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ブックマーク / narashi.blog.jp (77)

  • 末げん(3) 【新橋】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    9月も中旬を過ぎて、ようやく涼しくなってきましたね。 久々の更新は、まだ暑かった頃に再訪した名店の記事を。 3年ぶりにランチに訪れたのは、新橋の「 末げん 」。 前回(記事は こちら)はべ歩きの盟友村氏と来ましたが 今回はツレと二人で訪問。 案内されたのはテーブル席でした。 ランチのメニューに変化はありませんが 消費税の影響で、値段が微妙に変わっております。 私が注文したのは たつた揚げ定・1620円。 前回はかま定とから揚げ定をシェアしたので 今回は初めてのメニューを。 小鉢には酢の物。お椀は鳥スープ。 初訪問となったツレは 一番人気の かま定(大盛)・1188円 を注文。 3年ぶりに私も少しべたかったので 大盛にしてもらいました。 数種類のブランド鶏や合鴨のそぼろを使い ふわふわの玉子に仕上げた独特のスタイルの親子丼。 やっぱり美味いなぁ。他にはない味です。 さて私の た

    末げん(3) 【新橋】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • 天庵 【鎌ヶ谷大仏】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    新津田沼駅から、各駅電車しかない新京成線に乗ること16分。 鎌ヶ谷大仏駅にやってきました。 千葉県内で蕎麦の屈指の名店と呼ばれる 「 天庵 」に初訪問を。 人気店なのに週末の二日間しか営業しないので 行列必至! この日も開店の少し前に到着するも、既に満席で 席に着くまで30分ほどかかりました。 カウンターが5席にテーブルが3つ。 ちょうど客が入れ替わるタイミングだったので 窓際の明るい席に座ることが出来ました。 お酒やそれに合うツマミもありますが、私達はお蕎麦を。 一番人気の天ぷらせいろを大盛りで。 あと気になったごまだれを、ツユだけ単品注文。 辛味大根おろしは残念ながら売り切れでした。 天ぷらせいろ(大盛り)・1900円 です。 ごまだれ・200円 は、二人前を出してくれました。 天ぷらは海老と、カボチャやナスなど数種の野菜。 塩でいただきましたが、ふわっと揚げられて中々のもの。 主役の

    天庵 【鎌ヶ谷大仏】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • 麺や庄の 東武百貨店 【船橋】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

  • 焼鳥 今井 【千駄木】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    ご無沙汰しております。 久々に更新を。 最近は築地はおろか、都内にすらべ歩きだけのためには 行かなくなってしまった私・・・。 そんな私が先月中旬の週末に ツレにせがまれて訪れたのは、千駄木にある「 焼鳥 今井 」。 焼鳥メインの鳥料理が評判の店なんですが 日曜は特別にランチ営業をしているのですよ。 そのランチの親子丼も大変人気でして オープンまでに15名ほどの行列が! こちらに通っているべ歩き仲間の方々と合流し 静かに順番を待つのでした。 無事に入店出来まして、注文を。 この日のメニューはこんな感じ。 ※ メニュー写真が撮れなかったので 店のツイッターからお借りしました。 ご主人が軽快なトークとともに熟練の手さばきで仕上げた 美味そうな丼が運ばれてきました。 私が注文したのは バルバリー鴨丼(フォアグラ入)・1800円。 高級材バルバリー鴨は青森産。 オレンジ色に眩く光る玉子の中に

    焼鳥 今井 【千駄木】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • 名古屋旅行記 コンパル : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    名古屋での朝は喫茶店で朝を。 やって来たのは名古屋駅地下にある「 コンパル 」。 朝9時前に着くと、ほぼ満席の盛況ぶりでした。 ここは昌さんが記事にされてまして 名古屋に行ったら是非行きたいと思っていたのです。 飲み物やデザートの品揃えが豊富ですが ここに来たらべてみたいのはサンドイッチ。 大先生がお気に入りのメニューを後追いしましょう。 サンドイッチのお供に、当然飲み物も。 コーヒー・400円 と カフェオレ・400円。 ふむふむ、なるほど・・・。 珈琲通ではない私にも、味と薫りのよさは判りましたよ。 さて、お待ちかねのサンドイッチが到着しました。 頼んだのは コーチン玉子サンド・630円 と 名古屋名物と言われるほど人気の エビフライサンド・930円。 玉子はふわふわで、半熟の焼き加減。 それとキュウリを、玉子以上にふわふわのパンでサンド。 味付けがソースってのが名古屋らしいかも!

