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ブックマーク / newspicks.com (24)

  • B2B SaaSがネットワーク効果によって爆発的な成長を手にするための戦略について考えてみた

    テクノロジー業界の70%の価値がネットワーク効果によってもたらされている テクノロジー業界の実に70%の価値が「ネットワーク効果」によってもたらされているという調査があります。サンフランシスコにヘッドクオーターがあるNFXというベンチャーキャピタルにより2019年に公開されました。ここでの「価値」とは上場企業における時価総額、非上場企業におけるバリュエーションを指します (リンク先には明言がないが文脈からおそらくそう)。調査対象は、1994年以降に設立され10億ドル以上の企業価値を持つテクノロジー企業336社であるとのことです。 彼らはネットワーク効果のあるビジネスモデルを持つスタートアップ企業中心に投資するベンチャーキャピタルであり、ネットワーク効果を使う企業の強さを強調したい狙いもあるでしょうから、この調査結果 (例えば70%という数字自体) を鵜呑みにすべきではないとは思います。ただ

    B2B SaaSがネットワーク効果によって爆発的な成長を手にするための戦略について考えてみた
    yuiseki
    yuiseki 2024/07/12
  • 【極秘文書】ハッカーが要求する「身代金」の全容

    すごい記事ですね。内容はかなり深くまで踏み込んでいます。これをどう評価するかは、たいへん悩ましいです。 すでにXなどで、ドワンゴ創業者の川上量生さんが「記事の中身についてはコメントしませんが、犯人と称するグループからの一方的な情報をスクープと称して喜んで記事にするnewspicksのやり方は、犯罪者の脅迫に加担する行動であり、メディアとしての良識を疑います。非常に残念です。」というメッセージを出しています。 わかったことを速報するのは、メディアの質です。ただし、脅迫や誘拐などが進行中のときは、「スクープ」という抜け駆けは事態を悪化させる恐れがあり、注意が必要です。 日では「報道協定」として、警察と記者クラブが報道自粛を取り交わすことがあります。記者クラブ制度は批判も多いですが、この報道協定については、意義があると思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%

    【極秘文書】ハッカーが要求する「身代金」の全容
  • スノーピークはなぜ失速したか〜印象戦略の落とし穴〜

    こんにちは。ファッションスタイリストの神崎裕介です。先週は阪神梅田店イベントのため出張していました。大阪は元気になれる街。大好きです。 昨日からアパレル業界のみならず、大きな話題となっているのがアウトドアブランド「スノーピーク」を巡る報道です。 スノーピークの2023年12月期連結決算は、売上高が前期比16.4%減の257億円、営業利益が同74.3%減の9億円、純利益は同99.9%減の100万円だった。売上高と各利益全てで業績予想を下回った。過剰在庫のアウトドア専門店が増えたことで、ホールセールが伸び悩んだ。国内全社員のベースアップなどにより、販管費も膨れ上がった。さらに国内既存店と米国現地法人の固定資産について、特別損失4億2800万円も計上した。

    スノーピークはなぜ失速したか〜印象戦略の落とし穴〜
  • 【守屋実が伝授】やらないと失敗する「新規事業創出術」

    とてもしっくりくる内容でした。最後に、フレームの穴埋めの話が出ています。リーンキャンバスやエンパシーマップなど、埋められたら事業として・ニーズとして成立するわけではありません。顧客から離れて作者が想像ででっち上げれば、いくらでも埋まります。そこに時間をかけず、物事の考え方・進め方の原理原則を押さえ、あとは、「Do(実践の中で学び、修正していく)」ことが大切だと私も思います。 動画内で、大企業における新規事業創出にも触れられています。私も大企業発でベンチャーを創業しましたが、 ①既存事業とのシナジー•自社がやる意義 ②既存サービスの売上向上•企業価値向上(間接価値) この二つに多くの時間を割くことや、これを軸に事業を考えることはナンセンスだと思っています。①は大企業内新規事業で上層部からGoサインをもらうのに基的に避けて通れませんので、「体よく、それっぽく作る」ことは必要です。ただ、事業の

