ブックマーク / tech.asken.inc (25)

  • あすけんエンジニアの座談会:askenを支えるインフラエンジニアたちの挑戦 - asken テックブログ

    あすけんエンジニアの座談会第3回目は、インフラエンジニア編となります。 インフラエンジニア2名 + 進行役を加えた3名による掛け合いをどうぞ。 (写真左から) 鈴木 一帆 | Suzuki Kazuho インフラエンジニア 2人目のインフラエンジニア2023年9月入社。お酒好き。日酒とハイボールを飲んでます。 神奈川在住。ベイスターズにだんだんハマり、最近DAZNを契約してしまった。 ニックネームは「かずっぽさん」 西 秀和 | Hidekazu Nishi プロダクト開発グループマネージャー エンジニアリングマネージャー あすけんアプリのエンジニアリングマネージャー。2024年4月入社。 お酒と麻雀とカープを愛してます。 ニックネームがないので誰か命名して・・・ 沼沢 一樹 | Kazuki Numazawa インフラエンジニア テックリード asken 初のインフラエンジニアとして

    あすけんエンジニアの座談会:askenを支えるインフラエンジニアたちの挑戦 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2024/07/19
  • モバイルミッションステートメント - asken テックブログ

    はじめに こんにちは。冨田です。 普段は新機能開発から技術改善、リリースまでいろんなことをやっているAndroidエンジニアです。今回はaskenのモバイルメンバーでモバイルミッションステートメントやりました。その内容について説明したいと思います。 メンバーはiOS3名、Andoird4名の合計7人です。 ミッションステートメントって? 直訳するとミッションは「使命」、ステートメントは「声明」となります。 立場を踏まえた上でやるべきことの認識を合わせ、その内容をはっきり固めて掲げていくことを指してます。 なぜやるのか 理由は色々あります。 長期課題、技術改善の属人化 新機能の開発などと並行して行うことも多いため、様々なものを同じ軸で評価して優先順位をつけたい 人数の増加も伴って属人化は機動力を下げている モバイルチームとして方向性が不明瞭 各々の目標がバラバラだとチームとしてちぐはぐになっ

    モバイルミッションステートメント - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2024/07/02
  • あすけんエンジニアの座談会:未来を語り合う現場のリアルな一幕 - asken テックブログ

    こんにちは、askenテックブログ編集部の平賀です。 日頃はaskenの人事採用を担当しています。 wantedly 現在askenには、約20名のエンジニアが在籍し、様々な経験・技術をもったメンバーが集まり、それぞれの強みを活かしながら日々サービス開発に取り組んでいます。 今回は、あすけんアプリのバックエンドエンジニア達にインタビューしてみました。 (写真左から) 村上 英誉|Hidetaka Murakami プロダクト開発部長 兼エンジニアリングマネージャー 大手メーカー系SIerにてキャリアをスタート。2023年4月にasken入社。サービスの成長をより加速させるため、プロダクト型組織への変革、システムのリアーキテクチャ、プロセス改善に取り組む。仙台在住。最近バスケを始めた小学生の娘と一緒にバスケを勉強中。 齋藤 栞| Shiori Saito バックエンドエンジニア 埼玉県出身。

    あすけんエンジニアの座談会:未来を語り合う現場のリアルな一幕 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2024/06/29
  • ワークショップ振り返り: 品質向上の道 #品質 - asken テックブログ

    はじめに こんにちは。asken Androidエンジニア兼医療機器品質管理の高津です。 最近はQA勉強会という有志での社内活動でQAについて学び、その結果をワークショップなどで社内に展開しています。 今回は、先日開催した「自分たちが求める品質とは何か」ワークショップについて報告します。 なぜ「自分たちが求める品質とは何か」ワークショップを企画したのか QA勉強会の活動を通して実現したい理想の一つに「安定した品質でリリースできるようになる」があります。 「安定した品質」とはどんなものなのか、抽象度が高く認識が合わせられていません。 そのため、現時点で自分たちが求める、優先すべき品質とは何かを明確にするためのワークショップを実施しました。 どうやって自分たちが求める品質を明確化したのか モバイルとバックエンドに分かれて、以下の手順でワークショップを実施しました。 ドメインの関心ごとや重要な要