    名古屋旅行記 コンパル : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • 名古屋旅行記 萬珍軒 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    高山からバスで三時間ほどかけて、ようやく名古屋に到着。 雪の影響で20分ほど遅れましたかね。 宿で休憩した後、ツレと二人で夕をとりに訪れたのは 「 萬珍軒 」。 19時半に着くと広い店内は満席! 席に座れるまで10分ほど待ちました。 こちらは玉子とじラーメン発祥の店。 玉子とじラーメンは名古屋のご当地グルメでありながら 最近はメディアでも取り上げられることが多く 一度でいいからべてみたかったのです。 注文は私が基の玉子とじラーメン。ツレは担々麺に。 サイドメニューもいただきますかね。 ここの名物と書かれた ぎょうざ・400円 を注文。 皮が薄くパリッ!と焼かれてます。 一口サイズでべやすく、肉汁も十分。ハイレベルな餃子です。 お目当ての 玉子とじラーメン・700円 が運ばれてきました。 パッと見た感じは 背脂チャッチャ系のラーメンに見えなくもないですね。 具はチャーシュー、海苔、ネ

    名古屋旅行記 萬珍軒 : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • ワンモア 【平井】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    新規の店へのべ歩きは休止中ですが ツレのリクエストである店に行くために、平井駅で下車。 目当ての店の開店までの時間を潰すために訪れたのは 「 ワンモア 」という純喫茶。 2015年の年明けに放送された、マツコの番組の築地特集の回。 同じ回のパンケーキ特集で紹介されたのがこちらです。 レトロな雰囲気漂う店内は カウンター席と4人がけのテーブル席がいくつか。 たまたま客が引けた時に入れましたが、すぐに満席に。 今でも番組の影響は大きく、土曜は行列が出来るそうです。 ドリンクメニューがこちら。 生のフルーツを使ったジュースもあるんですね。 事メニューです。 サンドイッチやフレンチトーストも気になりますが 最初は番組で取り上げられたホットケーキにしますかね。 ツレが注文したのは コーヒフロート・580円。 少しいただきましたが、ごく普通のコーヒーフロートでした。 私の頼んだ アイスコーヒー・4

    ワンモア 【平井】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • 金沢旅行記 大衆割烹 大関 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    金沢滞在初日、夜に訪れたのは「 大衆割烹 大関 」。 こちらで金沢ならではの料理をいただきます。 カウンターに並んで着席。 まずはウーロン茶でノドを潤します。ツレは日酒を。 おっ! お目当ての金沢おでんもありました。 これは最後のお楽しみ・・・。 昼にべたステーキが、まだお腹に残っている状態なので 注文は計画的にせねば! 甲ばこかにを頼んでみましたが、既に売り切れとのこと。 ズワイガニならあるということで、妥協してそちらを。 天ぷらに、ごり唐揚げという珍しい一品を見つけたものの 残念ながら入荷は無し。 (^^; さて、まずは ズワイガニ・時価 をいただきます。 カニの身はふんわりとして豊かな甘み。 濃厚なカニ味噌を合わせると、一段上の美味しさに。 続いて かしわじぶ煮・900円。 治部煮とは金沢の代表的な郷土料理で 小麦粉をまぶした肉を出汁や調味料で煮たもの。 鴨肉が売り切れでしたので

    金沢旅行記 大衆割烹 大関 : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • 紅葉とカレー : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    先週末はツレの希望で 『 皇居乾通りの紅葉 』を見に行ってきました。 12月5日(土)からわずか5日間だけの一般開放ということで 我々が訪れた6日(日)だけでも4万人弱の参入者が! 一枚目の写真を見たら、混雑ぶりが想像できると思います。 入場前に手荷物検査とボディーチェックを行うのですが 人が多いので一時間ぐらい待たされました。 (^^; まだ花を愛でたくなるほどオトコとして枯れていないので 正直あまり興味は無かったのですが カメラを持参したので、今回記事にしてみました。 撮影と画像加工は、長くやっていないと腕が落ちますからね。 リハビリみたいなものです(笑)。 でも人が多過ぎて 自分好みのアングルでシャッターを切れることは ほとんどありませんでしたよ。 (^^; 個人的にツボだったのが、この標識。 築地に行ったときに、これで撮ってる人をよく見かけましたが 通行の邪魔なんですよね。 場内の

    紅葉とカレー : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • ひな鶏 素揚げや 【小岩】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    小岩に美味しい鳥料理を出す居酒屋があると知り、初訪問。 駅南口から10分ほど歩いたところに「 素揚げや 」はありました。 その名の通り、ひな鶏の素揚げが看板メニューのようです。 当日予約をして、ツレとお邪魔してきました。 さてまずは飲み物を。 ココは元祖最強レモンサワーなるものが大変人気のようです。 というわけで 元祖最強レモンサワー・450円 と ジンジャーエール・300円 を注文。 もちろん私が後者です(笑)。 サワーには凍らせたレモンが氷代わりに入ってます。 味が薄まらないってのが、最強たる所以なのかな? お通しは シラスと水菜のサラダ。 シンプルですが、さっぱりしてて旨いですよ。 まずは看板メニューを頼まねば。 素揚げから 砂ぎも、手羽、もものセット・1800円 を一つ注文。 あと 野菜素揚げのおまかせ盛り・730円 も。 揚物が出来るまでのつなぎに 煮鳥(はつもと)・350円 を

