設計に挑戦したのか 設計書を書かないチーム 設計書を書かないことによる問題 1. チーム協力の課題 2. ソースコードの複雑化 3. チーム変動に関わる問題 設計工程導入のきっかけ 設計書を書かない挑戦の背景 設計書を書かない設計 フロントエンド・バックエンドのインターフェースの明確化 ソースコードのスリム化対策 設計のレビュー方法

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    yug1224 2023/12/25
  • 既存の Web アプリに脆弱性診断を実施するために必要になった実装上の工夫

    はじめに 弊社では、定期的に脆弱性診断ツールを使用し、Webアプリケーション(以下Webアプリ)に脆弱性がないか診断しています。 脆弱性診断ツールを導入した際、ツール実行対象のWebアプリに対して一部改修を入れる必要があったため、その際の対応に関して記載します。 脆弱性診断ツールとは 脆弱性診断ツールとは、こちらの記事で以下のように定義されています。 脆弱性診断ツール(サービス)とは、サイバー攻撃を受けやすいウェブシステムに対し、スキャンや模擬攻撃などを行い、そのシステムにセキュリティ上の欠陥がないかを診断することのできるサービスです。 ツールにもよりますが、画面遷移を何らかの方法で記録し、その画面遷移の中でさまざまなリクエストを実行して脆弱性があれば検知してくれます。 なぜ改修が必要なのか 上記に記載しましたが、脆弱性診断ツールは脆弱性を検出するために、Webアプリに対してさまざまなリク

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    yug1224 2023/12/25
  • チームが「ワクワク」するために、PMの私が優先度判断で大事にした5つのポイント - バイセル Tech Blog

    こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の23日目の記事です。 前日の記事は高谷さんの「バイセルのデータ基盤構築の道のりを伝えたい - SQLで必要なデータを自由に活用できる環境を目指して -」でした。 こんにちは。 テクノロジー戦略部開発3部の岡島です。 私はバイセルのリユースプラットフォーム「Cosmos」のうち、インサイドセールス部門(IS)が使用する顧客管理システム「CRM」のプロダクトマネージャー(PM)、エンジニアリングマネージャー(EM)を務めています。 今年5月に開発を開始し、10月に1次ローンチを迎えることができました。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/7685/tdnet/2363314/00.pdf 開発中、当初計画していた要件に加え、現場からの要望もたくさんいただきました。 その中から「やるべきこと」と

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    yug1224 2023/12/25
  • 立ち上げ期にこそ取り入れる! 組織を強固にする「全員SRE」という文化 - Uzabase for Engineers

    はじめに 記事は、 AlphaDrive Advent Calendar 2023 の 12/23 公開分の記事になります。 qiita.com AlphaDrive CTO/NewsPicks for Business 取締役のアカザワです。 冒頭から余談ですが、CTOとしてAlphaDriveのエンジニア組織を2人から立ち上げて3年、一昨年と昨年は同じUzabaseグループであるNewsPicksのAdvent Calendarに参加させていただいておりましたが、2023年ついにAlphaDriveのチーム単独でAdvent Calendarを実施し埋め切る状態と人数規模になりました!! 嬉しい🎉 めでたい🎉🎉 ...と喜びを表明させていただき題です。記事は2023年10月10日及び11日にオンライン/オフラインで開催されたAWS主催のSaaS on AWSのDay2内セッ

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    yug1224 2023/12/25
  • あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼・カレーの欠如によるものだ - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    エンジニアリングオフィス(以下EO)の島村です。 先日、アカツキゲームスに所属しているエンジニアを対象にディナー(交流会)を開催したのでレポートをさせていただきます。 開催のきっかけ もともと、エンジニア組織としては隔週火曜日17~18時に「エンジニア定例MTG」という完全オンラインの全体ミーティングを開催しています。 そこではエンジニア全体への連絡( イベントの告知など)はもちろんですが、外部カンファレンス参加のレポートや、有志により技術共有発表があったりと、エンジニア主導で様々な情報が交換されています。 そこにEOのメンバーより、最近は出社して作業している人も増えてきており、せっかくの集まる機会だからエンジニア定例のあとの時間に横の繋がりを作るエンジニアディナーを開催しようという提案があり、実施することになりました。*1 きっかけとなったやりとりは以下です。 画像中にある記事へのリンク

    あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼・カレーの欠如によるものだ - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
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    yug1224 2023/12/25
  • プロダクトチームの目指す姿、ユーザー価値と事業成果の両立を追求 #asken価値向上 - asken テックブログ

    こんにちは。コンシューマ事業部副部長兼EMの村上です。2023年5月に入社しまして入社8ヶ月目にしてaskenテックブログ初投稿になります!私の経歴などはこちらをご覧ください。現在はあすけんの価値を高めるため、 プロダクト開発組織のマネジメントを行っています。先日、VPoEの安西からプロダクト開発組織を変えた話をポストさせていただきました。私からは、プロダクトチームが具体的にどのような活動をしているかを紹介させていただきます。 プロダクトチームの目指す姿 プロダクトの成功には、ユーザー価値、事業成果(売上、利益)、この二つを両立する必要があります。特にプロダクトチームはユーザー価値を高めることが主な目的になります。しかし、何がユーザーにとって価値があるのかは、正確にはわかりません。わからないので、仮説検証のプロセスを回し実験を重ねていく必要があります。そのため、プロダクトチームには、ユーザ

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    yug1224 2023/12/25
  • サポーターズで1on1イベントをフルサイクル開発した話 - CARTA TECH BLOG

    この記事は CARTA TECH BLOGアドベントカレンダー 12/22の記事です。 こんにちは、スプラトゥーンをする傍らの下僕をしつつ、サポーターズというところエンジニアマネージャーをやっていますara_ta3です。 サポーターズ はCARTAの子会社で新卒採用支援を行っている会社です。 CARTAではフルサイクル開発を謳っており、サポーターズの開発チームでもその良さを感じながら実際にフルサイクル開発を行っています。 今回はその一例として、1on1イベントと呼ばれる、1日で最大8社の企業と面談できるイベントをここ1・2年でシステムに落とし込んで行った事例をお話できればと思います。 サポーターズ1on1イベント開発の背景 サポーターズでは主に学生の方、企業の人事担当者の方を対象とした自社開発のシステムを提供しつつも、1on1のイベントに関してはサイボウズさんのkintoneを駆使してこ

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    yug1224 2023/12/25
  • 【Nature Remo】「BLEマクロ」のベータテスターを募集します - Nature Engineering Blog

    Nature ソフトウェアエンジニアチームです。自身で BLE 連携を追加できる Nature Remo の新機能「BLEマクロ」を、一般公開に先立ち開発者のみなさまを対象としてベータテストを実施いたします。 エントリでは「BLEマクロ」の簡単な説明、応募要件、応募方法についてご案内します。 ぜひ奮ってベータテストにご応募ください。 2023/12/28追記 ベータテスターの募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 BLE マクロとは BLE 通信のマクロを GitHub に公開することで、ユーザーさまがご自身で BLE 連携機器を増やすことができる機能です。 例えば、BLE 対応のスマートライトを点灯するマクロを作れば、Nature Remo アプリにボタンを登録して、操作することが可能です。 BLEマクロ概要 将来的にマクロをユーザーさま同士でシェアできる機能も検

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    yug1224 2023/12/25
  • FigmaからNext.jsを生成する方法について調べてみた

    この記事は リクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 23日目の記事です。 はじめに はじめまして。ICT統括室のあーやです! 6/1に中途入社して、リクルート内の人材評価システム、発注管理システムなどのUIUXデザインを担当しています。 この記事で伝えたいこと 6つのサービスを使って生成した Next.js コードの比較生成したコードの精度ってどれくらい?コードを生成をしてみての気づき! なぜ調べようと思ったのか 私が関わっている発注管理システムでアーキテクチャを改善することになり、以下を実現する第一歩として「Figma から  Next.js コード生成する方法」について調べてみました。 開発スピードを上げたい!React / Next.jsTailwind CSS でフロントを実装するにあたり、デザインとフロントエンドの連携をスムーズにしたいマークアッ

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    yug1224 2023/12/25
  • オンプレファイルサーバからAmazon FSx for NetApp ONTAPへ約1PB移行を行ってみた

    この記事はリクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 はじめに こんにちは、ICT統括室の金光 大貴です。 今年度のお仕事では、クラウドファイルサーバの構築及び移行を担当しておりました。 この記事では、「オンプレのファイルサーバから、SharePoint・Google Driveといったクラウドストレージへの移行PJ」「ローコードアプリによるオートメーション化で力技コミュニケーションからの脱却!~全社ファイルサーバのクラウド移行~」の裏でクラウドファイルサーバ構築/移行にあたって、どのような困り事があったのかお話ししたいと思います。 すでにAWS社にて修正された箇所もありますが、クラウド移行の参考としていただければ幸いです。 案件の経緯 オンプレファイルサーバが2024年2月にEOSLとなるにあたり、移行先として3つの選択肢がありました。 ①S

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    yug1224 2023/12/25
  • CARTAとフルサイクル開発者 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!CTOのsuzukenです。 CARTAの開発スタイルは「フルサイクル開発」として説明しています。 これについてまとめておきます。 「フルサイクル開発」とは 「フルサイクル開発」という言葉は、2018年に公開されたNetflixのブログ記事にある「Full Cycle Developers(フルサイクル開発者)」に由来しています。 Full Cycle Developers at Netflix — Operate What You Build 要約すると、以下のように示されています。 「開発したものが運用する」のがフルサイクル開発者。責任を外部化せず、直接のフィードバックループを開発チームに内在させる。ソフトウェア開発者が設計実装のみならず、サポート、デプロイなどのイテレーションをすべて自分でこなしている。 運用のペインは開発者自ら解消する。 ソフトウェア開発者はツールのちか

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    yug1224 2023/12/25
  • もし過去に帰れるならもっと早く導入したかった開発の取り組み - 10X Product Blog

    この記事は🎄10X プロダクトアドベントカレンダー2023の22日目の記事です。 21日目の昨日はaineさんによる「プロダクトマネージャーになった自分が大事にしていること」でした。 こんにちは。エンジニアリングマネージャーの坂(kazu0620)です。 この記事では10XがStailerの開発に取り入れて来た仕組みやルールの中で、「もしも過去に帰れるならこれは早い段階で取り入れたい」と私個人が特に思ったものたちを紹介したいと思います。 過去に帰ることはできませんが、我々と同じようにプロダクト開発を行っている組織の方の参考になれば幸いです。 Stailer最初期の開発と現在 Stailerの開発が始まったは2019年末のことです。私が10Xに入社しStailerの開発に関わり始めた2020年3月の時点では、ソフトウェアエンジニアの数は6名でした。当時はプロダクトマネジメントはCTOであ

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    yug1224 2023/12/25
  • チームで技術的負債に向き合って、毎週改善に取り組んでいます! - WILLGATE TECH BLOG

    この記事は「ウィルゲート Advent Calendar 2023」の 22 日目の記事です! こんにちは、ウィルゲート開発室のことみん(@kotomin_m)です!! ウィルゲート開発室の複数のプロダクト開発チームでは、毎週継続して技術的負債の解消に取り組むリファクタリングする時間(命名: リファクタリングデー)を設けています。 この記事では、その取り組み内容や成果についてお話します! 背景・なぜやるのか リファクタリングデーの取り組み紹介 おわりに 背景・なぜやるのか 数年プロダクト開発をしていると、技術の移り変わりや担当者の入れ替わりなど様々な理由によって技術的負債が溜まってしまうものです。 これはウィルゲートの自社プロダクトも例外ではなく、運用していくうちに技術的負債が溜まっていまう課題がありました。 そして日々の開発の中で、「ここ直したいんだよな、、」「このファイルもう使われてい

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    yug1224 2023/12/25
  • 大きなプロジェクトがコケるときには『受け身』をとりましょう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは SRE アドベントカレンダー 2023 15日目とLivesense Advent Calendar 2023 番外編の記事です。 システム移行などの大きいプロジェクトでは、スコープも大きく、かかる時間も長いです。結果、つきまとう不確実性も大きくなり、残念ながらプロジェクトを途中で中止することになってしまうことも多いです。 完成形を目指して最短距離で進んでいたプロジェクトが途中で止まり、残骸をそのままにしてしまうとシステムに残す傷跡が大きくなります。 プロジェクトを中止したり方向転換する決定をしたあとの、限られたリソースの中でシステムに残すダメージを可能な限り抑えましょうというのが今回の話の要旨です。 今回の記事では、どのような『受け身』を取ればシステムに残すダメージを抑えられるかを考えていきます。 とあるシステム移行プロジェクトでの受け身 ここでは、ある途中で止まってしまったシス

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    yug1224 2023/12/25
  • ライティングユニットが最初の3ヶ月でやったこと

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    yug1224 2023/12/25
  • 組織のUXライティング力ボトムアップへの挑戦 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに この記事はBASE アドベントカレンダー 2023の22日目の記事です。 こんにちは。 Communication Design Groupデザイナーの藤井です。 プロダクトをはじめ、LP、メール、またイベントや営業資料など、直接間接を問わずBASEのテキストコミュニケーション全般のユーザー体験を向上させる、UXライティング/コピーライティングを担当しています。 「テキストコミュニケーションをデザインする」をキーワードに、テキスト版デザインシステムを構築・運用し、あらゆるタッチポイントにおいて、ターゲット・目的・ゴールにもっとも最適化されたテキスト体験を設計、デザインしています。 テキスト品質担保施策の実施から見えてきた、次の課題 これまで、トーンオブボイスを策定したり、ガイドラインを構築したり、テキスト入力支援ツールを開発したりと、テキストの品質を担保するためのさまざまな取り組