    【守屋実が伝授】やらないと失敗する「新規事業創出術」
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    yuiseki 2023/12/25
  • 41歳のゲーマー、部屋から一歩も出ずに権力者の不都合な真実を暴く (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)

    ベリングキャットは国際社会を揺るがす紛争や航空機撃墜事件などでオールドメディアを凌ぐスクープを連発する調査グループです。 SNSに投稿された写真や動画を精緻に分析して事件の現場や関与した人物を特定していくスキルは圧巻。2014年にウクライナ上空で民間機ミサイルで撃墜された事件ではいち早くロシア軍の関与を指摘し、驚いた国際捜査チームは彼らからその手法を学ぶことになりました。 インテリジェンスの世界では公開情報の分析はオシントと呼ばれる基的な手法の一つですが、彼らはウェブにあふれる玉石混交の情報から真実とウソを見極める新時代のオシントをジャーナリズムと融合させたパイオニアです。 画像分析などで卓越したスキルをもつ彼らは真実を求めて時に国家とも対峙する。私も昨年、ベリングキャットのトレーニングを受けて実際にスキルを学びました。その様子も盛り込みながら彼らの歩みを追った詳細なルポを発表しています

    41歳のゲーマー、部屋から一歩も出ずに権力者の不都合な真実を暴く (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)
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    yuiseki 2023/07/06
  • AI規制、ウィキペディア型モデル想定=チャットGPT開発企業

    [22日 ロイター] - 対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を開発した米スタートアップ企業オープンAIのグレッグ・ブロックマン社長は22日、世界的なAI規制の在り方の1つとして、オンライン百科事典の「ウィキペディア」に似たモデルを想定していることを明らかにした。ゴールドマン・サックス・グループが主催したイベントでの発言。 ブロックマン氏は、このモデルではウィキペディアのように、人々の多様な意見を合体させて合意形成に持って行く必要があると指摘。「われわれはシリコンバレーの思考様式にとどまっているわけではない。民主的な意思決定について考え始めている」と語った。 オープンAIが22日のブログに投稿した内容によると、ブロックマン氏は世界各国が協調してAIの安全な開発の道筋を確保するという展開についても議論しているもようだ。 ブロックマン氏とオープンAIは、国際原子力機関(IAEA)のような組

    AI規制、ウィキペディア型モデル想定=チャットGPT開発企業
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    yuiseki 2023/06/05
  • 富士通、相次ぐコンビニ交付サービス不具合に謝罪 「行政サービスへの信頼損ねた」 再発防止策を開示 (ITmedia NEWS)

    記事ベースでしかまだ把握していないので、追って同社のリリースを読みたいと思いますが、この手の問題は、制度的に規定された説明責任と実践的な知を積み上げる慣習的知性の構築という、駆動論理と時間軸が異なる2者が交差することで複雑になります。 つまり、今回続いたこのシステムトラブル問題を、同社がで示した制度やマニュアル整備といった対策を実施することでは、自発性を削いでしまう上に業務が増えてしまうのでますます防げなくなります。しかし、短期的な軸では説明責任を果たさねばならないのでこういうことをやらないといけない。 問題からのレジリエンスの高い組織は、日々の実践の中に復旧力を備えているので、アクシデントからの復旧に実践の積み上げが常に伴います。つまり、アカウンタビリティーと実践の時間差が少ない。 しかし、アクシデントの発生の時に、実践の積み上げという長期的な能力が不足していると、短期のアカウンタビリテ

    富士通、相次ぐコンビニ交付サービス不具合に謝罪 「行政サービスへの信頼損ねた」 再発防止策を開示 (ITmedia NEWS)
    yuiseki
    yuiseki 2023/05/22
  • ChatGPTは「ヒューマンインターフェース」をどう変えるか