    ひな鶏 素揚げや 【小岩】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • 海旬 まぐろ市 【船橋】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    船橋駅から歩いて5分ほどかかるビルの地下に 鮪を中心とした海鮮料理を売りにした居酒屋があります。 それがこの「 海旬 まぐろ市 」。 昼にランチをやっているので、週末にお邪魔してきました。 平日は鮪の尾身の煮物定や、アジフライ定などもありますが 土曜、祝日のメニューはこちらの丼のみ。 鮪が自慢の店なので、希少部位を楽しめる四色丼を頼まねば! ツレは旬の魚が入った海鮮丼を注文し、二つをシェアすることに。 四色丼・1800円 と 海鮮丼・1600円 です。 セルフですが、もずくの小鉢、漬物、あら汁が付けられます。 あら汁には鮪のダシが結構出てて旨いんですが 何故かラー油で味付けされてるのが不思議・・・。 漬物にもラー油がかかっているので こちらのご主人は辛いもの好きなのかもしれません。 生鮪の希少部位が入った私の四色丼。 丼は大きめで、シャリの量もたっぷり。 鮪がそんなシャリを覆いつくす

    海旬 まぐろ市 【船橋】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • 鮨 はしもと(5) 【新富町】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    先月上旬、二ヶ月ぶりに「 鮨 はしもと 」に再訪を。 記事にするのをすっかり忘れておりました・・・。 ご一緒してくれた方々は、とっくに記事をあげられてます。 (^^; そうさんの記事は こちら  65さんの記事は こちら ひと月半も経ってしまうと魚の旬も変わり、今さら感が強いので つまみと握りから特に印象に残ったものを少しだけご紹介。 おまかせ・14000円(税込み)のスタートは 銀杏 から。 毎回最初に出される刺身。今回は 利尻の朝〆の平目。 同じ朝〆では以前いただいたマコガレイも美味でしたが こちらもよく出来てます。 半日寝かせただけとは思えないほど旨味があります。 ブリの漬け は赤身とトロをべ比べ。 赤身はブリ自体の味が濃く、炙られたトロには香ばしさが。 秋の味覚の代名詞。 秋刀魚の炙り には肝味噌を乗せて。 ワタの甘みが身の脂と合わさって、なんともまろやか。 同じく肝を使った 姫

    鮨 はしもと(5) 【新富町】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • ヤマダモンゴル 【神田】 、アールティ(2) 【秋葉原】 : 習志野習志の食日記

  • 再訪しない理由 : 習志野習志の食日記

  • 芳葉(2) 【幕張】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    夏にお邪魔して好印象だった「 芳葉 」に三度目の訪問。 前回の記事は こちら 今回のお目当ては 月に一回だけ提供されるグリーンカレーチャーハン。 私はコレをいただきます。 ツレは名物の富士山チャーハンを・・・。 チャーハンの前に前菜(?)として 焼餃子・400円 を。 パリッと焼かれた皮の中には、ジューシーな餡がたっぷりと。 それでいてあまり油っこくないのが嬉しい。 ちょうど餃子をべ終えた頃に、待望のチャーハンが到着。 チキンのココナッツミルクグリーンカレーチャーハン・850円。 サラダが付きます。 ツレは 富士山チャーハン・900円。 チャーハンの上に乗せる料理は色々と選べまして ツレは大好物のレバニラを選択。 見事にパラパラになるまで炒められた炒飯は そのままべても絶品。 上に乗せられたレバニラも火の通り具合が絶妙で シャキシャキのモヤシとニラが、レバー以上に存在感を! 私のグリー

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  • Muusa 【神保町】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    焼きそばとホルモン焼肉。 神保町で美味しいものを、二週連続でいただきましたが その後に立ち寄っていたのが、こちらのカフェ。 魔神さんもお気に入りの「 Muusa 」です。 場所は人気店の「丸香」の通りと言えば、判り易いかな。 ここはガレットが評判のカフェでして。 初回訪問時に注文したのは、デザートガレットから 手作りジャムのデザートガレット・820円。 アイスコーヒーとのセット・280円 で。 ツレは単品で 紅茶・490円 を。 ドリンクから少し遅れて、ジャムのガレットが登場。 普通は蕎麦粉を使うガレットではなくて 小麦粉を使うクレープが一般的ですよね。 ジャムにはイチゴやブルーベリーが使われてます。 まずジャムだけいただいてみます。 ・・・おっ! これ美味い。 甘みと酸味のバランスがよく、香りが生きています。 余計なものが一切入ってない、ピュアなジャムという印象。 ガレットは蕎麦の風味が