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    yug1224 2023/12/25
  • ぼくらがPMMをやる理由 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに 記事はBASE アドベントカレンダー 2023の22日目の記事です。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 BASE BANK DivisionでPMM(Product Marketing Manager)を務める@usui_daisukeと申します。 記事タイトルは『ぼくらが旅に出る理由』をオマージュしました。服とお酒と音楽が好きな人間です。 私が所属しているBASE BANKとは、BASEの中でもショップオーナーさん向けの金融系プロダクトを担当するチームで、私は「振込申請」というショップの売上金を引き出す機能を担当しています。 今回は、だいぶ世の中に浸透してきた気はしつつ*1、まだまだイメージが付きづらいであろうPMMという職種が何をやっているのか?私がなにを面白いと思ってPMMをやっているのか?をお話できればと思います。 *1 過去5年間の「PMM」に対する検索ト

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    yug1224 2023/12/25
  • 新卒2年目でマネージャーになってから1年がたって思うこと - freee Developers Hub

    この記事は freee Developers Advent Calendar 2023 22日目です。 —— freee申告の開発チームの1つでマネージャーをしている nippori です! 僕は今年(2023年)の1月から現在のチームのマネージャーを勤めていて、来月でちょうど1年が経とうとしているので、時系列で振り返ってみようと思います。 2021年4月 新卒でfreeeに入社しました。 2022年11月 freee には「異動戦国」という制度があり、年に1回希望するチームに異動の立候補ができます。 この異動戦国への立候補は基的に任意ですが、freee に新卒で入社し3年目になる人は必須参加となります。 そのため、2021年4月入社の僕は、この時期の異動戦国で異動対象になっていました。 実際の異動は2023年7月ですが、立候補者を募るアナウンスは、調整や引き継ぎなどがあるため、半年以上

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    yug1224 2023/12/25
  • 社内モバイルLT会はじめました! - spacelyのブログ

    はじめに 株式会社スペースリー iOSエンジニアの樋川です。 普段は弊社サービスの、物件の撮影を補助/管理するアプリのiOSの開発をしています。 現在、モバイルアプリチームはマネージャー1人、iOS/Android 2名ずつの計5名の構成となっています。 今回は、モバイルアプリチームで行っているモバイルLT会について紹介したいと思います! LT会が始まった経緯 OSを横断して知識を共有する コミュニケーションを増やす 上記2点の機会を増やすために始まりました。 特に完全リモートワークの中で、チーム内のコミュニケーションの重要性が高まっています。 開催方法 頻度は隔週水曜日に1時間ほどです。 発表時間はフリーで、30分ほどの発表もあれば、10秒で終わるものもあります! 10秒で終わったものは、私がJiraで初めて知った機能を紹介したものです。 発表者は任意で、毎回やっても、全くやらなくても問

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    yug1224 2023/12/25
  • 2023年:チームの改善で良かったことまとめ

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    yug1224 2023/12/25
  • 未経験者だからこそ大事な技術 Day.22|SHIFT Group 技術ブログ

    ★SHIFTGroup技術ブログ(公式note)でアドベントカレンダー★ SHIFT公式ブロガーによるブログ版アドベントカレンダーで、SHIFTらしい多彩な最新記事をクリスマスまでの25日間に毎日お届けします! SHIFT公式アドカレ2023まとめ記事 SHIFT公式アドカレ2022はじめます SHIFTGroup技術ブログTOP 昨日の記事は、 『壁は高ければ高いほど早いうちに!第二新卒で入社し1年で感じたこと』 でした。いかがでしたか?さて日はこちら! はじめまして2023年8月に第2新卒(通称:2卒)として入社いたしましたスズと申します。 前職は某グルメサイトのカスタマーサクセスということで、現在のテストエンジニアという職種とはかけ離れたお仕事を約4年行っておりました。 漠然と「2023年中に転職をしよう」と思い立ち、無事に SHIFTへ入社 というゴールを果たしましたが それより

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    yug1224 2023/12/25
  • 座席指定システムにおける購入導線のアクセシビリティ改善 - asoview! Tech Blog

    こちらの記事は、アソビューAdvent Calendar 2023の22日目(B面)です。 はじめに 座席指定システムとは 対応方針 1. 公演選択画面 2. エリア選択画面 3. 座席選択画面 4. 券種選択画面 5. 購入画面 まとめ We're hiring! はじめに こんにちは!アソビュー株式会社でフロントエンドエンジニアをしている村井です。 先日、社内の輪読会でアクセシビリティについてのを読み、アクセシビリティとその重要性について学びました。それをきっかけとして、弊社でもアクセシビリティの改善をはじめています。 今回は開発中の座席指定システムにおける購入導線のアクセシビリティ改善について紹介します。 輪読会の詳細については、弊社の櫻井が先日投稿した記事をご覧ください。 tech.asoview.co.jp 座席指定システムとは 会場全体図や座席図などから任意の座席を選択し、チ

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    yug1224 2023/12/25
  • エンジニアと育児 - Safie Engineers' Blog!

    この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar 22日目の記事です。 セーフィー株式会社でソフトウェアエンジニアをしている大場です。 2022年10月に子供が生まれました。あれから1年という月日が経ち、育児の大変さを実感してきました。ソフトウェアエンジニアという職種はPC1台とネット環境さえあれば場所を選ばないため、コロナ禍もあり、リモートワークを中心として育児仕事の両立を図りました。 稿では育児の中で培ってきたあやし方や寝かしつけ方の回顧録を多少のエンジニア視点を交えてまとめておきます。尚、子供によって合う合わないはありますので、必勝の攻略法は(おそらく)存在しないことをご承知おきください。 爆誕から生後3ヶ月ぐらいまで 〜6ヶ月ぐらいまで 〜9ヶ月ぐらいまで 〜12ヶ月まで 1年を振り返って 爆誕から生後3ヶ月ぐらいまで このフェーズでは如何

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    yug1224 2023/12/25
  • 一人での学習も継続できる!"私たちの"最高な勉強会

    こんにちは! NE Advent Calendar 2023の22日目、ゾロ目の日担当のはやしまき(@_mkmk884)です🦒 新卒三年目になり、今まで以上に成長したい!強くなりたい!と思い、学習を始めても自分一人では三日坊主で終わる人生でした。 そんな時、誰かと一緒にやれば続くのかも…!と思い立ち、あすみさん(@asumikam)と定期的に勉強会を始めました。 その結果、継続的に学習する習慣ができました。 今日は、もともと継続が苦手な私が学習を継続できている機会になった勉強会について、工夫したことと個人で起こった変化を書こうと思います🏃‍♀️ 継続苦手なんだよな……と思っている方はぜひ参考にしてみてください! 会で行う学習内容 1週間に1回、学習内容は特に縛らずに行いました。 以下のことを主にやっています。 カンファレンス視聴 貯め記事を読む 技術書読書 読書メモや参加レポの執筆

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    yug1224 2023/12/25
  • VPoE試用期間満了! - Chatwork Creator's Note

    みなさんこんにちは、山崎(ヤマザキ)です。 みなさんとイキイキ、ワクワク、しっかり成果を出す組織開発をしていきたいと思っています、とこちらの記事を書いてからもうすぐ3ヶ月になりました。 https://creators-note.chatwork.com/entry/2023/10/05/143718 というわけで無事試用期間満了できそうです! 応援してくださったみなさんありがとうございます!! プロのカメラマンさんに写真も撮ってもらいました〜 その記事に、当時やってきたこととして「たくさん1on1する => 困った時に頼れる人をたくさん作る」と書いたのですが、お話しさせてもらった人たちは”マネジャーや社歴が長い方々”が多めだったこともあり、もっと幅広く組織の声を聞いてみたいと思い、開発ユニットのみなさん全員との1on1を今月から始めてみました。 全員=100%とすると、今のところ進捗率は

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    yug1224 2023/12/25
  • 開発健全性(生産性ではないよ)のメトリクスを設計して運用してみた

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 こんにちは、Magic Moment で QAE をやっている yano です。 記事では、開発チームの健全性を示すメトリクスを設計し、計測と運用を始めて3ヶ月ほど経とうとしているタイミングなので、振り返りを兼ねて気づきをまとめさせていただこうと思います。 なぜ生産性ではなく健全性のメトリクスなの? 最初は生産性メトリクスの設計を考えていましたが、例えばコードの記述量や、スプリントにおけるベロシティなどアウトプットの質を度外視して量だけを追っていくような、ビルドトラップに繋がりかねないメトリクスを計測することは回避したかったという考えがありました。 一方で、 “If you can’t measure it, you can’t improve it.” の考え方にもあるように、カイゼン

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    yug1224 2023/12/25
  • クラウド移行における設計という共通認識 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは SRE Advent Calendar 2023 DAY 22 の記事です。 はじめに 自分しかわからないPR なぜ読まれなかったのか 実際のPR 設計という共通認識の重要性 経緯を残すと++ ちいさくてかわいいPR わかりやすいPRのTips 直したPR 終わりに はじめに リブセンスでインフラグループに所属している鈴木です。競馬に行きすぎて、行ったことない地方競馬場が水沢と高知だけ1になりました。今後は釜山か済州2を考えています。 ところで、クラウド移行を複数経験したことで感じたことを共有しようと思います。なお記事は第2回ゆるSRE勉強会の登壇資料をもとに作っています。 自分しかわからないPR オンプレのVMで動いていた社内認証基盤をECS Fargateに移行する案件がありました。構成は下記となります。 nginxのリバースプロクシ oauth2-proxyという様々なID

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    yug1224 2023/12/25
  • GIHOZ | HQW!

    “今すぐ使える”テスト技法ツールGIHOZはベリサーブID取得のみで、すぐに利用が可能です。高品質なテストを効率よく作成するために、熟練のテストエンジニアが利用しているさまざまなテスト技法を手軽に体感してください。 1手軽にテストケースを 作成・利用 2目的に応じて テスト技法を選択 3ソフトウェア開発の 効率化に貢献 直感的な操作でさまざまなテスト技法を利用可能GIHOZは、表計算ソフトなどの汎用的なツールと異なり、テスト技法ごとに最適なユーザーインターフェースをご提供します。 直感的な操作でテスト技法を正しく利用でき、素早くテストケースを作成できます。

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    yug1224 2023/12/25
  • オフサイトミーティングでLLMのハッカソンをやってみた - KAKEHASHI Tech Blog

    MusubiInsight のダッシュボードチームでは、四半期に一回ぐらいのペースでオフサイトミーティングを行なっています。今期は、そのオフサイトミーティングで LLM(大規模言語モデル)のハッカソンを行いました。 OpenAIChatGPT を発表してから、チームの中でも GitHub Copilot を導入したり ChatGPT を利用したりと、LLM を使ったツールを業務で活用するメンバーが増えてきていました。LLM を使った業務改善をプロダクトに活かせないか議論したいと言う話は以前からあったのですが、なかなか時間を取れていなかったこともあり今回のハッカソンを企画してみました。 今回のブログでは、どのようにハッカソンを進めたのか?と、どのような成果があったのか?学びがあったのか?を紹介します。 ハッカソンの目的 まずは、ハッカソン企画の目的としては、以下の二つとしました。 LL

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    yug1224 2023/12/25
  • Pull Request は早くマージしたい - STORES Product Blog

    こんにちは。 STORES ブランドアプリのチームで iOS エンジニアをしている榎( @enomotok_ )です。 これは STORES Advent Calendar 2023 の記事です。 私が普段仕事をしていて感じるPull Request (以下 PR )を迅速にマージすることの効用について、日々の取り組みと考えを言語化してまとめます。 なぜ Pull Request を早くマージしたいか 私たちは日々多くの仕事に忙殺されています。 PR を完成させたら、基的には次のタスクに取り掛かります。 PR の生存期間が長いと、次のタスクとのマルチタスクが増え、それが長引くことになります。マルチタスクにおけるコンテキストスイッチが生産性に悪影響を及ぼすというのはよく言われる話です。 また PR が大きなタスクの一部であった場合に、 PR をマージできないことが次の仕事をブロックする可

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    yug1224 2023/12/25
  • datadogブラウザテストを触ってみた

    \スニダンを開発しているSODA inc.の Advent Calendar 22日目の記事です!!!/ こんにちは。SODAでQAエンジニアをやっているokauchiです。 今回は、datadogブラウザテストを触り始めての所感をお伝えします。 触りはじめたきっかけ datadogブラウザテスト SODAではまだE2Eテスト自動化(以降、テスト自動化と記載します)の導入が十分とは言えない状況です。検討を始めているところなのですが、すでにSREとして導入実績のあるdatadogでのブラウザテストを触ってみることにしました。社内にすでに有識者がいるとなれば、テストシナリオ作成、運用でつまずいても相談しやすい環境があるということなので。結果的に他のテスト自動化ツールを選んだとしても、シナリオ作成をする組織の状況も軸として入れておきたいですね。 レコーディングでシナリオを作成する テストシナリオ

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    yug1224 2023/12/25
  • うちのサイトて、ウェブアクセシビリティを確保できていますか? - エキサイト TechBlog.