    世界に一大旋風を巻き起こしている「ChatGPT」の登場は、私たちとAIの距離を格段に縮め、様々な活用が進む今後は人間とコンピューターの関係=ヒューマンインタフェースにおいても、新たな段階に突入するものと考えられる。このヒューマンインターフェース研究を牽引し続けてきた日人が落合陽一の“師匠”で、20年以上も前に、今や私たちが当然のように2の指でスマホの画面を拡大したり縮小したりする技術を発明した暦純一氏だ。ChatGPTの登場をどう見ているのか?人と機械の関係、生活はどう変わるのか?暦氏が現在取り組んでいる「ヒューマンAIインテグレーション」とは?人とコンピューターの相互関係の今後を“師弟”が語り合う。 ※ライブコメントからの【質問】に答えます。 ゲスト:暦純一(東京大学大学院情報学環 教授)

    ChatGPTは「ヒューマンインターフェース」をどう変えるか
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    yuiseki 2023/03/08
  • はがれた化けのマスク - 起業家の本質

    こんにちは。今週木曜日はサンクスギビングの祝日でした。金曜はブラックフライデー、次の月曜はサイバーマンデーのセールもあります。周りには金曜も休んで連休にする人も多いです。とはいえテック業界のリストラは引き続き続いており、なかなかホリデー気分に浸れないところもあります。単身赴任中の筆者はせいぜい映画館にダニエル・クレイグが名探偵ブノワ・ブランを演じる「ナイブズ・アウト」の続編「グラス・オニオン」を観に行ったくらいです。一週間だけ映画館で限定公開して、その後はNetflixで配信されます。前作に引き続きすごい傑作映画でした。 ネタバレは避けますが、「グラス・オニオン」の登場人物は、傲慢なIT起業家とその取り巻き達でした。タイミングは狙ったわけではないでしょうが、エドワード・ノートンの演じる起業家は、どこかイーロン・マスク氏を思わせます。 巨大な2ちゃんねるに変貌するTwitter さて、マスク

    はがれた化けのマスク - 起業家の本質
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    yuiseki 2022/11/27
  • 「空き家無料」仲介サイトが活況

    お盆の季節、帰省した人も多いのではないでしょうか。 コロナ禍で実家に帰れず、久しぶりの帰郷となった人もいると思います。 地元に帰るたび、地域の活気が失われ、少子高齢化・日を実感する人も多いと思います。 建物がなくなって空き地になっていたり、空き家が増えているなど、目に見える変化があります。 変化が顕在化しているということは、それだけ空き地・空き家が増えているということ。全国に目を転じると、放置されている不動産は驚くほどたくさんあります。 その実態を伝えているのが、0円物件のマッチングサイト「みんなの0円物件」。 サイト運営者の中村さんは、自身が空き家の処分に苦労した経験から、空き家問題を解決するサービスとして「みんなの0円物件」を開設。 社会課題解決は事業として成立させるのが困難ですが、経営コンサルの中村さんは低コスト運営に徹することで、補助金に頼ることなく、ビジネスとしてまわる仕組みを

    「空き家無料」仲介サイトが活況
  • グローバルに通用するプロダクトの条件は「引き算思考」

    故スティーブ・ジョブズから直接オファーを受けた日人をご存知だろうか。Nota株式会社でCTOを務める増井俊之氏は、米Appleに招かれてiPhoneのフリック入力システムを開発した人物だ。ジーニアス=増井氏を率いるNota CEOの洛西一周氏もまた、経産省IPA未踏ソフトウェア創造事業において「天才プログラマー」に認定された経歴を持つ。 そんなジーニアスたちが集うNotaのプロダクトは、私たちの常識を軽やかに裏切るものばかりだ。独自技術でFAQの検索ヒット率98%を実現する『Helpfeel』はその代表格と言える。 では、なぜNotaでは常識破りのプロダクトが生まれるのか。グローバルに通用するプロダクトの条件とは。洛西氏、増井氏へのインタビューから明らかにする。 世の中の課題を解決するのは「開発」ではなく「発明」「ボーングローバル」が生まれる前からシリコンバレーにいた人が検索を諦めるのは