    Muusa 【神保町】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • みかさ 【神保町】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    この日は水道橋のある店に行く予定でしたが 無念の臨時休業・・・! 仕方ないので神保町まで歩く途中、見つけたのが こちらの「 みかさ 」という焼きそば専門店。 以前、何度かTVで紹介されているのを見まして 一度試してみたいと思ってたんですよ。 焼きそばはソース味と塩味の二種類で、サイズは三種類。 イカエビ入りをべたかったけれど、残念ながら売り切れ。 私がソース味の大、ツレが塩味の並を注文することに。 やきそば(ソース味 大)・700円 です。 こちらの焼きそばは、油を使わずに鉄板で焼かれます。 あえて焦げつかせることでソースの香りを引き立たせ 焼き上げた後に、ごま油で更なる香ばしさを演出。 最後に目玉焼きを乗せて、ソースと青海苔をかけたら完成です! 具は豚バラ肉とキャベツ、モヤシ、ネギ。 麺はウェーブのかかったコシの強い自家製麺。 手で揉むことで、一層強いコシが生まれるんだとか。 箸で引っ

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  • もつ焼 こん平 【西大島】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    今月12日(金)以降、豚の生が禁止されました。 それまでに豚レバーやタンをべておきたいと思い 規制される日の数日前に訪れたのは「 もつ焼 こん平 」。 西大島駅から北に向かって数分歩き 路地を入ったところに店はありました。 各々飲み物を注文し、まず頼んだのはお目当てのもつ刺。 もつ刺盛り合わせ・1200円。 レバー、タン、ハツ、ガツ(胃袋)、コブクロ(子宮)の5種類。 どれも鮮度が良く、歯ざわりや歯応えの微妙な違いが面白い。 小豆色をしたレバ刺しは、まろやかな甘みがあって 後味に爽やかな薫り。 薬味をつける必要がありません。 もう思い残すことがないように レバ刺・450円 と タン刺・450円 を単品でも注文。 タンのやわらかく、コリコリした感がたまらない。 厚みもちょうどいいですね。 この数日後に人形町の「ひょっとこ」でも もつ刺しをいただきましたが タンの美味しさは負けてなかった

    もつ焼 こん平 【西大島】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※
  • SHUNGOURMAND 【八丁堀】 : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    先月下旬、誘っていただき「 シュングルマン 」に初訪問。 迫力のある肉料理を楽しめると評判でして 一度でいいから行ってみたかったんですよ。 最寄り駅は八丁堀駅ですが、茅場町駅からも歩いていけます。 今回は総勢6名の賑やかな会。まずは飲み物を頼んで乾杯。 私が注文したのはジンジャーエール。辛口です! 今回予約をとってくれた村さんが 詳細な情報とともに素敵な記事を書いてくれてますので こちらではサラリと紹介していきます。 バゲットとともに出されたのは、もち豚のリエット。 滑らかな舌触りのリエットは 旨味は濃いけど、油分は控え目で私好み。 続いて前菜の豪華な盛り合わせが。 フォアグラのテリーヌやコラーゲンテリーヌ。 ブーダンノワールなど十種類以上! 各々の名称や詳しい情報は 村さんの記事(こちら)を参照してください。 こういった料理に明るくない私でも判るのは そのどれもが時間をかけて、丁寧に

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  • 築地にて その515 ととや(3) : 習志野習志の食日記  ※休止中※

    「磯野家」でべた後は、混雑を抜けて場外へ。 5年ぶりに焼鳥丼の「 ととや 」へ訪問しました。 一階のテーブル席に座ります。 丼が出来るまでに、煮こごりでもつまみますかね。 鶏煮こごり(小)・150円 です。 コレ美味い! 口の中でサラッと溶け、あっさりした味付け。 鶏の旨味が出てるのに脂っこさがなく、後味がさっぱりしてます。 丼メニューはこちら。 私はサービス丼。ツレは焼鳥丼にスープをつけて注文。 サービス丼・1050円 です。 大ぶりのもも肉が3つと、つくねが2つ。 こちらはツレの 焼鳥丼・1150円。 もも肉が5つに、ぼんじりが1つ。 じっくりと焼かれたもも肉は、ジューシーでやわらかい。 個人的にはもう少し皮をパリッと焼いて欲しいところ。 卓上のタレや山椒をかけたり、かんずりを付けていただくと 最後まで飽きませんよ。 つくねはふんわりと焼かれてます。 軟骨とか入ってないので、上品で優

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