    こんにちは。エキサイト株式会社のあはれんです。 エキサイトホールディングス2023アドベントカレンダー 22日目をお届けします。 qiita.com 「法律が改正されるから、サイトのウェブアクセシビリティを気にしたほうがいい」というのを風の便りに聞きました。 私はこれまで「ウェブアクセシビリティ」という言葉を耳にしたことはある程度でしたが、具体的な内容については理解が不十分でした。 そこで調査を行いました。 以下にウェブアクセシビリティに関する知見を共有いたします。 ウェブアクセシビリティてなに? ウェブアクセシビリティとは、利用者の属性(障がいの有無、年齢、利用環境)に関わらず、すべての人がウェブサイトを利用できることを意味しています。 ウェブアクセシビリティは、障がい者の方向けの対応だけではありません。 荷物を持っており手が塞がっている状態でもウェブサイトを利用可能にすることも含まれま

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    yug1224 2023/12/25
  • ZOZOにバックエンドエンジニアとして入社して3年近く経った人の感想

    これは ZOZO Advent Calendar 2023 カレンダー Vol.3 の 22 日目の記事です。昨日の投稿は @yuuuuuu10 さんの「GitHub Actions で XML の構文チェック」でした。 はじめに こんにちは。計測プラットフォーム開発部バックエンドブロックのディーノです。普段は ZOZOMAT,ZOZOGLASS,ZOZOFIT といった計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。 下記会社説明資料の 11 ページ目に計測技術の紹介があるのでご興味あれば覗いてください。 記事は、計測プラットフォーム開発部に 3 年近く在籍しているバックエンドエンジニアが改めて組織やチームの良さについて振り返ってみたものです。 プロフィール 第二新卒として 2021 年 5 月に中途入社 約 3 年近く計測プロダクトを活用した新規事業開発にバックエンドエンジ

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    yug1224 2023/12/25
  • Cloud Functions の単体テストを考える

    こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている内倉です。 記事は株式会社アルダグラム Advent Calendar 2023 22日目の記事です🥳 これまで、時折 Cloud Functions のコードを書くことはあったのですが、テストについてあまりきちんと知らなかったので、今回は 公式ドキュメント を読みながら、プロジェクトに合った単体テストについて考えてみたいと思います。 テストのセットアップ firebase-functions-test という公式のユニットテストライブラリがあるそうです。 これを使えば firebase-functions で必要とされる環境変数の設定や設定解除など、テストの適切なセットアップと破棄を行ってくれるとのこと。 なんだかテストがすごく簡単に書けそうですね。 早速、準備していきましょう。 テストフレームワークは、お好みのもので。 npm inst

    Cloud Functions の単体テストを考える
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    yug1224 2023/12/25
  • Argo Workflowsを使ったKubernetes(EKS)のアップグレード - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、インフラグループ Kubernetesチームの福田です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023 の22日目の記事です。 皆さんはKubernetesのアップグレード、どうしていますか? Kubernetesは4ヶ月に一回、新しいマイナーバージョンがリリースされ、最新の3つのマイナーバージョンのみサポートされます。 つまり、原則は4ヶ月に一度、アップグレードをやらなければなりません。(最新バージョンであれば最大12ヶ月はサボれるという考え方もありますが。。。) 弊社ではKubernetes環境としてEKSを使っており、Kubernetes体のリリースと微妙に間隔が違いますが、最新を維持するために大体3〜5ヶ月毎にアップグレード作業をやっています。 このKubernetes(EKS)のアップグレード作業をワークフロー化したのでそれを紹介します。 ワー

    Argo Workflowsを使ったKubernetes(EKS)のアップグレード - エニグモ開発者ブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • エンジニアさん向けにUIデザイン講座を開いてみた(完結編)

    はじめに こちらは「エンジニアさん向けにUIデザイン講座を開きたい!(準備編)」の続きとなりますので、先にそちらをご一読いただけますと話が理解しやすいかと思います! ※またこちらはダイジェスト版になります。後ほど正式版として書き足そうと考えています。 UIデザイン講座の実施にまつわる数字 開催日程 2023/9〜10月(週1で開催) 参加人数 20人 1クラスの人数 2〜3名 講座の時間 基礎編:30分 実務編:2時間 実務編の課題提出率 94% グループ課題参加率 52% UIデザイン講座を開いた後の感想(反省) ※実施内容については「エンジニアさん向けにUIデザイン講座を開きたい!(準備編)」をご確認ください! 当に理解していないことは教えられない 講座を実施している中で、ある部分で「モゴモゴ」いってしまうことがありました。 「モゴモゴ」は知識としてなんとなく知っているけど、それを実

    エンジニアさん向けにUIデザイン講座を開いてみた(完結編)
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    yug1224 2023/12/25
  • スマートコントラクトのデザインパターンについて整理してみた - テコテック開発者ブログ

    投稿は TECOTEC Advent Calendar 2023 の22日目の記事です。 こんにちは、次世代デジタル基盤開発事業部の三島です。 普段は、スマートコントラクトの開発やバックエンドの開発に携わっています。 はじめに 2023の1月にテコテックに入社して以降、様々なプロジェクトSolidityを使用したスマートコントラクトを書いてきました。 記事では、この一年で実際にコントラクトを書いて気付いたこと、OSSのコントラクトを読んで学んだことをベースに、スマートコントラクトのデザインパターンについて整理してみました。 目次 コントラクトの設計 プロキシパターン ファクトリーパターン セキュリティ アクセス・リストリクション リエントランシー・ガード アップデート・インタラクション 関数のデザイン メモリ配列ビルディング コントラクトの設計 プロキシパターン プロキシパターンは、

    スマートコントラクトのデザインパターンについて整理してみた - テコテック開発者ブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • 私が TechBlog を書き続けるモチベーション | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ

    はじめに この記事は NHN テコラス Advent Calender 2023 の 22 日目の記事です。 Advent Calender ということで、多くのメンバーが TechBlog を書いています。 私自身も今年多くの TechBlog を執筆しました。 他メンバーと比べ少し多く執筆したのかなと思い、記事では私自身が TechBlog を書き続けるために考えているモチベーションを保つ方法について記述します。 TechBlog 投稿の実績 NHN テコラスの TechBlog の執筆活動を初めて、約二年が経とうとしています。 その期間で、私が投稿した件数は以下の通りです。 テコラス TechBlog に投稿した件数(2023 年 12 月 18 日 時点):36 件 Cold-Airflow | NHN テコラス Tech Blog | AWS機械学習、IoT などの技術ブログ

    私が TechBlog を書き続けるモチベーション | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • プロダクトマネージャーが本気でプロダクトロードマップを作る意義とメリット - ハウテレビジョンブログ

    この記事は Howtelevision Advent Calendar 2023 の22日目の記事です。21日目はgin+swaggoで効率アップでした。 qiita.com 22日目の記事ではタイトルの通り、プロダクトロードマップの作成と意義についてお話できればと思っております。 はじめに なぜ作成しようと思ったか プロダクトロードマップの内容 作成プロセス 合宿を実施 合宿後は定期的にMTGを行いブラッシュアップ 事業部のマネジメントメンバーへの共有・議論 経営会議での経営陣からのレビュー 作成にあたり重視したこと、注力したこと Users First 将来の変化を可能な限り予測する 事業観点でも考える プロダクトロードマップを作成した効果 各事業部で統一の方針で来期以降の戦略を検討できるようになった 日々の議論でプロダクトロードマップに当てはめて議論ができるようになった 今後の展望

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    yug1224 2023/12/25
  • 開発生産性と品質の横断的な課題を解決する!エンジニアリング支援室の挑戦|福井 烈

    こんにちは!noteエンジニアリングマネージャーをしている福井 (@fukuiretu) です。 毎日、各所アドベントカレンダーには素晴らしい記事が続々と登場していますね!私は特にエンジニアリングマネージャーアドベントカレンダーに注目して記事を読ませていただいており、他のエンジニアリングマネージャーの皆さんの凄さに圧倒されています。そんな中、ドキドキしながらも、今回はエンジニアリングマネージャーには密接に関連している組織に関するお話をさせていただこうと思います。 ※この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2023の21日目の記事です。 エンジニアリング支援室立ち上げの背景技術革新と開発生産性の重要性技術革新が急速に進む現代において、開発生産性と同時にプロダクトやサービスの品質向上は企業成功の重要な鍵となっています。特に経営資源が限られているスタートアップ企業にとって、

    開発生産性と品質の横断的な課題を解決する!エンジニアリング支援室の挑戦|福井 烈
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    yug1224 2023/12/25
  • 僕が考える テックブログを書く意義 と 書き方のすゝめ

    こんにちは、SRE ディビジョンの小堀内です。 今回は Google Cloud に関するテーマとは異なるテーマで記事を執筆させていただきます。 テーマ 僕が考える テックブログを書く意義 と 書き方のすゝめ 対象読者 テックブログを書くことによるメリットを感じられていない方 テックブログを書くことへ壁の高さを感じている方 そもそもテックブログの書き方がわからない方 説明すること/説明しないこと 説明すること テックブログを書く意義 テックブログ (Zenn) 執筆の手順例 テックブログを書くにあたって便利な VSCode拡張機能とその設定方法 説明しないこと 技術的な知識 ブログネタの提供 テックブログを書く意義 僕がテックブログを書く意義は エンジニアとして自身の成果物を残しながら、技術領域を広げる ことにあります。 自身の学習過程であったり、技術的課題を解決するためのテクニックを

    僕が考える テックブログを書く意義 と 書き方のすゝめ
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    yug1224 2023/12/25
  • 上流工程〜そしてスクラムへ! スクラムにおける上流工程のあり方 - asoview! Tech Blog

    こんにちは!こちらの記事は、アソビューAdvent Calendar 2023の21日目(A面)です。 はじめに 要求分析 ユーザーストーリーマッピング ユースケース分析 要件定義 設計・開発 スクラム まとめ We're hiring! はじめに アソビューでプロジェクトマネージャーをしている杉浦と申します。現在、この度弊社では興行領域にチャレンジすべく座席指定可能なSaas型のチケット販売システムの開発を行なっております! 私自身興行領域のプロダクトに携わった経験がなく初めは何を作ればいいのかもわからない状態でした。しかし多くの方々の協力の元なんとかプロジェクトを立ち上げることができました。これもひとえに開発にご協力いただいた関係部署のお陰だと感じています。今回はプロジェクト立ち上げから上流工程〜プロダクト開発までの長い道のりを振り返ってみたいと思います。 要求分析 私がアソビュー入社

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    yug1224 2023/12/25
  • monorepo環境でeslint flat configを導入してみた - every Tech Blog

    はじめに この記事は、every Tech Blog Advent Calendar 2023 の21日目の記事です! 男梅シート、あのクセになるしょっぱさと噛めば噛むほど溢れ出てくる旨さは悪魔的ですよね。僕の推しです。 初めまして!エブリーで内定者インターンをしている @きょー です! インターンでは業務でサーバーやフロントをタスクベースで開発しています。 現在フロントのコードをリプレイスしていて、Eslintの設定ファイルを見直す機会をもらったのでその際に得た知見を共有していきたいと思います! 導入に至った背景 We expect the first alpha release of ESLint v9.0.0 to be released in December or January, depending on the progress we make on our tasks. E

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    yug1224 2023/12/25
  • キャリア不確実性から生じる漠然とした不安の克服:2つの理論に基づくアプローチ - asoview! Tech Blog

    これは アソビュー!Advent Calendar 2023のB面 21日目です。 🎄 今年のアドベントカレンダーは2面公開なので、ぜひそちらも御覧ください。 エンジニアリングマネージャーの服部です。 昨今の生成AI登場に伴うエンジニア不要論によってキャリアクライシスに陥ったり、キャリアに対するどうしようもない不安に駆られてしまう人は少なくないのではないでしょうか。 この悩みや不安をネガティブ・ケイパビリティと計画的偶発性理論の観点から手放せるようになった話をします。 各理論について 計画的偶発性理論 計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)は、心理学者のジョン・D・クランボルツ教授が提唱した理論です。 ビジネスパーソンとして成功した人のキャリアを調査したところ、ターニングポイントの8割が人の予想しない偶然の出来事によるものだった、ということが理論提唱

    キャリア不確実性から生じる漠然とした不安の克服:2つの理論に基づくアプローチ - asoview! Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • All TypeScriptのMonorepoのlinterをESLintからbiomeにしたらlintが25倍速くなった🚀 - KAKEHASHI Tech Blog

    フロントエンド(React.js TypeScript) バックエンド(Node.js TypeScript) インフラ(CDK TypeScript) の Monorepo の linter を ESLint からbiomeに変更したら lint が約50秒かかっていたのが大体2秒になって嬉しかったので共有します。 こんにちは、カケハシでソフトウェアエンジニアをしている加藤です。 エントリはカケハシ Part 2 Advent Calendar 2023の 21 日目の記事です。 ぜひ Part1 も 2 も見て頂けたらと思います。 同じカケハシ社内の他のチームでは以前 コードフォーマッターを Prettier から dprint にしたら 10 倍以上速くなった話 🚀 で紹介した通り、dprintを導入していますが、今回僕たちのチームは biome を導入してみました。 導入してみ

    All TypeScriptのMonorepoのlinterをESLintからbiomeにしたらlintが25倍速くなった🚀 - KAKEHASHI Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • コンパウンドスタートアップに挑むLayerXのWebフロントエンド開発の “のびしろ” #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは!請求書や領収書等の国税関係書類を電子保管できる「バクラク電子帳簿保存」というプロダクトでTech Leadをしている @toshi1127 です。自動車が好きでRX-7とS2000に乗っています! この記事はLayerXテックアドカレ(概念)の41日目の記事となります。昨日は @ar_tama の「バクラク事業部のEMは難しくて面白い!魅力と伸びしろのご紹介」をお届けしました。 さて、今回はLayerXの「のびしろウィーク」企画の一貫で、「コンパウンドスタートアップに挑むLayerXのWebフロントエンド開発」ついての伸びしろについて書いてみたいと思います。 「のびしろウィーク」については、id:convtoが33日目に詳しく書いてくれているので、併せてご参照ください。 tech.layerx.co.jp コンパウンドスタートアップとは 創業時から単一プロダクトではなく、複数プ

    コンパウンドスタートアップに挑むLayerXのWebフロントエンド開発の “のびしろ” #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • :has() が全ての主要ブラウザで利用可能に! - What's new in Browsers!