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    yuiseki
    yuiseki 2022/01/24
  • 【溝口勇児】カネの私物化、パワハラ…疑惑をすべて語る

    2020年5月に設立が発表された「WEIN挑戦者FUND」。大物経営者やプロスポーツ選手、著名スタートアップ経営者が名を連ねる「ドリームチーム」と話題をさらったファンドだ。 主役はフィンクテクノロジーズ創業者の溝口勇児氏、元ネスレ日社長の高岡浩三氏、そしてプロサッカー選手の田圭佑氏。NewsPicks編集部も、発表時に特集している。

    【溝口勇児】カネの私物化、パワハラ…疑惑をすべて語る
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    yuiseki 2021/02/25
  • 30年前に描いた「TRON電脳住宅」はどれくらい実現したか

    2015/11/23 携帯電話や家電などにコンピューターが入っているのは、今や当たり前。家全体をネットにつながったコンピューターで管理できる日も遠くない。組み込みコンピューターのOS「TRON(トロン)」を発明し、モノがネットでつながり合うユビキタス社会を30年以上前から予見していた坂村健氏は、今、何を思うのか。これまでに生み出してきた電脳住宅とこれからの未来について聞いた。 世界で半分のシェアを誇るTRONの生みの親 ――電脳住宅、今で言うスマートハウスを、ずいぶん前から手掛けていらっしゃいますね。 すでに30年前に、未来住宅プロジェクトを始めていました。TRONを使った「未来の家」を創ろうという民間企業と産学協同でおこなったプロジェクトです。 ――TRON(The Real-Time Operating System Nucleus)は、坂村さんが開発した組み込み用コンピューターの基

    30年前に描いた「TRON電脳住宅」はどれくらい実現したか
  • 【秘話】米国で毎月1000万人が使うアプリができた

    ちょうど今から、マイアミでトランプの集会を見に行く車の中でこのコメントを書いてます。選挙戦も最終盤でトランプは日曜日の今日1日5カ所で集会を開いてます。この集会はその5回目で、なんと始まるのは午後11時。後で現地からレポートをあげたいと思います。 僕がアメリカを回るのは、政治家や有力者ではなく、あまりにも多様で魅力的な‘普通’の人たちの声を直接聞くためです。記事中にもありますが、アメリカを知れば知るほどアメリカが分からなくなる、そんな気持ちでRoad Tripを続けてます。ただ民主主義とはわからないもの、自分と異なるものに耳を傾けるプロセスです。 アメリカ政治的分断は、1回の大統領選挙で何かが変わるようなレベルではないほど深刻です。いかに自分と異なるサイドに対してempathyを持てるようになるのか、難しい問題ですが、この国の民主主義の未来のために、解決策を探していきたいと思ってます。

    【秘話】米国で毎月1000万人が使うアプリができた
  • 【完全解説】日本人が知らない、超高収益企業ファナックの正体

    「黄色のGoogle」ー そんな企業が山梨県の忍野村に存在します。シリコンバレーのGoogleと共通するのは圧倒的な技術者・研究者が会社のコアを支える点。そして、その広大な会社の敷地に社員が「安心して仕事ができる環境」がまるまる整っている点です。 シリコンバレーのIT企業のように無料の事が出るわけではないのですが、IT企業並みの超高収益体制であるファナックはまさに黄色のGoogle。シリコンバレー支局から今回ファナック特集と連動して取材しているのですが、その理由はファナックがグーグルと似ているからではなく、この日の製造業を支える大企業にも新たな波が襲っている潮目であるからです。 シリコンバレーからもロボットを賢く動かす「ソフトウエア」に強みを持つ企業がどんどん生まれ、産業用ロボットの世界がダイナミックに動いています。 日のお家芸のロボット技術は今後どうなていくのか、といったこともすっ

