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it業界に関するyujioramaのブックマーク (20)

  • 最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ

    知人とコソコソと世間話。最近の開発現場は面白いことが多過ぎるという点で意見が一致してしまう。その一例。 人の入れ替わりが激しくて技術やノウハウが蓄積しない。忙しくなるとスキルよりも経験よりも頭数を揃えることを主目的にやたらと人を集めるものの、プロジェクトが終わると直ぐさま関係を切ってしまうので継続的な蓄積が何も残らない。 コンプライアンスの掛け声の下、関係者以外にも情報が見えてしまうホワイトボードやRedmineによる情報共有はご法度。セキュリティ対策も厳しくなる一方なので、ソフトをダウンロードしてパソコンに入れるだけで、正義感の塊のような監視委員から直ぐさま電話がかかってくる。 行き当たりばったりの対策を取り続けているので、何か問題が有ってもブレーンストーミングで出てきたようなアイデア案ばかりが続く。根原因を探ることをしないし、そもそもそんな追求を行うスキルすら無い。 人月単価に惹かれ

    最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ
    yujiorama
    yujiorama 2012/10/30
    ツイッターで言及されすぎワロス
  • Japan’s IT Exodus: A Personal Perspective (Part 1)

    In 2008, a movie was released in Japan with the title “Genkai in a Black Company”, depicting the life of a 26-year-old struggling to make a living in the gruelling conditions a so-called “black company”. The term is Japanese slang for companies with long hours, dreadful working conditions and miserable pay that exploit their employees beyond the legal limit — last-ditch options for those who can't

    Japan’s IT Exodus: A Personal Perspective (Part 1)
    yujiorama
    yujiorama 2011/10/30
    amazon 仕様のダンボーの写真が。
  • プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance

    株式会社クラステクノロジー代表の四倉氏の連載コラム「第151回」が、とても興味深いのでご紹介します。 【第151回】35歳定年説の真実-株式会社クラステクノロジー 詳しい内容は上記コラムをご覧頂きたく。 プログラマ35歳定年説とは 上記の四倉氏によれば、プログラマ35歳定年説とは「1Step,1Stepの生産性に比例するので、長い間労働すれば高いアウトプットが出せ収入が増える。体力が下り坂になってきて徹夜や残業ができなくなるのが、大体35歳前後。体力低下と共に収入も下り坂。それに限界を感じてIT業界去ってしまう」ということのようです。これをプログラマと呼ぶのかとか、ステップ数(笑)という憤りもあるでしょうが、「ステップ数と売上が比例するため、いっぱいコードを書けば収入が増える」という理屈は腑に落ちました。是非の問題ではなく、確かにその理屈なら体力勝負という表現も理解できる。 そして、この理

    プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance
    yujiorama
    yujiorama 2011/09/28
    なんか煽り調だけどおもしろい
  • 大規模SIは少数精鋭で乗り切れるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    まず現状の認識は以下の通り 1.20-30代の就業人口の減少これは大前提になる。 また情報共有も進むためよりブラックな会社が 人を集めること自体のハードルがあがる。 結果として、人員を集めるということがより厳しくなる。 これはITに限らず、労働集約的産業全体の課題でもある 2.能力格差の拡大今の40-50代よりも間違いなく、現状の20-30代は 勉強している人としていない人の格差は広がっている。 ゆとり云々とは別に、社会的なプレッシャーから、 むしろ勉強しないと勝ち残れないという強い意識のある集団と、 ゆるふわほんわか草集団の差が非常に非常に広がっている 3.資源の拡大要するに、割とハード・リソースに余裕が出てきている まず、クライアントサイド。 要はなんでもできる状態になりつつある。 jsあたりはほぼ無法地帯の感もある。 一時、jsでOSみたいのまでいけるぜ、というデモもあったが 技術

    大規模SIは少数精鋭で乗り切れるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    yujiorama
    yujiorama 2011/09/04
    少数精鋭体制をバックアップするプロセスというか、精鋭をどれだけ集中できるか(あちこちに引っぱられやすい)、精鋭が抜けた後のフォローアップ専用な人を確保できるか、という2点だと思ってる平社員
  • SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance

    のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指してを拝読しました。この手の議論は定期的に出てくる根の深い問題でありまして、1億年と2000年前から多くの方に言及されています。しかし、それほど大きい問題であるということです。一概にああしろこうしろで片付く問題ではありません。 色々論点はありますが、「技術を売って社会貢献している業態なのに、一番重要な技術者を軽視するってどういうこと?」という1点に集約でき、上記エントリの主題も同じです。技術onlyの専門家の存在が認められないのが問題だと。しかしですね、「技術者そのものを売ってるんだから、軽視云々を言ってもどうしようも出来ない」という果てしない平行線を辿っていることが見えているでしょうか?ブルーハーツの「弱いものたちが夕暮れ 更に弱い者を叩く」というフレーズが思い起こされます。 技術

    SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance
    yujiorama
    yujiorama 2011/04/06
    サービス業としても中途半端だし製造業でもないし...
  • http://atnd.org/events/13324

    http://atnd.org/events/13324
  • ブラックなのか判らないけれど社員が逃げた: フライドチキンは空をとぶ -フラソラ-

    ブラックなのか判らないけれど社員が逃げた 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/20(日) 00:43:25.99 ID:MAEq+zPo0 社員が携帯を机の上に置いたまま出社しなくなった。 連絡を取る手段が無かった。 直接、住居に行っても返事が無かった。 電気のメータの動きは緩く、人がいない事を物語っていた。 ブラックではなかったと思う。 きちんとした会社だったし、格付けでも上位に入っている。 俺はその会社にSIerとして参画していた協力会社社員だった。 その日、会社は社員の実家へ電話した。 三日後、捜索依頼が出されたという。 reebok easytone 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/20(日) 00:47:56.62 ID:MAEq+zPo0 その時の仕事はかなり大きな仕事だった。 大きすぎた。

    yujiorama
    yujiorama 2011/02/20
    採算しか見ない人には見えてない世界。でも採算しか見ない人にもきつい業界なのよね…
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター

    http://anond.hatelabo.jp/20080323175904 半年前に「人月計算とExcelスーツの世界より」を書いた増田だけど、この増田が他人に思えなかったので、半年ぶりに自分の話をしたいと思う。 半年前のエントリの内容、読んでない・読むのたるいって人のために簡単にまとめておく。 俺はCOBOLっていう昔々の言語を使って巨大な金融システムのお守りをしていた。それは誇らしい仕事(「これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ」的な意味で。これももっともな話だよね)ではあるんだろうけど、俺はやっぱりキャッチーな新技術がやりたくてたまらない。 そんなふうに増田に愚痴ったところ、なんか400以上のブクマがついた。以上がこれまでのあらすじ。 話の続きを始める。 あれほどのブクマを集めたことなど初めてだった。戸惑いながらも、日々増えていく皆のコメントを噛み締めた。 転職

    人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター
    yujiorama
    yujiorama 2011/02/08
    愛されてる人だ
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より

    俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。 アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。 そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。 昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。 だから自分はシステム会社に向いていると思った。 実際、資格取得を勧められて始めた勉強は楽しかった。 浮動小数点数、オートマトン、SQL、スタック、木、論理式。 パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。 楽々と基情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。 研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。 現場に出て、番機に触った。 30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくし

    人月計算とExcelとスーツの世界より
  • 「ITエンジニア生き残りの条件」について思ったこと - GoTheDistance

    日経○○あたりに載りそうなキャリア関係の記事が技術系雑誌のSoftware Design誌にあったので、興味を惹かれて購入しました。 Software Design (ソフトウェア デザイン) 2010年 12月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/11/18メディア: 雑誌購入: 4人 クリック: 80回この商品を含むブログ (15件) を見る 特集記事の「ITエンジニア生き残りの条件」についてちょっと思う所あったので、僕も書いてみます。 ちなみに、僕は雑誌媒体で「SIゼネコン」とハッキリ書かれているのは初めて見ました。これが日経ビジネスに飛び火すればもっと反響がありそうで面白いのに。 特集記事の前半は現状整理。「リーマンショック以降下請けに流せる仕事が無くなった」 & 「クラウドの台頭で今までの価格帯が通用しなくなった」のダブルパンチを受けて、赤壁の合戦の連鎖