    What's new in Browsers!は、サイボウズのフロントエンドエンジニアがブラウザの最新情報から気になるトピックを紹介するシリーズです。 今回は Firefox 121 からサポートされた機能の中から :has() と iframe の遅延読み込みについて紹介します。 :has() :has() は CSS の擬似クラスで、引数に渡した相対セレクタとマッチする要素が存在する要素を表します。 例えば、このようなスタイルを記述した場合、子要素に h2 を含む section に対して border: solid 1px #333 を適用するという表現になります。

    :has() が全ての主要ブラウザで利用可能に! - What's new in Browsers!
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    yug1224 2023/12/25
  • dodaデザインエンジニアグループとは - techtekt

    こんにちは。デザインエンジニアグループ(以下:デザインエンジニアG)です。我々の組織はまだまだ部署創世記で体制を整えている状態ではありますが、より一層dodaに貢献すべく日々業務を邁進している組織となります。今回は、我々デザインエンジニアGについてご紹介させていただければと思います。 デザインエンジニアGとは 担当領域 dodaの記事メディア、LP、広告や診断コンテンツなどのツールなどのフロントエンド部分の実装をしている組織となっております。 エンジニアリングの力を持って、自然流入数、会員登録数など各種KPIへコミットしているグループとなっています。 主な業務 HTMLCSS(Sass)を用いたマークアップ マークアップに強い人材がチーム内におります。 その方は、マークアップといった観点のみならず「デザインの再現度」といったところでも力を発揮していただいております。 デザイナー側が求める

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    yug1224 2023/12/25
  • SaaSのSREチームを立ち上げました - CADDi Tech Blog

    投稿はSRE Advent Calendar 2023の19日目の記事になります。 こんにちは。SREチームの矢野(@yymm)です。 今年の4月からCADDi DRAWERのサービス信頼性向上のためSREチームが活動を始めています。チーム立ち上げから3Q経過して方向性も見えてきたため改めて立ち上がりから今までのことを紹介します。 CADDi DRAWERについて 図面データ活用クラウドのCADDi DRAWERは、2022年6月に正式にローンチされました。 ローンチから1年半経過し取り扱うデータ数のオーダーやユーザー数が拡大してきており、機能面の拡充はもちろんのことですが、非機能要件の重要性も高まってきています。 私は2021年12月のDRAWER立ち上げ期から開発に関わるSWEだったのですが、私も含め当時関わっていたメンバーがアプリケーション開発メインだったこともありインフラ周りや非

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    yug1224 2023/12/25
  • エンジニアリングマネージャーは組織を成長させるために心理学に行き着く?

    なぜ心理学に行き着くのか? エンジニアリングマネージャーとしての道は、技術と人々の管理という二つの重要な要素を要求します。技術的なスキルは明らかに重要ですが、組織の成長を真に促進するためには、チームメンバーの心理を理解し、それに応じたアプローチを取る必要があります。ここで、心理学の役割がクローズアップされます。 チーム相互作用の理解 エンジニアリングチームでは、個々のメンバーの行動や相互作用が全体のパフォーマンスに大きく影響します。心理学は、チームメンバーがどのように情報を処理し、意思決定を行うか、また彼らがストレスや圧力にどう反応するかを理解するのに役立ちます。この理解は、コミュニケーションの改善、コンフリクトの解決、そしてチームモラルの向上に直接寄与します。 モチベーションとエンゲージメントの促進 心理学は、エンジニアリングマネージャーがチームメンバーのモチベーションを理解し、それを高

    エンジニアリングマネージャーは組織を成長させるために心理学に行き着く?
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    yug1224 2023/12/25
  • Blueskyと私|himazinn

    一人で青空のもとくつろぐのも良いですが、ピクニックみたいに大人数とまでいかなくても少人数でお話しているのも楽しいですし。 製作のお手伝い身の周りの人をBlueskyに取り込み、そして知っている人のフォロー・フォロワーをフォローしてフォローTLに入れるというルーティンを繰り返して生活しているなか、一つ面白いRP(リポスト)を発見。 今回の技術書展は「のす2」のほか、ぶるすこも出したい予定です 執筆者・デザイナー・その他協力者は随時募集中です 技術書典15にサークル「四谷ラボ」として参加申込をしました! #技術書典 以前リアル世界でとあるけしからん(某氏談)ところのセキュリティの勉強会に参加していたことがあり、そこの受講者の方が技術書典に出展したみたいな話を聞いたので、自分もやってみたくて参加してみることに。 コミュニケーションはDiscordでやるとの話だったので、何も違和感なく会話に

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    yug1224 2023/12/25
  • Inline stylesで擬似クラスが書ける! CSS Hooksが面白い

    これは、サイバーエージェント24卒内定者アドベントカレンダー25日目の記事です。 Webフロントエンドのトピック以外にもたくさんの記事が公開されているので、ぜひみてみてください! 今回は、最近特に英語圏で注目を集めているCSSライブラリ「CSS Hooks」についてご紹介します! このライブラリは、CSS Modulesのco-authorでvanilla-extractの作者であるMark Dalgleish氏が大注目しており、自分はこのポストが知るきっかけになりました。 日語での情報が少なそうだったので、基的なライブラリの紹介、使い方、仕組みについて触れていこうと思います。 CSS Hooksとは Inline styles形式で型安全にCSSを記述できるライブラリです。 通常のInline stylesと異なり、擬似クラスやメディアクエリ、コンテナクエリなども同様にInline

    Inline stylesで擬似クラスが書ける! CSS Hooksが面白い
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    yug1224 2023/12/25
  • もっと log/slog を使おう

    はじめに この記事は Go アドベントカレンダー 2023 の最終日 25 日目の記事です。 皆さん log/slog 使ってますか。便利なのでぜひ使ってください。 slog は構造化ログを出力する為のパッケージで Go 1.21 で導入されました。これまでも zap や zerolog といったサードパーティ製のロガーを使う事で構造化ログを出力する事ができましたが、構造化ログを出力する機能が Go の標準ライブラリになりました。 slog とは 通常の log パッケージは、時刻とメッセージの単純な出力になります。

    もっと log/slog を使おう
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    yug1224 2023/12/25
  • 結局のところ、エンジニアリングマネージャーとは何者なのか|dora_e_m

    はじめにこれはEngineering Manager Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 毎日良質な記事がアップされて、完全に俺得な一ヶ月でした。ご参加いただいたみなさんありがとうございます。 最終日の記事では、EM Advent Calendarを俯瞰しながら執筆している私のEMキャリアをふりかえり、結局のところEMとは何なのか、ということを考えてみます。 Advent CalendarにおけるEMの多様性と共通点LLM時代におけるEMという、実に2023年的な切り口から始まったこのAdvent Calendarには、実に多様なコンテンツが集まってきました。 新任EMの方の奮闘の記録、手を動かしてなんぼという考え方、スクラムとの接近、プロジェクトマネジメント的アプローチ、オブザーバビリティのEM業への援用、キャリア論・・・。 共通しているのは「マネジメント対象

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    yug1224 2023/12/25
  • 「iOS 18」のメジャーアップデートで予想される追加機能とは

    人工知能AI)ブームが続く中、Googleは同社製スマートフォンのフラッグシップモデル「Pixel 8」シリーズを発表し、AIを活用し強化された小技や機能を見せつけた。それからまもなくして、今度はサムスンが将来リリースされる同社のスマートフォンに「Galaxy AI」を導入する計画を明らかにし、こうした機能が同ブランドの独自のセールスポイントとして組み込まれる可能性を示唆した。 このような状況を踏まえれば、Appleがうわさされている次期モデルの「iPhone 16」(これはまだ正式名称ではない)で同じ方向に進んだとしても、大きな驚きではないだろう。Appleはすでに、写真の重複検出や画質改善といったAIを活用した機能を「iPhone」に組み込んでいるが、生成AIに関しては、(少なくとも外部から見る限り)ライバルにかなり後れを取っている段階だ。 だが、複数の報道によると、次の大型ソフトウ

    「iOS 18」のメジャーアップデートで予想される追加機能とは
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    yug1224 2023/12/25
  • Snyk を導入してコンテナセキュリティ対策の運用を回している話 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、SRE チーム マネージャーの TksYamaguchi です。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2023の 21 日目の記事です。 前回の記事は m-hamashita さんの 広告スコアリングサーバのエラーを大幅に減らした話でした。 概要 外部発表資料 全体的な導入の流れ コンテナセキュリティ対応ツールの選定 導入フェーズ 優先順位付け(トリアージ) 導入開始前の合意が大事 Snyk の Organizaton 設定 運用フェーズ まとめ 概要 SRE チームでは、去年からクラウドセキュリティとコンテナセキュリティの開発チームへの導入に取り組んできました。 その過程を AWS Summit Tokyo 2023 や JAWS-UG、SRE Lounge で発表してきました。 現在の Gunosy のステータスは DevSecOps の導入が完了し

    Snyk を導入してコンテナセキュリティ対策の運用を回している話 - Gunosy Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • freee会計の月末のDB負荷を減らしたい! - freee Developers Hub

    こんにちは、freee 基盤チーム advent calendar の 21 日目担当、DBRE (Database Reliability Engineer) の shinta です。今年新卒入社しました。 freee の中でも一番のリクエスト数を誇る freee会計の DB は、月末に負荷が高まって色んなアラートを発報するのですが、なんとかその負荷を減らしたいな〜と思ってやっていることを書いていきます。 freee会計の負荷の傾向 freee会計のワークロードにはトレンドがはっきりあって、月単位で見れば月末、年単位で見れば確定申告のある 2, 3 月にアクセスが集中します。去年の確定申告期は一時的に会計 DB をスケールアップして乗り切りました。freee会計へのリクエスト数はありがたいことに年々増加傾向で、今年は既に去年の確定申告期のリクエスト数を突破しているそうです。freee

    freee会計の月末のDB負荷を減らしたい! - freee Developers Hub
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    yug1224 2023/12/25
  • TACT SEOのプロジェクト成功に向けて変えた3つのこと - WILLGATE TECH BLOG

    この記事は「ウィルゲート Advent Calendar 2023」の 21 日目の記事です。 adventar.org こんにちは、ウィルゲート開発室の山口です。 私は自社のSaaSプロダクトであるTACT SEO*1のプロジェクトマネージャーをしており、主に要件企画やプロジェクトの全体管理を行っております。今回はTACT SEOの開発プロジェクトを管理及び推進してきた中で変えてきたポイントを3つご紹介したいと思います。 要件企画の改善 開発プロセスの変更 ユーザー検証の強化 おわりに 要件企画の改善 以前は、事業部のTACT SEO担当者とプロジェクトマネージャーという限られたメンバーで要件企画を進めていましたが、今回は経営企画、セールス、サポート、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、エンジニアと様々なメンバーが集結し、目的に沿った企画を進めるために、デザインスプリントの

    TACT SEOのプロジェクト成功に向けて変えた3つのこと - WILLGATE TECH BLOG
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    yug1224 2023/12/25
  • 実務に入る前に理解していたらもう少し開発速度を上げられたかなと思うこと - every Tech Blog

    はじめに こんにちは!トモニテにて開発を行なっている吉田です。 この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2023 の 21 日目の記事となります。 今回は、私が実務に入る前に理解していたらもう少し開発速度を上げられたかなと思うことについて取り上げます。 経緯 私は今年の 2 月にエブリー入社し、エンジニアとしてのキャリアも同じタイミングでスタートしました。 入社してもうすぐ1年経つのですが、日々の業務に取り組む中でさまざまなサービスや技術にふれてきました。 出会うもの全てが未知との遭遇でエブリー入社当初、知らないことだらけでまずい!と思ったことを覚えています。 そこで今回はタイトルの通り「実務に入る前に理解していたらもう少し開発速度を上げられたかなと思うこと」、その中でもアークテクチャとテストについて取り上げます。 エンジニアとしての初心者の立場からの視