    ワークショップ振り返り: 品質向上の道 #品質 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2024/04/20
  • 全社員で取り組んだaskenコーポレートバリュー刷新~1年間の軌跡~ - asken テックブログ

    こんにちは。「あすけん」のプロダクトマネージャーを担当しながら、社内の「組織強化委員会」にも所属している伊藤です。 組織強化委員会とは、主にミッション・ビジョン・バリューの浸透を目的として様々な活動を行っている社内委員会です。 今回は、昨年度に1年掛けて実施した「バリュー刷新プロジェクト」の流れを一通りご紹介します。この記事を通してaskenの雰囲気を知っていただきたいですし、まさに今バリューの見直しを検討されている方にとって、何らかの参考になれば嬉しいです。 目次 バリューの役割と重要性 バリュー改訂の背景 バリュー改訂の段取り ① 従業員の思いを聞くワークショップ ② 経営陣の思いを聞くワークショップ ③ バリュー骨子に対する理解を促すワークショップ ④ 新バリューの決定(コピーライティング) ⑤ 新バリューの理解を促すワークショップ バリュー改訂の効果 バリューの役割と重要性 「ミッ

    全社員で取り組んだaskenコーポレートバリュー刷新~1年間の軌跡~ - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2024/03/22
  • 【EM勉強会】みんな嫌い?目標設定ってどうやってる? #目標設定 - asken テックブログ

    こんにちは。コンシューマ事業部副部長兼EMの村上です。先月に引き続きの投稿になりますー。今回は12/12に開催しました、「【EM勉強会】みんな嫌い?目標設定ってどうやってる?」の動画を、最近新設しました弊社tech系YouTubeチャンネルにアップしました!目標設定が苦手という声を様々な会社で聞くことがありますので、今回の内容が皆様の目標設定の手助けになれば幸いです。当日も100人を超える方に来ていただきましたが、見逃した人、来ていただいた人問わず是非みていだければ思います。もしよろしければ、チャンネル登録、高評価よろしくお願いしますw ① asken アジャイルな目標設定のススメ 私も含めて目標設定が苦手な人は多いと思いますが、目標設定時に手応えがないことが原因だと考えています。目標設定時には方向性、難易度、半年先のことはわからないなど不確実な要素が多いからです。その不確実に立ち向かうた

    【EM勉強会】みんな嫌い?目標設定ってどうやってる? #目標設定 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2024/01/30
  • 習慣化アプリのプロダクトマネージャーが見ている重要指標とは?〜asken / bondavi / mikan 3社の事例を紹介〜 - asken テックブログ

    はじめに こんにちは。askenでプロダクトマネージャーを担当している伊藤です。 主に「あすけん」のロードマップや機能企画を考えたりする仕事をしていますが、日はプロダクト利用状況の分析に関して書かせていただきます。 これにあたり、先日開催したPdM勉強会の内容を一部抜粋し、同じく習慣化をテーマにアプリ運営をする他社様の事例も交えてご紹介いたします。 当社の事例に関しては、実際のSQLクエリやアウトプットも交えてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 抜粋元のイベントについて イベント詳細および登壇者のプロフィール詳細はこちらをご覧ください。 戸田 大介 氏(bondavi株式会社) 飯田 諒氏 (株式会社mikan) 伊藤 拓哉 (株式会社asken) 各社が見ている重点指標は? 習慣化促進アプリ「継続する技術」の場合 見ている指標: 30日の目標達成率 元々データサイエンティスト

    習慣化アプリのプロダクトマネージャーが見ている重要指標とは?〜asken / bondavi / mikan 3社の事例を紹介〜 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2024/01/14
  • プロダクトチームの目指す姿、ユーザー価値と事業成果の両立を追求 #asken価値向上 - asken テックブログ

