MediaとLiberal Artsに関するyukidarumaysのブックマーク (43)

  • 歌田 明弘 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

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    yukidarumays 2010/10/07
    ”『電子書籍の時代は本当に来るのか』というタイトルでちくま新書の一冊”―→佐々木俊尚『電子書籍の衝撃』との違いをどう示しているのか、読む必要がある。しかし、これは「流通」の問題、本質は「本の内容」だ。
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    yukidarumays 2010/10/03
    "電子書店は、読者が見知らぬ作家を発見するようには構築されていない"→経路(メディア)が変わろうとも、露出度が高いものほど消費者の目につきやすく、それが当然、売上につながる。ネット世界も”金力”次第。
  • 東京新聞:免許返納・破綻… ラジオ苦境:経済(TOKYO Web)

    ラジオ放送局の苦境が続いている。景気低迷で広告費が減る中、音楽をダウンロードできるインターネットの普及により若者のラジオ離れが進行。これが一段の広告費の減少を招いているためだ。名古屋市では外国語放送のFM局が九月末で放送を停止し総務省に免許を返納する見通し。神戸市では別のFM局が経営破綻(はたん)し、十月一日に他局へ事業を譲渡する。 (上田融) 今月で放送を停止するのは愛知国際放送(名古屋市)。二〇〇五年の愛・地球博(愛知万博)開催を前に地域の国際化に対応しようと二〇〇〇年に外国語主体の放送を開始した。しかし業績は振るわず、一〇年三月期に二億一千七百万円の純損失を計上。累積赤字は二十八億円に達した。

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    yukidarumays 2010/09/30
    "ラジオ放送局の苦境が続いている。景気低迷で広告費が減る中、音楽をダウンロードできるインターネットの普及により若者のラジオ離れが進行"―→「想像」することができない即物的なメディアだけが生き残るのかな…
  • 日刊ベリタ : 記事 : 英紙調査報道担当記者に聞く ③ 「私たちに力がないわけではない」

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    yukidarumays 2010/09/30
    ”ジャーナリストの民主主義社会での重要な役割は、現実の検証です。どんな社会も嘘や隠し事があっては長続きできません。独裁政権の特徴はすべてに対して常に嘘を言うことです”→およそどこの権力者も“ウソつき”
  • 小学校4年生の三角形の作図の問題です - OKWAVE

    小学校4年生の息子の宿題で、三角形の作図の問題が出されました。 その中に 辺の長さが 3cm、3cm、6cm の三角形をかきなさい。 ・・・というものがありました。 息子は一見して、 「これは無理!3cmと3cmをたしたらちょうど6cmだもの、1mmでも6cmを超えないと三角形にはならないよ!印刷ミスかな?」 ・・・と、次の日学校でそう発表したところ、 学校では先生が、 「その理論は中学や高校ではそうだけど、小学校では、線の太さや誤差があるからかける事になってる!」 といわれたそうです。 確かに、黒板にチョークや大きい定規で書くと、平べったく限りなく直線に近いような三角形がかけるのだそうですが、私もなんとなく納得がいきません。 当に小学校ではそういう風に教えているのでしょうか?

    小学校4年生の三角形の作図の問題です - OKWAVE
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    yukidarumays 2010/09/25
    ―「その理論は中学や高校ではそうだけど、小学校では、線の太さや誤差があるからかける事になってる!」―この通りにその先生が言ったのだとすれば、大阪地検特捜FD改ざん事件と同根の人間心理。“裸の王様”だね。
  • 女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ

    サンセバスチャン国際映画祭に登場した河瀬直美監督と長男・光きくん・6歳(読み方は、みつき。きは漢字。示偏に斤と書く) - Photo:Harumi Nakayama 河瀬直美監督のドキュメンタリー『玄牝-げんぴん-』がスペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭で現地時間22日、公式上映された。自然分娩をテーマにしたドキュメンタリーとあって会場には妊婦の姿もあった。上映が終わった瞬間、温かい拍手を浴びた河瀬監督は「上映後、何人もの女性の観客が近寄ってくれて声を掛けてくれたのがうれしかった」と好反応に顔を紅潮させていた。 映画『玄牝-げんぴん-』場面写真 同作品は愛知県岡崎市で自然分娩を推奨している産婦人科医・吉村正が院長を務める吉村医院に、河瀬監督が16ミリフィルムを片手に約1年間密着したドキュメンタリー。院内に「古屋」と称する江戸時代の茅葺き小屋を移築し、そこで薪割りやぞうきん掛