    実務に入る前に理解していたらもう少し開発速度を上げられたかなと思うこと - every Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • Webアプリの技術的負債を少しずつ減らす取り組み - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CCIのくっちーです。 広告案件管理システムのWebアプリの開発、運用を担当していました。 (現在は別プロダクトを担当しています。) 今回は設計を見直して、技術的負債を減らす取り組みについて書いていきます。 この記事はCARTA TECH BLOGアドベントカレンダー 12/18の記事です。 背景 担当システムではコードのレガシー化が進んでおり、技術的負債をどのように減らすかという課題に直面していました。ソースの変更が少なければ問題無いですが、大幅改修依頼があったため改善が必要でした。 私は改修機能を担当していたため、設計、実装を行うことになりました。 改修内容 ユーザ同士がやり取りするメッセージ機能を改修しました。 以下のユーザー要望を実現することが目的です。 複数メッセージを同時に確認できる画面が欲しい 既存では1メッセージしか確認できないため、新規画面が必要 メッセージ機

    Webアプリの技術的負債を少しずつ減らす取り組み - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2023/12/25
  • Notionで作るWebサイト「MuuMuu Sites」の裏側 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。ホスティング事業部 事業開発チームの @kinosuke01 です。最近はGPT-4先生を質問攻めするのが日課となっています。 2023/10/04に、NotionでWebサイトが作れる「MuuMuu Sites」というサービスをリリースしました。この記事では「MuuMuu Sites」のサービス内容とその設計に関するお話を、登壇資料とともに簡単に紹介したいと思います。 「MuuMuu Sites」ってなに? 「MuuMuu Sites」とは、Notionに書いたページに、独自ドメインをあて、デザインをカスタマイズして、Webサイトとして公開できるサービスになります。 ドメインの購入管理ができるサービス「ムームードメイン」 の 1機能として提供しています。 必要な費用は「ドメインの取得更新費」のみで、ドメインがあれば無料でサイトが作成可能です。 「Notionにコンテンツを書き

    Notionで作るWebサイト「MuuMuu Sites」の裏側 - Pepabo Tech Portal
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    yug1224 2023/12/25
  • Z世代の意識は、安定を求めるというより「リスク分散」 SNSでの情報収集が当たり前のデジタルネイティブの視点

    毎月200人の15歳から24歳の若者と話してわかったこと 大熊英司氏(以下、大熊):今度は長田さんにZ世代の傾向と対策を教えてもらおうと思うんですけど、実際に触れ合いながらってことですが、どうですか? 長田麻衣氏(以下、長田):私は毎月200人の15歳から24歳の若者とお話をする仕事を2017年からやっています。 基的には109の中で声をかけて、インタビューも週に1回くらいさせてもらっています。1,000人くらいのLINEのネットワークもあって、その子たちには社会人の子たちもいるので、「働き方についてどういうふうに思っているか」とか「就活生はどういうふうに企業を見ているか」を聞かせてもらうお仕事をしているんですね。 その中から見えてきたのは、「働く」にひもづく価値観としては「デジタルネイティブ」。先ほどの口コミとかもまさにそうなんですけど、SNSで事前に「この企業はどうなのか」とかを情報

    Z世代の意識は、安定を求めるというより「リスク分散」 SNSでの情報収集が当たり前のデジタルネイティブの視点
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    yug1224 2023/12/25
  • カスタマーサポートと連携してコスパよく問い合わせ件数を減らした話 - BASEプロダクトチームブログ

    記事はBASEアドベントカレンダー2023の21日目の記事です。 はじめに こんにちは、BASE BANK Division(以降BASE BANKと略記)にて振込申請周りの開発を担当しているumiです。 全く畑違いのところから行き着いた前職のWeb制作会社から転職し、BASE BANKにてWeb開発を行うようになり1年とちょっと経ちました。Web開発エンジニア歴は浅いですが、エンジニアという領域に閉じず、他職種と積極的にコラボレーションしながら、プロダクトの開発を行なっています。 突然コラボレーションと表現しましたが、BASE BANK Devでは「ショップオーナーに対する直接の価値提供」「社内外様々なステークホルダーに対する価値提供」のためにコラボレーションすることを2023年の行動指針にしており、その一例として、振込申請における振込先口座名義の訂正に対する改善を取り上げようというの

    カスタマーサポートと連携してコスパよく問い合わせ件数を減らした話 - BASEプロダクトチームブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • 生産性を上げるための効率的なコードレビューとは? - OpenWork Tech Blog

    Webアプリエンジニアの大橋です。 オープンワークではGitHub上で1人以上のレビュアーがコードレビューをし、approveすることを必須としています。 レビュアーはプロジェクトチームごとに中堅以上の正社員エンジニアが担当していますが、レビュアー自身も開発を担当しており、チーム内のレビュアーが少ないと負担が大きく、レビューが開発のボトルネックになりがちです。 私も今期(10~12月)はチームのほとんどのメンバーのレビューを担当しており、試行錯誤しながら進めてきましたので、ここで共有したいと思います。 Draftでレビューリクエストしてもらう Saved repliesを活用しました goodをもっと書こう! imoやnitsのコメントしか残っていない場合はapproveしても良い 1営業日以内を目安にレビューする ペアプロ、モブプロも臨機応変に併用しよう レビューの自動化 GithubA

    生産性を上げるための効率的なコードレビューとは? - OpenWork Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • GoのASTを解析してFeature Toggleを掃除する - freee Developers Hub

    この記事はfreee Developers Advent Calendar 2023の21日目の記事です。 こんにちは、金融開発部でEMをしている ogugu です。 今回は、Go言語において Feature Toggle の分岐を掃除するCLIを作ったので、ご紹介します。 ※ 毎年恒例の開発合宿 での成果になります。 Feature Toggle とは Feature Toggle とは、特定機能の有効・無効をフラグによって切り替える方法です。 金融開発部では、以下のように Feature Toggle を実現できるライブラリを用意しています。 if featflg.Enabled(ctx, "feature_name") { doNewLogic() } else { doOldLogic() } 一般に、フラグ設定は、設定ファイル・環境変数・ストレージなどから読み出し、それらに対する

    GoのASTを解析してFeature Toggleを掃除する - freee Developers Hub
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    yug1224 2023/12/25
  • CSS Nestingの構文が更新された

    CSS Nesting(入れ子記法)の構文が更新され、タグで直接ネストできるようになりました🎉 タグのネストの制限 これまでCSS Nestingではタグのネストには&が必要で、&なしにタグをネストした場合には無視されるという制限がありました。 .parent { /* ⭕ Valid */ & div { color: blue; } /* ❎ Invalid */ p { color: red; } } この例の場合、&なしにネストしたpへのスタイルは無視されていました。 この制限はCSSのパーサーによる制限で、&がないとプロパティなのかセレクタなのかを事前に認識できないというところから来ていました。 &なしに対応していない場合redにならない &がなくてもタグをネストできるようになった このCSSパーサーによる制限が改善され、&を使わずにタグがネストできるようになりました。

    CSS Nestingの構文が更新された
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    yug1224 2023/12/25
  • StorybookがRSCに対応(experimental)など: Cybozu Frontend Weekly (2023-12-19号)

    はじめに こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエキスパートチームの@nakajmg です。 サイボウズでは毎週火曜日にFrontend Weeklyという「一週間の間にあったフロントエンドのニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は2023年12月19日のFrontend Weeklyで取り上げた記事や話題を紹介します。 Storybook for React Server Components StorybookReact Server Components(RSC)のサポートがexperimentalな機能として追加されました。 Storybook 8で@storybook/nextjsを使っている場合には.storybook/main.jsで次のようにexperimentalNextRSCを有効にすることで描画できるようになります。 @storybook/nex

    StorybookがRSCに対応(experimental)など: Cybozu Frontend Weekly (2023-12-19号)
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    yug1224 2023/12/25
  • 情報セキュリティに関する技術的なご相談 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    1. 情報セキュリティ安心相談窓口 1.1 安心相談窓口について 「情報セキュリティ安心相談窓口」は、IPAが国民に向けて開設している、一般的な情報セキュリティ(主にウイルスや不正アクセス)に関する技術的な相談に対してアドバイスを提供する窓口です。

    情報セキュリティに関する技術的なご相談 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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    yug1224 2023/12/25
  • 2023年度 年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    多くの人が年末年始の長期休暇を取得する時期を迎えるにあたり、IPAが公開している長期休暇における情報セキュリティ対策をご案内します。 長期休暇の時期は、システム管理者が長期間不在になる等、いつもとは違う状況になりがちです。このような状況でセキュリティインシデントが発生した場合は、対応に遅れが生じたり、想定していなかった事象へと発展したりすることにより、思わぬ被害が発生したり、長期休暇後の業務継続に影響が及ぶ可能性があります。 これらのような事態とならないよう、(1)個人の利用者、(2)企業や組織の利用者、(3)企業や組織の管理者、のそれぞれの対象者に対して取るべき対策をまとめています。また、長期休暇に限らず、日常的に行うべき情報セキュリティ対策も公開しています。 長期休暇における情報セキュリティ対策 日常における情報セキュリティ対策 ※上記リンク先において、対象者毎に参照すべき範囲は以下の

    2023年度 年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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    yug1224 2023/12/25
  • GitHub Discussionsで開発プロセスの改善にいたるまで

    はじめに この記事はMIXI DEVELOPERS Advent Calendar 2023の 21 日目の記事です。 モンスト解析グループ(以降解析グループと表記) の kimuson です。 今回は私が所属している解析グループで行った GitHub Discussions を利用した開発プロセスの改善についてまとめました。 モンスト解析グループについて まず軽く解析グループについてです。 解析グループはモンストにおけるデータの分析・可視化とデータ基盤の開発と運用を主に行っている部署になります。 解析グループには分析業務を主に行う分析チームと、データ基盤の開発業務を主に行う解析チームの 2 つが属しています。 より詳しくは、解析マネージャー吉野による MIXI TECH CONFERENCE での登壇時の資料をご確認ください。 今回この記事でまとめた開発プロセス改善は、開発に焦点を当てた

    GitHub Discussionsで開発プロセスの改善にいたるまで
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    yug1224 2023/12/25
  • 『壁は高ければ高いほど早いうちに!』第二新卒で入社し1年で感じたこと Day.21|SHIFT Group 技術ブログ

    ★SHIFTGroup技術ブログ(公式note)でアドベントカレンダー★ SHIFT公式ブロガーによるブログ版アドベントカレンダーで、SHIFTらしい多彩な最新記事をクリスマスまでの25日間に毎日お届けします! SHIFT公式アドカレ2023まとめ記事 SHIFT公式アドカレ2022はじめます SHIFTGroup技術ブログTOP 昨日の記事は、 『ふりかえりをふりかえる≪前編≫』 『ふりかえりをふりかえる≪後編≫』 でした。いかがでしたか?さて日はこちら! はじめにこんにちは!株式会社SHIFT QAエンジニアの梶原です。 いよいよ2023年も終わりかけ、皆さんはこの1年、どんなことをしてきましたか? 私はというと、1年前の冬に未経験の第二新卒として株式会社SHIFTに入社し、怒涛の日々を過ごしました。 ほとんどが初めて経験するもので、大変なこともありましたが、今年は自分を変えるために

    『壁は高ければ高いほど早いうちに!』第二新卒で入社し1年で感じたこと Day.21|SHIFT Group 技術ブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • CREチーム立ち上げ1年の振り返り - inSmartBank

    こんにちは、おはようございます、こんばんは、スマートバンクでCREをしている佐藤(@tmnbst)です。12月でCREチームが立ち上がってから1年が経とうとしています。今回は立ち上がりからの1年を振り返ってみたいと思います。 CREとは? 「Customer Reliability Engineering」の略称であるCREは、顧客の信頼性を高めるためのエンジニアリングです。2016年にGoogleが提唱し、顧客との関係を強化し、製品の信頼性を向上させることを目的としています。CREは単に技術的な問題を解決するだけでなく、ユーザーが製品を最大限に活用できるよう支援する役割を担います。 Googleが提唱するCREのコンセプトは、非常に抽象的で理解が難しいことがあります。CREを取り入れようとしても、「当に必要なのか?」「どこから手をつければいいのか?」といった疑問に直面し、具体的な成果に

    CREチーム立ち上げ1年の振り返り - inSmartBank
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    yug1224 2023/12/25
  • 新卒がアウトプット駆動に挑戦して得たものとその勘所 - Money Forward Developers Blog

    この記事は、Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2023 21日目の投稿です。 20日目は宮村(みやむー) @miyamura.koyoさんで【Ruby】今年も福岡拠点で ISUCON13 に参加しました!でした。 こんにちは、fujiyamaorangeです。普段は福岡拠点にてマネーフォワードPay for Businessのフロントエンド開発を担当しています。 ※記事内で登場するアウトプットは「技術記事を書くこと」を指します。 いつもならこういったタイトルの記事では最初に結論を持ってきて、それから詳細を説明していくのですが、今回は最後まで読んでいただきたいため、その形式を取らずに進めていきたいと思います。またいつもよりも自分の書きたいこと、考えていることを全面に押し出して書いていきます。 アウトプットへのこだわり 前提として僕は20

    新卒がアウトプット駆動に挑戦して得たものとその勘所 - Money Forward Developers Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • ep137 Yearly Ecosystem 2023 | mozaic.fm