    「ITエンジニア生き残りの条件」について思ったこと - GoTheDistance
  • 受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ

    私は1年以上、エンタープライズの世界(企業向けSIとか)から離れ、ずっとGoogle App Engineをやっています。今は、Google App Engine + Webkitベースのブラウザで動くHTML5を使ったグローバルな新サービスを提供しようとしていて、新規事業立ち上げのために日々奮闘しているので、エンタープライズな世界に戻ってくることは、基無いでしょう。 私は、受託開発に未来はないと思っているので、自分でサービスを提供する側に回ろうとしているわけです。受託開発に未来はないといっても、文字通り未来はないという意味で、すぐになくなるわけではないし、生きてくために必要な部分も多々あると思います(うちの会社もSIerだし)が、今後は撤退すべきだろうという判断です。 受託開発になぜ未来がないかというと、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものが生き

    受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ
    yujiorama
    yujiorama 2010/08/23
    人月商売とは言ったもので、人手のいる仕事は0にならない。どうなるのか本当に不明。やっぱり需要と供給の関係なのかな
  • アジャイル開発が導入される条件とは何か | ウルシステムズ株式会社

    開発対象システムの複雑化、短納期など、開発をめぐる環境は日増しに厳しくなる一方です。そうした現場を改善するために、変更に強く、品質や効率の高い開発を目指して考え出されたアジャイル開発でしたが、実際のプロジェクトで導入されたケースは日国内においては決して多くありません。今回はアジャイル開発をテーマに、なぜ普及が遅いのか、なぜ導入に反対する者がいるのか、またどうしたら賛成を得られるのかといった現状と課題を考えます。 アジャイル開発に気で取り組まなくてはならない理由「アジャイル開発」というキーワードは、そろそろ旬を過ぎているかもしれません。1999年ごろから「XP(eXtreme Programming)」をはじめとして、さまざまな開発方法論/プロセスが打ち出され、多くの開発者の心をつかんできました。しかし、日国内においては、いくつかの事例をちらほら見かけるものの、開発の現場で主流を占める

    アジャイル開発が導入される条件とは何か | ウルシステムズ株式会社
  • 第1回目:病院へ行こう!:わが身は自分で守れ!:エンジニアライフ

    諸々の経歴を経て現在某ITベンダに所属。皆様と程よいITエンジニアライフを目指し、コラムで情報共有をしたいと思います。 ■はじめに こんにちわ、憲正です。みなさま、ITエンジニアライフをいかがお過ごしでしょうか? 僕は稿執筆時点ですでに7年目のITエンジニアです。会社の中では若手から中堅のポジションに変わりつつあります(いつまで若手扱いなのだろう?)。 大手ITベンダに入社以後、転勤して客先に数年常駐して、システムのスクラッチ開発プロジェクトを担当し、保守・運用業務等も担当しました。その後、転職活動を経てコンサルティング会社に一時在籍し、再びITベンダに戻りました。その間、体調を崩し一時期休職したものの現在は、無事復職を果たし、某プロジェクトをと担当するという波瀾万丈の社会人生活の謳歌(?)を進行中です。 僕のコラムのコンセプト『わが身は自分で守れ!』という話を軸に、僕のささやかな経験

    第1回目:病院へ行こう!:わが身は自分で守れ!:エンジニアライフ
  • 東証トラブルでの富士通・黒川発言で改めて思ったこと

    富士通の黒川社長が東京証券取引所の一連のトラブルに関して、「契約内容を超えた負担には応じられない」と言い切ったそうである。当然の発言であり、もっと早く言ってもよかった。東証のシステムトラブルについては、発生当時、私もいろいろと意見を述べた。いま改めて考えてみるに、あの一連のトラブルはITベンダーとユーザー企業との“取引の近代化”に大きく貢献したといえるかもしれない。 東証の当時の社長やCIOが責任を取って退任し、新体制が発足して久しい今、東証の対応を今さらあげつらうつもりはない。ただ、11月のシステムダウンの際、事故当日の記者会見で東証の出席者の「損害賠償も辞さない」と発言したのを聞いた時、心が冷える思いがしたのを思い出す。その日は、ある大手ITサービス会社の人と話したが、彼の感想も「あれじゃ、富士通さんもたまらないだろうな」だった。 原因が分からない段階で損害賠償を口にするのは、無茶苦茶