    【完全解説】日本人が知らない、超高収益企業ファナックの正体
  • グーグルマップから社名消えた、ゼンリン株が東証上場来の大幅安

    グーグルマップから社名消えた、ゼンリン株が東証上場来の大幅安 Bloomberg 2019/03/22 (ブルームバーグ): 地図情報のゼンリンの株価が急落した。米グーグルが提供する地図データ「グーグルマップ」から同社の社名が消え、両社の契約状況に変化が生じた可能性が浮上した。 22日のゼンリン株は一時前営業日比17%安2457円と5営業日ぶりに急反落し1月25日以来、2カ月ぶりの安値を付けた。終値は2473円で、下落率の16%は東京証券取引所に上場した1996年以降で最大。 ゼンリンの広報担当はブルームバーグの電話取材に対し、22日時点でグーグルマップから自社社名が消えている事実を認めた上で、契約状況の詳細についてはコメントを控えるとした。グーグルも回答を控えるとしている。 グーグル法人は6日のブログで、今後数週間以内に新しいグーグルマップの提供を開始することを明らかにしていた。グー

    グーグルマップから社名消えた、ゼンリン株が東証上場来の大幅安
  • 【暦本純一】SFにルーツ。人間拡張研究者が描く未来とは

    バーチャルリアリティ(VR)やウェアラブルコンピューティングなど、最先端の技術のルーツは1980年代のSFにあった──。人間の能力を拡張するテクノロジーを研究する「Human Augmentation」の第一人者として活躍する、ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長で東京大学大学院情報学環教授の暦純一氏に、SFにルーツを持つ技術がどんな未来につながるのかを聞いた。(聞き手は、モータージャーナリスト川端由美) ──バーチャルリアリティ(VR)やウェアラブルコンピューティング、サイボーグなど、かつてはSFの中のものだった技術が現実のものになり始めました。暦先生も、こうした人間を拡張する技術を研究されていますが、そのルーツはまさにSFにあるとうかがいました。 暦:サイバースペースという言葉が最初に出てきたのが、1982年のウィリアム・ギブスン『クローム襲撃』という短編ですね。日語訳が出

    【暦本純一】SFにルーツ。人間拡張研究者が描く未来とは
    yuiseki
    yuiseki 2018/05/18
  • ?ref=search_265049

    この男を称するとき、あらゆる形容が試みられている。その全てが当てはまっているようで、どれも、彼の担っている役目の大きさを言い表せていない感さえ漂う。

    ?ref=search_265049
    yuiseki
    yuiseki 2018/04/24
  • 【GOX元社長】誰も、僕の「教訓」から学んでいない

    2018年1月26日、コインチェックで仮想通貨の流出問題が発生したとき、誰しもの脳裏をよぎったのは、「MTGOX(マウントゴックス)」のビットコイン消失事件だろう。 マウントゴックスは2014年2月に、約480億円相当のビットコインのハッキングが判明すると、わずか数日で民事再生法を申請、ユーザーらの批判が高まるなかで、4月には破産へと転がり落ち続けた。

    【GOX元社長】誰も、僕の「教訓」から学んでいない
    yuiseki
    yuiseki 2018/02/03
  • 貧困層にベーシックインカム試験導入、カナダ・オンタリオ州 (AFP)

    貧困層に」 それはベーシックインカムとは言わないのでは(^^; ・ベーシックインカムの社会正義と5つのメリット https://newspicks.com/news/1447790 (1)年齢、性別、年収といったさまざまな属性や境遇に関係なく、「全員一律」であること (2)働いていようが、働いてなかろうが、「無条件」であること (3)給付されたおカネは料品に使おうが、パチンコに使おうが、貯金しようが、自由にすることのできる「現金給付」であること

    貧困層にベーシックインカム試験導入、カナダ・オンタリオ州 (AFP)