    Theme 第 137 回のテーマは 2023 年を振り返る Yearly Ecosystem です。 Show Note 今年のキーワード Jxck Rome to Biome RSC Next App Router React - Next のごちゃごちゃ感 Hono + JSX CSS in JS -> Modules Rust 化 Sakito Rome と Biome AI UI ツール周りの進化 Figma とか AI とか Storybook 連携とか Storybook コピペで利用できる UI ライブラリが増えそう Hiroppy RSC, Server Actions toolchain の変化 bundler Bun rspack turbopack vite (esbuild, rollup + rolldown) linter, fmt oxlint biome

    ep137 Yearly Ecosystem 2023 | mozaic.fm
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    yug1224 2023/12/25
  • 知っていることは話が早い 【企画・ゲーム設計】

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    yug1224 2023/12/25
  • 限界超えてますか? ep.18 by ぐんぐんfm

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    yug1224 2023/12/25
  • 希望する技術領域に挑戦する時間が組織にもたらすもの~Working Group&開発合宿~|Makuake Tech note

    このnoteはMakuake Advent Calendar 2023 21日目の記事です。 マクアケ開発部では、業務時間の一部を所属チームの業務から離れて自分が希望する技術領域の活動にあてることが出来る、「Working Group」と「開発合宿」という取り組みがあります。これにより個人の技術的なスキルアップはもちろん、技術的な負債を含むプロダクトの課題解決も実現しています。アタラシイへチャレンジすることを応援するマクアケだからこそ行っている取り組みです。 これら2つの取り組みについて、経緯や実例、得られた成果などについてご紹介します! 隔週で定期的に実施するWorking Group まず1つ目は、Working Groupです。それぞれのグループでテーマを設けて、隔週1日固定の曜日で活動をしています。 2023年10月時点のワーキンググループ構成2013年の「Makuake」サービ

    希望する技術領域に挑戦する時間が組織にもたらすもの~Working Group&開発合宿~|Makuake Tech note
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    yug1224 2023/12/25
  • 「YappliのQAについて」について話しました #Yappli Tech Conference 2023 - Yappli Tech Blog

    はじめに 皆さん初めまして! ヤプリでQA をしている楠原です。 先日開催されたYappli Tech Conference 2023で「YappliのQAについて」 でというテーマで登壇しました! この記事では、そのときの発表動画と資料を公開していきます! アーカイブ動画 youtu.be スライド speakerdeck.com 発表概要 ノーコードのアプリプラットフォームYappliの品質を支えている縁の下の力持ち的な存在、QA業務について紹介しています。 今回は、大きく2つについてお話ししています。 YappliのQAが担当している業務内容の紹介 現状の課題と、課題解消に向けて今後取り組んでみること 個人の主観として ヤプリのQAならでは と感じている特徴もピックアップで紹介します! 毎週、機能や改善・保守対応がリリースされており、スピード感がある! 新規機能開発はプロジェクトとし

    「YappliのQAについて」について話しました #Yappli Tech Conference 2023 - Yappli Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • 「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識」を読んで - EmotionTechテックブログ

    はじめに こんにちは。フロントエンドエンジニアのきぐれです。 今回は今年読んだの一冊である「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識」について書こうと思います。 この記事はエモーションテックアドベントカレンダー 2023 の 21 日目の記事です。 きっかけ 脆弱性については、エモーションテックアドベントカレンダー 2023 の 9 日目で、 もときさんの記事でも取り上げられています。 上記記事をきっかけに最近のセキュリティ事情をキャッチアップし、脆弱性に関する基を再確認するために「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門」を読んでみました。 このは、Web セキュリティの概要から始まり、ハンズオンで攻撃の理解や具体的な脆弱性への対策までを網羅しています。 内容 の目次は下記の通りです 第 1 章  Web セキュリティ概要 第

    「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識」を読んで - EmotionTechテックブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • 本番リリースを週一から随時に変えるためにやったこと - RevComm Tech Blog

    はじめに RevCommの宇佐美です。最近スタンディングデスクを買って、立ったり座ったりしながら仕事をしています。 RevCommでは、音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」やAI搭載オンライン会議解析ツール「MiiTel Meetings」などを開発・提供しています。私は今年10月までMiiTelの認証基盤 (MiiTel Account) 開発プロジェクトで、Project Manager兼Sortware Engineerとして活動していました。 直近では希望によりプロジェクト異動をして、コールセンター機能とリアルタイム通信基盤を開発するチームに参加しています。今まで扱っていたものとは全く異なる技術を触っているので、日々わからないことだらけでエキサイティングです。 過去記事: MiiTel AccountのSLO: 測定と継続的な最適化の方法 Cognito user pool

    本番リリースを週一から随時に変えるためにやったこと - RevComm Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • 「特装型アーカックス」世界へ 「マクロス」シリーズの河森正治監督デザイン

    搭乗型ロボット「アーカックス」を開発・販売するツバメインダストリは12月21日、映画「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」などで知られる河森正治監督がデザインした「特装型モデル」を世界展開すると発表した。 アーカックスのフレームをベースに、外装パーツを特注で製作。スペックは維持したまま外観を大きく変えた。河森正治監督とのコラボは8月に発表したもので、そのデザインは10月の「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」でお披露目していた。 同社は「アーカックスは内部の鉄フレームでその構造を支えており、外装は強度部材ではない。外装のデザインはある程度の自由度をもって変更できる。その特性を生かし、河森監督がデザインした外装を有する特装型アーカックスを製作、販売する」としている。 河森正治監督は、アニメ監督から企画、原作、脚、メカニックデザイナーなど幅広く手掛けるクリエイター。慶応義

    「特装型アーカックス」世界へ 「マクロス」シリーズの河森正治監督デザイン
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    yug1224 2023/12/25
  • WEBアプリケーションへのアクセス増加が見込まれるイベントに向けて準備したこと - NRIネットコムBlog

    記事は 【Advent Calendar 2023】 21日目の記事です。 🎄 20日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 22日目 🎅 はじめまして、小島と申します。 普段の業務では、WEBアプリケーションを運用するプロジェクトにリーダーとして参画をしています。 最近、担当しているWEBアプリケーションに対して、アクセス増加が予想されるイベントがありました。 記事では、そのイベントに向けて準備したことについてまとめてみます。 今回はプロジェクトとして準備したことに絞っているため、アプリケーションの詳細や性能試験の詳細についての話は、省略させていただこうと思います。 はじめに WEBアプリケーションについて イベントについて アクセス数の予測と性能要件の設定(イベント当日まで10週間~8週間) アクセス数(予測値) アクセス数(目標値) 性能要件 性能要件を満たす構成の検討(イベントまで8週間~

    WEBアプリケーションへのアクセス増加が見込まれるイベントに向けて準備したこと - NRIネットコムBlog
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    yug1224 2023/12/25
  • 複雑な事業を解釈するためにチームで取り組んだこと - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 21日目の記事です。 IOWN推進室では、NTTグループ一体となり取り組んでいるIOWN®︎ 1 構想 2 (Innovative Optical and Wireless Network)の認知度向上・案件化に向けたプロモーション戦略業務を行っています。 記事では、IOWN構想の複雑な事業を理解する・伝えるために実践した取り組みをご紹介します。 異動や転職、新規プロジェクトの参画で事業や技術の理解・伝え方に苦戦する方の参考いただければ幸いです。なお、内容は個人の見解に基づくものであり、所属組織の総意ではないことをご了承ください。 はじめに みなさんこんにちは。イノベーションセンター IOWN推進室の塚越と申します。 NTTグループ一体となり取り組んでいるIOWN構想のプロモーション戦略業務をし

    複雑な事業を解釈するためにチームで取り組んだこと - NTT Communications Engineers' Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • 後方互換性のあるGoだからこそ実装依存なコードに気をつけたい話

    \スニダンを開発しているSODA inc.の Advent Calendar 2023 21日目の記事です!!!/ そして今日はIPAデータベーススペシャリスト試験の合格発表日でもあります! 無事合格してました!(これを書いているときはまだ発表前なので未来の記憶です) はじめに Goの大きな特徴として後方互換性が保たれているので、言語のバージョンアップのハードルが低いというメリットがありますよね。 ですが、そんなGoでも完全な互換性を保証しているわけではありません。特定のケースにおいてバージョンアップによってプログラムを壊す可能性があるのです。 実際に遭遇することは少ないかもしれませんが、どういうケースでそれが起こるのか、どうすれば回避できるのか、実際にあった過去の事例を交えて知っておくと、バージョンアップ時の漠然とした不安を減らし後方互換性の恩恵を最大化できるようになると思います。 実際

    後方互換性のあるGoだからこそ実装依存なコードに気をつけたい話
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    yug1224 2023/12/25
  • Engineering Manager として大事にしている7つの事

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 21 日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Senior Engineering Manager 兼 SRE Engineering Manager をやっている 木村 (@ryurock) です。 4日目では、SRE Engineering Manager Role として「SRE を立ち上げた4ヶ月後の世界」を投稿させていただきましたが、日は Senior Engineering Manager として大事にしている7つの事。 というテーマでアドカレやっていきたいと思っています。( ー`дー´)キリッ Engineering Manager として意識している7つの事 その1 「エンジニアとしてよりも前に人として見る」 マネジメント職になるとエンジニアとしてどうなるべきか?のキャリ

    Engineering Manager として大事にしている7つの事
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    yug1224 2023/12/25
  • 新米プロダクトオーナーの6ヶ月間の振り返り - トラストバンクテックブログ

    この記事はトラストバンク Advent Calendar 2023 の21日目の記事です。 パブリテック事業部プロダクトチームの近藤です。 12月といえば、プレミアリーグの過密日程ということで、大事な試合を欠場したり出場停止にならないように、気をつけなくてはいけないところです。 とはいえ全力を出さないのはもちろん違うということで、勇気を持って戦っていく必要があるし、またチーム力が問われる期間だなと思います。(マダーズ早く返ってきて…クティは節度を持って頼むよ…) さてさて私は、自治体専用デジタル化総合プラットフォームである「LoGoフォーム」というサービスのプロダクトオーナーを担当しております。 昨日のたけださんの記事にもありましたが、 LoGoフォームのプロダクト開発では、2023年の6月からLeSS(大規模スクラム)に基づいたスクラム開発を開始しました。 プロダクトオーナーになって半年

    新米プロダクトオーナーの6ヶ月間の振り返り - トラストバンクテックブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • 設計ドキュメントとソースコードについて思うこと - フォトシンス エンジニアブログ

    こんにちは。 Esperna - Qiita です。 私は組み込みLinux製品の開発を行なっています。 今年は錠制御に関わるシステムを主にnodeJSで開発していました。 前回はE2Eテストについて書きましたが 今回は設計ドキュメントとソースコードについて思うことについて書きます。 「ソースコードは設計書であり、プログラミングが設計作業である」という意見について、私は正しいと思っています。 一方で、開発をスケールさせていくことを考えると、一定設計ドキュメントを残すべきではないかとも思っています。 今回、設計ドキュメントとソースコードという観点でみた時に 自分のこの一年の開発はどうだったのか?振り返ってみました。 開発としては設計ドキュメントを残し、設計と実装のトレーサビリティを取る開発をしていました。 ここでいう設計ドキュメントとは具体的にクラス図、状態遷移図、シーケンス図を指します。

    設計ドキュメントとソースコードについて思うこと - フォトシンス エンジニアブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • デザインスプリントを導入して主要機能のUXを改善してみた - 弥生開発者ブログ

    この記事は 弥生 Advent Calendar 2023の21日目の記事です。 こんにちは。弥生のUXデザイナーのツダです。 好きな勘定科目は、月並みですが「売上高」です。 弥生入社前はもともとフリーランス仕事をしていたのですが (いまも会社員兼個人事業主を続けています) 自分で商売をしていると、帳簿付けをしていて売上高を計上できる瞬間が、 やはり一番テンションがぶちあがります。 あと、「旅費交通費」も好き。地方出張が続いて旅費交通費がいっぱいかかった月は 頑張ったな~~と自己満足に浸れます。新幹線や飛行機は経費に計上できる金額としてデカいのも良き。 「交際費」も好きですね。帳簿をつけるたびに楽しい記憶がよみがえり幸せな気持ちになれます。 それからそれから・・・ 前置きだけで終わってしまいそうなのでこのへんで止めておきます。 この記事は、今年の夏に弥生のUXチームがデザインスプリントの

    デザインスプリントを導入して主要機能のUXを改善してみた - 弥生開発者ブログ
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    yug1224 2023/12/25
  • その機能ちゃんと使ってもらえてますか?