    東証トラブルでの富士通・黒川発言で改めて思ったこと
  • 日本のホワイトカラーの生産性は世界一 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://okwave.jp/qa5419623.html http://b.hatena.ne.jp/articles/200911/553 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1335067.html http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51524722.html http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=09/11/09/095206 私の職業は一般事務(派遣)ですが少しVBAがわかるのでルーチン化できるものはマクロを組んでいます。そうすることによってエクセルで1時間かかる作業が1分で終わることがあります。 なので職場では「仕事が早い、仕事ができる」と評価されることがありますが、先日先輩に怒られました。 内容は VBAを使うのはずるい それは実力で

    日本のホワイトカラーの生産性は世界一 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    yujiorama
    yujiorama 2009/11/16
    「猿でもわかるように」しないと均質な品質が維持できないという話を今日聞いた
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルリン&ポーランド旅行での事を一挙公開! 2025年の7月、戦後80周年ということで、「もうひとつの敗戦国ドイツ」と「アウシュビツ」を訪れる12日間の「ちきりんオリジナルツアー」を催行しました。今回のツアーでは、事の内容まで事前打ち合わせを行い、しかもかなり細かく(旅行会社に)希望を伝えたため、大…

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    yujiorama
    yujiorama 2009/10/18
    ここは同意。管理の技術というものがあると思うのです > そこで、マネジメントのみに専念する「マネージャー」が必要に なります。
  • ふざけんな - codemaniaxの脱・公務員宣言

    かつて、あなたは言った。「君の言うことなんて誰も共感しない」。でも今はこう言う。「物の経営者が必要だ」。ふざけんなと言いたい。僕はずっと言い続けた。「若い連中が入ってきたがるような「ビジネス」をどう組み立てるのか、顧客の利益と我々業界の利益をどうリンクさせるのか。それこそが問題だ」。でも、あなたたちは聞く耳を持たなかった。税金を使ってベンチマークを続け、ギークを奉り、スーツをけなし続けた。その結果が、このザマだ。今になって、経営者が云々言い始めている。ふざけんな、と言いたい。あなたたちは言った。オープンソースこそが世の中を変えると言った。ギークがスーツに勝ると言った。であるならば、僕が今、ビジネススクールに通う必要はなかったはずだ。僕が今、高い学費を払ってMBAを目指す必要性なんか無かったはずだ。あなたたちの言うことが正しかったのならば。あなたたちの考え方で、やり方で、オープンソースが世

    yujiorama
    yujiorama 2009/09/24
    大手SIがどこか潰れたら一気に変わるかも... (というメシウマを期待する時点で間違ってるな)
  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
    yujiorama
    yujiorama 2009/09/14
    著者が前向きすぎるw 決めることが「苦手」じゃなくて、覆されるんだってば
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    念願の資生堂メイクレッスンに行った かしら、かしら?ご存知かしら? 資生堂のメイクレッスン、美容に興味のある女性はたいてい知っていそうだが一応そこから説明しておく。 世の中にはメイクを教えてくれるサービスがいろいろある。ドラッグストアのカウンター、デパートのカウンター、専門のサロンエト…

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    yujiorama
    yujiorama 2009/07/05
    「立派なSEになりたい」という若者を見るたびに胸が苦しくなります
  • 小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど

    先日某所で講演をする機会があったのだが、 そこでお会いした大企業に所属されている方からの発言でいくつか印象的なものが あったので、ブログに書くことにした。 中にはぐったりしてしまうような内容のものもあるのだが、 会社が大きくなるとこういうことが起こりえるのだという自分への戒めも込めて。 とある大手 SI の方の話。 会社で 2ch へのアクセスを禁止したところ、開発の速度が目に見えて低下したので、 何が起こったのかと現場にヒヤリングしたところ、今までは困ったときに 2ch で聞いて問題を解決していたが、2ch にアクセスできなくなって、 はまってしまったときにどうにもならなくなってしまったとのこと。 これは Messenger / Skype を禁止している会社にも同様のことが言えるだろう。 プロが 2ch で聞くというのはどうなのかという意見もあるとは思うが、 会社の枠を超えた横のつなが

    小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど
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