    こんにちは。コンシューマ事業部副部長兼EMの村上です。2023年5月に入社しまして入社8ヶ月目にしてaskenテックブログ初投稿になります!私の経歴などはこちらをご覧ください。現在はあすけんの価値を高めるため、 プロダクト開発組織のマネジメントを行っています。先日、VPoEの安西からプロダクト開発組織を変えた話をポストさせていただきました。私からは、プロダクトチームが具体的にどのような活動をしているかを紹介させていただきます。 プロダクトチームの目指す姿 プロダクトの成功には、ユーザー価値、事業成果(売上、利益)、この二つを両立する必要があります。特にプロダクトチームはユーザー価値を高めることが主な目的になります。しかし、何がユーザーにとって価値があるのかは、正確にはわかりません。わからないので、仮説検証のプロセスを回し実験を重ねていく必要があります。そのため、プロダクトチームには、ユーザ

    プロダクトチームの目指す姿、ユーザー価値と事業成果の両立を追求 #asken価値向上 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2023/12/25
  • NEW!askenエンジニア組織のご紹介 - asken テックブログ

    こんにちは! askenで人事採用をしています、平賀(ひらが)です。 2020年にasken初の人事採用担当者として入社、エンジニアをはじめ様々な職種の採用や人事、採用広報を行っています。 はじめに 2021年にこのaskenテックブログを立ち上げてから間もなく、私から当時のaskenエンジニア組織のご紹介記事を書かせていただきました。 tech.asken.inc が、あれから早いものでもう2年… 新しくaskenへジョインしてくれたエンジニアも増え、組織構成や開発のプロダクトもどんどん進化していますので、新しくなったエンジニア組織について、スライドにまとめました。 その名も「asken engineer life ~エンジニアたちが音で語るaskenライフ~」です。 紹介スライドの構成 私たち、askenのエンジニア組織が掲げている方針と体制の紹介から始まり、携わるプロダクト、開発の

    NEW!askenエンジニア組織のご紹介 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2023/11/24
  • asken のインフラチームの Mission & Vision を策定しました - asken テックブログ

    こんにちは。asken でインフラエンジニアをしている沼沢です。 昨年 asken 初のインフラエンジニアとして僕が入社してからずっとインフラエンジニアは僕1人だったのですが、23年9月より新たなメンバーがジョインしてチームになることをきっかけに、チームで共通認識を持ち同じ方向を向いて仕事ができるようにするため、asken におけるインフラチームの Mission と Vision を策定しました。 稿では、この Mission & Vision についてお話します。 Mission 一般的にインフラエンジニアの部門はコストセンターとされており、事実、直接的に売上に貢献しにくい存在です。 また、目に見えるユーザー価値の提供という観点でも遠い存在です。 そんな中で、自分たちにできることはなんだろうと考えた時に、我々はあらゆることを加速させる手助けができるのではないかと考えました。 僕のよう

    asken のインフラチームの Mission & Vision を策定しました - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2023/10/29
  • 「asken withミライトデザインのDDDのはじめ方 DDD x RDRA x ICONIX」勉強会を開催しました - asken テックブログ

    こんにちは!askenでバックエンドのエンジニアをやっている澤路です。 以前のブログにも書いた通り、今askenはPHPで作られた既存システムをKotlinを使ってリアーキテクチャしています。 4月から9月までは実際に作り始めるまでの準備として技術検証をしてきました。この技術検証では、既存システムの分析から実装までのプロセスでaskenとして新しい方法を試してきました。 そこで、一緒に技術検証をやってくれているミライトデザインから林宏勝さん、鈴木ほげさんに参加していただいて、 これまでの活動での取り組みや学びを、それぞれの目線で発表する勉強会を行いました。 asken.connpass.com このブログでは、その勉強会の内容を簡単に紹介するとともに、当日答えられなかった質疑応答の内容をまとめています。 ①asken リアーキテクチャを行う背景とDDD導入戦略 (村上 英誉@asken)

    「asken withミライトデザインのDDDのはじめ方 DDD x RDRA x ICONIX」勉強会を開催しました - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2023/10/24
  • 人数が増えたので、プロダクト開発組織を変えた話 - asken テックブログ