    女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ
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    yukidarumays 2010/09/24
    "16ミリカメラ用のフィルムは一巻で10分しか回せない。その中で撮り手側が意識を集中させながら、ここぞという場面を撮らなければならない”→デジタルとアナログの「思考回路」の違い。「散漫」と「集中」。
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
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    yukidarumays 2010/09/22
    ―オンラインで本を読むことと、印刷された本で読むことは、われわれの思考プロセスにまったく異なる影響を与える―この指摘には客観的なデータが求められるが、感覚的には同意できる。やはり馬鹿の道まっしぐらか?
  • 「電子書籍元年」の倒錯と錯覚

    電子書籍元年」と言われるが、誌は現在の市場に危機感を持っている。従来の活字文化を継承する日語電子ペーパー書籍体験という基が出来ないうちに、1.5世代環境とも言うべきカラーLCDタブレットでの出版へと関心が誘導されているからである。これでは読書も進化するどころか、退化してしまう。はデバイスやビジネスのためにあるわけではない。と愛書家を無視した市場形成は、社会と出版文化をさらに縮退させる。 主役なき「電子書籍ブーム」 Kindle 2はE-Bookをマスマーケットとして確立した歴史的存在であり、その影響ははかり知れない。日でも「衝撃」や「ショック」というが何冊か書かれたほどだ。だがそれにしては、圧倒的な市場シェアを持つKindleの第3世代機の扱いは、呆れるほどに小さかった。市場の反応は小さいわけではない。最初の予約分はすぐに完売し、現在でも1ヵ月近く待たなければ入手できな

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    yukidarumays 2010/09/18
    ――本が物質的・精神的生活を豊かにすると考えられない人が増えているのだ――確かに“能書き”で米は作れないし、家を建てる技術は身につかない。豊富な経験則をもつ人からの“口伝”こそが豊さにつながるとも…。
  • TIME

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    yukidarumays 2010/09/07
    "幸せであるためにどのぐらいの金が必要か?年に7万5千ドル?”――プリンストン大学の研究で分かったとか。“生きる”ために必要な金額ではなく“幸福”であるためには?だがこの金額で生きて行くには厳しい…。
  • システムとしての出版と社会の危機

    筆者はもちろんE-Book推進の立場に立つが、同時に「の電子化」がもたらす様々な問題を懸念してもいる。問題とは経済的問題ではなく、個人の力によって支えられ、モノとして実体化されたとともに存在してきた出版の社会的役割の変質(過度の市場化)、それによる社会の知的退嬰化である。それに立ち向かうには、陳腐化しつつある知識のネットワークの再構築の手段としてE-Book環境を構成することであると思う。 何が危機か?:出版の機能の変質 出版は、たしかに「モノづくり」としての性格も持ち合わせています。モノとしてのを計画し、設計し、実装し、流通させ、販売し、管理するのが出版の仕事である、と人々は考えてきました。の電子化は、独特の質感を備える実体化されたから「コンテンツ」だけを抽出し、オンラインで提供することを意味するわけですが、これが出版関係者に(経済的影響以外にも)どれだけ深刻な意味を持つかは重

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    yukidarumays 2010/09/07
    ―21世紀の「出版」を志す人は、知識の複製手段を提供したグーテンベルクよりはむしろ、知識そのものの姿を見せた百科全書や四庫全書、遠くはアレクサンドリア図書館の継承者を目ざすべきだと思います――首肯する。
  • asahi.com(朝日新聞社):新聞協会加盟全103紙が一斉広告 紙の魅力アピール - 社会

    新聞協会に加盟する全103紙は27日、紙の価値を再発見してもらう広告「紙があって、よかった。」を一斉掲載した。北海道から沖縄県までの全紙で一斉掲載するのは初めて。  同協会の「日を元気にする」特別企画の一環。新聞の媒体力と新聞広告のパワーをアピールするのが狙いだ。  製紙会社5社を広告主とする今回は、手塚治虫の漫画の下書きと、野口英世の母が海外で働く息子にあてた手紙の二つを紹介。記録媒体が多様化する中で、紙と新聞がともに持つ普遍的価値を感じてもらうことを目的としている。