    はじめに まさき。です。 突然ですが、私には過去に大して利益を得られてないツールにお金を払って悲しい想いをしたり、副業で時間をかけて作ったものが全然使われてなくてがったりした経験があります。 それからは、同じような気持ちを持った人を減らしたいという思いが強くなりました。 日々の業務でもここらへんは人一倍意識しているつもりです。 最近、自分の所属するPJでもアウトプットよりもアウトカム(成果)を意識しよう!という動きが活発であり、作って終わりじゃなくて「使ってもらえていること」に以前よりも意識を配ることが多くなってきました。 PJでユーザーストーリーマッピングの輪読会があったり、個人的にリリースした機能が使われていることをDBのレコードの増減などを監視して調査する機会もあり、リリースした機能が使われることについて改めて考える機会が多々ありました。 そこで、この記事では、継続的に機能が利用され

    その機能ちゃんと使ってもらえてますか?
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    yug1224 2023/12/25
  • Release Notes for Safari Technology Preview 185

    Safari Technology Preview Release 185 is now available for download for macOS Sonoma and macOS Ventura. If you already have Safari Technology Preview installed, you can update it in System Settings under General → Software Update. This release includes WebKit changes between: 271111@main…271831@main. Accessibility Resolved Issues Fixed: Removed the default ARIA-level heading for a heading role, ma

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    yug1224 2023/12/25
  • スシローの回転レーン「デジロー」 前例なき新UI/UXで楽しさつくる

    回転ずしチェーン店「スシロー」を運営するあきんどスシローは、巨大ディスプレー「デジタルスシロービジョン」(デジロー)を2023年9月に2店舗、10月に1店舗へ試験導入している。

    スシローの回転レーン「デジロー」 前例なき新UI/UXで楽しさつくる
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    yug1224 2023/12/25
  • 「“採用のみ”でPM組織拡大は難しい」 “事業を拡大するプロダクト組織”を作る上で重要な2つの軸

    プロダクト戦略は登り方ではなく“登る山”である Ken Wakamatsu氏(以下、Wakamatsu):では、次のトピックにいきたいと思います。 もともと、このパネルトークの題名が「HARD THINGS」なのですが、やはり実際にビジョンを描いて、それをエグゼキューションにまで持っていく中で、いろいろと課題があると思います。 Noahさんも、2x3(ツー・バイ・スリー)のフレームワークを使ったりなど、いろいろとあったと思いますが、もし活用のコツやそういうフレームワークなど、実際使っているのがあったらぜひお聞きしたいなと思います。じゃあ、黒澤さんお願いします。 黒澤隆由氏(以下、黒澤):プロダクトビジョンって基的には、会社の目指す方向性と、プロダクト戦略とをつなぐハブだと思っているんですね。なので、プロダクトビジョンというのは、まさに登る山だとよく話しています。 一方、プロダクト戦略はそ

    「“採用のみ”でPM組織拡大は難しい」 “事業を拡大するプロダクト組織”を作る上で重要な2つの軸
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    yug1224 2023/12/25
  • 役員になっても雑用をいとわない、転職の達人の働き方に学ぶ

    筆者の知り合いである転職の達人、スガさん(仮名・58歳)。連載にも何度か登場していますが、これまで15回の転職を経験しています。 新型コロナウイルスの感染が拡大し始めたときも、転職については誰もが様子見をしている中、脇目もふらずに転職活動を敢行。見事管理部門の管理職に収まり、さらに今や子会社の常勤役員にまで上り詰めました。スガさんの話を聞いていると、年齢を重ねても会社で生き残るための秘訣が見えてきます。 まず大きいのが、良い意味で「他人に無関心」なことです。筆者のところにキャリア相談に来る人にも多いのですが、同世代が働いている会社の知名度や役職、年収は気になるものです。筆者自身も、学生時代や前職の同期に負けたくないという気持ちはあります。 しかしスガさんにはほとんどそんな様子がありません。気にしないというよりも、興味がないようです。自分の専門領域については詳しいのですが、それ以外のことは

    役員になっても雑用をいとわない、転職の達人の働き方に学ぶ
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    yug1224 2023/12/25
  • ソフトウェアアーキテクチャメトリクス

    ソフトウェア品質をプロセスの早い段階から計測し、アーキテクチャの負債や技術的負債の蓄積を検知できるようにしておくことは、ソフトウェアの成功にとって重要です。ソフトウェアアーキテクチャに関するメトリクスを適切に導入できれば、パフォーマンスなどのリスクを軽減し、問題に対処するコストを抑えられます。 書は、経験豊かな10人のソフトウェアアーキテクトたちが、知っておくべきメトリクスについて、貴重な経験やケーススタディと共に紹介します。 アーキテクチャが目標にどれだけ合致しているかの計測、追跡すべき適切なメトリクスの選択、可観測性/テスト容易性/デプロイ可能性を向上させる方法、アーキテクチャに対する取り組みの優先順位付け、学びに満ちた適切なダッシュボードの構築を解説します。 はじめに 1章 解き放たれた4つのキーメトリクス1.1定義と計測 1.2 メンタルモデルのリファクタリング 1.2.1 最初

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    yug1224 2023/12/25
  • GitHub CLI で複数のアカウントを簡単にスイッチ可能になりました | DevelopersIO

    こんにちは、CX 事業部 Delivery 部の若槻です。 このたびの GitHub CLI アップデートにより、gh コマンドで複数のアカウントを簡単にスイッチできるようになりました。 試してみた GitHub CLI のアップデート 複数アカウント機能は、バージョン 2.40.0 でサポートされました。 brew upgrade gh コマンドで GitHub CLI を最新版にアップデートすることができます。 brew upgrade gh ログイン状態の確認 現在どのアカウントでログインしているのか(ログイン状態)は gh auth status コマンドで確認できます。 $ gh auth status github.com ✓ Logged in to github.com account cm-rwakatsuki (keyring) - Active account: t

    GitHub CLI で複数のアカウントを簡単にスイッチ可能になりました | DevelopersIO
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    yug1224 2023/12/25
  • 3PCA 21 日目: SameSite Cookie | blog.jxck.io

    Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の 21 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie Google が 3rd Party Cookie を Deprecate していく方針を発表してから、最初に始めたのが SameSite Lax by Default だった。 これが何のために行われたのかを解説する。 eTLD+1 とは SameSite とは「eTLD+1 が同じ」という説明になる。これを理解するには eTLD を理解する必要がある。 例として example.com ドメインを持ち、そこに以下のような Cookie を付与するとこ

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    yug1224 2023/12/25
  • メンバーのためのキャリアパスの可視化 | DevelopersIO

    所属する従業員にとって、会社の活動は事業成果を目指す活動の場であり、自分のキャリアを実現していく場でもあります。 従業員にとって、今いる環境でどのようなキャリアの進展につながる経験が得られるかは、継続して在籍するかどうかを判断するにあたって大事な関心ごとの一つです。

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    yug1224 2023/12/25
  • 『FF14』2024年ファンフェス東京の音楽ライブステージの有料ストリーミング配信が決定。ピアノ&バンドのライブが自宅でも楽しめる | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    配信が決定したライブステージは、各日の締めくくりに行われるもの。Day1は『ファイナルファンタジーXIV』シリーズのピアノアレンジを手掛けているピアニスト・Keikoさんによる美しい演奏を、Day2はサウンドディレクター・祖堅正慶氏を中心に結成されたスペシャルバンド“THE PRIMALS”による熱い演奏が楽しめる。 『ファイナルファンタジーXIV』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp) 「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2024 in 東京」ピアノライブ(Day 1)とバンドライブ(Day 2)をFanStream/StreamPassにて生配信決定! 音楽アーティストのファンサイト運営を手掛ける株式会社Fanplus(社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤元)と電子チケット事業やチケット二次販売「チケプラトレード」を運営する株式会社Tixplus(社:

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    yug1224 2023/12/25
  • 今年1年間の”アウトプット”を振り返る / soudai's output - 2023

    GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた」の輪読会のススメ - そーだいなる輪読会キックオフ / soudai-kickoff

    今年1年間の”アウトプット”を振り返る / soudai's output - 2023
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    yug1224 2023/12/25
  • 「キャリアラダー」に合わせるか、「生み出した価値」で評価するか プロダクトマネージャーの評価のやり方

    「キャリアラダー」に合わせて評価するか、「生み出した価値」で評価するか 重村:では次のテーマ。正直、育成とかなり近いのかなと思っているんですが、評価のトピックについてお話できたらなと思います。プロダクトマネージャーの評価ですね。 こちらもいろいろな側面で「評価する」という観点がありますが、GENDAの事例を簡単に説明したいと思っています。 GENDAでの評価は非常にシンプルで、基的かもしれませんが、その人が当事者として生み出したアウトカムを評価するというスタンスに則っています。なので逆に言うと、「その人がいくらがんばってアウトプットを出した」とか、「その人がものすごく高いスキルを持っている」といったところは基的には一切評価せず、生み出したアウトカムを評価するかたちを採っています。 なので、例えば私たちはアウトカムを3種類ぐらい定義していまして、1つは事業成長。基的には営業利益を成長で

    「キャリアラダー」に合わせるか、「生み出した価値」で評価するか プロダクトマネージャーの評価のやり方
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    yug1224 2023/12/25
  • 若手社員が「成長できる環境」を実現している企業の共通点 Z世代に選ばれる企業になるために必要なこと

    Z世代に選ばれる企業になるには何が必要なのか 大熊英司氏(以下、大熊):みなさん、こんにちは。『SmartHR Next 2023 ヒトを核にした「新時代の経営戦略」実践へ -飛翔する企業への変革-』と題して、3日間にわたってお送りしています。進行を務めますアナウンサーの大熊英司です。よろしくお願いいたします。 企業の変革を実現するのは人であり、そこで大切なのがタレントマネジメントです。このカンファレンスで社会の大変動に対抗し、新時代の組織作りと経営戦略の質をつかんでいただければと思います。選ばれる企業になり、持続的成長へ変革する秘訣をお届けしていきます。 最終日Day3は「人事戦略」です。人との協働、人事戦略による企業の革新と成長をお伝えしていきます。今日、Today’sファシリテーターとして参加していただきます高倉&Company合同会社共同代表、ロート製薬元取締役の髙倉千春さんです

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    yug1224 2023/12/25
  • Switch版『エルシャダイ』が2024年4月28日に発売決定。幻想的なビジュアルと爽快アクション、そしてあの名シーンが美しく蘇る【神は言っている、フルHDだと】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    作は2011年に発売されたアクションゲーム『エルシャダイ』のHDリマスター版。原作は、トレーラームービーで発せられた「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」などのセリフが多くの人々を魅了し、動画投稿サイトを中心に大きな話題となった。 そんな『エルシャダイ』がフルHDとなって復活。追加特典として、ゲーム後のストーリーが語られる小説や、90ページ以上の大ボリュームでお届けするデジタルアートブックを収録している。また限定ドラマCDと、書き下ろしイラストを追加した台がセットになった限定版も同時発売される。 『エルシャダイ』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp)

    Switch版『エルシャダイ』が2024年4月28日に発売決定。幻想的なビジュアルと爽快アクション、そしてあの名シーンが美しく蘇る【神は言っている、フルHDだと】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    yug1224 2023/12/25
  • 「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者がインタビューで一本道ゲームを過去のゲーム扱いした」との情報広まる。そういう意図じゃなさそう - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプロデューサー青沼英二氏のインタビューにおける発言が、海外ユーザー間で物議を醸している。海外メディアにて発言の一部が見出しとして報じられており、同氏の意図とは違った受け取られ方をしている可能性がありそうだ。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ティアーズ オブ ザ キングダム)は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 独り歩きする“一道のゲーム批判” 今回、IGNのインタビューにお

    「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者がインタビューで一本道ゲームを過去のゲーム扱いした」との情報広まる。そういう意図じゃなさそう - AUTOMATON
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    yug1224 2023/12/25
  • なぜ難しそうでも「行きたい進路」に挑戦したほうがいいのか? 経験を糧にして、自分の人生をレベルアップする人の特徴

    エディットプラン合同会社が主催した「親のためのリベラルアーツ入門」をテーマとしたイベントに、新刊『自分で考える力を鍛える 正解のない教室』の著者で、探究型学習の第一人者の矢萩邦彦氏が登壇。編集者・松岡正剛氏の弟子でもある矢萩氏が、経験を糧にして自分の人生をレベルアップする人の特徴などを語りました。 前回の記事はこちら 環境の変化に強くなる「探究型の学び」 矢萩邦彦氏(以下、矢萩):社会がどのように変わっているのかについて、イメージをつかんでいただくために1つ図を作ってきました。 もともとこの社会には、信頼される大企業や終身雇用制、信頼される学校など、そういう確固たるものがあった。 それを身につけるため、あるいはそこに行くために、逆算的に作られたのが従来型の学びです。なので、範囲が決まっていたり、競争原理が働くようになってしまったんですね。自分の主体でいろいろ幅広く学んでいく探究型の学びやリ

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    yug1224 2023/12/25
  • ダイハツの不正行為は1989年から--新たに174個、対象車種はOEM含み64車種・3エンジン

    ダイハツ工業(ダイハツ)は12月20日、4月のドアトリム不正を発端とする一連の調査報告書を受領し、今後の対応と併せて国土交通省や経済産業省へ報告したと発表した。 調査の結果、4月のドアトリム不正、5月のポール側面衝突試験不正に加えて、新たに25の試験項目で174個の不正行為を確認。認証試験に合格するための意図的な不正に加え、合格を見込むものの確実にするための不正も含むという。 対象は64車種・3エンジン--トヨタ、マツダなどへのOEM含み 不正行為が確認された車種は、すでに生産を終了したものも含め、64車種・3エンジン(生産・開発中および生産終了車種の合計)。この中には、「ダイハツ」ブランドの車種に加え、トヨタ自動車(トヨタ)、マツダ、SUBARUへOEM供給をしている車種も含む。 あわせて、国内外で生産中の全てのダイハツ開発車種の出荷を一旦停止することも発表した。 不正行為の類似案件は1