    こんにちは。VPoEの 安西 です。 先週、取締役の天辰からあすけん全体、取締役兼CPOの道江がプロダクトマネジメントチームのお話をポストさせていただきました。続きまして私からは、プロダクト開発組織の視点でお話してみようと思います。 タイトルにも書きました通り、4月よりプロダクト開発組織を大きく変えさせていただきました。まずその背景から整理していきます。 50人の壁を超え、組織化が必要になった 50人の壁という言葉がありますが、まさにあすけんの社員数がその人数を突破しました。 数年前までは少人数で開発していたので、役割を超えた会話も容易で、意識的に組織化や情報共有をしなくても、作業の目的や施策の効果などを全員が理解しながら開発ができました。 少しずつ人が増え、これまでのような情報共有が難しくなり、なにもしないと役割別に分断したり、自分が開発しているものがなんのためにやっているかわからない、

    人数が増えたので、プロダクト開発組織を変えた話 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2023/10/11
  • あすけんのプロダクトマネジメントチームを作った話 - asken テックブログ

    こんにちは!askenの道江です。 askenのプロダクトマネジメントは、つい最近まで私を含め1~2名が中心になって行っていましたが、ここ数年は急激に事業が成長し、それに応じて組織も拡大しました。より多くのユーザー価値を創造し続けるため、この4月から複数人のプロダクトマネージャーを中心としたプロダクトマネジメントチーム体制に移行し、私がCPO(Chief Product Officer)を務めることになりました。 今回は、プロダクトマネジメントチームを立ち上げるに至った経緯や、チーム体制に移行して気づいたことなどについてお話したいと思います。 なぜプロダクトマネジメントチームを作ろうと思ったか ■少人数から、複数チームへの成長 プロダクトマネジメントチームが立ち上がる以前のaskenのプロダクト開発は、実質1~2名でプロダクトマネージャー的な役割を担いつつ、企画・仕様などを作成し、外部のパ

    あすけんのプロダクトマネジメントチームを作った話 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2023/10/08
  • 技術選定の下ごしらえ - asken テックブログ

    はじめに ターゲット 伝えたいこと 下ごしらえとして何をしたのか? 先人たちの知恵を借りる 目的を明らかにする プロダクトについて考える ゴールを定めて分解する 壁打ちをしてもらう 下ごしらえの完了 おわりに 参考リンク (先人たちに感謝) はじめに 今年、スマホアプリのクロスプラットフォーム技術の選定を行う機会がありました*1。 わくわく感が大きかったのですが、初めての割と大きな技術選定ということもあり、「はて。どう進めるか?どうすると良さそうか?」というのが正直なところでした。また、自身がバックエンドエンジニアという背景から、スマホアプリにそこまで詳しくはないということも手伝い、「何を検証するか」という部分も自信があまりないスタートでした。 そんなゆるふわな状況とはいえ、やると決めたからには技術選定を進めていく必要があります。今回の記事では、料理における下ごしらえのように、技術選定をす

    技術選定の下ごしらえ - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2023/10/08
  • FigmaとMazeで「開発せずに」ユーザーテストをする方法とそのコツ - asken テックブログ

    はじめに こんにちは!北米版あすけんアプリ「Asken Diet」のプロダクトデザイナーのNeicyです。 主にUI/UXデザイン仕事をしていますが、チーム内のUXリサーチにも携わっています。今回は、私がFigmaとMazeを使ってどのようにリサーチを活用し、どのようにデザインを検証して実用的なインサイトを生み出しているかについて紹介したいと思います。 なぜユーザーテストを行うのか? ユーザーリサーチは、UI/UXデザインのバックボーンです。ユーザーのペインやニーズを知り、プロダクトがそれらのペインやニーズにどのように対応しているかを理解しなければ、ユーザーにとって有意義で直感的な体験を生み出すことはできません。ユーザーテストは、ユーザーが実際にどのようにプロダクトを使用するかを理解するために非常に重要です。アプリは年齢や人種、性別などによって使い方が大きく異なるため、ユーザーテストを実

    FigmaとMazeで「開発せずに」ユーザーテストをする方法とそのコツ - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2022/12/29
  • EM1年目が目標設定を通じて成果に向かうチーム作りに取り組んだ話 - asken テックブログ