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    yukidarumays 2010/08/27
    "紙と新聞がともに持つ普遍的価値"―紙の発明(中国の蔡候紙と言われている)、グーテンベルグ印刷術の発明当初は”普遍的”ではなく、いずれも”権力”を示すものだったとも言えるのだが、今、新聞はどうなのか…?
  • 「電子教科書」巡りホットな論争 子どもの人格形成ゆがめるか

    2010年が「電子書籍元年」と言われるなか、電子端末を小中学生に配って「電子教科書」として利用する構想が格化しつつある。電子教科書で映像などを活用し、学習効果が上がるとする見方もある一方、「人格形成にゆがみが生じる」などとする慎重論も根強い。 電子教科書は、教員が「電子黒板」などの大型モニターに文字などを映す「指導用」と、生徒に1台ずつ配布する「学習者用」に分かれ、電子黒板については、すでにある程度普及している。今回議論になっているのは「学習者用」端末のあり方だ。 政府は、10年6月に策定した「新成長戦略」などで、全生徒・児童に学習者用の端末を配布する方針をすでに決めており、11年度には一部の小中学校で、電子教科書を活用した実証実験を始める方針だ。文科省では実証実験の結果を踏まえて、20年までに、端末を1人1台ずつ配布したい考えだ。だが、民間は、さらにペースアップを求めている。 7月27

    「電子教科書」巡りホットな論争 子どもの人格形成ゆがめるか
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    yukidarumays 2010/08/20
    「辞書をめくる過程に何の付加価値が有るのか理解出来ない。教えて下さい」―”探す過程”にこそ、その人独自の思考回路を生み出す力がある。”結果だけを求める”ことが”生きる力を育む”とは言えないはずだ。
  • http://techcrunch.com/2010/08/06/bill-gates-education/

    http://techcrunch.com/2010/08/06/bill-gates-education/
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    yukidarumays 2010/08/07
    確かに"能書き”としての”情報”はWeb上の知恵者から得ることはできる。しかしそれはあくまでも仮想空間上での出来事にしかすぎない。現実空間でその情報を使うのは生身の人間そのものなのだ。やはり大いなる誤謬。
  • asahi.com(朝日新聞社):情報誌低迷 ぴあ関西版、10月7日発売号で休刊へ - 社会

    休刊するぴあ関西版  関西圏の情報誌「ぴあ関西版」(隔週刊)が10月7日発売号で休刊することが30日、分かった。同誌を発行するぴあが取引先に休刊を伝えた。  ぴあが取引先に送った文書によると、10月7日発売号で休刊、新たにチケットとエンターテインメント情報を配信するメディアを年内にも立ち上げる準備を進めているという。  同誌は1986年から関西圏で発行。同社によると、90年代半ばには発行部数が約25万部あったが、最近は約4万部に低迷していた。同社の広報担当者は「部数が苦戦していた。休刊は残念だが、別の形でエンターテインメントの情報を伝えていくことには変わりない。新しいスタートに期待して下さい」と話している。  関西圏の情報誌は、77年に創刊した「Lmagazine(エルマガジン)」(京阪神エルマガジン社)が2008年12月発売の2月号で休刊。講談社とサンケイリビング新聞社が発行していた19

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    yukidarumays 2010/07/30
    「大きな流れで言うと、紙媒体はネット情報に押されている」――60年代後半から70年代、80年代にかけて”若者文化”(sub-culture,counter-culture,local-cultureなど諸々)を支えた情報誌、タウン誌が消えて行くパラダイムシフト。
  • 電子書籍:札幌の書店が単行本を全面無料公開へ 期間限定で30日から - 毎日jp(毎日新聞)

    札幌市中央区の出版社「柏艪舎(はくろしゃ)」は30日から、同社が発行する単行の電子版を期間限定で無料公開するキャンペーンを始める。新型情報端末「iPad(アイパッド)」が発売をきっかけに電子書籍への注目が高まっていることから、書店で立ち読みする感覚で閲覧してもらい、紙のの売上増につなげるのが狙い。道内では初めての試みという。 書籍の一部をPR用にウェブ上で公開する取り組みは広がっているが、1冊丸ごと無料公開する出版社は全国でも少ない。無料で読めてしまうと紙のが売れなくなる懸念もあるが、山光伸社長は「新聞や雑誌と違って、書籍は全文を無料公開した方が売上が伸びる傾向がある。宣伝ツールとして電子書籍を活用したい」と自信をのぞかせる。 第1弾は30日正午から8月31日までで▽「太宰治選集」▽三木学著「太宰ノオト」▽柏艪舎編「64の犬物語」など5冊を公開。ダウンロード不要の「Actibook