    ダイハツの不正行為は1989年から--新たに174個、対象車種はOEM含み64車種・3エンジン
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    yug1224 2023/12/25
  • 「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に

    東急メディア・コミュニケーションズは12月20日、傘下のWebメディア「デイリーポータルZ」の事業を、編集長の林雄司さんが代表を務める「デイリーポータルZ株式会社」に2024年1月1日に譲渡すると発表した。 新会社の資金には、林さんの退職金をつぎ込んだが、現状では月100万円ほどの赤字が続く綱渡り運営になる見込み。読者に対して、運営資金を支援する「デイリーポータルZをはげます会」(月額1100円~11万円)に参加してほしいと呼び掛けている。 「デイリーポータルZ株式会社」は、代表の林さんだけが所属する1人会社。これまで社員スタッフとしてサイト運営に携わっていた5人のメンバーは、全員が東急グループを退社し、業務委託として新体制に参加するという。 新体制でも「サイトは変わらない」という。林さんは「来年からは間接業務が少なくなる。出張申請せずにどこにでも行ける。思いつきを実現できる環境になるので

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    yug1224 2023/12/25
  • 要求分析とアジャイル開発を小さく反復しよう 実装後の“悲しいズレ”を起こさないために「ドメインモデルで対話」する

    「【SmartHR/カケハシ/リクルート】複雑化する開発体制におけるエンジニアの社内巻き込み術 ‐プロダクト成長をリードするエンジニアたちの試行錯誤‐」は、成長プロダクトの開発をリードするエンジニアたちの試行錯誤に触れ、社内巻き込み術や改善のステップなどのノウハウを紹介するイベントです。ここで株式会社カケハシの岩佐氏が登壇。まずは、プラットフォーム開発の要求分析について話します。 プラットフォーム開発の悲しい現実 岩佐幸翠氏:「大規模SaaSにおけるプラットフォーム開発」と題して、株式会社カケハシの岩佐が発表したいと思います。 まずは簡単に自己紹介をさせてください。私、岩佐と言います。2019年にソーシャルゲームの会社に入社して、認証システムの開発を行っていました。その後、2022年にカケハシに入社して、現在は組織管理サービスという社内プラットフォームのテックリードを行っています。 さて、

    要求分析とアジャイル開発を小さく反復しよう 実装後の“悲しいズレ”を起こさないために「ドメインモデルで対話」する
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    yug1224 2023/12/25
  • 社内プロトタイピングチームの立ち上げ - Qiita

    どちらも検証範囲にスコープを限定しますし、データのチェックや例外処理を割愛します。また、それが検証対象でなければ少量のデータやダミーデータを活用して検証の完了を急ぎます。 違いは成果物の再利用、あるいはそれをベースにした拡張開発を視野に入れているか否かです。 そのまま利用することを想定しているため、開発言語やそのバージョン、プロジェクト管理などが制約を受けます。 社内プロトタイピングチームではどうするか? 各開発チームがどちらの「プロトタイピング」を行うべきかの判断は その課題に対応できるチームになることに、どれだけ価値があるか? を軸にして考えるべきでしょう。 価値が高ければ自分たちのチームで 「プロトタイピングの真の目的は学びにある」 達人プログラマー式のプロトタイピングを実践するべきでしょうし、価値が低ければ技術課題の素早い解消を狙ってプロトタイピングチームの助力を求めるべきでしょう

    社内プロトタイピングチームの立ち上げ - Qiita
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    yug1224 2023/12/25
  • Zodのバリデーション実装時間を短縮しバックエンドとの整合性を保つ - Qiita

    はじめに NRI OpenStandia Advent Calendar 2023の 20日目担当のあやかです。 フロントエンドのバリデーション定義ファイルを自動生成出来ないか試してみたので紹介します この記事の前提として、 バリデーションライブラリとして、TypeScript first でスキーマ定義とバリデーション設定を行うことが出来るZodを使用 OpenAPI Specification(以下OAS)とJSON Schemaからファイル生成出来るかを検証 手動でバリデーション定義をしたファイルと自動生成したファイルの両方のバリデーションチェックを適用出来るか検証 を行い、その結果を紹介する記事です。 背景 業務でとあるWebアプリを開発しています。 このアプリは入力項目がとても多く、フロントエンドでもバックエンドでもバリデーションをかけなければいけないという要件があります。 そう

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    yug1224 2023/12/25
  • 人事評価会議では、報酬と育成の話は切り分けるべき メルカリCHROが語る「育成型組織」への転換点

    メルカリが「評価の調整の仕方」を思いきり変えた理由 髙倉千春氏(以下、髙倉):ありがとうございます。今「育成」というキーワードが出たんですけど、私、評価の運用って、やはり人を育てるところに直結するような気がしていて。もちろんその評価者であるマネジメントをする人たちも、どうやって人をマネジメントしていくかによって教育訓練されるし、それから大事なのは評価される側。「その期の評価はこれで終わり」じゃなくて、その次どうしましょうかって。 木下達夫氏(以下、木下):そこですね。 髙倉:このフィードバックにも入るんだと思いますけど、ちょっとお二人に聞きたいのは、その育成と評価の掛け算はどう意識されているのか。 薮田孝仁氏(以下、薮田):めちゃくちゃ難しいですね。どっちかと言うと困ってるところなんで、お話をうかがいたい......。 髙倉:じゃあ木下さん。どうですか? 木下:そうですね。我々も採用重視と

    人事評価会議では、報酬と育成の話は切り分けるべき メルカリCHROが語る「育成型組織」への転換点
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    yug1224 2023/12/25
  • 開発者のための生成 AI ツール『Duet AI for Developers』を触ってみた

    こんにちは、SRE ディビジョンの小堀内です。 今回は、Google Cloud の中でも目玉プロダクトの内の 1 つである、Duet AI for Developers を触ってみました。 その中で感じた、他生成 AI との違いや Duet AI for Developers の使い所を紹介していきます。 結論 Duet AI for Developers は、 Google Cloud を用いたアプリケーション開発に向いている チャットアシスタンスのレスポンスが速い コードアシスタンスの機能が強力 モデルトレーニングのためのデータとして、プロンプトやその応答を使用しない 他生成 AI ツールとの比較表 比較項目 Duet AI for Developers ChatGPT (GPT-4) GitHub Copilot (コード補完) コメント

    開発者のための生成 AI ツール『Duet AI for Developers』を触ってみた
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    yug1224 2023/12/25
  • 次年度ガバメントクラウド利用料約150億円をデジ庁が負担、自治体負担は25年度から

    デジタル庁が整備し国や地方自治体が利用するパブリッククラウドである「ガバメントクラウド」について、デジタル庁は2024年度も国に加えて自治体のクラウド利用料を負担する。政府が2023年12月20日に開催したデジタル行財政改革会議の第3回会合で方針を公表した。デジタル庁は2024年度予算に国と自治体のクラウド利用料約150億円を見込み、このうち自治体の分は約50~70億円になる見通しだ。 ガバメントクラウドのクラウド利用料については、これまでは国の分も自治体の分もデジタル庁が負担してきたが、2024年度以降は各自治体に対して利用料負担を求めるとしていた。ただ、国が自治体から利用料を集めてクラウドサービス事業者に一括支払いするには制度改正などの対応が必要になることが分かり、2024年度内に制度整備を進めるため、2024年度は引き続きデジタル庁が利用料を負担することになった。制度改正後の2025

    次年度ガバメントクラウド利用料約150億円をデジ庁が負担、自治体負担は25年度から
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    yug1224 2023/12/25
  • Steam年間統計から見えるユーザー像が話題に。Steamの平均的プレイヤーは今年リリースのゲームをあまり遊ばず、年平均で4本遊ぶ - AUTOMATON

    Valveは12月19日、Steamでの1年間のゲームプレイについての統計をまとめた「Steam年間レビュー2023」を開始した。そのページで確認できる統計が興味深いと、SNS上で話題になっているようだ。 Your Steam Year In Review 2023 is now available! 🎁 Check out an overview of your year, marvel in the number of hours you spent in just one game, take a look at how many achievements you've unlocked, and more. Just be sure you're logged in first! https://t.co/8hF6QvSDS8 pic.twitter.com/DNTihB3nxH

    Steam年間統計から見えるユーザー像が話題に。Steamの平均的プレイヤーは今年リリースのゲームをあまり遊ばず、年平均で4本遊ぶ - AUTOMATON
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    yug1224 2023/12/25
  • 少女の卵巣から小さな脳と頭蓋骨の一部、髪の毛が発見される

    少女の卵巣から小さな脳と頭蓋骨の一部、髪の毛が発見される2023.12.20 16:3516,297 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 2017年1月12日の記事を編集して再掲載しています 電気刺激も通す、ちゃんとした脳。 滋賀県で16歳の少女が、虫垂炎(いわゆる「盲腸」)の手術を受けていたとき、医師が別の異常に気づきました。その少女の卵巣には、大きな腫瘍があったんです。その後改めて手術をすると、そこには髪の毛と頭蓋骨、そして脳の一部が入ったテラトーマが見つかりました。その大きさは幅10cmほどもあったそうです。 寄生性双生児と間違われやすいテラトーマですが、テラトーマは双子の片割れの一部が体の中に残ってしまうわけではなくて、体の他の部分にあるはずの臓器や組織の一部が細胞の異常で形成されてしまう現象です。一般にそこには、髪や歯、骨、まれに目

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    yug1224 2023/12/25
  • 開発環境の利用状況をNew Relicで可視化する - Yappli Tech Blog

    この記事はヤプリ Advent Calendar 2023 & New Relic Advent Calendar 2023の16日目の記事です。 こんにちは!New Relic大好きSREグループの三橋です。 日は開発環境の利用状況をNew Relicのダッシュボードを使って可視化している話について記載します。 想定する読者 New Relicの活用事例についてご興味のある方 アナログな手法での開発環境の利用状況管理にお悩みの方 Yappliの裏側にご興味のある方 どんなダッシュボードを作ったか 下記の3つのタブで構成されるダッシュボードを作成し1年ほど運用しています。 詳細については後続のセクションにて解説します。 全体概要: 開発環境全体の利用状況を可視化する 個別環境: 個別の開発環境の利用状況を可視化する APM: 開発環境用のなんちゃってAPM 全体概要 個別環境 APM

    開発環境の利用状況をNew Relicで可視化する - Yappli Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • レガシーなシステムに向き合うということ

    こんにちは、みてねプロダクト開発部 基盤開発グループ SREチームの尾関と申します。 これは MIXI DEVELOPERS Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 今回は、「家族アルバム みてね」(以下、みてね)におけるレガシーなシステムとの向き合い方について書きます。 旧バージョンのImageMagickみてねは8年も続くプロダクトなので、これまでの運用で様々なものをバージョンアップしてきました。 特にOSやミドルウェア、フレームワークなどのバージョンを上げるのは大変で、いつも苦労しています。 ImageMagickというソフトウェアをご存知でしょうか。 主に画像の加工・操作を行うソフトウェアスイートですが、みてねは画像・動画をメインで扱うサービスということもあり、様々なところで利用しています。 今はlibvipsに置き換えた部分もありますが、過去にはアップロー

    レガシーなシステムに向き合うということ
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    yug1224 2023/12/25
  • Xcode Cloud 触ってみた - TVer Tech Blog

    記事はTVer Advent Calendar 2023の19日目の記事です。 はじめに こんにちは、TVerでiOSアプリ開発を担当しています小森です。 Xcode Cloudの発表からしばらく経ちましたが、 CI/CDサービスを検討するに当たってXcode Cloudを初めて触ってみましたので、 記事でXcode Cloudについてのセットアップ方法と、触ってみた感想をまとめたいと思います。 Xcode Cloudを検討されている方の参考になれば幸いです。 Xcode Cloudとは Xcode CloueはAppleが提供するAppleプラットフォームのためのCI/CDサービスです。 developer.apple.com 利用手順について XcodeのReport NavigatorのCloudタブからWorkflowの作成をして実行します。 Workflowについて 下記に簡

    Xcode Cloud 触ってみた - TVer Tech Blog
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    yug1224 2023/12/25
  • ベクトル検索の有用性をキーワード検索と比較する | SIOS Tech. Lab

    SQLのlike文ではだめなのかという疑問が湧くと思います。like文検索では全ての文書を検索しなければなりません。例えば、SQLで「ペット」でlike文検索(select * from docs where content like ‘%ペット%’)したとします。そうなると、文書全体を検索することになります。 一方で、転置インデックスを検索する場合は、「ペット」をキーに検索しますと、その単語に直接関連付けられた文書(ドキュメント1、ドキュメント2、ドキュメント4)を引っ張ってくることができます。これにより、検索時間が大幅に短縮され、大量のデータを扱う検索エンジンで特に有効です。 検索結果の順位付けキーワード検索による検索結果の順位付けの方法について、ご説明します。Googleで検索を行うと、検索したキーワードに一番関連のありそうなWebサイトやドキュメントが上部に表示されますよね。これは

    ベクトル検索の有用性をキーワード検索と比較する | SIOS Tech. Lab
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    yug1224 2023/12/25