    こんにちは、asken海外事業部の nakawaiです。今年の春からエンジニアリングマネージャーとして試行錯誤の日々を過ごしています。 さて記事では、マネージャーの役割の中でもとくに悩みどころの多い目標設定について、これまでの振り返りを兼ねてアウトプットしてみようと思います。 ※この記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2022の18日目の記事です。 「目標設定」はノルマではなく、チームが成果に向かうための重要な取り組み 突然ですが、皆さんは「目標設定」という言葉にどのような印象を抱くでしょうか。 「会社から課せられるノルマ」や「人事評価のために、面倒だけど仕方なくやるもの」など、ネガティブな印象を持つ人も多いと思います。しかしそういったネガティブな印象は誤解であり、来はメンバーの主体性や挑戦的な目標の達成のためのものであることが名著「エンジニ

    EM1年目が目標設定を通じて成果に向かうチーム作りに取り組んだ話 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2022/12/18
  • asken「EMになって最初にやったこと」勉強会を開催しました - asken テックブログ

    皆さん、こんにちは! システム部の服巻です。 今年も残すところあと2ヶ月を切りましたが、皆様は今年1年をどのようにお過ごしになられましたでしょうか? askenはプロダクトの成長は勿論のこと、今年は特に組織力の強化に力を入れていると感じています。その中の1つとして、エンジニアからエンジニアリング・マネージャー(以下、EM)にポジションを移して、答えのない事に対し、試行錯誤しながら取り組んでくれるメンバーがでてきた事だと感じています。 今回は、そんな役割を変えてEMにチャレンジしている弊社メンバーと株式会社ログラス様の飯田 意己 (@ysk_118) 氏をお招きして「EMになって最初にやったこと」をテーマに勉強会を開催致しました。 asken.connpass.com 勉強会では、各人からのテーマに関する発表に加え、弊社VPoEの安西も加わってのディスカッションもあり、大変盛り上がりのある会

    asken「EMになって最初にやったこと」勉強会を開催しました - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2022/11/05
  • asken「インフラ設計」勉強会を開催しました - asken テックブログ

    こんにちは。VPoEの 安西 です。 askenはユーザが750万人を超え、アプリケーションだけでなくインフラも大きくなってきています。進化させていくために採用を進めており、人数も増え体制が整ってまいりました。 おかげさまで一歩一歩改善が進んできていまして、勉強会でその知見を共有したいなーと思い、企画を温めておりました。どんなテーマが良いかなと試行錯誤していたところ、先日の行った増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会(勉強会の書き起こしはこちら)につなげるといいなと考え、「インフラ設計」として開催することにいたしました。 asken.connpass.com 申込み204名、参加は100名強と大変大盛況で終わりました。せっかくなので内容、プレゼン資料を紹介したいと思います。 ①asken における AWS アカウント、ユーザー管理設計(沼沢さん) speakerdeck.com a

    asken「インフラ設計」勉強会を開催しました - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2022/09/16
  • 増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし2 「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 - asken テックブログ

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし2ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」(記事) パート3「テーブル設計のスタイル」 パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 パート5「質疑応答」 目次 設計スタイルの選択 アプリケーション開発の今昔 クラス設計のスタイル クラス設計の分かれ道 なぜドメインモデル方式か ドメインモデル方式 クラス設計:複雑さを分離する ドメインモデル方式でアプリケーション全体をどう組み立てるか クラスの設計を改善する(リファクタリング) 設計スタイルの選択 ソフトウェアの変更を楽で安全にするために、私自身がどういう方向性の設計をやっているか、少し背

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし2 「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2022/08/23
  • 増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし1 「良い設計を目指す」 - asken テックブログ

    こんにちは。株式会社asken VPoEの安西です。 先日、現場で役立つシステム設計の原則著者の増田亨さんに設計についてご講演いただきました。360名を超える方々にご参加いただき、大変盛り上がり、学びがありました。 asken.connpass.com 書き起こしをして公開するとより多く方に学びをお届けできるのではないかと思い、増田さんにその旨打診したところ、「自分にとっても学びがあるから是非やってください」と嬉しいお返事をいただきました。質疑応答も含めると1時間半くらいあったので大変長文記事になり、要約したほうが良いかなと思ったのですが、増田さんの意図をできるだけお伝えるために、複数ページに分けて公開にチャレンジしてみます。貴重な内容ですので、是非お読みくださいませ。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」(記事

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし1 「良い設計を目指す」 - asken テックブログ
    yug1224
    yug1224 2022/08/22