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    yukidarumays 2010/07/29
    "書籍は全文を無料公開した方が売上が伸びる傾向がある。宣伝ツールとして電子書籍を活用したい"→根拠となる比較検討した統計学的な資料はあるのだろうか。まだ、世の中に出て5年も経ていない”電子書籍”なのに…?
  • <デジタル教科書>学校で実証実験へ 文科省(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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    yukidarumays 2010/07/28
    "骨子案は、情報活用能力をはぐくむことが、子供たちの「生きる力」に資すると位置づけた"→”情報”で米を作ることも、鳥獣を屠ることも、魚を捌くこともできまい。リアルとバーチャルをどう峻別するか乞うご期待か
  • ユーザー指向の読書環境を目ざして

    iPadKindleのメガストアに「コンテンツ」を提供することが電子出版はではない。電子データとなったコンテンツを可能な限り個性化・個別化することによって、読者にとっての価値を最大化することこそ、電子化の意味がある。デバイスの価格が、数10冊の印刷ではなく、たかだか数冊の印刷の価格になれば、質的な変化が生まれる。の生産・流通・小売のそれぞれにおいて、アップルでもアマゾンでもない道が拓けてくる。 iPadKindleの虚妄 著者エージェントが「デジタル出版者」となって著者のをアマゾンKindleに独占供給するというニュースは、市場におけるアマゾン (Kindle Books)の相変わらずの強さとともに、欧米の出版界に重苦しい衝撃を与えた。それは、iPadの(少なくともガジェットビジネスとしての)圧倒的成功によって、メディアや投資業界の関心がiPadに傾斜したことで、この巨人の影が

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    yukidarumays 2010/07/25
    ”コミュニケーションの手段として、出版には付加価値の開発余地が無限に存在する。iPadやKindleしか見えないのではプロとはいえない”→本質をついた含蓄のある分析だ。が、その余地、一個人の能力では無理な話か…?
  • iPad:村上龍さんの「歌うクジラ」を配信 出版社通さず - 毎日jp(毎日新聞)

    作家の村上龍さんの長編小説「歌うクジラ」が16日、アップルの新端末「iPad」(アイパッド)向けの電子書籍として公開された。出版社を通さずに、コンテンツ企画制作のグリオ(東京都世田谷区)がソフトを制作した。音楽家の坂龍一さんが作曲したBGM付きで価格は1500円。 電子版「歌うクジラ」は横書きで632ページ。表紙と最終ページ、一部のページでBGMがつく。ソフトにはページを飛ばして読む機能があるほか、気になるページをブックマークすると一覧表示される。船山浩平グリオ社長によると、電子版は、表紙や各章の扉ページのデザイン、BGMの挿入場所など、全面的に村上さんのアイデアで制作された。村上さんは、今回の制作に携わって「電子版に向いているのは絵だ」と実感し、絵制作に意欲を燃やしているという。 また、価格について船山社長は「議論したが、作品の文字量と音楽が付くことを考えると、見合った価格だと思う

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    yukidarumays 2010/07/17
    "安価にして対象を広げるより、本当に読みたいと思う人に読んでほしい"――¥1500×5000dl=750万円→サラリーマンが1年から2年、フリーターなら3年働いて手にする金額だ。”有名”だからできる話か、と納得しよう…?
  • 日刊ベリタ : 記事 : 英国出版事情を聞く 電子書籍コンサルタントの話②

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    yukidarumays 2010/07/16
    イギリス電子書籍事情の続編;"第2の産業革命が起きている。例えば、電子の世界では小さな貧しい国でも大きな国と対抗できるかも"―つまり誰もが”HarukiMURAKAMI”になりえる。それが”意味”あることなのだろうか?
  • 日刊ベリタ : 記事 : 英国出版事情を聞く 電子書籍コンサルタントの話①

    yukidarumays
    yukidarumays 2010/07/15
    なるほどイギリスの電子書籍事情はこういう状況なのか。この記事の続編を期待する。我が国でのオピニオンリーダーである佐々木俊尚の言説についても、情報消費者であるわが身はリテラシーを持って読み解く必要あり。